クリス・ワイアット氏(左)とトニー・ハードリック氏(右)。「Great fun!Great location!」
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コースには小さなトンネルも多く、走っていて飽きない
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相互通行の信号待ち中にパチリ。皆さん楽しんでいるご様子
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山間の走りやすい道を爽快にダウンヒル
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木崎湖畔を爆走するトレイン。私には速すぎました
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総計500名がROUBAIX120kmにエントリー
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凄い自転車を見つけた!S-WORKS+MCLAREN VENGEにDi2、ボーラ80!ウェアも全てコーディネイト!完璧です
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2日間を満喫したスペシャライズドデイズ 来年もまた是非!
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キツかった分、走り終わった充実感は最高ですね!
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6時間フルでサポートにあたってくれた小野寺選手
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オリンピックを目前に控えた片山梨絵選手もゲスト参加してくれた
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思い思いのペースでコースを駆け抜けていく
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難易度が低く、誰もが楽しめる特設コースが用意された
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ゲストライダーの小野寺選手
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200名の参加者が一挙並んだEPICカップ
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ホック式で簡単に着脱できる心拍ストラップ形状のパワーメーターだ(c)キルシュベルク・インク
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サイクルオプス PowerCal(c)キルシュベルク・インク
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C1表彰式 優勝は池本 真也(和光機器-AUTHOR)photo:Satoshi Oda
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C1優勝の池本 真也(和光機器-AUTHOR)photo:Satoshi Oda
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C2優勝の岩藤 司朗(EsperanceStage)photo:Satoshi Oda
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砂浜区間はC1・C2と乗車率が高いphoto:Satoshi Oda
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C1優勝の池本真也(和光機器-AUTHOR)は砂浜区間を安定感ある走りでクリアphoto:Satoshi Oda
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C1スタートphoto:Satoshi Oda
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マスターズ優勝の富田 道夫(シロクマカフェレーシング)photo:Satoshi Oda
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フィードエリアではスイカが振る舞われたphoto:Satoshi Oda
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C3優勝の坂田 智徳(あぶくまサイクリングクラブ)photo:Satoshi Oda
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C31位坂田と2位草刈のデットヒートphoto:Satoshi Oda
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東北CX恒例の集合写真 磐梯山と猪苗代湖をバックにphoto:Satoshi Oda
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第20ステージのスタートを待つブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)。マイヨジョーヌを確実なものとし、リラックスした表情を浮かべる(c)Makoto Ayano
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第19ステージの個人TTで圧倒的な強さを見せたブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)。この日のステージ優勝でマイヨジョーヌ獲得を決定づけたPhoto:Cor Vos