オフロードにも似合うFMXも新作だ
サイクルモード2022
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帽子スタイルのDAYSなどもリリースされた
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アバンギャルドなデザインが採用されたVITT
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トレンドを取り入れた大型レンズの122がリリースした
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日本人にフィットしやすい製品を開発するカブト
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レイザーからリリースされたKinetiCoreも注目度高し
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MTB用の新作SYERRAは、ダウンカントリーという新カテゴリーのモデルだ
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ヴィットリアの定番タイヤ、CORSA
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タイヤインサートの認知度も高まり気になる方が多くなったという
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AIR-LINERが気になる方が多く訪れたヴィットリア
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絶えず人が訪れたシマノブース
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ローラー台の注目度が高い
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アーバン系のE-BIKEも数多いためチェックしてみては
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ブースではスタッフが質問に応えてくれるだろう
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みていて楽しい展示が行われている
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非常に多くのタイプのE-BIKEが揃ったサイクルモード
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トークショーの後は記念撮影などに応えてくれるはずだ
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プロ選手のトークショーは必見だ
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信越自然郷など地方の魅力を伝えてくれるブースも多い
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東京サイクルデザイン専門学校のブースで展示されているのは、どれもこだわりが詰まったバイク
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各ブースではアンバサダーが迎えてくれる
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シャフトドライブの電動自転車HONBIKEのブースは非常に多くのサイクリストが釘付けとなった
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E-BIKEは様々な車種が展開されている
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マニア垂涎のヴィンテージアイテムが販売されている
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こだわりが詰まったハンドメイドバイクも一見してみてはいかがだろう
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安田団長と栗村修さんが会場を笑顔にしていた(停車中のかっこいいポジションについて熱く語っていた)
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試乗待ちの列が至る所に形成されていた
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様々なブランドが参考出品のプロダクトを持ち込んでいる
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豪華なブースがサイクルモードを彩る
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バーチャルサイクリングへの関心が高い