レペンテ SPYD 2.0
レペンテ 2021
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若干ウェーブしているサドル形状となっている
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レペンテ SPYD 2.0
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スナップリングを使用してトップとベースを留める
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2つのパーツを固定する方法はカバー側のピンをベースの穴に通し、スナップリングで留めるだけ
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サドルベースをシートポストに残したままトップを替えられる
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サドルベース、トップカバー共にイタリアでハンドメイドされている
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サドルベースとトップを分離できるRLSシステムを採用している
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ベースの細部形状はモデルによって異なる
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レールとベースが接着されているところに、サドルトップのピンを通す穴が開けられている
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手前のT700カーボンを使用したベースは薄く作られている
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ベースの細部形状はモデルによって異なる
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サドルベースとトップを分離できるRLSシステムを採用している
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トップカバーのサポート素材もモデルによって異なる。Aleena 4.0のみT700のカーボンを使っている
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Aleena 4.0のトップカバー:57g
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Aleena 4.0のベース:78g
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SPYD 2.0のベース:88g
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SPYD 2.0のトップカバー:78g
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PRIME 2.0のベース:87g
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PRIME 2.0のトップカバー:71g
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PRIMEのトップカバー:72g
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PRIMEのベース:90g
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PRIME:162g
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PRIME 2.0:158g
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SPYD 2.0:167g
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Aleena 4.0:136g
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ベースの様子もそれぞれ
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PrimeとAleena 4.0で中央の穴の開き方が異なる
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Primeシリーズなどは中央部に穴を設けている
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SPYD 2.0は溝が設けられており、圧迫感を低減している