• 踵を包み込むヒールカップ。シマノシューズならではの、柔らかく、しっかりと包み込むホールド感を実現
    photo:Gakuto Fujiwara
  • エントリーグレードのRC102。遂にミッドソール構造を手に入れて上位モデル同様のペダリング感覚を手に入れた
    photo:Gakuto Fujiwara
  • 3本ベルクロ式を踏襲。確実な固定力と調整機能を備える質実剛健なスタイルだ
    photo:Gakuto Fujiwara
  • エントリーグレードのRC102。遂にミッドソール構造を手に入れて上位モデル同様のペダリング感覚を手に入れた
    photo:Gakuto Fujiwara
  • エントリーグレードのRC102。遂にミッドソール構造を手に入れて上位モデル同様のペダリング感覚を手に入れた
    photo:Gakuto Fujiwara
  • 上位グレードのソールを流用したため、ソール剛性も共通。シューズとしての完成度を上げている
    photo:Gakuto Fujiwara
  • エントリーグレードにミッドソール構造が投入。シマノ史に輝くエポックメイキングなシューズと言えるだろう
    photo:Gakuto Fujiwara
  • クロージャーシステムを刷新し、均一な締め付け感と高級感あるルックスを兼ね備えたRC302
    photo:Gakuto Fujiwara
  • クロージャーシステムを刷新し、均一な締め付け感と高級感あるルックスを兼ね備えたRC302
    photo:Gakuto Fujiwara
  • ウィリエールが最新バイクを体感できる試乗会を1月に埼玉と茨城で開催
    (c)服部産業
  • シマノでギア開発を主導する松井正史さん。新モデルに込められたメッセージを聞いた
    photo:So Isobe
  • 3種3様のクロージャーシステム。全てにS-PHYREの設計思想が引き継がれている
    photo:Gakuto Fujiwara
  • モデルチェンジを果たしたシマノのミドル〜エントリーロードシューズ3種類。全てこだわり抜いたアップデートが施されている
    photo:Gakuto Fujiwara
  • カステリ Espresso Air Jacket（BELGIAN BLUE）
  • カステリ Espresso Air Jacket（DEEP BORDEAUX）
  • イタリアで生産される高品質ベースレイヤーだ
  • 背中部分は編み方を変えることで通気性をコントロールしている
  • 背中部分は編み方を変えることで通気性をコントロールしている
  • カステリ Merino Seamless Baselayer
  • カステリ Merino Seamless Baselayer
  • 程よい起毛で保温性を確保
  • ジッパーの内側の生地で覆われている
  • castelli_espresso-12.jpg
  • スマホもストレスなく操作可能だ
  • 手のひら全体にグリッパーが備えらえた
  • 指の部分に生地を配置しグリップ力を確保している
  • ポーラテックのネオシェルによって防風性を高めている
  • カステリ Espresso 2 Glove
  • 腰部分は長めのフラップとされている
  • castelli_espresso-5.jpg