ブレーキはVブレーキ式　シートチューブとタイヤのクリアランスは小さい

photo:Kei Tsuji

2013/02/02 - 10:28

ジャック・ボブリッジ（オーストラリア、ブランコプロサイクリング）のジャイアント　Propel Advanced SL

photo:Kei Tsuji

2013/02/02 - 10:28

カンパニョーロのチェーンウォッチャーを使用

photo:Kei Tsuji

2013/02/02 - 10:28

コリマのホイールにスペシャライズドのタイヤの組み合わせ

photo:Kei Tsuji

2013/02/02 - 10:28

アンドレア・グアルディーニ（イタリア、アスタナ）のスペシャライズド　S-Works Tarmac SL4

photo:Kei Tsuji

2013/02/02 - 10:28

「トッププロまで対応するだけの実力を持つ本格レーサー」西谷雅史(サイクルポイント オーベスト)

2013/02/02 - 10:18

やや気になったケーブルの取り回し。ダンシングで内股に接触することもあるため電動コンポで組みたい

2013/02/02 - 10:03

コース脇では浸水に備えた対策が取られているが

photo:Cor Vos

2013/02/02 - 09:56

水位上昇傾向にあるオハイオ川

photo:Cor Vos

2013/02/02 - 09:55

すでに浸水しているエヴァバンドマン公園

photo:Cor Vos

2013/02/02 - 09:55

「ケベルをよりレーシーに進化させた印象。オールラウンドな性能がある」戸津井俊介（OVER-DOバイカーズサポート）

2013/02/02 - 02:30

「トッププロまで対応するだけの実力を持つ本格レーサー」西谷雅史（サイクルポイント オーベスト）

2013/02/02 - 02:30

AyanoCWimp - 184

2013/02/02 - 02:30

クォータ KURARO

(c)MakotoAYANO/cyclowired.jp

2013/02/02 - 02:30

クォータ KURARO

(c)MakotoAYANO/cyclowired.jp

2013/02/02 - 02:30

扁平形状のシートステーは縦方向の振動吸収を高めるための造形だ

2013/02/02 - 02:30

専用シートポストは向きを入れ替えることでTTポジションの再現も可能だ

2013/02/02 - 02:30

シートチューブはホイールに沿って大きくカットされ、空力を意識する

2013/02/02 - 02:30

カーボンの積層を変え、路面追従性と振動吸収性をたかめたチェーンステー

2013/02/02 - 02:30

エンドはアルミパーツとされ、実用性を高める部分だ

2013/02/02 - 02:30

PF30のBBを覆う非常にボリューム感溢れるハンガー部分

2013/02/02 - 02:30

微妙に形状が変化するトップチューブ。全体的なアールが付けられ、乗り心地に貢献

2013/02/02 - 02:30

複雑な形状を描くダウンチューブ。クォータ独自のエッジの効いたデザインが活きる

2013/02/02 - 02:30

クランプ下のチューブ集合部の造形を見る。リアブレーキワイヤーはチューブ上から出される

2013/02/02 - 02:30

上下異型テーパードヘッドチューブでダンシングの軽やかさを追求する

2013/02/02 - 02:29

ストレート形状となるフロントフォーク。断面は扁平なエアロフォルムだ

2013/02/02 - 02:29

トップチューブとダウンチューブの剛性バランスによって性能を高めている

2013/02/02 - 02:29

DMT プリズマ2.0（トリコロール）

(c)ライトウェイプロダクツジャパン

2013/02/01 - 16:11

DMT プリズマ2.0（チーム）

(c)ライトウェイプロダクツジャパン

2013/02/01 - 16:11

快適な装着感を実現するベルト着脱タイプの新型チェストベルトセンサー

(c)キャットアイ

2013/02/01 - 15:21