• 空力に大きく影響する前腕部分は全モデル溝ありラテックス素材を使用する
    (c)チャンピオンシステム・ジャパン
  • 背面は全パターンで溝ありのラテックス素材が使用されている
    (c)チャンピオンシステム・ジャパン
  • 新型スピードスーツを着用して全日本選手権を走った上野みなみ（シエルブルー鹿屋）
    photo:Satoru Kato
  • フロントもフォークのアイレットにマウントする
    (c)ピーアールインターナショナル
  • シートステーのアイレットにマウントする
    (c)ピーアールインターナショナル
  • SKS ハイトレック
    (c)ピーアールインターナショナル
  • SKS ハイトレック
    (c)ピーアールインターナショナル
  • SKS ハイトレック
    (c)ピーアールインターナショナル
  • 新型スピードスーツを持つチャンピオンシステム代表のルイス・シー氏
    photo:So Isobe
  • タイムアップの要となるラテックス生地。研究により、配置すると遅くなる箇所も発見されたという
    photo:So Isobe
  • 香港科技大学の張欣教授。アジアを代表する空力の権威だ
    photo:So Isobe
  • 100km/h以下を中心とした自転車専用風洞。数値の正確性が高いという特徴を持つ
    photo:So Isobe
  • 香港科技大学内に建設された風洞施設。スピードスーツが生まれた場所だ
    photo:So Isobe
  • 素材をテストするための器具。風向きや速度域、気温など全ての要素で試験が行われたという
    photo:So Isobe
  • SKS ヴェロフレックス
    (c)ピーアールインターナショナル
  • フロントはフォークのアイレットに固定する
    (c)ピーアールインターナショナル
  • シートステーに固定するリアフェンダー
    (c)ピーアールインターナショナル
  • SKS ヴェロフレックス
    (c)ピーアールインターナショナル
  • SKS ヴェロフレックス
    (c)ピーアールインターナショナル
  • ドゥクーニンク・クイックステップから移籍するボブ・ユンゲルス（ルクセンブルク）
    (c)AG2RLM Pro Cycling Team
  • AG2Rシトロエンのチームキット
    (c)AG2RLM Pro Cycling Team
  • ワークアウトもライドと同じようにスマートトレーナーで行うことができる
  • バーチャルライドではRider750に保存されているルートデータをスマートトレーナー上で再現できる
  • 「ホーム画面＞コース＞スマートトレーナー」と進んでいく
  • パワーの数値で負荷を調節することもできる
  • 手動で負荷を調節できるコントローラーのような機能も備えられている
  • EFプロサイクリング
    photo:CorVos
  • NIPPOを共同スポンサーに迎えるEFプロサイクリング
    photo:CorVos
  • 新鮮な感覚を得られたという小林浩史
  • クリートポジションはやや後方気味に設定できるようなデザインとなっている