スクアドラレーシングが走る
シマノ鈴鹿ロードレース2016
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女子TTTという種目が成立する日本でも稀有なレース。 それがシマノ鈴鹿だ
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まるでサイクルショーのように立ち並ぶテント
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絹代さんによる自転車女子講座
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安全に走るぞ!!
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ウィーラースクールは子供に大人気
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5ステージスズカからレースは始まった
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受付に並ぶ参加者たち
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土曜日の早朝4時ごろ、すでに参加者たちがピットを埋めていく 陽は未だ昇らない
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2日間をしめくくるのはミルキーレースだ
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列を形成するスタッフ
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エリートを制した中村龍太郎がごっつぁんポーズをとる
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2時間エンデューロのピットは常に人だかりができていた
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2時間エンデューロに並ぶ参加者たち
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サイクリストのための栄養学をレクチャーしてくれた河南先生
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毎年、女性向け講座を開催してくれている絹代さん
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女子チームTTの表彰式
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受付には長蛇の列ができていた
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シフトケーブルは内装式。アウター受けの溶接にもこだわっている
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ハンドメイド・クロモリバイク「Struvive(ストラバイブ)」
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ブレーキの位置は試行錯誤を繰り返し、チェーンステーの上におさまった
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シートステーの接合部が左右で異なる独特なデザインが特徴だ
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山家康平さん(+CHARIBU)オリジナルフレーム Struvive
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HRTはTTTの土曜日に3位入賞、日曜日は優勝を果たしている
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デダエレメンティのクロノスドゥエカーボンも徐々に揃えていくという
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HRTのみなさん(武田光司さん、沖本篤さん、藤村剛さん、谷本康仁さん)BH AeroLight
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装備なども店長にお任せしています
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2週間前に納車されたばかりのバイクには、手持ちの105ブレーキが装着されていた
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ショップの店長にオススメされたP3。カラーが気に入っているとのことだ
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ロードよりも大きな54Tで高速なTTに備えた