• ツアー・オブ・ジャパン伊豆ステージのBBアート
    photo:Satoru Kato
  • 重量は318g（編集部実測値）
  • ペダルの裏面の造形、カーボンボディのようなルックスをしている
  • ペダル軸はクロモリ製で耐久性は高い
  • ボディサイドに”SHIMANO”のロゴをあしらう
  • スプリングテンションの度合いを示すインジケータも搭載
  • スプリングテンションは六角レンチで調整できる
  • 踏み面に配置されたステンレスプレートがボディを保護
  • シマノ PD-RS500
  • 中盤までに700ポイントを稼いだサム・ベネット（アイルランド）だが、後半に脱落
    (c)CorVos
  • 20%に迫るフィニッシュライン前の登り。毎周回激しい勝負が繰り広げられた
    (c)Karen M. Edwards/www.hammerseries.com
  • 序盤に形成された逃げグループ。複数名を乗せたイネオスやミッチェルトン・スコットが牽引
    (c)Karen M. Edwards/www.hammerseries.com
  • アルデンヌクラシックにも似た、アップダウンの激しいコース
    (c)Karen M. Edwards/www.hammerseries.com
  • 逆転優勝を果たしたユンボ・ヴィズマ
    (c)Karen M. Edwards/www.hammerseries.com
  • 積極的な走りを見せたビョルグ・ランブレヒト（ベルギー、ロット・スーダル）
    (c)CorVos
  • フィニッシュで200ポイントを得たマイク・テウニッセン（オランダ、ユンボ・ヴィズマ）
    (c)CorVos
  • 骨折後のヨーロッパレース復帰戦を走る別府史之（トレック・セガフレード）
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  • 逃げグループを単独で追うレムコ・イヴェネプール（ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ）
    (c)CorVos
  • 積極的に動き加点したティム・ウェレンス（ベルギー、ロット・スーダル）
    (c)CorVos
  • 絶えずアタックが掛かる
    (c)CorVos
  • 「ドロッパーシートポストのおかげでいかなる路面でも安定した走りに」
  • 「フレームが硬すぎることもなく長距離のツーリングも安心」
  • 「安定性の高い走行性能でキャンプツーリングに最適」鈴木祐一（ライズライド）
  • マリアビアンカを着用したパヴェル・シヴァコフ（ロシア、チームイネオス）
    (c)CorVos
  • 2位に終わったミケル・ニエベ（スペイン、ミッチェルトン・スコット）
    (c)CorVos
  • 3位でフィニッシュするミケル・ランダ（スペイン、モビスター）
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  • ヴィンチェンツォ・ニバリ（イタリア、バーレーン・メリダ）
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  • Livアンバサダー 望月美和子
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  • Livアンバサダー望月美和子の「はじめてのヒルクライムレッスン」 6月8日（土）実施
    (c)Liv
  • 独走でフィニッシュするイルヌール・ザカリン（ロシア、カチューシャ・アルペシン）
    photo:CorVos