開催日程 レース/イベント名 WEB
レース序盤に形成された逃げグループ
青い空とフランス国旗とツール・ド・フランス
コースのあちこちでフランス国旗が振られる
チームスカイがコントロールするメイン集団
28名で構成された逃げ集団
残り66kmで独走を開始したトニー・マルティン(ドイツ、カチューシャ・アルペシン)
独走を続けるトニー・マルティン(ドイツ、カチューシャ・アルペシン)
人数を揃えたBMCレーシングが逃げ集団を牽引する
山岳ポイントを量産したワレン・バルギル(フランス、サンウェブ)
1級山岳ペイラタイヤード峠のメイン集団のペースを上げるアージェードゥーゼール
1級山岳ペイラタイヤード峠でアージェードゥーゼールがメイン集団を率いる
アージェードゥーゼールを先頭に1級山岳ペイラタイヤード峠を登るメイン集団
メイン集団からアタックを仕掛けたロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール)
ライバルたちをマークするマイヨジョーヌのクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
バルデをマークするクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
独走に持ち込んだバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)
ロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール)の応援が目立つ
独走でフィニッシュしたバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)
ステージ初優勝を飾ったバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)
19秒差でフィニッシュするプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ)、トニー・ガロパン(フランス、ロット・ソウダル)、ディエゴ・ウリッシ(イタリア、UAEチームエミレーツ)
6分25秒差でフィニッシュするクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)やサイモン・イェーツ(イギリス、オリカ・スコット)
レザック・セベラック・レグーズの空にかかる4賞ジャージ
牛の売買が行われる施設の横がチームバス駐車場
出走サインを終えて戻って来た新城幸也(バーレーン・メリダ)
日本の取材陣にコーヒーを持ってきてくれる新城幸也(バーレーン・メリダ)
出走サイン台を駆け上がるワレン・バルギル(フランス、サンウェブ)
マイヨジョーヌ候補の一人、リゴベルト・ウラン(コロンビア、キャノンデール・ドラパック)
大会スタッフとして働くレオナルド・ドゥケがカルロスアルベルト・ベタンクール(コロンビア、モビスター)の頬をつねる
マイヨヴェールのマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ)
トニー・マルティン(ドイツ、カチューシャ・アルペシン)を含む逃げグループが形成される
逃げグループに食らいつくワレン・バルギル(フランス、サンウェブ)
集落を駆け抜けるメイン集団
ステージ初優勝を飾ったバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)
表彰台に上るバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)
18分遅れの集団でフィニッシュする新城幸也(バーレーン・メリダ)
危機に直面しながらもマイヨジョーヌを守ったクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
マイヨアポワのリードをさらに広げたワレン・バルギル(フランス、サンウェブ)
ステージ敢闘賞を獲得したバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)
38分36秒遅れでフィニッシュしたダニエル・マクレー(イギリス、フォルトゥネオ・オスカロ)
20km地点、トニー・マルティン(カチューシャ)が牽引する逃げグループが形成されつつある
逃げグループに加わろうと追走を試みるバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)
メイン集団内で走る新城幸也(バーレーン・メリダ)
メイン集団内で走るクリス・フルーム(チームスカイ)
アヴェイロン地方の谷間の古い街並みを抜けていくプロトン
1級山岳ペイラタイヤード峠で山岳ポイントを取りに行くワレン・バルギル(サンウェブ)
1級山岳ペイラタイヤード峠を登る新城幸也(バーレーン・メリダ)
中央山塊のダイナミックな丘を越えていく
残り29kmを独走したバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)
アレルギーを抱えたまま第15ステージをスタートするティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・ソウダル)
モレマ「グーグルマップで予習しておいた」 フルーム「チームメイトのおかげで助かった」
エフデジが平坦ステージで駆る、ラピエールの新型AIRCODE
ティボー・ピノ(フランス、エフデジ)が駆る、ラピエールの新型AIRCODE
エアロシェイプになったシートポストには、衝撃を吸収するための素材が挟み込まれている
アグレッシブなデザインとなったシートチューブ周辺
各種DURA-ACEをコース状況によって使い分けている
PROのVIBE エアロ カーボンハンドルを投入している
赤青白のフレンチトリコロールカモフラを纏うアルテュール・ヴィショ(フランス)のバイク
青部分をメタリックに、ロゴをホワイトに変更したアルノー・デマール(フランス)のバイク
デマールがマイヨヴェールを獲得するとグリーンカラーのスペシャルバイクが投入された
深いポジションにするべく、デマールのバイクにはFSAのステムが投入された
熊本・阿蘇を宮澤崇史と共に走る「La CORSA Kyusyu 2017」 9月9、10日開催
キャノンデール SUPERSIX EVO CARBON ULTEGRA(GRN)
キャノンデール CAAD12 ULTEGRA(CAS)
キャノンデール SUPERSIX EVO CARBON ULTEGRA(BLK)
キャノンデール CAAD12 ULTEGRA(BLA)
危機を乗り切ったフルーム ツールは中央山塊で最後の休息日を迎える
マーク・カヴェンディッシュのための、スペシャルペイントを施したS5
シルバーストーンペイントテクノロジーによる、僅か24.6gという超軽量ペイント。カーボン地が透けて見える
マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)のサーヴェロ S5
ゼッケンにはツール通算30勝を表すV30の文字が
ドロップ部分がカヴェンディシュの好みに合わせてコンパクトになっている
クランクはローターではなくSRM対応シマノクランク&チェーンリングを用いる
カスタム品のエンヴィ SES ROAD BAR
クリス・キング氏が自らチューニングしたというR45ハブ
ナセル・ブアニが駆る、オルベアの新型エアロロードORCA AERO
ボトルゲージを1つしか付けないのもブアニ流セッティング
Di2のジャンクションを内蔵できるICR PLUS
ヘッド部分はヴィジョンのMETRON 5Dの使用を前提としたデザイン
エアロ形状のシートポスト
コフィディスが駆るオルベア ORCA AERO
SRMパワーメーターを搭載したFSA K-Force Lightクランク
プロトンでの使用率も高いヴィジョンのステム一体型ハンドル METRON 5D
ナセル・ブアニ(フランス、コフィディス)はヴィジョンのMETRONエアロステムを使用。上部には「FIGHT NB」の個人ロゴが描かれる
ナセル・ブアニ(フランス、コフィディス)のオルベア ORCA AERO
足周りはヴィジョンのMETRONホイールにケンダの「SC」チューブラータイヤを組み合わせる
グリップ素材を座面に配したプロロゴのNAGO EVO CPC
通常のFSA K-Force Lightクランクにエアロチェーンリングをセットする
エアロ性能を高めるため後輪追従したシートチューブ
オルベア ORCA AEROを駆るシリル・ルモワンヌ(フランス)
マリアンヌ・フォスが鎖骨骨折明けの復帰レースで総合優勝
復帰戦で総合優勝を飾ったマリアンヌ・フォス(オランダ、WM3エネルジー)
最終日にも集団スプリントを制したマリアンヌ・フォス(オランダ、WM3エネルジー)
全日本1週間前のCJ田沢湖 パンク多発のレースを平林安里が制す
ツール最終週に向かう新城幸也 「このままじゃ終われない。チームも目標を失っているわけじゃない」
ル・ピュイ=アン=ヴレの街はツールを迎えてお祭り騒ぎだ
リラックスした表情でインタビューに応じる新城幸也(バーレーン・メリダ)
ル・ピュイ=アン=ヴレのホテルで行われたインタビューは終始和やかな雰囲気
余裕と同時に、残されたステージで何かしたいという闘志を感じる
余裕と同時に、残されたステージで何かしたいという闘志を感じる
「日本のファンって今年、毎日スタートからフィニッシュまで放送を観ているんですか!?」
2週間のツールを終えての日焼けが肌に刻まれる
日の丸をあしらった扇子はシャンゼリゼでの最終日を見越した「仕込み」だ
ツールを歓迎するル・ピュイ=アン=ヴレの街
40歳のスベルディアがクラシカ・サンセバスティアンでの引退を発表
アイマル・スベルディア(スペイン、トレック・セガフード)
最後のツール・ド・フランスでプロローグの準備をするアイマル・スベルディア(スペイン、トレック・セガフード)
MAXXIS太魯閣国際ヒルクライム2017 9月10日に延期開催が決定
70歳ヒルクライマーに迫ったドキュメンタリー番組「運命の日」7月23、30日にBSジャパンにて放送
70歳で今なお現役サイクリストの高山信行さん
つがいけサイクルクラシックに挑む高山さん
「運命の日」に向け練習に励む高山さん
高山さんが集めたトロフィーの数々
ロード3SホイールチューブラーULTEGRA
ロードディスクホイールTextream チューブラー
ロードディスクホイールチューブラー
ロード3Sホイールチューブラー
ツール・ド・おきなわが第29回大会の概要を発表 8月1日よりエントリー開始
第29回「ツール・ド・おきなわ2017」大会概要の発表が行われた
横風で縮小した集団スプリントでマシューズが2勝目 ポイント賞まで29ポイント差に迫る
ツール・ド・フランスを暖かく迎える
序盤の3級山岳で遅れたマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ)ら
集団前方を常にキープするクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
チームスカイのペースアップによって残り15km地点でメイン集団が割れる
エドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ)やジョン・デゲンコルブ(ドイツ、トレック・セガフレード)も集団ペースアップに参加
エシュロンの前方に位置するクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)ら
第1集団をリードするオリバー・ナーセン(ベルギー、アージェードゥーゼール)
ヴァンアーヴェルマートを抜いて先頭に立つジョン・デゲンコルブ(ドイツ、トレック・セガフレード)とマイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ)
先頭でスプリントするジョン・デゲンコルブ(ドイツ、トレック・セガフレード)、マイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ)、エドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ)
ハンドルを投げ込むマイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ)とエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ)
51秒失ったダニエル・マーティン(アイルランド、クイックステップフロアーズ)やルイス・マインティーズ(南アフリカ、UAEチームエミレーツ)
1分33秒遅れでフィニッシュする新城幸也(バーレーン・メリダ)やアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)
ステージ2勝目を飾ったマイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ)
危険な横風ステージを無事に終えたクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
ル・ピュイ=アン=ヴレの聖母がツールを見つめる
キャラバングッズに手が伸びる
大きなマイヨジョーヌを掲げて自宅のバルコニーで観戦
アスタナのチームバスに住む二匹の黄色いライオン
引退したジェローム・ピノーは2018年にUCIプロコンチネンタルチームを立ち上げる予定
オークリーのスタッフとレンズの色について相談する
マイヨジョーヌを着るクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)が出走サインに登場
歩いてステージに上がるグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)ら
シルヴァン・シャヴァネル(フランス、ディレクトエネルジー)やトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル)が序盤に先行
3級山岳と横風で分断した第1集団が逃げを追う
サンウェブが集団先頭に立ってペースを上げる
3級山岳と横風によって遅れてしまったキッテルを含む第2集団
サンウェブを先頭に突き進む第1集団
フィニッシュしたエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ)とマイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ)
写真判定の結果を聞いて喜ぶマイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ)
僅差で敗れたエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ)
悔しさをにじませる新城幸也(バーレーン・メリダ)
ダブルピースで登壇するマイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ)
天を仰ぐマイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ)
マイヨジョーヌを守ったクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
29ポイント差に迫られながらもマイヨヴェールを守ったマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ)
スタート前にファンサービスするロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール)
チームバスから出てきたルーク・ロウ(イギリス、チームスカイ)とアップ中のクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
序盤にリタイアした総合12位のジョージ・ベネット(ニュージーランド、ロットNLユンボ)
バルデ人気をさらび盛り上げるべくアージェードゥーゼールの応援ジャージが気前よく配られる
ツール・ド・フランスのペイントを腕に
マイヨブランアポアルージュのスポンサー、カルフールをよろしく
ル・ピュイ・アン・ヴレの街にはツールを歓迎して各賞マイヨが掲げられた
ル・ピュイ・アン・ヴレのノートルダム・ド・フランス像がツールの出発を見守る
ニュージーランドからやってきたジョージ・ベネットの応援団
コフィディスのルイス・マテマルドネスらはFSAの電動メカを投入した
クリス・フルームのピナレロ DOGMA X-Light
ニコラス・ロッシュのステムのトップキャップのイラスト
バルデのバイクのメッセージ「リスクをとるか、チャンスを逃すか」
クイックステップフロアーズのバスに飾られた5体のマイヨヴェール人形は今日も増えるのか?
新チームを発足させるというジェローム・ピノーが姿を現した
新城幸也(ランプレ・メリダ)が乗るメリダの新型REACTO
シルヴァン・シャヴァネル(ディレクトエネルジー)のバイクにはツール17回出場をカウントする象形文字が刻まれる
ダルウィン・アタプマがコロンビアのファンが描いたイラストフラッグにサインする
昨ステージのチーム敢闘賞はBMCレーシングの手に
スプリント勝利が望まれるアンドレ・グライペル(ロット・ソウダル)
ル・ピュイ・アン・ヴレの街に掲げられた大きな各賞ジャージ
今日もロマン・バルデの応援をするファンがあちこちに
ディメンションデータのチームカーは南アフリカ国旗をはためかせて走る
今日もロマン・バルデの応援が沿道のあちこちに
シンプルなスタイルでロマン・バルデを応援する女性ファン
序盤に形成された逃げを牽引するトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル)
序盤に形成された逃げを牽引するトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル)
デヘントらの逃げグループを自ら追走するマイケル・マシューズ(サンウェブ)
デヘントらの逃げに続くメイン集団の前方に位置するクリス・フルーム(チームスカイ)
メイン集団内で走るアルベルト・コンタドール(トレック・セガフレード)
バーレーン・メリダのクライマー、ヤネス・ブライコヴィッチ(スロベニア)は逃げに乗れなかった
メイン集団内で走るピエール・ロラン(フランス、キャノンデール・ドラパック)
裸にペイントでロマン・バルデの応援をするフランス人ファン
フィニッシュまで50kmを残してもサンウェブがメイン集団の先頭にたちコントロール
ローヌ川にかかる橋を渡るプロトン。集団の先頭でサンウェブがコントロールする
ローヌ川沿いの小さな街を走り抜けていくプロトン
先頭集団でフィニッシュに向かうクリス・フルーム(チームスカイ)
サンウェブのチームメイトたちに護られてフィニッシュに向かうマイケル・マシューズ
コンタドールらと同じ集団内でフィニッシュに向かう新城幸也(バーレーン・メリダ)
ボアッソンハーゲンとデゲンコルブを下したマイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ)
チームメイトに守られてフィニッシュに向かうクリストファー・フルーム(チームスカイ)
バッド・デイを迎えたマルセル・キッテル(クイックステップフロアーズ)が最初の峠で遅れを喫する
ル・ピュイ=アン=ヴレの町
ジロ CINDER MIPS 上位グレード譲りのルックスと安全性を両立する新作ヘルメットをテスト
「上位グレードに見劣りしないルックスや高い性能、MIPSも加わりスキがないバリューモデル」三宅尚徳(カミハギサイクル 緑店)
「日本人頭にもばっちりフィットする形状ですね」