ジャパンカップでボウマンが使用したオリジナルバイクが飾られていた
セオサイクルフェスティバル2018
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速報順位が掲示される本部には人だかりができあがっていた
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ピナレロはDOGMA F10やPRINCEを試乗車として用意
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ワコーズではお馴染みの自転車洗浄を行ってくれる
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各社の最新モデルを試すことができる試乗会が開催されている
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ピットは参加者でいっぱい
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有名ブランドが軒を連ねるブースエリア
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ピットストップは目立つ格好をして位置を知らせる
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レースの様子を伝えるのはMCアケさん
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仲間の通過を今か今かと待ちわびる
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小集団に分裂すると追いつくのは一苦労する
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ピットはもう少し!頑張れ!
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最終コーナーは上り坂となり集団は分断される可能性もある
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ヘアピンを抜け加速する集団と、後方の坂を駆け上がる集団
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JBCFのオフィシャルスタッフがレースを見守る
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ヘアピンをクリアするとホームストレートまでスピードは上がる一方
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緩やかに下りながらS字コーナーを行く
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堀孝明選手も集団内で走る
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お揃いのジャージでトレインを組んで走る
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程よい風にたなびくススキ
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縁石ギリギリを攻めていく
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キッズも一生懸命走る
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下りながらダイナミックにコーナーを駆け抜けていく
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若干濡れている路面の下りを行く
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秋色に染まるサーキットを走る大集団
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リアルスタートとなると集団は引き伸ばされる
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チーム員が揃って走れるのもエンデューロレースの魅力
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朝日を浴びながら1コーナーを駆け抜ける大集団
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チーム右京の徳田優選手、横塚浩平選手もにこやかに集団内を走る
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セオフェスの1日がスタートする