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レース後半の下りで落車したミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・メリダ) |
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マリアローザに腕をねじ込むヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス) |
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プロトレーナーによるストレッチセミナーを開催予定 |
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伊豆ベロドロームを走る男子エリートポイントレース |
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美味しいオリジナルかまぼこ「なないろ焼き天」 |
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サドルはレールが一体型となったセライタリアのカーボンサドルCX ZERO |
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4連覇が潰えたサンヌ・カント(ベルギー)。最終的に12番手でフィニッシュした |
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コーダーブルーム Rail 700SL-LTD |
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スペシャライズド S-WORKS 7 (Green) |
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左から中山卓士、竹之内悠、大場政登志。欧州2年目の竹之内はベルギーのクラブチームに在籍していた |
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2周目 ピットでバイク交換する織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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ティンコフ・サクソ S-WORKS TARMAC SL5 |
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涼し気な通気性に優れた生地。袖はエアロ生地になっている |
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ウィギンズのアイコンであるターゲットマーク |
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トゥールマレー峠でジャンプを披露するオージーファン |
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毛立ちが低いフリース生地が保温性を確保している |
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慣れた手つきでぱぱぱっとシェーブアイスをサーブしてくれる |
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再びクラシック出場となった新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス) |
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ボレー 6th Sense クリア調光レンズ仕様(手前:Matte Black/Black、奥:Shiny White/Black) |
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モーガンブルー CARBON POLISH |
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AACRの朝は早い |
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4月:走行会では試乗車に乗って、大沢野総合運動公園まで走りました。 |
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2級山岳サンアンドレス・デ・テイシドのフィニッシュ地点から見える標高差600mの崖 |
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頭を下げエアロポジションで逃げる高岡亮寛(イナーメ信濃山形) |
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12Kカーボンとモノコック形状を現すレタリングがトップチューブに施される |
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岩をくりぬいて作られたトンネルもかつて電車が通っていた廃線跡 |
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シニア50km ゴール |
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ハンマークライム 7km x 11周回 |
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橋川健氏(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)がメカニックとして帯同 |
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DHIは井手川直樹の優勝 女子は末政美緒の連覇 |
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各ステージでヴィラージュに入れるパスをゲット |
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7周目 追走集団、金子友也(チームブリヂストン・アンカー)が引く |
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いいよねっと ガーミンEdge1000Jの自転車道収録地図の無料アップデータを公開 |
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アスチュート MOON RACING VT |
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スーパークロノ パワーフルード SUPER CRONO POWER FLUID |
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ポッジオで飛び出したアラフィリップを撃破 ファンアールトがモニュメント初制覇を果たす |
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大会バナー前での撮影は大人気で長蛇の列をなしていた |
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ジロ・デ・イタリア2012第10ステージ・コースプロフィール |
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大阪・阿倍野のファッションビルHOOP前に登場したシマノレーシングのチームカー |
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複雑な曲線を描くリアまわり |
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トップから2分12秒遅れの42位に入った西村大輝(昭和第一学園高校) |
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観客が詰めかけたモナコの市街地サーキット |
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「他のバイクから一線を画す力強い加速感を持ったレーシングマシン」藤岡徹也(シルベストサイクル) |
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第4ステージ、山に暮らす少数民族の伝統衣装をまとってスタート地点で応援する女性たち |
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3つ設定されたスプリントポイントを通過 |
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XCOエリート女子優勝 片山梨絵(SPECIALIZED) |
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客船が停泊する海岸通りを走る |
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デローザ R838(Black Yellow Fluo) |
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雨の心配の無い好天に恵まれた2010年のパリ〜ルーベ |
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E1 森崎英登(Yamanakako Cyclisme Formation)が優勝 |
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AJOCC M40 スタート前にストレッチする筧太一(BUCYOcoffee.CLT)と大河内二郎(シルクロード) |
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光が当たるとレインボーに輝くラメペイントが施される |
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ゴール前、先行する大久保陣(宇都宮ブリッツェン)を追う吉田隼人(シマノレーシング)だが届かない |
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予定より大幅に遅れて到着した小田原駅でしたが、未だ列車のやって来る時間は未定で気が休まらない |
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ティボー・ピノとFDJ.fr、フランス人の応援をする、ちょっとかわいい応援 |
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ボントレガー Aeolus Elite 50 |
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CL1 出走は4名 |
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スピナジー GX PBO DISC |
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グリーンからパープルに変化する「アンドロメダ」 |
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第3世代がデビューした当初より新型を着用している横塚浩平(チーム右京 相模原)と小野寺玲(宇都宮ブリッツェン) |
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RED、BLACK、WHITEという3色すべてに、ショートとフルフィンガーが用意されている |
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ザ・ブランズ バイシクル UT グラフィックTシャツ(ホワイト) |
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成年4km速度競走 終盤まで逃げる原田裕成(岡山県) |
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ダニエル・マルティネス(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)との一騎打ちを制したダニエル・マルティネス(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ) |
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エティックス・クイックステップ |
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フランスに価値あるステージ優勝をもたらしたクリストフ・ラポルト(フランス、ユンボ・ヴィスマ) |
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E2 中盤 |
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FLR F-55 Knit Lace |
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ベンド仕様のフロントフォーク |
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マイヨジョーヌのクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)が登場 |
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スペシャルペイントのシクロワイアード号 |
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男子ジュニア アタックに反応する蠣崎優仁(伊豆総合高校) |
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チーフコミッセールがケニー・ファンヒュメル(オランダ、スキル・シマノ)にペナルティについて報告する |
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ラボバンクやレディオシャックがコントロールするメイン集団 |
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チームは違えど仲は良し! |
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補給をする市川メカ |
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サンフランシスコ・メイドを表すマーク |
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ツール初挑戦のIAMサイクリングとネットアップ シャヴァネルやケーニッヒらが出場 |
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最大60%オフとなるクリスマスセールだ |
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イヴァン・バッソ率いるリクイガス・キャノンデール |
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コンチネンタル ツール・ド・フランス プレゼントキャンペーン 7月5日から開始 |
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トップチューブにはビアンキのコアテクノロジー「カウンターヴェイル」を表すCVの文字が |
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宮崎牛(?)が登場しました。お台場クロスにもいたっけ? |
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長良川スポーツバイク試乗会 岐阜県海津市で11月18日に開催 |
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マシュー・ヘイマン(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット) |
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第6ステージ・コースマップ |
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表彰台でガッツポーズを繰り返すデニス・メンショフ(ロシア、ラボバンク) |
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案内が無いと見逃してしまいそうなドライブイン引地橋 でもとっても美味しいグルメが待っています |
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逃げを試みるトマシュ・マルチンスキー(ポーランド、ヴァカンソレイユ・DCM)ら |
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160kmを走り切ってのゴールでは感動必至! |
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リアブレーキケーブルはステムを介してトップチューブに内蔵される |
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今日のステージでマイヨジョーヌ獲得の可能性について話すダリル・インピー(南アフリカ、オリカ・グリーンエッジ) |
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緑豊かなマレー半島を一路南下する |
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バウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)を先頭に進むメイン集団 |
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「ニイチャン」を前に言葉をつまらせる新城幸也 |
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会場はJR吾妻線、万座・鹿沢口駅の至近にある嬬恋高校。朝一番の準備体操からスタート |
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クォータ K-UNO(ブラック/レッド) |
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また一つ勝ち星を挙げたマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス) |
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落車して腕をかばいながらゴールしたマーク・カヴェンディッシュ(オメガファーマ・クイックステップ) |
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マヴィック ESSENTIAL GLOVE |
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エッジには耐久性を高めるための処理が施されている |
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専用品のチェーンキャッチャーを標準装備 |
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左右非対称の面形状によってスムーズなエアフローを実現 |
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序盤はEFエデュケーションNIPPOがメイン集団をコントロール |
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ジュリアン・アラフィリップ(フランス、エティックス・クイックステップ) |
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マイヨジョーヌカラーのコルナゴ V3-RSを駆るタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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他の湖とは違う深い青を持つ本栖湖 |
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宇賀隆貴(チーム右京相模原)によるO2 VAMのインプレッション |
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ズラリとならんだヴェリブのステーション |
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ショートテールデザインを採用 |
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新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス)が3回目の全日本制覇 |
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安心感とレースで使えるだけの性能を兼ね備えたFomula PRO TUBELESS X-Guard |
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Nリーグ中学生男子Nの対象レースとなる「中学生男子」には24名がエントリー |
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質問に答える新城幸也(ランプレ・メリダ) |
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イベントを企画したジャパンカップ実行委員会事務局の島田一さん |
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D3A9466 |
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S-Works Venge ViAS Disc Frameset |
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イタリア製を誇らしげに謳うMADE IN ITALYステッカー |
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総合優勝を飾ったクレメン・ヴェンチュリーニ(コフィディス)ら |
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ロジャースとジェランスという2人の総合優勝経験者を擁するチームスカイ |
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北の大地を楽しみつくすプレミアムな一日 グレイトアース北海道富良野ライド 6月24日開催 |
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5名のスプリント勝負を制したミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ) |
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ゴール直後のこの表情がSSJの全てを物語る。しかし池田祐樹のこのコスチュームが・・・ |
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ディルーカの陽性にも動じないプロトン 第20ステージもコース変更 |
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新城幸也(バーレーン・メリダ)がこの日3度めのアタックを敢行する |
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「あらゆるレースや走り方にロープロファイルと同じ感覚で使えるオススメの一本」二戸康寛(なるしまフレンド立川店) |
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フルーム「逃げ切れてほっとした。この勝利の意味は大きい」 イェーツ「ステージを獲りたかった」 |
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トップタイムで優勝したワウト・プールス(オランダ、チームスカイ) |
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94位、27秒差でゴールした西谷泰治(愛三工業レーシング) |
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平林安里が初の全日本XCOチャンピオンに 女子はエリートは末政実緒 |
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ジップ 404 NSW Carbon Clincher Tubeless |
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プロローグで高タイムを出したシルヴァン・シャヴァネル(フランス、オメガファーマ・クイックステップ)に期待が集まる |
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ブーン・レノン氏 |
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カブト RECT |
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カフェコーナーが充実しているRapha Cycle Club London |
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広々とした多摩湖堰堤 もちろん自転車で通行できる |
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TKCマウンテンを乗車でクリアするスティーブ・シェネル(フランス、チームシャザル・キャニオン |
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ピナレロ AU13フルジップパーカー(ホワイト) |
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逃げグループが吸収されると集団の雰囲気は一旦緩む、アームストロングは常に集団前方 |
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やっと晴れて陽が射した。道祖神が見守るなかフィニッシュへ |
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「路面状況がしっかりと伝わってくる。安全で操る楽しみを感じるバイク」錦織大祐(フォーチュンバイク) |
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細身のリアバックを採用することで路面追従性を確保した |
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中山恭介さん(Hammer!! bros.)トレック madone 5 |
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各社の物販コーナーも特価品多数で大盛況 |
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ディスク仕様の新ROVALホイール クリンチャーバージョンをテストライドで使用した |
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コネクトの検索結果はなぜか英語 |
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垂直なシートチューブが特徴的なトラックバイクを展示 |
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スコット FOIL |
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ベル GAGE(ブラック/ハイヴィスイエロードラフト) |
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エンヴィ AG25 |
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BB周りは圧倒的なボリュームを持つ |
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広島空港の誘導灯の下をくぐっていく |
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専用設計のハンドルとあわせて、空気抵抗の低減を追求 |
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バンカーに乗車のまま突入する織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)と沢田時(チームブリヂストンサイクリング)の先頭パック |
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島根県益田市郊外の山間部を走るコース |
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オルトリーブ Vario PS(ルイボス) |
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レースはラツィオ州からウンブリア州に入る |
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日本から単騎参戦した新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス) |
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WE 6位 牧瀬翼(ASAHI MUUR ZERO) |
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E2 地元のエルドラード・エスペランサが前を固める |
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X型のシリコンバンドが用いられる |
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オージーケーカブト REDIMOS Bbox Bouygues Telecom |
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林道を駆け上れば、頂上で一気に視界が開ける |
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ウィグル・ハイファイブやWM3エネルジーが集団スプリントに向けて突進する |
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リフレクターを生地全体にプリント 夜間の安全性を追求したSUGOi ZAPバイクジャケットをテスト |
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MINI LOVE - MINI VELO LOVERS FESTA '11 |
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シマノ105フル装備の限定完成車 カレラ ニトロ105 |
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AS5の金時芋パイは、ほっこりした秋の味デス |
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男子ポイントレース決勝 各校1名参加のレース |
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バスク最終個人TTでログリッチェ2勝目 バルベルデが初総合優勝に輝く |
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BH SRサンツアーKMCの選手も使用するミシュランのクロスカントリーレース用タイヤ |
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C2表彰式 優勝は奈良 基(トレンガヌプロアジア) |
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現役最終年迎えるポートがジロ出場を明言「若手と勝負がしたい」 |
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冷凍ブルーベリーにネスカフェのコーヒーが最高にあっていました |
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ステージ11位・2分13秒差 ユルゲン・ファンデンブロック(ベルギー、ロット・ベリソル) |
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11周目、3人の逃げは続く |
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価格が改定されたクラシックメッセンジャーはニューカラーが登場 |
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9000系デュラエースとローターの3dFクランクセットを搭載し449,400円と破格のイザルコプロ1.0 |
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学校対抗得点・トラック 表彰 |
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ブランド3作目となるHURUをアピールするマイク氏 |
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移籍後初勝利の末政実緒(ダートフリーク/サラセン) |
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レース初参加クラスの選手たち |
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トラディショナルな靴紐により好みのフィット感に調整できる |
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コルナゴ STRADA SL(ブラック) |
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先頭でスプリントするタイラー・ファラー(アメリカ、ガーミン・トランジションズ) |
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ヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)と『鶴・ド・フランス』 |
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一般男子 集団を引く岡泰誠(筑波大サイクリング部) |
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様々な通信規格に対応 |
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板取川沿いのコース |
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FSA ADVENTURE Compact |
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ERGO3のラチェットと、WIREのテクノ3システムを組み合わせている |
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イエロージャージを手にしたワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ) |
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エリート男子表彰式 |
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あさひの自転車総合情報サイト「ちりりん」(Chiririn)がオープン |
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出走前のミーティングを行う |
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裾部分にはメッシュ状の生地が用いられている |
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美鈴湖のカフェ、イルピラータさんがミネストローネを振る舞ってくれました |
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Body Geometry技術を生かしたサドル、 タイヤも多くラインナップ |
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山に囲まれた峡南地区。サイクリストにとっては楽園といえるロケーション。 |
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カスク PROTONE ICON (RED) |
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