ボトルケージなどもプロチームと同じだ
セオサイクルフェスティバル2018
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ハンドル周りは3Tだ
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コンポーネントももちろんシマノDURA-ACE
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シマノDURA-ACE C60チューブラーとヴィットリアのCorsaを使用する
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吉谷彬さん(Team impec) BMC impec
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いつかは使いたかったという3Tの製品
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スペシャライズドのRominが自身にフィットするサドルだという
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9000系のDURA-ACEを使用する
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バランスが良く万能に使えると評価するシマノ DURA-ACE C40クリンチャー
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岡田大樹さん(丸子橋ろーどくらぶ) ジャイアント TCR Advanced
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自らチューニングを行っているというタイムのペダル
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セオフェスでは軽量性と反応性を重視してカンパニョーロBORA ULTRA 50とコンチネンタル GRANDPRIX TTを選んだ
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今の段階ではセッレイタリアのSLR以外の選択肢はないという
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振動吸収性がお気に入りで使い続けているというタイムのステム
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西山琢馬さん(Roppongi Express) ピナレロ DOGMA F8
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幅広い座面が安定感を生み出すというPRO STEALTHサドル
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フロントシングルを採用したという
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ホイールはエンヴィ6.7
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ヘッドチューブ周りは自身でステッカーチューンしたという
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奥澤優也さん(autobahngotemba) サーヴェロ S5
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握りやすいという理由でオススメしてもらったディズナのジェイフィットハンドル
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見た目で!という理由でカンパニョーロBORA ULTRA 50を選んだという
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フレームのカラーと合わせたアスチュートのサドルを使用する
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パワートレーニングを開始したという
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上野梓さん(Team DKY) スペシャライズド S-Works Amira
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サドルはスペシャライズドのPower
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ジップのエアロハンドルを使用する
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足回りはロヴァールCLX40とスペシャライズドのTurboの組み合わせ
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クオークにストロングライトのチェーンリングを装着する
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斉藤詢さん サーヴェロ S3