今回紹介するプロダクトはISO 4210-2のテストをクリアしている
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ステムは3Kカーボンフィニッシュ(上)とUDカーボンフィニッシュ(下)が用意されている
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ステムに用いられるボルトはM4となっているため、安心して使用することができる
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ステムキャップを固定するためにナットを用いる作り
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ダリモ iX2(右)、iX4(左)
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ダリモ iX4(100mm、6°)の重量は79g
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ダリモ iX2(100mm、12°)の重量は66g
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Festive500で500kmを一気に走りきった時にCOSMIC SLR45をチョイスした成毛千尋(アルディナサイクラリー)
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マヴィック COSMIC SLR45
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「全体的に完成度の高いホイール」成毛千尋(アルディナサイクラリー)
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「レースや長距離ライドで最後まで足を残せるホイール」成毛千尋(アルディナサイクラリー)
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「チューブレスのシステムが進化していて、誰でも扱いやすくなった」成毛千尋(アルディナサイクラリー)
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モデル名はラベルで小さくアピールしている
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COSMIC SLR45のブランドロゴは一箇所に小さく配置されるのみ
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INFINITY HUB PLATFORMにより2クロス組のスポークが接触しないようになっている
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フリーハブシステムは40Tの面ラチェットが備えられているINSTANT DRIVE360
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新型COSMIC SLR45(左)と旧型(右)のカットサンプル比較。リムウォールが薄く作られていることがわかるだろう
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FORE CARBONテクノロジーによりニップルを受けるナットが埋め込まれている
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旧型(左)と新型COSMIC SLR45(右)のカットサンプル比較。リムウォールが薄く作られていることがわかるだろう
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新型のINFINITY HUB PLATFORMが採用されている
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マヴィックのYKSION PRO USTのラベルとホイールのロゴがバッチリとあうデザインだ
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ディスクブレーキローター規格はセンターロックだ
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COSMIC SLR45のブランドロゴは一箇所に小さく配置されるのみ
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前輪もストレートプルスポークを2クロスで組む
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マヴィック COSMIC SLR 45 DISC
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カステリのグローバルサイトが日本語に対応&WEB販売を開始した
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2021年シーズンもカステリはイネオス・グレナディアーズをサポートする(c)Castelli
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カステリは2021年もジロ・デ・イタリアとイネオス・グレナディアーズのオフィシャルサプライヤーを務める(c)Getty Images
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BBBがリモート参加型イベント「3LOOPS LEGENDS」を2月27日に開催される(c)ライトウェイプロダクツジャパン
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Komoot上でスタートとフィニッシュが同じ3周回・計150㎞以上のルートを作成(c)ライトウェイプロダクツジャパン