ブリッツェンやディレーブの選手も使うシュアラスター。物販もありブースには常に人がいっぱい。
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ガーミンのペダル型パワーセンサー、RALLY。様々な解析機能があるスグレモノ
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多くの来場者が訪れていたウェイブワンブース。イチオシはこちらのガゼル3。エアロを意識した生地やパターンながらカジュアルなグラフィックに仕上げられた一着だ
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注目集まるカブトの新作、AERO-R2
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チャンピオンシステムブースにキナンの中島選手も来場!こういった出会いもあるのがサイクルモードだ
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カブトの最新作、AERO-R2。より優れた空力性能と安全性を両立させた新モデルだ
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空力性能を高めるエアパスプレート。容易に着脱可能で冷却性能と空力のバランスを調整できる
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スペシャライズドは高い評価を得るE-BIKEのTURBOシリーズを中心に展示
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フカヤが、創業110周年を記念してリリースしてきたツーリングバイクたち。左がD-604、右がM-605。
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ハンドルバッグやトップチューブバッグとの相性も抜群。ハンドルはデダのグラベルモデルだ
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デローザの戦略モデルとなる838DISC。MERAK譲りのシルエットに人気が集まった
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内装2段変速でありながら外装変速も両立したクラシファイドのハブ。フロントシングルバイクでもダブル並みのギアレシオを実現しつつ、前後セットで約1,600g台という軽量なホイールだ。
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こちらがスイッチとなる。バーエンドに挿入して、手元にスイッチを持ってこれる。
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トップ選手からの信頼厚いイタリアのシディ。今だからこそ履いてみて欲しいブランドだ。
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クロップスも新作ロックを多数展示
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サイクリストは一度はチャレンジしてみたくなる四国一周サイクリング。中でも熱いサイクリストが集まるのが愛媛県だ。
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ブルーノのeToolはいろんな楽しみ方が広がる小径E-BIKE。うさぎのぬいぐるみを載せてどこへ出かけたいのでしょう?笑
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ジロの注目作、ECLIPSE。AFで多くの人にフィットしそうな被り心地でした。
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彫金仕上げのノグのベル。ちょっと音色も上品な気が。
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今年からダイアテック扱いとなったセラミックスピード
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ファクターの最新エアロモデルOSTRO
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ワンバイエスの最新CXバイク JFF♯807 急遽バーテープを巻き替えて、ウクライナ応援カラー(!)にしたのだという
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JFF ♯701D こちらはバーテープが黄色、フレームがブルー
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ヴェノのリリーフバーにも注目が集まった
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ブラケットを上から握るとロングライドでも手が疲れにくいそう
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2008年ツール・ド・フランス。若きヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア)がRacing SPEEDを駆って山岳を駆けるphoto:CorVos
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ランプレはフルクラムと長いパートナーシップを組んだチームの一つ。新城幸也も当時フルクラムホイールを使用したphoto:Fulcrum wheels
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フランスのUCIワールドチーム、AG2Rも特別カラーのフルクラムホイールを使ったphoto:Fulcrum wheels
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Racing SPEEDは2015年にSPEEDシリーズへとモデルチェンジphoto:Fulcrum wheels
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話題を呼んだ東京オリンピックカラーモデルの実車も展示