充電はどちらもMicroUSBで行う
ガーミン
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RVR315のほうが厚みのある作りとなっている
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ライト搭載のRTL515とレーダーのみのRVR315を比較
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RTL515は薄く、縦に長い
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日中でもライトの光を確認できる光量と配光設計だ
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従来どおりライト搭載のガーミン Varia RTL515
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ボディ上部にボタンが備えられている
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RVR315はライト搭載モデルより全長が短い設計だ
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従来どおりライト搭載のガーミン Varia RTL515(右)
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レーダーのみ搭載するガーミン Varia RVR315(右)
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足元も広く照らしてくれるため、安心感は高い
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点灯モード「低(200lm)」
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点灯モード「中(400lm)」
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手動で点灯モード「高(800ルーメン)」で発光させた
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ガーミン Varia UT800
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クリア窓が備えられており、サイド部分からの被視認性を確保している
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EDGE530の場合、メニューからVaria UT800のセッティング画面に移行する
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自動点灯のタイミングも選択可能だ
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ライド中も発光モードを切り替えることができる
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ライト後端にMicroUSBのポートが備えられている
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ライト右側に電源ボタンは備えられている
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"フリクションマウント"というクイックリリース形式のアダプターを使用する
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付属するアウトフロントマウントによって車体中央部にライトを配置することができる
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ガーミン Varia UT800
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EDGEからライトの各種設定を行う
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本体右後端に備えられたLEDがVaria UT800の状態を表す
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編集部から150km、西という条件でルートを作成
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スマホとPCで同じ様なルートが引ける
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スマホのコネクトアプリからルートを作成することができる
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ガーミン・コネクトのブラウザアプリで編集部から江ノ島までのルートを作成