トラクターや軽トラしか走らない農道を一路大町市街地方面へ
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最もキツイ鷹狩山頂上付近。ボランティアスタッフさんの声援が嬉しい
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最もキツイ鷹狩山頂上付近。ボランティアスタッフさんの声援が嬉しい
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肩を組んでフィニッシュ!お疲れ様でした〜
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お揃いのピナレロで走りきりました!おめでとうございます!
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最後に待ち受ける約2km/平均勾配7%のヒルクライム
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沢を横目に駆け上がる。フィニッシュはあと少し!
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いい笑顔!感動のフィニッシュはすぐそこですよ!
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こちらは親子三代で130kmコースを完走!すばらしい!
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シマノのペダルボディを装着して使用する(c)日直商会
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ファヴェロ ASSIOMA DUO-Shi(c)日直商会
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コルパック・バランの選手たちが使用するタイムトライアルマシンだ(c)ポディウム
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チネリ WYSIWYG(c)ポディウム
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自動車のデザインを手掛けるザガートとのコラボレーション(c)ポディウム
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フォークの内側に特別な意匠があしらわれている(c)ポディウム
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ホイールもZAGATOロゴが入る特別仕様だ(c)ポディウム
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カンパニョーロのSUPER RECORDがアセンブルされている(c)ポディウム
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ニッケルめっきのチューブにNEMO TIGとZAGATOのロゴがあしらわれる(c)ポディウム
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チネリ NEMO ZAGATO(c)ポディウム
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マイヨアポワカラーに塗られたスペシャルバイクも用意されていたphoto:Makoto AYANO
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シャンゼリゼを走るタデイ・ポガチャル。ホイールはBORA ULTRA WTO、シューズもスペシャルカラーに彩られているphoto:Makoto AYANO
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第18ステージ、リムブレーキバイクで勝負に臨んだphoto:Makoto AYANO
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第14ステージ、この日はBORA ONE 50とSH1を履くポガチャルphoto:Makoto AYANO
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ブレーキキャリパーは現行のSUPER RECORDではなくEKARと同じモデルを使用していると思われるphoto:Makoto AYANO
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クランクはSRM仕様のSUPER RECORDphoto:Makoto AYANO
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電子式のカンパニョーロ SUPER RECORDを採用photo:Makoto AYANO
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サドルはシグネチャーモデルのプロロゴ Scrach M5photo:Makoto AYANO
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ボトルケージはエリートのLeggero Carbonphoto:Makoto AYANO
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コックピットはデダの一体型モデルであるALANERA DCR。側面のシールはスポンサーである時計ブランド、リシャールミルのロゴ。選手名ではありません(笑)photo:Makoto AYANO
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タデイ・ポガチャルが駆ったコルナゴ V3-RSphoto:Makoto AYANO