約50kmを単独で逃げたカスパー・アスグリーン(デンマーク、ドゥクーニンク・クイックステップ)
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パンクしたワウト・ファンアールト(ベルギー)を引き上げるユンボ・ヴィズマ
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逃げに乗った2018年覇者のニキ・テルプストラ(オランダ、トタル・ディレクトエネルジー)
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この日は精彩を欠いたトーマス・ピドコック(イギリス、イネオス・ グレナディアーズ)
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岩山を背にハイスピードで山岳コースを駆け抜ける(c)A.S.O.
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1級モンセラートで逃げるレミ・カヴァニャ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)(c)A.S.O.
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2日連続の逃げを成功させたレナード・ケムナ(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)(c)CorVos
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2日連続の逃げを成功させたレナード・ケムナ(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)(c)CorVos
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メイン集団をコントロールするイネオス・グレナディアーズ(c)CorVos
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逃げのローテーションが、回らない(c)CorVos
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逃げグループに入ったマテイ・モホリッチ(スロベニア、バーレーン・ヴィクトリアス)(c)CorVos
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カタルーニャ北部の山岳地帯から南下していく(c)CorVos
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バルセロナ近郊のマンレサを目指すボルタ・ア・カタルーニャ第5ステージ(c)CorVos
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メイン集団から飛び出すステフェン・クライスヴァイク(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)(c)CorVos
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ボルタ・ア・カタルーニャ2021第5ステージコースプロフィール(c)A.S.O.
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ノーザンアークのデスクは広々。編集作業も捗ります
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どれも地元の小麦を使った逸品 モッチモチの食感と奥行きのある味わいがたまらない絶品。
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senceでゲットしたパンを食べながらホッと一息
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スノーモービルで遊んだ人たちがつけた跡を走ってみます
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思わず絹代さんもテンションアップ
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平坦な河川敷のサイクリングコースも雪に覆われているとエキサイティング
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パンをゲットした後に、無加川へ
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北見でも高い人気を誇るパン工房、sense コロナで入場制限中なので外から品定め中
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コークスクリューのようなダウンヒルセクション
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フローなダウンヒルコースは非日常感がマックス
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一面の雪原を走っていると気持ちも洗われるかのよう
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しっかり仕事して、しっかりリフレッシュ!
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ノーザンアークのコースには動物の足跡が残されていました
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雪の量に思わず感動
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1日経つとこんな雪の中を走ることに