ディスクブレーキに対応するためカーボンの積層などを調整している
ウィリエール
-
-
もちろんフラットマウント仕様となる
-
CENTO1 AIRにディスクブレーキモデルが追加
-
オリジナルのTシャツなども展示されていた
-
ウィリエールのオールロード、JENA
-
昨今主流となったワイドリム/タイヤに対応するクリアランスを持ったZAFFIRO
-
前方投影面積を抑え空力性能を高めることでハイスピードのオフロードライドも楽しめる(c)Wilier
-
フロントセクションはCentoシリーズに倣ったセミエアロなデザインを採用(c)Wilier
-
シートステーがトップチューブと接続するように繋がることで剛性も確保(c)Wilier
-
ダウンチューブ、シートチューブ、シートステーまで繋がった1本のライングラフィック(c)Wilier
-
700Cで最大44mm、650Bで最大1.95インチまで対応するタイヤクリアランスを確保(c)Wilier
-
フロントフォークにはボトルケージやキャリアを取り付け可能なアイレットが設けられる(c)Wilier
-
グラベルロードながら高い走行性能も兼ね備えたJENA(c)Wilier
-
ウィリエール JENA(c)Wilier
-
バイクパッキングを施してキャンプツーリングに連れ出してもいいだろう(c)Wilier
-
「特徴的なリア三角の造形がトラクションを高めてくれる」とニコー製作所の飯塚さん
-
エンドパーツを交換することでクイックリリースとスルーアクスルを切り替え可能だ
-
チェーンステーとフォークにはディスクブレーキ用の台座を設ける
-
カムテール形状のダウンチューブが空力性能を強化
-
トップチューブに曲げを入れたウィリエール特有のデザインを継承する
-
リムブレーキはダイレクトマウントに対応。ヘッドからダウンチューブにかけてエアロデザインを採用
-
エアロタイプのトップカバーを標準装備する
-
弧を描くようにカーブした細身のシートステーが快適性を生み出す
-
ウィリエール Cento1 NDR(マットブラック、完成車イメージ)(c)Wilier
-
ウィリエール Cento1 NDR(マットブルー、完成車イメージ)(c)Wilier
-
TTバイクながらディスクブレーキ専用で開発することでエアロダイナミクスを追求(c)Wilier
-
専用のコックピットは細かなポジション調整が可能だ(c)Wilier
-
エアロヒンジタイプのフォークを採用し、一体化したステムとハンドルが整流効果を生み出す(c)Wilier
-
カムテール形状を随所に取り入れ空力性能の強化を図る(c)Wilier
-
ウィリエール Turbine(イエロー)(c)服部産業