心拍センサーベルトとスピードセンサー(左)とケイデンスセンサー(右)が付属する
ガーミンを使いこなす
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スピードセンサーをハブに取り付けた状態
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Edge1000J の通信概念図。Wi-Fi、Bluetouth、USBでデータをシームレスにやりとりできる
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ケイデンスセンサーはクランク裏側に取り付ける
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VIRBはストイックではないサイクリストにも活用してほしいサイクルコンピュータ
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録画が始まると録画時間が表示される
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録画ボタンをタッチすると録画開始となる。録画中かどうかに関わらず、静止画を撮影することも可能だ
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機種によって操作や表示の方法は異なるが、Edgeからリモート操作することができる。Edge1000Jでは画面最上部をタップするだけで、いつでもこの画面を呼び出すことができ、すぐに録画を開始できる
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ロープロファイルクレードル
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ベンテッドヘルメットマウント
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サドルレールマウント
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小さな画面だが、あるかないかでは大違いだ
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裏蓋を取り外すとバッテリーが現れるのだが、それを取り外すとメモリーカードにアクセスすることができる
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本体後部の防水カバーを開けると、MiniUSB端子とHDMI端子が現れる。今時マイクロUSBではないの珍しいが、頑丈なのは歓迎だ
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ボディ左側にはスライドスイッチ、右側には電源ボタン、エンターキー、スクロールキーが並び分かりやすい。エンターキーは静止画撮影の為のシャッターも兼ねている
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数値とともに映像を残してみると新たな発見があるかも!?(c)Makoto Ayano
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Ayano NFC LongRun2014 - 482(c)Makoto Ayano
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Ayano NFC LongRun2014 - 479(c)Makoto Ayano
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Ayano NFC LongRun2014 - 454(c)Makoto Ayano
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Ayano NFC LongRun2014 - 449(c)Makoto Ayano
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大きな録画オン/オフスイッチでブラインド操作も非常に簡単
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もちろんスマートフォンから録画開始もできる
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調整はスマートフォンで行うのが吉。アプリのダウンロードはマストだ
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プレビュー機能は画角の調整を非常にラクにしてくれた
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VIRB-J Eliteに表示されるパスコードをスマートフォンに打ち込めば接続完了
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VIRB-J EliteはスマートフォンとWi-Fi接続できることが特徴だ
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Rec Mount製のダブルマウント
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ディスプレイがあることで、本体だけで様々な調整も可能だ
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「ダッシュボード」ではサイクルコンピューターと同じ機能が使える
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ディスプレイでは撮影した画像や動画のプレビューを確認できる