S9世代のテクノロジーを活かしつつ、新たな素材を新たなパターンで縫い上げた。ユニークなのが太腿の付け根のステッチ。これは痛みの原因となる皺を排除するための作りとなっている。
サイクルモードOSAKA2024
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アソスの最新世代ビブショーツ、EQUIPE RS SCHTRADIVARI BIB SHORTS S11が展示されていた。様々な進化を遂げ、更に快適になった一着だ。
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平野由香里さんが主催するE-BIKEツアー、Viaggio[ビアッジョ]。日本全国でE-MTBを活用したツーリングを行っている。
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美しいペイントもDOGMA Fの魅力。乗って良し、眺めて良し。
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ピナレロのハイエンドモデルDOGMA F&DOGMA X。
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フェリーを使ったサイクリングの経験があるかのアンケートも。結構な割合の方が経験ありと答えているのは、瀬戸内海へのアクセスが良い関西ならではかも?
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富山ブースでは富山大好きな女性たちによる富山の魅力を語るトークショーが開催。
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どんどん盛り上がっているというSetouchi Vélo。しまなみだけでなく、瀬戸内地域全体をサイクリング推進エリアとしていく活動だ
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山陰と山陽、つまり中国地方の魅力をPR。関東在住だとなかなか縁のない場所だけに、興味が湧いてきました。
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ジャパンカップや宇都宮ブリッツェンでおなじみ、栃木の魅力をPRするサイクルラインドとちぎブース。
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サイクルランドとちぎではガチャガチャも引けました
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琵琶湖一周の魅力を伝える「ビワイチ」ブース。基本的に平坦、かつ色んな表情を見せる琵琶湖一周は、サイクリストならぜひ一度は走ってみたいロケーションだ
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オルベアブースでは別府史之さんのトークショーが開催された
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ロッキーマウンテンのE-MTB、Instinct Powerplay。Dynema4.0ユニットはスポーツE-BIKEとしては珍しい2軸式のユニットとなっている。
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オールドマンマウンテンのフォークアダプター。ダボ穴のないフォークにもケージなどをマウント出来るようにするアクセサリーだ。下部は専用スルーアクスルシャフトにマウントする方式となっており、下側にズレていくよう心配がないのが最大の特徴。
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こちらはファクターのグラベルバイク、OSTRO GRAVELの試乗車……というわけではなく実はパナレーサーのニューグラベルキングの試乗バイク。
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ワフーからはスマートローラーのキッカーシリーズ新作、キッカームーブを体験できた。前後にスライドし、より自然なライドフィールを実現。フレームへの負担も少なくなりそうだ
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BMCの新作エアロロード、TMR01。レッドブルレーシングと共同開発したというフレームワークは、他のエアロロードとはまた違った雰囲気に仕上げられていた
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オルベアのエアロロードであるオルカエアロの試乗車も。「めちゃくちゃ速い!」と試乗した方の声が聞こえてきて、個人的にも気になりました。
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セラミックスピードのビッグプーリー「OSPW」。エアロモデルやセラコートモデルなど、特別仕様が展示された
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フミ仕様のオルベアのグラベルバイク、TERRA。フォークのグラフィックが印象的だ
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エンヴィのオールロードバイク、Melle。トタルが使用することで注目を集める話題作
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レザインからはチューブレスタイヤリペアキットも展示されていた
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ケーンクリークのeeシリーズ。ステムとシートポストは振動吸収性を高める構造となっている
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もしかしたら、ここで木工体験をした人が将来こんな素敵なウッドパーツを作る職人になるかも?
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木工体験が出来るブースも。今年は木のサイコロを創れました
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職人さんが仕上げ作業を行ってくれます。
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こちらサイクルモードでおなじみのバリスタエヴァンジェリスト、大野さんによる講座も行われていた
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信越自然郷ブースではコーヒーミルバイクが人気!自分で挽いた豆でコーヒーを淹れてもらえます
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ヴィットリアの新作TTタイヤ、CORSA PRO SPEED