「今のデローザを表すのはレトロ・フューチャーという考え方」
デローザ2020
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「バイク開発においてはプロダクトに集中することが基本」
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新型SK Pininfarinaには6つのアイデアスケッチが用意された
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2020年モデルを一つ一つ丁寧に説明してくれたクリスティアーノ・デローザ
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ミラノ郊外のクザーノミラニーノにあるデローザ本社
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ANIMAもデローザの工房で完成者とされる
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イスラエルサイクリングアカデミーカラーの自転車は組み立て途中
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オーダーシートにパーツ類の仕様も記載されている
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ANIMAになる予定のチタンチューブ
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出荷前段階のチタンフレームたち
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カット前の材料もストックされている
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使う予定のあるチューブだろうか…
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昔使っていたであろうマスクもそのままだ
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デローザの刻印がはいったチューブが並べられる
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チーム仕様のバイクもここにプールされている
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自転車を保管するスペースとワークスペースが分けられたデローザ本社
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歴史を感じさせる最初期のデローザロゴ
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1953年当時のフレームも展示されている
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ブランドを象徴するフレームが今も本社に残されている
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復活することとなったMERAK。2000年に世界選手権を制した軽量アルミフレームだ
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チタンなど新素材を積極的に取り入れていったデローザ。TITANIOもブランドを代表するバイクだ
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エディ・メルクスの自転車も当時のまま
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デローザ最初期の自転車もコレクションとして大切に保管されている
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年季の入ったビルディング用治具
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最新モデルから懐かしのモデルまでがデローザの工房には置いてある
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塗装前の無垢カーボンフレーム
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ピニンファリーナがデザインしたデローザの新ロゴ
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デローザの工房には幾つものフレームが掛けられていた
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自動車のボディのような模型がカラーサンプルとして用意されていた
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オフィスにはウーゴが力を入れたメルクスのジャージが飾られていた