そして、実際にやってみてアドバイスをもらうことが出来る
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まずはこの日のインストラクターである江越さんにお手本を見せてもらう
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神妙な面持ちでレクチャーを受ける
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初めての本格的なトレイルでいいペースを刻むメタボ会長
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まずは駐車場に集合します
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パンプトラックに苦戦するメタボ会長
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これが突然送り付けられてきた写真である。これはRail5……?
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「安全第一で行きます!」と高らかに宣言するメタボ会長
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リエゾンでは倒木をくぐって走るセクションも
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リエゾンの激坂にチャレンジするメタボ会長 三上さんのアドバイスのおかげで登れるように
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S3へのリエゾンはブーステントの間を抜けていきます
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S3へのリエゾンを行くメタボ会長。なんだか雰囲気のある道
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三上さんによるアテンドがS2を下り切ってきました
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コナのE-MTBで参加されていたアベさん。全くそうは見えませんが、なんと60代での参加。
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参加者が集まったダイナコパーク
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いつになく真剣な表情のヤスオカ。これくらい真面目な顔で仕事してほしいな!(談:メタボ会長)photo:Akio Yamada
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ドロップオフをこなすメタボ会長photo:Akio Yamada
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チャンピオンシステムが学生チームを対象とした学生割引キャンペーンを実施(c)チャンピオンシステム
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僅差で差し切ったルス・ウィンダー(アメリカ、トレック・セガフレード)
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スタックハイトの低さによるダイレクトな踏み心地がある
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フィニッシュ手前の登坂区間を登る(c)CorVos
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勝利を告げられたルス・ウィンダー(アメリカ、トレック・セガフレード)(c)CorVos
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2位フォレリング、1位ウィンダー、3位バルサモ(c)CorVos
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豪快にシャンパンを開けるトップスリー(c)CorVos
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メイン集団に残ったアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、モビスター)(c)CorVos
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終盤の登坂区間で抜け出したジョゼリン・ローデン(イギリス、ドロップス・ル・コルs/bテンピュール)たち(c)CorVos
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タイヤ1本差で先着したルス・ウィンダー(アメリカ、トレック・セガフレード)(c)CorVos
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ハンドルを投げるルス・ウィンダー(アメリカ、トレック・セガフレード)と、勝利を喜ぶデミ・フォレリング(オランダ、SDワークス)(c)CorVos
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メイン集団をコントロールするSDワークス(c)CorVos
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スラム RIVAL AXS POWER METER、FRONT DERAILLEUR(c)SRAM