リアブレーキはフラットマウント(フロントはポストマウント)
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リアショックのリモートロックアウトレバーを搭載
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トップチューブにもバッグ用マウントが設けられた
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広大な空間が開けられたフロントトライアングル 多くのボルト台座が設置される
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ナイナー独自のCVAシステムを採用するリアサス周り
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50㎜ストロークのショックユニットが配置される
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リアショックをカバーするようなシートチューブの造形
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リアショックマウントにFD台座を取り付け可能、フロントダブルにも対応するという
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フォックスと共同開発したというオリジナルのサスペンションフォーク
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ナイナー MCR9(c)Makoto AYANO/cyclowired.jp
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休息を取るラクラン・モートン(オーストラリア、EFエデュケーション・イージーポスト)(c)EF Education - EasyPost
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五大クラシック完全制覇に一つ届かなかったフィリップ・ジルベール(ベルギー、ロット・スーダル)photo:CorVos
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集団スプリントを制するも3位に終わったマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
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ストゥイヴェン欠場により急遽出場したマッズ・ピーダスン(デンマーク、トレック・セガフレード)
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先鋭集団に残りフィニッシュしたビニヤム・ギルマイ(エリトリア、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ)
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協調して追えなかった悔しさを語ったワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
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ミラノ〜サンレモ2022表彰台:2位テュルジス、1位モホリッチ、3位ファンデルプールphoto:CorVos
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ミラノ〜サンレモ初制覇を遂げたマテイ・モホリッチ(スロベニア、バーレーン・ヴィクトリアス)photo:CorVos
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強力なアタックで集団分断に成功したセーアン・クラーウアナスン(デンマーク、チームDSM)photo:CorVos
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モホリッチに2秒届かなったアントニー・テュルジス(フランス、トタルエネルジー)photo:CorVos
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プリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)がポッジオでアシスト役を担うphoto:CorVos
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ポッジオで何度も仕掛けたタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)photo:CorVos
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チプレッサに向けてトタルエネルジーがペースアップするが、この後にペテル・サガン(スロバキア)がメカトラで脱落photo:CorVos
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ミラノ〜サンレモらしい断崖絶壁に据え付けられた道路を走るphoto:CorVos
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真っ青なリグーリア海沿いを南西に進むphoto:CorVos
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勝負どころが近づくにつれ、ユンボ・ヴィスマやUAEチームエミレーツがペースアップを行うphoto:CorVos
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アレッサンドロ・トネッリ(イタリア、バルディアーニ CSFファイザネ)を含む8名が7分リードで逃げるphoto:CorVos
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スタートを待つ新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス)たちphoto:CorVos
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ミラノのヴィゴレッリ・ベロドロームからパレードランphoto:CorVos
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笑顔を見せるワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)photo:CorVos