ベンドしたフロントフォークが衝撃吸収性を担う
-
-
ダウンチューブの前方はエアロダイナミクスを意識した形状だ
-
最大34mmまで許容するタイヤクリアランス
-
緩やかにベンドするリアエンド付近
-
シンプルなシートチューブ造形だが、BBブラケット付近は切り欠き仕様となっている
-
ヘッド付近はビッグボリューム、シート付近は細くされているトップチューブ
-
ケーブルのセミ内装を実現するステム
-
アルゴン18 KRYPTON PROphoto:Makoto AYANO/cyclowired.jp
-
アルゴン18 KRYPTON PROphoto:Makoto AYANO/cyclowired.jp
-
「高いスピードを維持する巡航が得意なバイク」藤野智一(なるしまフレンド)photo:Kenta Onoguchi
-
ケーブルが内葬式となりスッキリとしたフロントセクションphoto:Kenta Onoguchi
-
「ヒルクライムバイクかと思うほど、走りが軽いエンデュランスバイク」藤野智一(なるしまフレンド)photo:Kenta Onoguchi
-
「マシン単体のフレーム剛性はレーシーな雰囲気がある」福本元(ペダリスト)photo:Kenta Onoguchi
-
「ポジションやセッティングを突き詰めると面白い」福本元(ペダリスト)photo:Kenta Onoguchi
-
「入力に対してキビキビと反応してくれる」福本元(ペダリスト)photo:Kenta Onoguchi
-
トレック Powerfly
-
スコット SCALE
-
レンタルバイクの一つとなるスコット Genius
-
ボッシュの高性能ユニット Performance Line CX
-
新設コースをフルサスE-MTBで走れる絶好の機会だ
-
トレイルアドベンチャー吉野ケ里 コースマップ
-
トレック Rail
-
パリ〜ニース2021第5ステージ コースプロフィール(c)A.S.O.
-
アタックが生まれず、30km/hほどのスローペースで進む
-
アタックのきっかけを作ったオリヴェル・ナーセン(ベルギー、AG2Rシトロエン)が敢闘賞に
-
マイヨヴェールを得たサム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ)
-
今大会2勝目を掴んだサム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ)
-
フィニッシュライン前でサム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ)が勝利を確信
-
フィニッシュに向け、徐々に集団がペースを上げていく
-
集団内で走るトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル)