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ダウンヒルの後は登り。CSCは平坦路が非常に少ないのだ |
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直線登坂は斜度が厳しく、苦しめられるポイントの1つだ |
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普段ならば楽しく下れる道を登ることになるCSC5時間耐久 |
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上ハンを握り、上体がリラックスした状態で登っていく |
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カメラを見つけピース! |
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登りはマイペースで。集団走行になりにくいのがCSC5時間耐久レースの特徴だ |
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ベロドロームと同じ高さまで登っていく |
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コースの両脇は緑が生い茂っているが、コースの大部分は日なたとなっている |
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このポイントで、右を見てこれから下りが待っていることを悟りペダリングを緩めるライダーも |
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ホームストレートの前に待っている登坂がこのコース最大の難関だ |
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下りきってからのコーナー、そして登り返し。いかにこのコーナーでスピードを維持するかが最後の登坂の厳しさを決定する |
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ホームストレートも序盤は上り基調で油断することができないポイント |
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エンデューロレースはペースが合うメンバーと走ることが楽するポイント |
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ホームストレートも序盤は上り基調で油断することができないポイント |
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ビニールプールで放心状態に |
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頭から冷水を浴びて火照った体を一気にクールダウンする |
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5時間走りきったことを仲間と祝しゴールするグループも |
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5時間を一人で走りきるソロ部門は、調布のプロショップ「オーベスト」の店主西谷さんが制した |
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男子二人の部ではワイズロード名古屋支部が優勝。壇上でセルフィーを決める |
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男子二人の部ではワイズロード名古屋支部が優勝 |
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5人の部となるとポディウムもギュウギュウ詰めに |
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混合の部2人のポディウム |
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混合の部3人のポディウム |
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混合の部5人のポディウムもわちゃわちゃとしている。仲間から「顔が見えてないよー!顔出して!顔!」とリクエストが飛ぶ |
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女子オンリーの部は防衛医科大チームが独占 |
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全チームを抑え、総合優勝に輝いたのはTeam John。学連を走る大学生チームだ |
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全チームを抑え、総合優勝に輝いたのはTeam John。学連を走る大学生チームだ |
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ベロドロームでスタート練習をしていた世界チャンピオンのデニス・ドミトリエフ(ロシア) |
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海の日恒例エンデューロを124チームが楽しんだ CSC5時間耐久チームサイクルロードレース |
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PRO VIBE スプリントステム |
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PRO VIBE ステム |
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PRO VIBE エアロカーボンコンパクト |
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PRO VIBE カーボン アナトミック、コンパクト |
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選手とともに移動するキッチンレストラン 〜ディレクトエネルジーの場合〜 |
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シルヴァン・シャヴァネル(フランス)など、ツールに欠かせないメンバーを擁するディレクトエネルジー |
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チームが宿泊する駐車場で関係者や家族のためのパーティが開かれていました |
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ディレクトエネルジーのシェフを務めるクリストフ・パジョーさん |
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整頓されて清潔なキッチン |
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キッチン部分とレストラン部分が分けられています |
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ビタミン補給ができるフルーツにいつでも手が伸ばせるようになっています |
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窓はマジックミラーになっていて、外からの目を気にせずリラックスできるんです |
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壁にはテレビも。朝食のためのカップ&ソーサ—が前日から準備されています |
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選手たちに欠かせないコーヒーメーカーやエスプレッソマシーンも完備 |
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マイクロウェーブオーブンも最新のもの |
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ドリンク用の冷蔵庫。右上のものは手作り青汁です |
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シンク脇にはミントが育てられていて、清涼感が漂います |
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ナイフ類もきれいに整理整頓 |
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オステオパシー(整体)マッサージャーのティエリ・プゲーさん(左)、飯島美和さん(中央)、クリストフさん(右) |
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プロが使う道具たち |
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ジューサーは2つ。フレッシュジュースを手早く作るためのアイテムたち |
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冷蔵庫の中身とツール中のメニュー一覧表は残念ながら非公開でした |
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シャバネルのULTRALIGHTにはFSA K-Forceキャリパーブレーキが搭載される |
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ローン適用例2 |
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無金利ローンキャンペーンスタート |
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ローン適用例1 |
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東商会 8月1日より無金利ローンキャンペーン実施 10月31日まで |
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ベル ZEPHYR MIPS 夜間の安全性を高めるリフレクターモデルが追加 |
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VigorelliのアルミモデルやマルチユースできるTutto チネリの2018年SSバイクラインアップ |
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フォークのグラデーションが特徴のTutto |
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フォーク内側にはVIGORELLIの文字があしらわれる |
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素材はコロンバスのエアプレーン |
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濃紺とブルーのコントラストが映えるデザイン |
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Tipo Pistaはこれからシングルスピードを始めようという方にピッタリな1台 |
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本国担当のパオロさんによるプレゼンで発表されたVigorelli Alu |
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チネリ Gazzetta(ビヨンド・ブルー・アイズ) |
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チネリ Tipo Pista(パープルレイン) |
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チネリ Tutto |
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チネリ Vigorelli Alu |
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チネリ Vigorelli Alu |
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ヘルメット先端まで伸ばされたスウェットガイドパッドにより、汗が目やサングラスに滴り落ちるのを防止する |
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シェル表面に光を反射するリフレクターコーティングを施した”ゴースト” |
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ベル ZEPHYR MIPS ゴースト |
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サイドデザイン BELLのロゴがさり気なく入る |
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バックデザイン エア抜けを考慮したベンチレーション設計となる |
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ZEPHYRのロゴをストラップに入れる細かなこだわりも |
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ヘルメットの構造に沿ってデザインされているのが分かる「インテグレーテッドMIPS」 |
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フィッティング部は上下に4段階で調整可能 |
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軽量かつ高いホールド力を発揮する独自のフロートフィッティングシステム |
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黒く見えるシリコン製のアイウェアマウントも前後に備わる |
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リゴベルト・ウランのキャノンデール SUPERSIX EVO Hi-mod |
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クランクセットはSRM搭載タイプのキャノンデール ホログラムSISL2クランクアームにFSA K-Forceチェーンリングを組み合わせる |
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ハンドル周りはFSAで統一されカーボンステムにアルミハンドルという組み合わせ |
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リゴベルト・ウラン(コロンビア、キャノンデール・ドラパック)が駆るキャノンデール SUPERSIX EVO Hi-mod |
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ホイールはマヴィックのCosmic Ultimate |
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何故かセラミックスピードデカールは半分だけ。セラミックベアリング化などチューニングが施されているのだろう |
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チェーンは耐久距離320kmかつ超低摩擦のUFOチェーンを使用 |
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サドルはANTARESカーボンレールモデル「R1」をチョイス |
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前夜祭は地元グルメと地酒で満腹!サプライズなゲストの登場も? 走ってみっぺ南会津 前編 |
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畑中選手らを含めた4人のトークショー |
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多くの方が前夜祭にあつまった |
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石川ロードで勝利を挙げたブリッツェンが乾杯! |
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仲間とわいわい楽しく過ごしましょう |
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石川ロードで勝利した雨澤選手 |
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なんと雨澤選手のお母さんも駆け付けた |
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子供とともに檀上でトークする畑中選手 |
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毎年恒例の鏡開き |
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まずは地酒の花泉でかんぱーい! |
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石川ロードで勝利を挙げたブリッツェンが乾杯! |
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廣瀬GMをはじめ、ゲストと積極的に交流できる |
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オリジナルの御猪口も用意されていた |
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地元グルメに舌鼓を打つ |
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家族団らんのひと時を過ごす |
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会津ラーメンやソースカツ、鹿肉の煮込みなど地元のグルメがたくさん |
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舘岩大太鼓は迫力の演奏 |
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子供もダイナミックにビートを刻んだ |
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同じ東北のツール・ド・三陸の紹介なども |
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花泉が当たる抽選会も |
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目玉商品のアストリアホテル宿泊券をゲット! |
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花泉のおかわりには常に列ができていた |
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前夜祭受付に並ぶ人たち |
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抽選会向けの景品たち |
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夏場はMTBパーク、冬はスキー場となるたかつえスキー場 |
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地元の木材を使ったスタンドも |
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この日の目玉である花泉の樽 |
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多くの人が集まった走ってみっぺ南会津の前夜祭 |
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家族でトークショーの場に立った畑中家 |
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家族でトークショーの場に立った畑中家 |
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マイヨヴェールを着て登場したマイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ) |
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タグホイヤーCEOからスイス選手権TT優勝記念時計をプレゼントされるシュテファン・キュング(スイス、BMCレーシング) |
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マイヨジョーヌを追うミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ) |
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コロンビアの独立記念日だけにコロンビア応援団が熱い |
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暑さ対策に保冷ボトルを使用するチームスカイ |
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ワレン・バルギル(フランス、サンウェブ)のマイヨアポワ |
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クリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)ら4賞ジャージが先頭に並ぶ |
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イゾアール峠 |
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先頭でイゾアール峠を目指すダルウィン・アタプマ(コロンビア、UAEチームエミレーツ) |
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遅れたヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ、チームスカイ)らがイゾアール峠を目指す |
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イゾアール峠の「カスデゼルト」に差し掛かる選手たち |
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イゾアール峠の風になびくサルデーニャの旗 |
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リッチー2018 |
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イゾアール峠のモニュメントに献花するベルナール・テヴネ氏 |
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先頭アタプマを追うワレン・バルギル(フランス、サンウェブ) |
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下り区間でバルデらを引き離したクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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ダミアーノ・カルーゾ(イタリア、BMCレーシング)のために隊列を組むBMCレーシング |
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さりげなくピースする新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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イゾアール峠の「カスデゼルト」に差し掛かるグルペット |
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イゾアール峠の「カスデゼルト」を通過するグルペット |
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イゾアール峠の頂上でマイヨヴェールを受け取るマイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ) |
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イゾアール峠の頂上にやってきたワレン・バルギル(フランス、サンウェブ) |
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イゾアール峠を制したワレン・バルギル(フランス、サンウェブ) |
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スプリントでフィニッシュを目指すクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)とワレン・バルギル(フランス、サンウェブ) |
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同タイムでフィニッシュするロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール)とクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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1分22秒遅れたファビオ・アル(イタリア、アスタナ) |
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天を指差してフィニッシュするワレン・バルギル(フランス、サンウェブ) |
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ステージ2勝目を飾ったワレン・バルギル(フランス、サンウェブ) |
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バルデから4秒失いながらもマイヨジョーヌを守ったクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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マイヨアポワを確定させたワレン・バルギル(フランス、サンウェブ) |
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イゾアール峠の「カスデゼルト」を通過 |
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ブリアンソンの街をスタートしていくプロトン |
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ブリアンソンの街をスタートしていくリゴベルト・ウラン(コロンビア) |
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イゾアール峠に向かうマイヨジョーヌ集団がカス・デゼルトを通過する |
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イゾアール峠に向けて独走するワレン・バルギル(フランス、サンウェブ) |
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バルギルに交わされたダルウィン・アタプマ(コロンビア、UAEチームエミレーツ) |
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マイヨジョーヌ集団からアタックするロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール) |
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イゾアール峠でバルデのアタックに追従するクリス・フルーム(チームスカイ) |
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イゾアール峠を7位でフィニッシュに向かうルイス・マインティーズ(南アフリカ、UAEチームエミレーツ) |
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8位でイゾアール峠のフィニッシュに向かうダニエル・マーティン(クイックステップフロアーズ) |
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9位でイゾアール峠頂上に向かうサイモン・イェーツ(イギリス、 オリカ・スコット) |
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バルギルから1分9秒遅れでイゾアール峠フィニッシュに向かうアルベルト・コンタドール(トレック・セガフレード) |
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バルギルから1分9秒遅れでイゾアール峠フィニッシュに向かうアルベルト・コンタドール(トレック・セガフレード) |
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11位でイゾアール峠山頂フィニッシュに向かうナイロ・キンタナ(モビスター) |
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13位でイゾアール峠フィニッシュへ向かうファビオ・アル(アスタナ) |
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シルヴァン・シャヴァネルとトマ・ヴォクレール(ディレクトエネルジー)が揃ってイゾアール峠山頂へ向かう |
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トマ・ヴォクレール(フランス、ディレクトエネルジー) |
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新城幸也(バーレーン・メリダ)を含む小集団がイゾアール峠に向かう |
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イゾアール峠フィニッシュに向かう新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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マイヨヴェールのマイケル・マシューズを含むグルペットがイゾアール峠フィニッシュに向かう |
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イゾアール峠に向かうグルペット集団 |
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ナセル・ブアニをサポートして走ったコフィディス |
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マイヨヴェールを守ったマイケル・マシューズ(サンウェブ) |
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マイヨヴェールを守ったマイケル・マシューズ(サンウェブ) |
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超級イゾアールを制した山岳王バルギル ステージ3位のバルデが総合2位浮上 |
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イゾアール峠を登るティエシー・ブノート(ベルギー、ロット・ソウダル)ら |
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イゾアール峠の下り区間でピースサインするマークス・ブルグハート(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ) |
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先頭で「カスデゼルト」を走るダルウィン・アタプマ(コロンビア、UAEチームエミレーツ) |
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馬と見せかけて牛に乗ってツールを観戦 |
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逃げ集団を見送ったメイン集団 |
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イゾアール峠の「カスデゼルト」を走るクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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超級山岳イゾアール峠でメイン集団から脱落するファビオ・アル(イタリア、アスタナ) |
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集団前方を固めるクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)やロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール) |
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イゾアール峠でアタックしたアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード) |
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様子見のアタックを仕掛けるミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ) |
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追走グループを形成するトニー・ガロパン(フランス、ロット・ソウダル)ら |
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先頭ルツェンコを追うトニー・ガロパン(フランス、ロット・ソウダル) |
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チームメイトのサポートを受けるロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール) |
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イゾアール峠でメイン集団のペースを上げるアージェードゥーゼール |
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レース序盤に形成された54名の巨大な逃げ集団 |
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レース序盤からメイン集団をコントロールしたチームスカイ |
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先頭でイゾアール峠を登るアレクセイ・ルツェンコ(カザフスタン、アスタナ) |
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チームスカイを先頭にアルプスを走る |
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イゾアールの登坂決戦でヴァンヴルーテンが独走 與那嶺恵理は11位に食い込む |
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エリザベス・ダイグナン(イギリス、ブールス・ドルマンス・プロサイクリング)が淡々とハイペースを刻む |
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エリザベス・ダイグナン(イギリス、ブールス・ドルマンス・プロサイクリング)のアタックに反応する與那嶺恵理(エフデジヌーヴェル・アキテーヌフチュロスコープ) |
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武井コーチから声援を受ける與那嶺恵理(エフデジヌーヴェル・アキテーヌフチュロスコープ) |
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残り4.1kmからアタックしたアンネミエク・ヴァンヴルーテン(オランダ、オリカ・スコット) |
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目標を大きく更新した與那嶺恵理(エフデジヌーヴェル・アキテーヌフチュロスコープ) |
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ラ・コルス・バイ・ル・ツール・ド・フランス表彰台 |
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ブリアンソンからイゾアールを目指す集団 |
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山岳決戦の地イゾアールを目指す集団 |
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超級山岳イゾアールに差し掛かる |
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