シマノ RC5(ホワイト)
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メッシュも配されフィット感を向上させている
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アキレス腱周りをホールドできるクッション
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ソールカバーには歩きやすさを意識したディティールが設けられている
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前足部にはワイヤーのルーティングを変えることが可能
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採用されるBOAダイヤルはL6
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ヒールカップは低めながら、確かなホールド力を実現している
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シマノ RC5(ホワイト)
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シマノ RC7(レッド)photo:Makoto AYANO
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シマノ RC5(ブラック、ホワイト、ブルー)
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シマノ RC7(ブラック、ホワイト、レッド)photo:Makoto AYANO
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シーソー構造と反対のアームは折りたたむことができる(c)フカヤ
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車輪を載せるとアームが立ち、車輪をホールドしてくれる(c)フカヤ
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ミノウラ CLAWSTAND(c)フカヤ
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レース中盤で落車しレースを去ったレナート・ファン・イベルト(ベルギー)photo:CorVos
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独走で勝利したフィリッポ・バロンチーニ(イタリア)photo:CorVos
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見せ場が作れず6位に終わった優勝候補のティボー・ネイス(ベルギー)photo:CorVos
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終盤で飛び出したマウロ・シュミット(スイス)photo:CorVos
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序盤から逃げたローガン・カリー(ニュージーランド)ら3名photo:CorVos
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アルカンシェルを手にしたフィリッポ・バロンチーニ(イタリア)photo:CorVos
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フィニッシュ手前のテクニカルなコースを先頭で駆け抜けるフィリッポ・バロンチーニ(イタリア)photo:CorVos
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ドイツやオランダが中心にコントロールするプロトンphoto:CorVos
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港湾都市アントワープを出発するプロトンphoto:CorVos
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「目標を叶えるまでは続けてもいいかな、って」photo:Toshiki Sato
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「もうディスクブレーキじゃないと。SUPER SIX EVOは硬すぎなくて好き」photo:Toshiki Sato
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リタイアに終わったアムステルゴールドレースを境に不調は確信に変わったphoto:Kyosuke Takei
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與那嶺恵理(チームティブコSVB)photo:Toshiki Sato
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フィニッシュラインに向けてスプリントphoto:Toshiki Sato
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終盤のアップダウン区間で前を追いかけるphoto:Toshiki Sato
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メイン集団内で道志みち序盤区間を走る與那嶺photo:Toshiki Sato