この状態で立てかけてあると、とても自転車とは思えないほどコンパクト
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折りたたむとここまでコンパクトになるので、収納も場所をとらない
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取手がデザインの一部になっているところも流石。よく見るとリアのヒンジに合わせて、チェーンラインもダブルになっている
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ハンドルは上のレバーを引いてロック解除。いたって簡単
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色違いをご夫婦で乗る西さん。たしかに目立ちますね
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このコンパクトさなら手軽に輪行も可能
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ハンドル周りも簡単に折りたためる構造に変更される
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特注したというリアホイールは、ボルト止めの無骨さがよく似合う
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700Cバイクと違って各メーカーの思想や工夫が楽しいというオーナー
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革巻きのグリップにフレームカバー、マッドガードに至るまで全てオーナーの手による自作という
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この立派なサドルバッグやサイドバッグも手作り
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ハンドル周りのアイデアボトル入れや
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自転車もウエアもグリーンで統一している福島さん
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リアには純正のチャイルドシートがセットされる
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しっかりと括り付けられたもう一台はクワハラ ガープ。2台揃ってカスタムバイクコンテストの出品車
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この何やら異様な光景に撮影中も多くの人が足を止めていた
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ワンアクションでこのコンパクトさ。赤いボール状のレバーを操作するだけ
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タイレルの90度に曲がるステムに変更して、さらに輪行の便利さを追求している
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極小ホイールのPECO。見た目からは想像できないくらいよく走るという
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シンプルな構造だけでここまでコンパクトになる
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日本大会で優勝した男女・各1名が、英国・ブレナム宮殿で開催される世界大会に招待される
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徹底的に痛めつけられる悪魔おじさんphoto:Cor Vos
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馬車がコースを練り歩くphoto:Cor Vos
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頬にスイス国旗をペイントphoto:Cor Vos
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イエロージャージを守ったダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・ISD)photo:Cor Vos
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スタートラインに並んだダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・ISD)らphoto:Cor Vos
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喜びを爆発させるボルト・ボジッチ(スロベニア、ヴァカンソレイユ・DCM)photo:Cor Vos
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フレイレとの接戦を制したボルト・ボジッチ(スロベニア、ヴァカンソレイユ・DCM)photo:Cor Vos
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チャン・ジェ・ジャン(韓国、トレンガヌ・プロアジア)がステージ優勝(c)Sonoko.Tanaka
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先行するアクションサイクリングの選手を追う中島康晴(愛三工業レーシングチーム)(c)Sonoko.Tanaka