• 5部門それぞれの受賞者には豪華賞品が用意される
    (c)ライトウェイプロダクツジャパン
  • EXPLORO RACE GRX 1x11s（カスタム、左）とEXPLORO PRO RIVAL 1x11s完成車
  • 「RACE MAXは高強度で走り続けるレースでこそ真価を発揮する」
  • EXPROLOのタイヤは700x37cとややロード寄りのチョイス
  • レーサーや、レースのように走りたいならRACE MAX、ツーリングも含めて考えるならEXPROLO
  • 「ホイール選びはライダーの走り方に合わせるのが良い」
  • 高速域はRACE MAXが得意とする分野。一歩一歩の漕ぎ出しが非常に硬く、軽い
  • エアログラベルロードの先駆者たるEXPROLO。その魅力を再確認できた
  • 「RACE MAXはグラベル"レース"において評価されるべきレーサーマシン」
  • EXPROLOの踏み味はRACE MAXよりも柔軟で、疲れの蓄積も緩やか
  • 誰でも乗りこなせる走りの懐の広さがEXPROLOの魅力
  • 高速域はRACE MAXが得意とする分野。一歩一歩の漕ぎ出しが非常に硬く、軽い
  • 700cホイールと40cタイヤでクリアランスは1mm以下。フィッティングは慎重に
  • リアバックの柔軟性ゆえ、荒れた路面でも不必要な突き上げは感じない
  • RACE MAXのハンドリングは直進安定志向。小刻みなターンではEXPROLOの方が取り回しが良い
  • 小俣雄風太（左）と磯部聡（右）
  • 700cのDISCUS C35 TEAMホイールに40cタイヤを装備
  • グラベル用カーボンハンドルのAEROGHIAIA LTD
  • あさひの手によってカスタマイズされたEXPLORO RACE GRX 1x11s
    photo:Makoto AYANO
  • 3Tの公式HPではどんなユーザーにどんなタイヤが適しているのかが詳しく解説されている
    (c)3T
  • 3T EXPLORO RACE
  • このエアロ設計を見よ！艶めかしい機能美が美しい
  • 当然ながらシートポストクランプは内装式だ
  • フォーククラウンを薄くすることで強度を確保しつつ、アグレッシブなポジションを可能に
  • ワイドタイヤとツライチ設計されたシートチューブ。ブルーメンデザインが最も顕れる部分だ
  • 風からボトルを隠すワイドチューブデザイン。その幅は75mmにも及ぶ
  • 空力性能を最大限高める薄型ヘッドチューブの内側には、上下1.5インチのステアリングコラムが収められる
  • 左右両側のシートステーをドロップ。片側ドロップのEXPLOROに対し剛性と強度、そして軽量化を遂げている
  • シディ MTB SD15
    (c)フカヤ
  • シディ MTB GRAVEL
    (c)フカヤ