• 副島を追う堀川滉太(NEBcycling)、川村誠(Team36隊)、村田憲治(岩井商会レーシング)のパック
    photo:bikintv
  • 五條吉野川シクロクロスでも力を見せた柚木伸元(朝明高校)は40分でのオープン参加
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  • 滑りやすい急斜面でうまくトルクをかける副島達海（Limited Team 846）。堀川を置いてリードを広げていく
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  • 副島達海（Limited Team 846）が堀川滉太（NEBcycling）に追いつきU23のマッチレースに
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  • 1周目の前半をトップで行く堀川滉太(NEBcycling)。腰山雅大(All-City Cycles / 662CCC)、川村誠(Team36隊)、村田憲治(岩井商会レーシング)を抑える
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  • 関西シクロクロス2021第1戦は富田林で開幕。55名でスタートを切ったカテゴリー1
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  • レックマウントのコンピューターマウントをやや下向きにセットし、練習時はライトを装着
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  • ハンドルとステムはPROのVIBEシリーズ。ハンドルはエアロ形状のVibe Aero Carbon
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  • サドルはPROのTurnix
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  • チェーンリング歯数は53-39T。クランク長は170mm
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  • クリンチャーのC24にコンチネンタルのGP5000を組み合わせる。乗り味のバランスやグリップ力を優先した選択だという
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  • コンポーネントはR9150系デュラエースDi2
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  • バーテープはXTRM、下ハンドル部分は二重巻きにしているという
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  • 草場啓吾（愛三工業レーシングチーム）とフジ SL 1.1
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  • 愛三工業カラーに彩られたSL1.1。REMIXのロゴも記されていた（他選手のバイク）
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  • アンバサダーとして携わった落合友樹さん
    (c)フカヤ
  • フレーム開発を監修した三船雅彦さん
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  • ギザロ GX-110
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  • CL1優勝の須藤むつみ
    Photo：Masakazu Abe
  • CKスタート
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  • C2スタート
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  • 独走状態でC1優勝を決めた加藤健吾（臼杵レーシング）
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  • C1スタート
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  • C1 2位の千田尚孝
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  • 長い階段セクションを駆け上がるCL1の須藤むつみ
    Photo：Masakazu Abe
  • フルクラム RACING 4、5、6 DBが2022年モデルで総刷新された
    (c)カワシマサイクルサプライ
  • 赤色のロゴマークが映える新型RACING 4 DB
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  • フルクラム RACING DBの新型が登場した（左から4、５、６）
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  • リムの切削を行うことで軽量化を図った
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  • レーザーでブランドロゴが刻印されている
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