クリアランスを保つチェーンステイとBB部 BB30を採用している
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リアステーはメリダ製MTBを彷彿とさせるパワー溢れるフォルム
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ディスク台座周りは強度あふれるつくり BB幅は135mmだ
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斎藤 亮 (MIYATA-MERIDA BIKING TEAM ) MERIDA CycroCross(c)Makoto.AYANO
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開発時から乗っているプロトタイプもサブバイクとして使用する
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ラチェットが細かく、加速・減速を繰り返すほどに有利なクリスキング製ハブを使用する
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泥詰まりに強い十分なクリアランスをもつ カンティブレーキはDixa(ディズナ)製を使用する(c)Makoto.AYANO
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ケーブル類は泥の影響を受けにくい上回し
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鈴木 祐一 (RiseRide) グラファイトデザイン WROCCA(c)Makoto.AYANO
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カーボンホイールでも群を抜く軽量性と強靱性のENVEを使用する
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アーミーグリーンが渋いチームカラー仕様
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前田 公平 (Speedvagen Cyclocross Team) スピードワーゲン Cross(c)Makoto.AYANO
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サドルは下部が絞れたONEBYESU製の「ナロー30」を使用
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Di2のサテライトスイッチを使用して上ハンドル保持時も変速を可能に
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チェーンホイールは台湾ブランドのOUNCEの46×38Tを使用
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竹之内 悠 (チーム ユーラシア) トーヨー TY CYCLO CROSS limited(c)Makoto.AYANO
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人気はキャットアイ製のINOU。静止画、動画をGPSデータと共に記録するphoto:Hideaki.TAKAGI
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豪華な副賞に笑顔photo:Hideaki.TAKAGI
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キャットアイ製のベル。ライトと共に取り付けができるphoto:Hideaki.TAKAGI
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優勝は上野みなみ(鹿屋体育大)photo:Hideaki.TAKAGI
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優勝は吉岡直哉(京都産業大)photo:Hideaki.TAKAGI
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女子 逃げる上野みなみと塚越さくら(鹿屋体育大)photo:Hideaki.TAKAGI
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優勝の吉岡直哉(京都産業大)photo:Hideaki.TAKAGI
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女子スタートphoto:Hideaki.TAKAGI
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チームワークで勝った京都産業大photo:Hideaki.TAKAGI
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ゴール2位争いは黒枝士揮(鹿屋体大)が制するphoto:Hideaki.TAKAGI
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和田力(日本大)がゴール1位通過photo:Hideaki.TAKAGI
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ゴールへ向かうメイン集団photo:Hideaki.TAKAGI
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ラスト3周でアタックする和田力(日本大)photo:Hideaki.TAKAGI
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黒枝士揮(鹿屋体大)とマークする鍵本大地(京都産業大)photo:Hideaki.TAKAGI