ケーブルをフル内装することが可能
デローザ2020
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エアロロードのような造形のヘッドチューブ
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シートステーの付け根も大きなボリュームとされている
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車重、ストッピングパワーを受け止めるチェーンステー
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MERAK同様にシート周りはD型断面とされた
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ダウンチューブと一体となったバッテリー類
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非常にマッシブな作りのリア三角
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ユニットはバーファンを採用する
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グランフォンド・フィレンツェの前日イベントにて突如して発表されたE-ROAD BIKE
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E-ROADは注目度が高いようで、数多くの人が自身のスマホに写真を残していた
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ユーザーからの質問に応えていくクリスティアーノ・デローザ
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グランフォンド・フィレンツェにてブランド初となるE-ROADを発表した
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現在3つのプロコンチネンタルチームをサポートするデローザ
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イスラエルサイクリングアカデミーの意見をもとに開発されたTT-03(写真はNIPPOカラー)
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新しいMERAKを持つクリスティアーノ・デローザ
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ケーブル類はヘッドチューブに内装することができる
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ボックス形状されたダウンチューブは剛性アップを期待させる
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ケーブル用のホールが設けられていない
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フレームを挟み込むかのようなリアエンド
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マッシブな造形のフロントフォーク
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ボリュームアップを図ったダウンチューブは剛性アップを期待させる
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シートチューブとの接合部周りは薄く、エンドに向かうにつれてボリュームが増すシートステー
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ダウンチューブからつながるようなデザインのチェーンステー
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シンプルなBB周りの造形
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専用シートポスト&臼式クランプとなり接合部周りがすっきりとした
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弓なりのフレーム形状はIDOLのアイデンティティだ
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ディスクブレーキのみ用意される新型IDOL
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軽量化、高剛性化を果たした新型SK Pininfarina
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ホイールを外しやすいようにフォークエンドが欠けているデザイン
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リアホイールを覆うシートチューブは前作より面積が縮小されている