ビアンキ Specialissima Disc
-
-
上下1.5インチのヘッドチューブは先端が尖るデザインだ
-
タイヤクリアランスは最大28mmまで
-
ケーブルフル内装を実現し、スッキリとした見た目となっている
-
完成車はFSAのACRというフル内装システムで組まれている
-
シートクランプは臼式で、ポストは27.2mmの丸型が採用されている
-
シンプルなストレートブレードのフロントフォークとなっている
-
もちろんカウンターヴェイルを搭載したフラッグシップモデルだ
-
ビアンキ Specialissima Disc
-
ビアンキ Specialissima Disc
-
新型Specialissima Discの内装システムはFSAのACRもしくはSMR
-
スルーアクスルのレバーは収納可能となっている
-
チェレステカラーのフレームには玉虫色のロゴが光る
-
「バイクのバランスが整えられている1台」川原建太郎(ワイズロード東大和)
-
「Specialissima Discは新型になって万人向けの自転車となった」川原建太郎(ワイズロード東大和)
-
「フレームが地面に吸い付くようなフィーリングがパワーを生み出せる」川原建太郎(ワイズロード東大和)
-
サイクリングガイド走行を体験する実走講習(c)日本サイクリングガイド協会
-
講師による座学講習(c)日本サイクリングガイド協会
-
JCGAのサイクリングガイド講習会が神奈川県藤沢市で開催される(c)日本サイクリングガイド協会
-
イネオス・グレナディアーズ勢が登りでペースを上げる(c)tornati.cc/Vitesse
-
ツアー・オブ・ジ・アルプス2021第4ステージコースプロフィール(c)Vitesse
-
スカルポーニ捧げる勝利をあげたペリョ・ビルバオ(スペイン、バーレーン・ヴィクトリアス)(c)Josef Vaishar/Vitesse
-
下りでのアドバンテージを守りきり優勝を掴んだペリョ・ビルバオ(スペイン、バーレーン・ヴィクトリアス)(c)Josef Vaishar/Vitesse
-
クリストファー・フルーム(イギリス、イスラエル・スタートアップネイション)を含む9名が先行する(c)Josef Vaishar/Vitesse
-
アレクサンドル・ウラソフ(ロシア、アスタナ・プレミアテック)とのスプリント勝負で先行するペリョ・ビルバオ(スペイン、バーレーン・ヴィクトリアス)(c)Bettini Photo/Vitesse
-
最終の2級山岳で抜け出したサイモン・イェーツ(イギリス、バイクエクスチェンジ)とアレクサンドル・ウラソフ(ロシア、アスタナ・プレミアテック)(c)Bettini Photo/Vitesse
-
アルプスの山々を縫うように駆け抜けるツアー・オブ・ジ・アルプス2021第4ステージ(c)Bettini Photo/Vitesse
-
エリート FLY TEAM2021(ISRAEL START-UP、MOVISTAR TEAM、TEAM DSM、UAE TEAM EMIRATES)(c)カワシマサイクルサプライ
-
エリート FLY TEAM2021(GROUPAMA-FDJ、INEOS GREADIERS BLUE、INEOS GRENADIERS WHITE、INTERMARCHE-WANTY)(c)カワシマサイクルサプライ
-
エリート FLY TEAM2021(BAHRAIN VICTORIOUS、BMC PRO TRIATHLON、CERVELO BLUE、COFIDIS)(c)カワシマサイクルサプライ