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コロンビアンライダーたちが並んで走る |
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エッフェル塔に向かうプロトン |
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黄色いメインバイクから黄色いスペアバイクに乗り換える |
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凱旋門の周回路を駆け抜けるマイヨジョーヌ |
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凱旋門を周回してシャンゼリゼ通りに向かうクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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最終ステージを制したディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ) |
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4度目の総合優勝を果たしたクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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総合2位リゴベルト・ウラン(コロンビア、キャノンデール・ドラパック)、総合1位クリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)、総合3位ロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール) |
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チーム総合成績トップに輝いたチームスカイ |
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マイヨアポワ、マイヨブラン、マイヨジョーヌ、マイヨヴェール |
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クリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)に用意された黄色いスペシャルバイク |
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いたずらでロウのゼッケンが貼り付けられたミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ) |
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シャンゼリゼ通りを凱旋門に向かって走る |
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早めに仕掛けたディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ)が先頭をキープ |
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ディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ)にアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)が並ぶ |
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先頭を守り抜いたディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ)が手を挙げる |
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シャンゼリゼ周回コースを走る新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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スタート直前までローラーを回す山本幸平(BH-SR SUNTOUR-KMC) |
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2列目から好ダッシュを決める前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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ディフェンディングチャンピオン、山本幸平(BH-SR SUNTOUR-KMC)が最前列中央でスタートを待つ |
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岩上の最短ラインを突き進む山本幸平(BH-SR SUNTOUR-KMC) |
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ときおり腑に落ちない表情を見せながらインタビューに答える山本幸平(BH-SR SUNTOUR-KMC) |
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2位恩田祐一(MIYATA-MERIDA BIKING TEAM)はフィニッシュ後地面に倒れ込んだ |
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エリート初年度で3位表彰台に上がった前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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ブリヂストンアンカーは4位と5位。「厳しい結果になってしまった」と沢田は言う |
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「しっかりと結果を受け止めないといけません」沢田時(ブリヂストンアンカー) |
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コースに上手く対応できなかったと言う平野星矢(ブリヂストンアンカー) |
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接戦の勝負を繰り広げた竹之内悠(Toyo Frame)と小坂光(MIYATA-MERIDA BIKING TEAM) |
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終盤に落車しながら6位でフィニッシュした小野寺健(drawer THE RACING) |
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「今ひとつパンチがなかった」という沢田時(ブリヂストンアンカー) |
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小林監督の激を受けながら走る平野星矢(ブリヂストンアンカー) |
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ステージ優勝のディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ) |
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フルーネウェーヘン「シャンゼリゼは特別な場所」フルーム「最も苦しんだツール」 |
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4度目のマイヨジョーヌを手にしたクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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表彰台で笑顔をみせるリゴベルト・ウラン(コロンビア、キャノンデール・ドラパック) |
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総合3位のロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール) |
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新人賞を獲得したサイモン・イェーツ(イギリス、オリカ・スコット) |
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チームメイトに守られながらシャンゼリゼの周回コースを走るクリストファー・フルーム(イギリス、チーム・スカイ) |
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オールイエローカラーとなったクリストファー・フルーム(イギリス、チーム・スカイ)のバイク。シマノDURA-ACE Di2にWH-R9100-C60 チューブラー、PROのSTEALTH EVO コンパクトリミテッドを組み合わせる |
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第21ステージで集団内を走るサイモン・イェーツ(イギリス、オリカ・スコット) |
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マイヨブランを獲得したサイモン・イェーツ(イギリス、オリカ・スコット)のバイクは前輪にWH-R9100-C40チューブラー、後輪にWH-R9100-C60チューブラーを組み合わせる |
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マイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ)の駆るマイヨヴェールカラーのバイクはDURA-ACE Di2にWH-R9100-C60チューブラーをセット |
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普段はC40をチョイスするワレン・バルギル(フランス、サンウェブ)も最終ステージではWH-R9100-C60チューブラーをチョイス |
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悲願のマイヨ・ヴェール獲得となったマイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ) |
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4賞ジャージすべてをシマノサポートチームが獲得する快挙を達成した |
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グリップ性能に優れるS-PHYREグローブ |
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新しいVIBEステムも1mm単位でサイズが用意される |
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クリストファー・フルーム(イギリス、チーム・スカイ)が愛用するSTEALTH EVO コンパクトリミテッド |
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強すぎない締めつけ感とするスマートレッグホールを採用し、快適性を向上させたS-PHYRE ビブショーツ |
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蛍光イエローのS-PHTRE RC9を履く選手も |
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S-PHYREアパレルを身に纏いイゾアール峠を登るティモ・ローセン(オランダ、ロットNLユンボ) |
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ボーラ・ハンスグローエのバイクには旧製品版と似たようなデザインのVIBEステムが装着されていた |
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S-PHYREアパレルを身に纏い下るロットNLユンボの選手 |
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TTハンドルスイッチはボタンが1つしかいないシンクロシフト専用シフター |
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PRO製のディスクホイールとバトンホイールを用意するチームスカイ |
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第20ステージではタイムトライアル用スキンスーツも使用された |
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S-PHYREのタイムトライアル用スキンスーツを着て出走する |
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S-PHYREシューズはシンプルでいながら洗練されたデザイン |
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青いS-PHYREシューズを履いてシャンゼリゼを走るディラン・フルーネウェーヘン(オランダ) |
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多彩なアイテムが用意されるのがPROの魅力の1つだ |
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多彩なアイテムが用意されるのがPROの魅力だ |
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FDJはスプリントに備えてVIBE ステムにVIBE エアロカーボンコンパクトをチョイスする選手が多かった |
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S-PHYREビブショーツはツール・ド・フランスのような長時間のレースでも優れた快適性を発揮するよう設計されている |
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ロットNLユンボの選手はシマノのアイウェアも使用していた |
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S-PHYRE ショートスリーブジャージは4WAYストレッチ生地を採用し体にピタリと合うフィット感を実現 |
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夏のフランスに合わせてメッシュ生地の半袖ジャージも投入された |
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ジョージ・ベネット(ニュージーランド、ロットNLユンボ)のS-PHYREシューズはマンダラ模様を施したスペシャルモデル |
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風が最初に当たる肩部分をシームレス3D構造にし、エアロダイナミクスの向上を図っている |
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S-PHYREビブショーツはツール・ド・フランスのような長時間のレースでも優れた快適性を発揮するよう設計されている |
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FDJはTTバイクにミサイルEVO TTバーを使用している |
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平坦での牽引を担うクリスティアン・クネース(ドイツ、チームスカイ)はVIBE ステムにVIBE エアロカーボンコンパクトを組み合わせたエアロアッセンブル |
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FDJのバイクはPROのシートポストを使用する |
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マイヨヴェールを獲得したマイケル・マシューズ(サンウェブ)がオーストラリア国旗とともに |
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フルームと54秒差の総合2位、リゴベルト・ウラン(コロンビア、キャノンデール・ドラパック) |
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総合3位のロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール)がフルームと手を取り合う |
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総合2位リゴベルト・ウラン(キャノンデール・ドラパック)と3位のロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール)が握手を交わす |
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個人総合表彰、優勝のクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)、2位リゴベルト・ウラン(コロンビア、キャノンデール・ドラパック)、3位ロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール) |
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マイヨアポア、マイヨブラン、マイヨジョーヌ、マイヨヴェールの4賞ジャージの表彰 |
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4度目の総合優勝を果たしたクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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エントリーアルミロードの2018年モデルは日本限定カラー コルナゴ Mondo2.0 |
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全身黄色で揃えたクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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コルナゴ Mondo2.0 SORA(ブラック) |
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コルナゴ Mondo2.0 TIAGRA(ブルー) |
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コルナゴ Mondo2.0 SORA(ホワイト) |
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コルナゴ Mondo2.0 TIAGRA(ホワイト) |
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メタリックブルーにトリコローレがあしらわれる |
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心配された雨は辛うじて降らず 厳重警備のパリでツールはフィナーレ |
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これからのシマノ製品の活躍に期待がかかる |
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ヨーロッパの町を走り抜けるマイヨジョーヌ |
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チームサンウェブを先頭に大きな橋を渡る |
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第16ステージでマイヨジョーヌを着て集団内を走るクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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シャンゼリゼ通りを凱旋門に向かうプロトン |
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第21ステージで集団内を走るサイモン・イェーツ(イギリス、オリカ・スコット) |
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石窯や薪ストーブも設置するトレックコンセプトストア 「自転車屋まるいち 御油宿店」7月28日オープン |
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愛知県豊橋市に自転車屋まるいち 御油宿店が7月28日(金)オープン |
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シマノ105用セラミックビッグプーリーやカーボンホイール TNIの新製品ラインアップ |
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TNI SPEED PULLEY |
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TNI GARMIN GPSマウント(ステム用)、TNI GARMIN GPSマウント+GoPro(ステム用) |
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TNI GoProマウント用カーボンステイ、TNI GoProサドルレールマウント |
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TNI ROAD 35(TL)カーボンリム |
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TNI ROAD 38WIDEカーボンホイール |
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TNI ROAD 35(TL)カーボンホイール |
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リドレー 日本オリジナルデザインのボトルケージが数量限定で登場 |
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リドレーボトルケージ |
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「まだまだパワーが出る感覚はある」 3週間を走り終えた新城幸也に聞く |
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走りも荷物も諦めない欲張りアドベンチャーバイク フジ JARI 1.1 |
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ツールを走り終えた新城幸也(バーレーン・メリダ)。第21ステージ終了後に話を聞いた |
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フジ JARI |
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フジ JARI |
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フジ JARI |
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フジ JARI |
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フジ JARI |
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フジ JARI |
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フジ JARI |
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リアキャリアに特別な加工をすることなく装着できる |
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フォークブレードにはボトルケージを装着できる台座が |
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25度のアウトスウィープを持つオーバルのハンドルはJARIのために開発された特別モデル |
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キャリアの装着は容易だ |
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フジ JARI |
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オーバルのサドルが装着される クッションは薄目だ |
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スラム FORCEのフロントシングル油圧ディスク仕様 |
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ヘッドチューブにはフジのロゴが |
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クランクはクォーク、歯数は40T |
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フルカーボンのフォークを採用する |
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10-40Tのリアスプロケット スラムのディレイラーはシングルテンション構造なので悪路でもチェーンが暴れづらい |
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トップチューブにもケージ台座が設けられる |
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爽やかなブルーのデザインが入れられる |
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扁平に加工されたシートステーが衝撃吸収性を高めてくれる |
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フラットマウントのディスクブレーキのため、キャリアを選ぶことも無い |
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汎用性に優れるクレメンの36Cタイヤを装着 |
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シフト及びブレーキケーブルはダウンチューブまで内装されている |
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バッグを満載した状態でもバランスは崩れない |
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担いだ時の肩への負担を軽減してくれる |
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トップチューブ裏にはシリコンパッドが貼られている |
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タイヤクリアランスは広めに取られている |
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カラフルなペイントのレッドフックモデル スペシャライズド Allez Sprint、S-Works 6 shoes |
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スペシャライズド ALLEZ SPRINT FRAMESET RED HOOK |
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スペシャライズド S-WORKS 6 ROAD SHOE RED HOOK LTD |
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スペシャライズド PODIUM TEE RED HOOK CRIT LTD |
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スペシャライズド PURIST MOFLO REDHOOK CRIT |
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スペシャライズド レッドフッククリテリウムコレクション |
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ディスクブレーキも用意されるDURA-ACE R9100シリーズ |
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ジオメトリーやチューブデザインを一新した新型クロスバイク フェルト Verza Speed 50 |
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フェルト Verza Speed 50 |
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フェルト Verza Speed 50(マットチャコール) |
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フェルト Verza Speed 50(マットブラック) |
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フェルト Verza Speed 50(グロスパールホワイト) |
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フェルト Verza Speed 50(グロスシャルトリューズ) |
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トップチューブからシートステーにかけては一体かのようなデザインが採用された |
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デローザの新作が目白押し 一般ユーザーも来場可能な日直商会2018モデル展示会 |
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カレラ TD01-AIR フレームセット24万円のミドルグレードエアロロード |
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プレゼンテーション冒頭で挨拶するクリスティアーノ・デローザ氏 |
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シディはポディウムシューズも展開 |
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アフターパーツも充実しており、カラーコーディネートも楽しめる |
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デローザバイクがずらりと並べられた |
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各モデルの詳細なプレゼンテーションに聞き入る |
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Black LabelのKING XSのサンプル |
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スポーツフルのアクセサリーたち |
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TITANIO SOLOを筆頭に珠玉のメタルバイクが並ぶ |
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デローザを代表する一台 Neo Primato |
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カスクからはニューモデルが登場 |
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KOOのサングラスとのマッチングもぴったり |
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後ろに収納してもベンチレーションホールを妨げない |
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新型のハーフリムモデル OPENキュービックがお披露目された |
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PROTOS Discとクリスティアーノ・デローザ氏 |
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カスクの新型モデルたち |
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穴が開くほどデローザバイクを見つめる一般来場者 |
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本格的な撮影をする人も |
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ニューグラフィックを纏ったカーボンバイクラインアップ |
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新たなエントリーグレードとなるFEDE |
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「非常に乗りやすくオールラウンドに使用できる扱いやすさが印象的」三宅尚徳(カミハギサイクル 緑店) |
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カレラ TD01-AIR |
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カレラ TD01-AIR |
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スラッと伸びたトップチューブにはTD01-AIRのロゴが入る |
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ストレートフォークを採用することでレーシーなハンドリングを追求 |
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フォークとヘッドチューブの接合部はインテグレーテッドデザインとし、空力性能を高めている |
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シートチューブはエアロ効果を生み出す後輪追従した形 |
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シートポストもカムテール形状のエアロデザイン |
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シートポストの固定方法は臼方式を用い、スタイリッシュな外見を獲得 |
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ダウンチューブにはフレーム製造に使われた技術が並ぶ |
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チェーンステーには構想、設計、開発までを全てイタリアで行っている旨が書いてあり、最後の「ORGOGLIO ITALIANO」はイタリアの誇りの意味 |
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細身に作られたシートステーはフレームの振動吸収性を担う |
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カレラ TD01-AIR |
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カレラ初のカムテール形状を採用したダウンチューブ |
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制動力に優れるダイレクトマウントブレーキを採用 |
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BBはパワー伝達性を考慮しプレスフィットタイプ |
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「上級グレードかなと思わせるデザインで高級感がある」鈴木卓史(スポーツバイクファクトリー北浦和スズキ) |
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雨の中900人が走った北アルプス山麓GF ボリュームたっぷりの新設150kmクラスに挑戦 |
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ザ・高知の居酒屋・葉牡丹 |
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高知のグルメを肴にかんぱーい! |
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仁淀川沿いを走っていきます |
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高知県庁の前で出発式 |
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晴れやかな空の下出発していきます |
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宇佐しおかぜ公園へと到着 |
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そこからは四万十町へと向かっていきます |
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ランチはご当地ラーメンだったよう |
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西土佐の道の駅へ |
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四万十町へ |
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四万十川沿いを走ります |
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沈下橋でピース! |
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