新世代のクリンチャーレーシングタイヤとして生まれ変わったASPITE PRO
サイクルモード2022
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エンデューロ(オートバイ競技)用の特殊コンパウンドを採用したTANKEN TLRの参考モデル
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岩場や沢でのグリップを求めた超ソフトコンパウンド。市販化されれば注目の一作となるはず
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IRCは新型クリンチャータイヤASPITE PROを初公開して注目を集めた
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チャンピオンシステム・ジャパンの棈木代表(右)と椿さん(左)
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好評発売中というK-PLUSのヘルメット。ユーザーを見る機会も増えてきた
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ヘルメットと合わせたカラバリも素敵。12,000〜15,000円を予定しているという
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バイザーはマグネット式で取り外しも簡単。一つであらゆる場所に対応する
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K-PLUSからはトレイル/ロード兼用ヘルメット「META」とブランド初のアイウェア「KU」がデビュー
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幅400mm/ステム100mmサイズで実測197gを誇るダリモの「Nezum」ハンドル
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4iiii(フォーアイ)のパワーメーター「PRECISION」がモデルチェンジ
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沖縄各地のサイクリングマップやスポーツ合宿の資料が好評だった
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「すべてのアスリートを支える島」が沖縄のキャッチフレーズだ
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Sports Island Okinawaのブース。リオ五輪ロードレース代表選手の内間康平さんはサイクリングガイドとして活躍
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80mmハイトのエアロモデルも取り揃える
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エントリーラインのV SPRINTは10万円代前半のプライスと扱いやすさが魅力
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50mmハイトのカーボンディープホイール ODB50
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ODINホイールを手にする福島晋一さん(ボンシャンス代表)
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イタリアでデザインされたODINオリジナルハブ
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チャプター2 TOAに追加されたXXSサイズ
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チャプター2 KOKOに追加されたXXSサイズとC2ジャパン代表マイキーさん(右)、グレンさん
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現役アスリートとして活躍中の山崎敏正さん(Dolpo代表)
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ハマリ産業のアミノ酸サプリメント「カルノパワー」
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ハマリ産業の「カルノパワー」マスコットのカルノちゃんと山崎敏正さん(左)、渕上記理子さん
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シマノGRX開発担当者の松本裕司さん
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シマノGRX開発担当者の松本裕司さん
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IRC ASPITE PRO 開発担当の山田浩志さん
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イザドアとHJCのコラボモデルはイザドアらしさが演出されている
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配色はシンプルながら、袖にストライプを配置したSignature Jersey
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ショップのような外観のブースを展開したTokyo Wheels