開催日程 レース/イベント名 WEB
空力性能に優れた流線型となっている形状
ヘルメット後ろには排気のためのホールが無数開き、優れたエアフローを実現する
頭頂部のダイヤルを回してフィットさせるアドバンスドロールシスを採用
頭頂部のダイヤルを締めることで頭をしっかりホールドしてくれる
後頭部を包み込むように支えるアジャスタブルヘッドバスケット
オプションで透明なエアロシェルも用意される
西村大輝がNIPPOヴィーニファンティーニとトレーニー契約を結ぶ
NIPPOヴィーニファンティーニとトレーニー契約を結んだ西村大輝(シマノレーシング)
西村大輝(シマノレーシング)
全日本選手権2017 単独逃げを続ける西村大輝(シマノレーシング)
全日本選手権2017 5位に入った西村大輝(シマノレーシング)
那須塩原クリテリウム 集団を牽引する
カペルミュールのサイクルウェアを最大10日間試すことができるサービスが7月28日よりスタート
カペルミュールウエアの感想をSNSで投稿するとウインドブレーカーをプレゼント
トライアル・de・カペルミュール
第一弾はプロも使用するレジェフィット半袖ジャージ
獲得標高3,000mは伊達じゃない! 山深い北アルプス山麓を存分に味わった1日
ツール総合6位、ダニエル・マーティンの椎骨骨折が判明
エンヴィ NEW SES 3.4 細部をアップデートした山岳向けオールラウンドホイール
柔らかい履き心地を備えたアメリカンソックスの新デザイン スウィフトウィック Vision、Vibe
ブレーキトラックの性能向上が図られ、少ない力でもしっかりとした制動力が得られる
クリンチャーモデルは転がり抵抗の低減など様々なメリットがあるチューブレスレディに対応している
エンヴィ SES 3.4 クリンチャー
リムプロファイルが空力性能と重量のバランスを考慮し、最適な形状に変更された
ディスクブレーキモデルはリム重量が軽量なため、スペック以上に軽い走りが期待できる
秋田・田沢湖を楽しむ女子サイクリングへ
朝早くまだ薄暗いメイン会場の鹿島槍スポーツヴィレッジ
大会プロデューサーとしてあいさつする元MTB競技五輪日本代表の鈴木雷太さん
MCアケさんの元気いっぱいのトークで会場も気分が上がる
150kmクラスは2~5人のチームごとにスタート
スタート前に仲間同士でセルフィー
山間の深さがうかがえる小熊山への登り道
チームがバラけないよう固まって走る
朝靄がかかり鬱蒼とする山道を進む
小熊山の展望ポイントからは木崎湖始め大町市街が一望できる、思わず記念撮影も
仁科三湖を脇に見ながら白馬方面へ北上していく
奥にはうっすら白馬のジャンプ台が見えるのが分かるだろうか
栂池高原に向かう途中には見晴らしの良いパノラマ橋を渡る
最初のエイドはお蕎麦が振る舞われた
靄がかった川と山が雰囲気を醸し出す松川大橋
嶺方峠の頂上ではトンネル越しに北アルプスの山々が見える…はずだった
登り切った白沢洞門にて多くの参加者が一旦休憩
意外と斜度もキツい嶺方峠
鬼無里の給水所では地元で採れたきゅうりを頂く
きゅうり片手に満面の笑み
10%を超えるキツい勾配の坂も現れる
自転車同士を繋ぎ息子さんを引っ張るお父さん
先ほど通った鬼無里地区の中心部が小さく見えるほどの景色
雲で見えない北アルプスの山々に思いを馳せる
テント内で雨を避けつつ休憩する
小川アルプスラインエイドでは温かいおやきを頬張る
濡れた路面に注意しつつのダウンヒル
三重塔が目につく高山寺の前を通る
アルプス展望広場ではあじさいが綺麗に花を咲かせていた
美麻地区に向かう途中のトンネルは回避するルートに
かかし?と一緒に記念撮影
色とりどりの野菜を前に思い思いに箸を伸ばす
地元産の野菜に味噌おにぎり、レモンゼリーまで振る舞われた
後半戦に向けて気合は十分
エイドを出発するとすぐに登りに差し掛かる
堀切見晴台からは右手に北アルプスを望むことができた
あまりのキツさに自転車を降りて押して歩く人も
桶に用意された水で汚れた自転車を洗い流す
「登り切ったここが美麻エイドだからここから下りますね」とスタッフTシャツを指差すお姉さん
青々とした田んぼの中の道を行く
もうちょっとで曽山給水所!
小腹が空いたところでバナナとスポーツドリンクを補給
120kmは直進、150kmは左折の分岐点
大峰高原エイドではおにぎりと各種漬物が用意された
マヴィックカーが参加者について回るのでトラブルがあっても安心だ
右手に見える大樹が大峰高原七色大カエデ
左右に佇むカエデのゲートをくぐる
真っ赤に熟れたトマトはちょうど食べやすいサイズ
広い安曇野ちひろ公園の一画に松川エイドが用意された
今が旬のブルーベリーもパクパクと手軽に頂ける
仏崎観音寺の参道はなんだかパワースポットのような雰囲気
緑の山と赤い欄干のコントラストが美しい大出橋
さっぱりとした甘さの水ようかんで糖分を補給
長野県産の地粉を用いた冷や麦でゴールに向かう最後の腹ごしらえ
大町温泉郷エイドは手書きの張り紙が迎えてくれた
疲れた体でも食べやすい冷や麦に箸が進む
両脇に田んぼを眺めつつゴールを目指す
鹿島槍ガーデンで釣りに興じる人を横目にひた走る
フィニッシュまでのラスト2kmのヒルクライムが始まる
みな達成感に満ちた笑顔でゴールに飛び込んでくる
6年連続参加の福岡さん親子も完走証を手に記念撮影
ゴール後は砂にまみれたバイクを洗い流す
マヴィックカーの手厚いサポートが今年も光った
ファットバイクで150kmを完走した強者も
「来年こそは北アルプスの美しい景色を堪能して欲しい」と西沢さん
スウィフトウィック Vibe One(ブルー、ミント、イエロー、ピンク、グレー)
スウィフトウィック Vibe Zero(ブルー、ミント、イエロー、ピンク、グレー)
スウィフトウィック Vison Argyle(ピンク/ミント、ブルー/イエロー)
スウィフトウィック Vison Geometric(ブルー/レッド、グレー/アクア、イエロー/ピンク)
スウィフトウィック Vison(American Spirit)
スウィフトウィック Vison(American Spirit)
「ツール・ド・北海道」や「3day race 熊野」など、現在人気のレースの発起人の一人でもある土屋朋子さん
女性向けに企画されたグランジの輪行袋”キャリー”
サドル下に取り付けられるキャリーキャリー
早朝の東京駅は人もまばらで、輪行作業もゆっくりとできる
早朝の東京駅は人もまばら
ミニ新幹線のこまちでもキャリーならピッタリのサイズ
土屋さんの田沢湖での活動拠点である”ホテル森の風田沢湖”へ
盛岡駅で東北新幹線と切り離された秋田新幹線こまち
ガラス張りの現代的な田沢湖駅に到着
3W田沢湖の、言うならば”部室”がある
フラットな田沢湖沿いの道をいく
湖畔では湖水浴もさかん
実は日本で最も水深の深い湖、田沢湖
御座石神社を目指す
土屋さんの下には多くの女性ライダーが集まっていた
秋田市にお住まいのみなさん
みそたんぽが美味しいと評判の”たつこ茶屋”
大ぶりのきりたんぽに味噌だれがかかっている
イワナの炭火焼も捨てがたい
みなでわいわいと盛り上がった
”湖畔の杜レストラン・オラエ”の地元野菜が満載のピザ
山のはちみつ屋ではちみつソフトを堪能
田沢湖沿いを走っていく
秋田の古民家をリフォームして住んでいる土屋さん
まき割りに挑戦!
2日目は二人旅となった
秋田名物の”ババヘラアイス”を発見!
米どころ秋田を実感する田園地帯
ローカルな単線を渡っていく
新緑の美しい武家屋敷通り
嘉永6年創業という安藤醸造元
角館駅から輪行すれば東京はあっというま
お土産の味噌を購入
ピナレロ DOGMA F10にディスクブレーキモデル追加、新世代エンデュランスロードK10登場
ピナレロ DOGMA F10 DISC(918/RED MAGMA)
ピナレロ DOGMA F10 DISC(920/TEAM SKY)
ブレーキキャリパーがないためシートステイはスッキリとした印象に
キャリパーブレーキがフロントフォークからなくなることでフォークをブレーキダストで汚すことがなくなる
フラットマウント、スルーアクスルというディスクロードの標準スペックを搭載する
整流効果のあるフォークフラップはディスクブレーキ化しても引き続き採用される
ピナレロ DOGMA F10 DISC(915/MARS ORANGE)
ピナレロ DOGMA F10 DISC(916/BLACK LAVA)
ピナレロ DOGMA F10 DISC(917/BOB)
ウェアやバイクコーディネートにピッタリなチェレステ色のアクセサリー ビアンキ
ビアンキ サマーグローブ
ビアンキ ロークルーソックス
ビアンキ ショートソックス
ビアンキ ミニロックA
ビアンキ CNCアルミニウム シートポスト
ビアンキ カーボンシートポスト
ピナレロ DOGMA K10(703/BOB)
チェーンステイは横とねじれ方向に強く、縦方向に柔軟なフレックスステイズで振動吸収性と反応性を両立している
ダウンチューブはConcaveデザインやフラットバックプロファイルなどDOGMA F10の特徴を継承
ピナレロ DOGMA K10(701/ホワイトオレンジ)
ピナレロ DOGMA K10(702/ブラックレッド)
ビアンキ ショートソックス(足裏)
スタート前のセレモニー
一気に高度を下げていく
ここが運命の分かれ道だ
最初の登りへ向かってアプローチしていく
温泉街を駆け抜ける
最初の峠はすぐそこだ
かなりきつい勾配も現れた
パートナーをサポートするライダーも
地元の銘菓が待っていた
伊南川を渡っていく
復路のライダーとすれ違う
一路上流へと向かっていく
もう少しでエイドステーション
屏風岩で記念撮影
マトンが焼ける匂いがまたたまらないんです
お腹にたまる草餅
ブリッツェンのサポートライダートレインにお邪魔しました
豊かな田園地帯を行く
地元の材木を使ったスタンドがエイドに用意されていた
トレーラーを装着して走ってきた絹代さん
トマトソフトがおいしいんです
再び川沿いをさかのぼっていきます
前沢集落の前を通り過ぎればもう少し
最後のエイドでは山菜そばをゲット
ラストの登りをこなします
絹代さんには全日本チャンプのアシストが
仲間でフィニッシュゲートへ向かいます
続々と参加者が集まってくる
地元産の木を使ったスタンドが紹介された
お茶目な一面をのぞかせた畑中選手
こちらもお茶目な廣瀬GM
恒例の記念写真
サポートライダーを先頭にスタートしていきます
フェアリーから賞品をもらう少年
多くの方が残って抽選会に参加していました
こちらはウーロン茶をもらえたようです
サポートライダーがしっかりと安全管理してくれる
渓流をいくつも超えていく
伊南川のせせらぎ
エイドは大賑わい
大人気のばんでい餅
南郷トマトが身体に沁みる
フェアリーたちもマトンに大満足
レクチャーに聞き入る参加者たち
ピークの橋はかなり絶景
スポーツのダメージ肌をケアする新発想スキンケアクリーム「Urthr」
ユアンのスプリントとイエーツの総合を狙うオリカ・スコット
プールスを中心に山岳系選手を集めたチームスカイ