• 愛媛県で2店舗目となる「ジャイアントストア松山」12月23日（水）オープン
    (c)ジャイアント
  • 3T AEROFLUX LTD
  • リーチが77mmという短め、ドロップが119mmという浅めの設計
  • シンプルな扁平形状とされたトップ部
  • 若干外にフレアする形状が採用されている
  • 3T AEROFLUX LTD
  • 3T AEROFLUX LTD
  • シャープな断面形状が採用されているトップ部
  • ケーブルを外に出すポイントは2箇所
  • アナトミカルなドロップ部の形状
  • 扁平形状とすることでエアロ性能を獲得した
  • STIレバーを装着する部分は垂直にドロップしている
  • トップから78mm外に張り出すフレアが採用されている
  • 3T AEROGHIAIA LTD
  • 全モデルの背中と前腕、Speed 4の前部分に使われるラテックス製溝付き素材
    (c)チャンピオンシステム・ジャパン
  • Speed 4：前面にラテックスありの溝あり素材を使うタイプ
    (c)チャンピオンシステム・ジャパン
  • Speed 3：前面にラテックスありの溝なし素材を使うタイプ
    (c)チャンピオンシステム・ジャパン
  • Speed 2に使われる溝あり素材。凹部分の深さもUCIルールに準拠している
    (c)チャンピオンシステム・ジャパン
  • Speed 2：前面にラテックスなしの溝あり素材を使うタイプ
    (c)チャンピオンシステム・ジャパン
  • Speed 1：前面にエアロ素材を使わないタイプ
    (c)チャンピオンシステム・ジャパン
  • 肩周りから肘にかけては腕を動かしやすく、通気性に優れた素材を使用
    (c)チャンピオンシステム・ジャパン
  • 空力に大きく影響する前腕部分は全モデル溝ありラテックス素材を使用する
    (c)チャンピオンシステム・ジャパン
  • 背面は全パターンで溝ありのラテックス素材が使用されている
    (c)チャンピオンシステム・ジャパン
  • 新型スピードスーツを着用して全日本選手権を走った上野みなみ（シエルブルー鹿屋）
    photo:Satoru Kato
  • フロントもフォークのアイレットにマウントする
    (c)ピーアールインターナショナル
  • シートステーのアイレットにマウントする
    (c)ピーアールインターナショナル
  • SKS ハイトレック
    (c)ピーアールインターナショナル
  • SKS ハイトレック
    (c)ピーアールインターナショナル
  • SKS ハイトレック
    (c)ピーアールインターナショナル
  • 新型スピードスーツを持つチャンピオンシステム代表のルイス・シー氏
    photo:So Isobe