逃げに乗って走る鈴木謙一(愛三工業レーシングチーム)
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イラン勢が1、2フィニッシュ(c)Sonoko.Tanaka
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ステージ5位でフィニッシュした綾部勇成(愛三工業レーシングチーム)(c)Sonoko.Tanaka
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シンカラ湖畔を進むプロトン(c)Sonoko.Tanaka
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登坂区間は一面に茶畑が広がる(c)Sonoko.Tanaka
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先行する4人の選手を追う追走集団(c)Sonoko.Tanaka
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簡単にロックを外せばこのようにコンパクトになる
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このボルトがロックジョーという独自の機構
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ダホンのバイクは一見すると折りたたみには見えないスタイルが特徴
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太陽が照らすスイスの田舎町を駆け抜けるphoto:Cor Vos
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多くの選手に祝福されるトル・フースホフト(ノルウェー、ガーミン・サーヴェロ)photo:Cor Vos
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緑豊かなスイス中部photo:Cor Vos
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メイン集団をコントロールするチームスカイやオメガファーマ・ロットphoto:Cor Vos
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イエロージャージを着て走るダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・ISD)photo:Cor Vos
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ペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)にスプリントで応戦するトル・フースホフト(ノルウェー、ガーミン・サーヴェロ)photo:Cor Vos
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ペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)を振り切ってゴールするトル・フースホフト(ノルウェー、ガーミン・サーヴェロ)photo:Cor Vos
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笑顔でガッツポーズするトル・フースホフト(ノルウェー、ガーミン・サーヴェロ)photo:Cor Vos
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キモリは美しいトラスフレーム構造のミニベロを展示
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サスペンションユニットまで自作している
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ステムもオリジナルの逸品
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各部までこだわりの作りが貫かれている
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キャノンデールのミニベロといえば、このフーリガン
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フーリガン3は内装ギアを装備したモデルだ
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キャノンデールのアイコンともなっている片持ちフォーク
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マージはレトロなデザインが決まっている
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細身のパイプワークはクロモリならでは
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より大径の451サイズの20インチホイールを採用して安定性を確保
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インターマックスはカラーが決め手
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フレームカラーとパーツのカラーがマッチする
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クランクとホイールのカラーが全体のアクセントとなる