開催日程 レース/イベント名 WEB
ケニー・エリッソンド(フランス、チームスカイ)先頭で超級山岳アルト・ピコン・ブランコを登る
先頭にたったミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ)とダビ・デラクルス(スペイン、クイックステップフロアーズ)
デラクルスを引き離してフィニッシュに飛び込むミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ)
フォーカス コラテック ボッテキア R8000系ULTEGRA搭載試乗車の設置店リストを公開
フルモデルチェンジでよりラグジュアリーなルックスに コラテック エントリーアルミロード DOLOMITI
コラテック DOROMITI()
コラテック DOROMITI(GRAY/CREAM)
コラテック DOROMITI(M.BLACK/BLUE)
コラテック DOROMITI(WHITE/BLACK)
コラテック DOROMITI
コラテック DOROMITI(M.BLACK/RED)
トップチューブとダウンチューブの上面にもデザインが施されている
スムースなヘッドチューブから伸びる扁平形状のトップチューブ
ハンドル周りはITMで統一する
サンマルコのサドルがアッセンブルされる
シマノSORA R3000のように最新のコンポーネントが搭載される
カーボン素材かのように見える滑らかなチューブ接合部
上位モデルと同様のカーボンフォークがアッセンブルされる
ロープロファイルチェーンステーというテクノロジーにより屈曲が設けられている
小石祐馬出場のツアー・オブ・ユタ 登坂TTを制したラリーサイクリングのブリットンが首位快走中
第1ステージの集団スプリントを制したのは、タイ・マグナー(アメリカ、ホロウェスコ・シタデルレーシングチーム)
アメリカ西部のユタ州にて開催されているツアー・オブ・ユタ
2級山岳の山頂フィニッシュを制したブレント・ブックウォルター(アメリカ、BMCレーシング)
第3ステージは個人タイムトライアル。ラリーサイクリングのロブ・ブリットン(カナダ)がステージ優勝するとともに、リーダージャージを獲得した
第4ステージを終え総合首位にたつロブ・ブリットン(カナダ、ラリーサイクリング)
第4ステージは集団スプリントとなり、ジョン・マーフィー(アメリカ、ホロウェスコ・シタデルレーシングチーム)が制した
デローザの新たなエントリーロードバイク FEDEがデビュー
デローザ FEDE(BLACK MATT)
FSAのパーツなどが採用される
ケーブルは内装式とすることでスマートな見た目に貢献する
カーボンフォークを使用することで、振動吸収性などを確保した
リアエンドの接合部も美しく、まるでモノコックのよう
大きめのサイズにはカンパニョーロ CENTAURが搭載される(ペダルは付属しない)
トレードマークのハート柄が輝くヘッドチューブ
BBはメンテナンス性に優れるBSA
弓なり形状のトップチューブからシートステーまで流れるように繋がる
シートステーは弓なり状となっており、高い振動吸収性を期待できる
Black Mattはマット塗装ベースにクリアのロゴがあしらわれる
デローザ FEDE(White)
ヴィジョンのメトロンワンピースコックピットに合わせたヘッドデザインを有する
「細分化されていた性能が集約された新世代のロードバイク」鈴木祐一(RiseRide)
メリダ独自のディスクブレーキ放熱システムであるDISC COLORをフロントフォークにも搭載
ブレーキホースはフォーク肩からインサートされる
アルミ製の放熱フィンDISC COLORにより制動性能を向上させる
メリダ REACTO TEAM-E DISC
メリダ REACTO TEAM-E
ワイヤー類はダウンチューブの上部から内蔵される
レーシーなハンドリングを実現するストレートフォーク
シートステーの接合部の大きく曲げを入れた形状で快適性を高める
細身となったシートステーが振動吸収性を担う
衝撃吸収素材をインサートしたS-FLEXシートポスト
鮮やかなバーレーン・メリダカラーに赤いメリダロゴが栄える
縦横比3:1規制が撤廃されより薄いチュービングが可能となった
シェル幅の広いBB386規格は剛性を維持する自由な設計を可能にした
BB下にはダイレクトマウントブレーキを搭載
シートチューブの外側に繋がるシートステー
シートポストは臼方式で固定する
「男女に共通した唇の荒れ対策にリップクリームをリリースする予定です」
アダム・ハンセンがブエルタ欠場 グランツール連続出場記録は18でストップ
サガンの逃げは実らず プールスが勝利し、僅差でトゥーンスが総合優勝
逃げグループに入ったペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
白いポイント賞ジャージを着るペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)が逃げる
逃げグループに入ったディエゴ・ローザ(イタリア、チームスカイ)
集団前方に位置するリーダーチームのBMCレーシング
勾配のある1級山岳を越えていく
スプリントで先着したワウト・プールス(オランダ、チームスカイ)
ラファル・マイカ(ポーランド、ボーラ・ハンスグローエ)のアタックにワウト・プールス(オランダ、チームスカイ)とディラン・トゥーンス(ベルギー、BMCレーシング)が反応
ステージ優勝を飾ったワウト・プールス(オランダ、チームスカイ)
総合優勝に輝いたディラン・トゥーンス(ベルギー、BMCレーシング)
急勾配の1級山岳をこなすペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
バイクトライアル競技の全日本チャンピオン西窪友海さんによるショーも開かれた
ステージ上では景品がもらえる抽選会も行われた
前日にも関わらずステージ前には多くの人が詰めかけた
前日にも関わらずステージ前には多くの人が詰めかけた
受付を済ます参加者
「サイクリストのコミュニティスペースに」 東京稲城市、矢野口交差点にオープンしたCROSS COFFEEを訪ねる
バゲットサンドとホットッチョコレートの組み合わせがオススメ
試行錯誤を繰り返したというホットチョコレート。濃厚なのに飲みやすく、気付けの一杯に。
アメリカンインダストリアルなCROSS COFFEE外観
バイクラックは10台分を完備。建物脇にも立てかけ可能だ
矢野口交差点横にオープンした、チャンピオンシステムがプロデュースするCROSS COFFEE
店内には長距離サイクリングに嬉しい補給食類も完備している
アンティーク材をふんだんに使ったという、落ち着いた店内
チャンピオンシステムのラインアップが並ぶ。手にとって質感を確認できる
用意された試着室でサイズを確かめることも
CROSS COFFEEのスタッフ
エスプレッソマシンはイタリアのシネッコ。操るのは経験豊富なバリスタさん
BZ5A8363
ビールは横浜ベイブルーイング。クラフトビール数種類が並ぶ
暑い日にはアイスチョコレートを
ドリンク類はテイクアウトできるのも嬉しい
レースのライブビューイングも開催する予定だ
チャンピオンシステムのウェアを使う、UAEチームエミレーツの写真も
初公開となったLIGNE8のサイクリングライン。フルラインナップが揃う
LAKEシューズのフラッグシップストアとしての機能も持つ。試し履きも可能だ
UAEチームエミレーツ仕様の展示車がディスプレイされていた
チャンピオンシステム代表の棈木亮二さん
橋爪大樹さん(Peek-a-Boo) マキノ フルオーダーバイク
シマノ DURA-ACE R9100を中心として、様々なグレードのコンポーネントが載せられる
足回りはフルクラムRACING SPEED 35、ヴィットリアCORSAという組合せ
ヴィットリアCORSAは好感触だそう
マキノでフルオーダーしたフレーム
佐野和矢さん(C-Viento)東洋フレーム オーダーバイク
エアロダイナミクスの効果を発揮させるアルミテーピングチューニング
NITTOファンである佐野さんのボトルケージももちろんNITTO
NITTOとグラファイトデザインが共同開発したカーボンハンドル
初期型のマヴィック COSMIC CARBON ULTIMATEには、ソーヨーUpstreamが組み合わされる
登坂スプリントでモビスターのバルベロ勝利 ランダが首位キープで最終日へ
スペシャライズド 3種のラインアップが揃う新作ロードシューズ「TORCH」
チームメイトに守られて走るミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ)
オリーブ畑を横目に見ながら進むプロトン
集団内で勝負を待つカルロス・バルベロ(スペイン、モビスター)
逃げたアントワン・ドゥシェーヌ(フランス、ディレクトエネルジー)ら4名
逃げを飲み込み、アクアブルー・スポート先導で登坂フィニッシュへ
モスコンやアラフィリップを下したカルロス・バルベロ(スペイン、モビスター)
前戦のサーキット・デ・ゲッチョから連勝したカルロス・バルベロ(スペイン、モビスター)
27秒差で最終日に挑むミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ)
スペシャライズド TORCH 1.0 ROAD SHOE(ブラック)
スペシャライズド TORCH 2.0 ROAD SHOE(ブラック)
スペシャライズド TORCH 2.0 ROAD SHOE(ホワイト)
スペシャライズド TORCH 3.0 ROAD SHOE(レモン)
スペシャライズド TORCH 3.0 ROAD SHOE(ホワイト)
スペシャライズド TORCH 3.0 ROAD SHOE
スペシャライズド TORCH 2.0 ROAD SHOE(画像は国内未展開カラー)
スペシャライズド TORCH 1.0 ROAD SHOE
スペシャライズド TORCH 1.0 ROAD SHOE(ホワイト)
スペシャライズド TORCH 2.0 ROAD SHOE(アシッドミント/ブラック)
スペシャライズド TORCH 3.0 ROAD SHOE(ブラック)
映画アバターやNASAのプロジェクトにも参加した経験を持つエンジニア、テリー・クックさんがLEZYNE GPS開発を牽引する
スマートコーチングの安藤隼人コーチもLEZYNE GPSをオススメする
画面には曲がり角や道路の情報も表示してくれるため、安心してナビに従うことができる
「高校生などにおすすめできるコストパフォーマンス」と安藤コーチはいう
「これからのGPSサイクルコンピューターはクラウドと接続する」とテリーさん
レザインに加えローターの説明も行われた
レザインの開発担当者が語るGPSサイコンのメリットとこれから ローターとの合同説明会
ローターの新製品、Q-Ringsのブラックカラーが登場する
カペルミュール 1人1人のバイクポジションをチェックするフィッティングイベント開催
講師を務めるAVENTURA CYCLINGの管洋介氏
最新のビアンキ2018年モデル試乗会 千葉県成田市で9月9・10日に開催
カウンターヴェイルファミリーが勢揃いする
Bianchi TEST RIDE 2018が千葉県成田市にあるフレンドリーパ―ク下総にて開催される
最終ステージの山頂フィニッシュはロペスの手に ランダが総合優勝を果たす
超級山岳フィニッシュを制したミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)
多くの観客がスタート地点に集まった
14名の逃げが形成された
序盤から熾烈なアタック合戦が繰り広げられた
序盤から熾烈なアタック合戦が繰り広げられた
14名の逃げが形成された
集団内で走るミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ)
ミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ)にエンリク・マス(スペイン、クイックステップフロアーズ)が追いすがる
余裕の表情でフィニッシュしたミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ)
総合優勝を果たしたミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ)
スタート前にインタビューを受けるミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ)
ミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ)とカルロス・バルベロ(スペイン、モビスター)が談笑する
MU17+MU15 72名が2周28.4kmのレースに挑む
WJ+WU17 メイン集団フィニッシュ
MU17+MU15 1周目序盤の上りで3人が抜け出す
MU17+MU15 2周目序盤から独走を始めた津田悠義(EQADS)がフィニッシュ地点を目指す
MU17+MU15 津田悠義(EQADS)が序盤から逃げきって優勝
MU17+MU15 U17の2位は寺田吉騎(左端、磐田北高校)、U15の1位は篠原輝利(右端、ボンシャンス)
MU17+MU15 津田悠義(EQADS)が念願のロード全日本チャンピオンに
MJ 1週間前のインターハイ勝者の日野泰静(松山城南高校)らシード選手
MJ 128名が5周71kmのレースに挑む
WJ+WU17 スタート直後、ここから石上夢乃(横浜創学館高校)がリードする
MJ 1周目上り、日野泰静(松山城南高校)と篠田幸希(日本体育大学)が抜け出す
MJ 2周目序盤、日野凌羽(松山城南高校)と馬場慎也(南大隅高校)が逃げる
MJ 2周目後半、4人が逃げる
WJ+WU17 3周目序盤、逃げていた石上夢乃(横浜創学館高校)は集団に戻り仕切り直し
WJ+WU17 3周目前半、中川由理(川越工業高校)と長石悠里(倉吉西高校)が逃げる
WJ+WU17 3周目前半、逃げる2人を追う集団
WJ+WU17 3周目後半、下りで抜け出した中川由理(川越工業高校)が独走する
WJ+WU17 中川由理(川越工業高校)が7kmを逃げ切って優勝
MJ 日野泰静と日野凌羽(松山城南高校)がインターハイに続いてワンツーフィニッシュ達成
MJ 日野泰静と日野凌羽(松山城南高校)の抜群のチームワークが功を奏した
MJ 6位は西原裕太郎(榛生昇陽高校)
MJ この日のレースの中心だった1位の日野泰静(松山城南高校)と3位の松田祥位(岐阜第一高校)
MU17+MU15 表彰
WJ+WU17 表彰
MJ 表彰
男子ジュニア、U17、U15の勝者
MJ 5周目序盤、日陰を走る日野泰静(松山城南高校)
MJ 5周目前半、日野泰静(松山城南高校)が集団を揺さぶる
MJ 5周目前半、佐藤健(九州学院高校)がペースを上げる
MJ 5周目前半、日野泰静(松山城南高校)と松田祥位(岐阜第一高校)を中心にレースは進む
MJ 5周目前半、15人に絞られた先頭集団
MJ 5周目前半、松田祥位(岐阜第一高校)がペースを上げる
MJ 5周目後半、下りを経て単独抜け出した日野泰静(松山城南高校)
MJ 5周目後半、松田祥位(岐阜第一高校)を中心とした追走集団
MJ 5周目後半、先頭の5人がまとまってフィニッシュへ向かう
MU17+MU15 津田悠義(EQADS)が序盤から逃げきって優勝
MU17+MU15 U17の2位は寺田吉騎(左端、磐田北高校)、U15の1位は篠原輝利(右端、ボンシャンス)
MU17+MU15 津田悠義(EQADS)が念願のロード全日本チャンピオンに
MU17+MU15 2周目序盤から独走を始めた津田悠義(EQADS)がフィニッシュ地点を目指す
日野泰静&凌羽がインターハイに続きワンツーフィニッシュ! U17は津田悠義が独走
ヴィヴィアーニとの一騎打ちでクリストフがヨーロッパ王者に 女子はフォスが優勝
チェーンリングがクランクの根本にダイレクトマウントされるCinch規格を採用
パワーメーターとしての外観はキャップを外さないと分からないほど
女子エリート マリアンヌ・フォス(オランダ)がゴール勝負を制して勝利
何度も逃げに乗ったイェンス・クークレール(ベルギー)
イェンス・クークレール(ベルギー)、イマノル・エルヴィティ(スペイン)とプリミン・ラング(スイス)が逃げる