ウィリエール Cento10 NDR
ウィリエール
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フォークエンド部分は金具を交換することによってスルーアクスルにも対応
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ウィリエール モンテグラッパチーム(ホワイト)(c)服部産業
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ウィリエール モンテグラッパチーム(シルバー)(c)服部産業
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ウィリエール ルナチーム(c)服部産業
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シフトワイヤーはフレームへ内装された後、BB下から外出しとされる
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フルカーボン製へ変更されたフロントフォーク
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トップチューブ上部にはイタリアカラーのトリコロールが施される
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タイヤクリアランスを広く取り、太めのタイヤも装着可能だ
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リッチーのシートポストにプロロゴのサドルをアッセンブル
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ハンドル・ステムはリッチー製
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シートステーの位置を下げたチューブ集合部。チューブ同士も滑らかに溶接される
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トップチューブサイドにはモデル名が記される
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ヘッド付近にてベンドしたトップチューブ
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ボリュームのあるヘッドチューブ周辺の造形。トップチューブにはネオンイエローのラインが流れる(c)服部産業
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ウィリエール Cento 10Air(ポッツァートカラーフレームセット)(c)服部産業
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ウィリエール Cento 10Air(ポッツァートカラーフレームセット)(c)服部産業
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艶やかなメタリックブルーにアクセントとしてイタリア国旗が入る(c)服部産業
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フロントフォークにもイタリアントリコローレが巻かれる(c)服部産業
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あえて大股にすることで空気の抜けを追求している(c)服部産業
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トップチューブとチェーンステーには青の濃淡でグラフィックが入る(c)服部産業
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ボリュームのあるヘッドチューブ周辺の造形。トップチューブにはネオンイエローのラインが流れる(c)服部産業
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オンイエローに彩られたアラバルダハンドルが付属する(c)服部産業
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世界選手権でフィリッポ・ポッツァート(イタリア、ウィリエール・サウスイースト)が駆った特別カラーのCento 10Air(c)Bettini
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Cento10AIRを駆るフィリッポ・ポッツァート(イタリア、ウィリエール・サウスイースト)photo:Bettini
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シフトケーブルの無いスッキリとしたフロント周り(c)wilier.com
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滑らかな造形に仕上げられたヘッドチューブとフォークの接続部(c)wilier.com
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カムテール断面を活用し、空気抵抗を低減した(c)wilier.com
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シートチューブとの交点を下げたシートステー。ブレーキはダイレクトマウント式だ(c)wilier.com
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1906年創業のウィリエール。今年で110年の節目を迎えた(c)wilier.com