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イゾアール峠に向かうマイヨジョーヌ集団がカス・デゼルトを通過する |
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イゾアール峠に向けて独走するワレン・バルギル(フランス、サンウェブ) |
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バルギルに交わされたダルウィン・アタプマ(コロンビア、UAEチームエミレーツ) |
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マイヨジョーヌ集団からアタックするロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール) |
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イゾアール峠でバルデのアタックに追従するクリス・フルーム(チームスカイ) |
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イゾアール峠を7位でフィニッシュに向かうルイス・マインティーズ(南アフリカ、UAEチームエミレーツ) |
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8位でイゾアール峠のフィニッシュに向かうダニエル・マーティン(クイックステップフロアーズ) |
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9位でイゾアール峠頂上に向かうサイモン・イェーツ(イギリス、 オリカ・スコット) |
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バルギルから1分9秒遅れでイゾアール峠フィニッシュに向かうアルベルト・コンタドール(トレック・セガフレード) |
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バルギルから1分9秒遅れでイゾアール峠フィニッシュに向かうアルベルト・コンタドール(トレック・セガフレード) |
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11位でイゾアール峠山頂フィニッシュに向かうナイロ・キンタナ(モビスター) |
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13位でイゾアール峠フィニッシュへ向かうファビオ・アル(アスタナ) |
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シルヴァン・シャヴァネルとトマ・ヴォクレール(ディレクトエネルジー)が揃ってイゾアール峠山頂へ向かう |
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トマ・ヴォクレール(フランス、ディレクトエネルジー) |
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新城幸也(バーレーン・メリダ)を含む小集団がイゾアール峠に向かう |
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イゾアール峠フィニッシュに向かう新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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マイヨヴェールのマイケル・マシューズを含むグルペットがイゾアール峠フィニッシュに向かう |
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イゾアール峠に向かうグルペット集団 |
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ナセル・ブアニをサポートして走ったコフィディス |
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マイヨヴェールを守ったマイケル・マシューズ(サンウェブ) |
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マイヨヴェールを守ったマイケル・マシューズ(サンウェブ) |
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超級イゾアールを制した山岳王バルギル ステージ3位のバルデが総合2位浮上 |
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イゾアール峠を登るティエシー・ブノート(ベルギー、ロット・ソウダル)ら |
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イゾアール峠の下り区間でピースサインするマークス・ブルグハート(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ) |
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先頭で「カスデゼルト」を走るダルウィン・アタプマ(コロンビア、UAEチームエミレーツ) |
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馬と見せかけて牛に乗ってツールを観戦 |
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逃げ集団を見送ったメイン集団 |
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イゾアール峠の「カスデゼルト」を走るクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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超級山岳イゾアール峠でメイン集団から脱落するファビオ・アル(イタリア、アスタナ) |
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集団前方を固めるクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)やロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール) |
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イゾアール峠でアタックしたアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード) |
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様子見のアタックを仕掛けるミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ) |
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追走グループを形成するトニー・ガロパン(フランス、ロット・ソウダル)ら |
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先頭ルツェンコを追うトニー・ガロパン(フランス、ロット・ソウダル) |
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チームメイトのサポートを受けるロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール) |
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イゾアール峠でメイン集団のペースを上げるアージェードゥーゼール |
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レース序盤に形成された54名の巨大な逃げ集団 |
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レース序盤からメイン集団をコントロールしたチームスカイ |
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先頭でイゾアール峠を登るアレクセイ・ルツェンコ(カザフスタン、アスタナ) |
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チームスカイを先頭にアルプスを走る |
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イゾアールの登坂決戦でヴァンヴルーテンが独走 與那嶺恵理は11位に食い込む |
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エリザベス・ダイグナン(イギリス、ブールス・ドルマンス・プロサイクリング)が淡々とハイペースを刻む |
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エリザベス・ダイグナン(イギリス、ブールス・ドルマンス・プロサイクリング)のアタックに反応する與那嶺恵理(エフデジヌーヴェル・アキテーヌフチュロスコープ) |
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武井コーチから声援を受ける與那嶺恵理(エフデジヌーヴェル・アキテーヌフチュロスコープ) |
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残り4.1kmからアタックしたアンネミエク・ヴァンヴルーテン(オランダ、オリカ・スコット) |
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目標を大きく更新した與那嶺恵理(エフデジヌーヴェル・アキテーヌフチュロスコープ) |
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ラ・コルス・バイ・ル・ツール・ド・フランス表彰台 |
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ブリアンソンからイゾアールを目指す集団 |
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山岳決戦の地イゾアールを目指す集団 |
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超級山岳イゾアールに差し掛かる |
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イゾアールを登る與那嶺恵理(エフデジヌーヴェル・アキテーヌフチュロスコープ) |
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独走でイゾアールの「カスデゼルト」を走るアンネミエク・ヴァンヴルーテン(オランダ、オリカ・スコット) |
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独走勝利を飾ったアンネミエク・ヴァンヴルーテン(オランダ、オリカ・スコット) |
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集団内で登坂をこなす與那嶺恵理(エフデジヌーヴェル・アキテーヌフチュロスコープ) |
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與那嶺恵理(エフデジヌーヴェル・アキテーヌフチュロスコープ)がスタートサインに向かう |
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プレゼンテーションを受けるエフデジヌーヴェル・アキテーヌフチュロスコープのメンバー |
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與那嶺恵理(エフデジヌーヴェル・アキテーヌフチュロスコープ)とフランス王者のシャルロット・ブラヴァール |
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ブリアンソンの街をスタートしていく選手たち |
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バルギル「信じられないほどファンタスティックな勝利」フルーム「総合争いはまだ決まったわけじゃない」 |
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MTBとして初めてDSW(ダルージオ・スマートウェルド)工法を取り入れ、完成車でアンダー20万円を達成した |
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S-Works Epicを駆るシモン・アンドレアッセン(デンマーク) |
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ボントレガー Aeolus Pro 3 TLR アンダー20万円のチューブレス対応カーボンクリンチャーを試す |
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大会最後の山岳決戦終了 名峰イゾアールを終えてもなおタイム差23秒 |
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スペシャライズドの2018年モデルが一挙に集まるライダーイベント 9月15、16日に東京都新宿で開催 |
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SPECIALIZED WAY"THE FUTURE IS HERE" |
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昨年からアグレッシブデザインを愛用している唐見実世子選手(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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ライブガーデン・ビチステンレの伊藤杏菜選手と福本千佳選手 |
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「グローブやカバー類が嫌いなので、そういった煩わしさから解放してくれます」福本千佳選手(ライブガーデン・ビチステンレ) |
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「ファイターを使ってからはすごく肌が綺麗になりました」伊藤杏菜選手 |
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MKB 9569 |
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「開発に携わる上で今まで不満に思っていたことを全て伝えて、解消してもらった製品」 |
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「快適に、そしてカッコ良くスポーツを楽しむためのアイテムがファイターです」 |
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西井万智子さん、針谷千紗子さん、一戸恵梨子さん(左から) |
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MKB 9741 |
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SPF50+かつPA++++と最高ランクの耐紫外線機能を持つファイター |
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アスリートのための「アグレッシブデザイン」。スキンケアクリームUrthr(ウルス)を追加して、より使える幅が広がった |
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MKB 9947 |
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ロードツーリングやグラベルライドに連れ出してくれるマルチパーパスバイク メリダ SILEX |
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他メンバーのタイヤはヴィットリアの旧型CORSAと思われるもの |
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セラミックスピード製のBBが投入されている模様 |
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ウランのバイクにはコンチネンタルのCOMPETITION PRO LTDと思われるタイヤがセットされていた |
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ボントレガー Aeolus Pro 3 TLR |
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ボントレガー Aeolus Pro 3 TLR |
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シンプルなボディのボントレガーRLハブ |
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丸みをおびたD3形状のリム |
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ブレーキ面はカーボン柄が見える処理が施される |
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ニップルは外出しとされ振れ取りも容易に |
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今回は同じくボントレガーのR3 TLRタイヤを装備しテスト |
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スポークはストレートプル仕様 |
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フリーボディは工具無しで着脱可能 |
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ハブのグリスアップ等のメンテナンスは行いやすい構造となっている |
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リアホイールは2クロスのタンジェント組み |
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「タイヤの嵌めやすさはホイールとの相性次第」 |
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今回タイヤを嵌める際にはタイヤレバーも使用しなんとか装着できた |
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チューブレスレディのためシーラントは必須 |
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「ブレーキ面にシューがきちんと当たるよう調整してほしい」 |
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「セミディープならではの推進力に加えチューブレスの乗り心地の良さが光る」河井孝介(バイクプラス多摩センター) |
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「チューブレスの乗り心地が際立って良く、Aeolusホイールらしいスピードの伸び感もしっかりある」 |
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河井孝介(バイクプラス多摩センター) |
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メリダ SILEX9000 |
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臼式クランプのカバーは特徴的なデザインとされている |
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フレームバッグを収めるのにピッタリなヘッド周りの造形 |
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12mmスルーアクスル規格を採用する |
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フォークにはケージ用台座が設けられる |
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扁平した形状のBB周り |
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ディスクブレーキにはSCULTURAやREACTOに使用した放熱フィンが採用される |
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45mmタイヤを装着できるクリアランス。フェンダー用の台座が設けられている |
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MERIDA SILEX 009 |
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「優れた走行性能はもちろん、細かい配慮までされた1台」鈴木祐一(ライズライド) |
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「優れた走行性能はもちろん、細かい配慮までされた1台」鈴木祐一(ライズライド) |
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メリダ Silex |
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丸型の配光となっているpwr commuter |
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また来年も帰ってきたいアットホームな100kmライド 走ってみっぺ南会津2017 |
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米オース社が来季スリップストリームスポーツのデジタルパートナーに |
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ステージ通算3勝を示すマイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ)のプレート |
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まだ勝利がない寂しげなゴリラ |
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伸縮性のあるゼッケンが貼り付けられる |
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この日も取材陣にコーヒーを持ってきてくれる新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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エフデジのチームバスの前には3台しかバイクがない |
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ジュリアン・ヴェルモート(ベルギー、クイックステップフロアーズ)を含む逃げグループが形成されたが決まらない |
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集団先頭ではアタックが繰り返される |
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アタックが決まらないまま高速で進むメイン集団 |
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チームスカイの選手たちがカウンターアタックを封じ込める |
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「パトルイユ・ド・フランス」が何度も上空を旋回 |
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シストロンの空にトリコロールを描く「パトルイユ・ド・フランス」 |
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シストロンの街を駆け抜ける新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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チームスカイとアージェードゥーゼールを先頭に進むメイン集団 |
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雄叫びをあげるエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ) |
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念願のステージ優勝を飾ったエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ) |
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逃げのスペシャリスト、トーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル) |
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安全に平坦ステージを終えたロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール) |
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笑顔で表彰台に上がるエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ) |
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マイヨジョーヌを着て最終個人TTに挑むことになったクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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マイヨジョーヌを受け取ったクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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ステージ敢闘賞はイェンス・クークレール(ベルギー、オリカ・スコット)の手に |
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満面の笑み、エドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ) |
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レース序盤にアタックするリリアン・カルメジャーヌ(フランス、ディレクトエネルジー) |
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レース序盤のアップラウンをこなすクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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序盤のペースアップによって遅れるアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ・アルペシン) |
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ベン・スウィフト(イギリス、UAEチームエミレーツ)ら20名が逃げグループを形成 |
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マイヨヴェールを着て走るマイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ) |
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残り3kmでアルントを引き離したエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ) |
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独走でフィニッシュするエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ) |
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キュベカのマークを示すエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ) |
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残り3kmでニキアス・アルント(ドイツ、サンウェブ)と飛び出したエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ) |
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安全に集団前方でフィニッシュするクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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レース序盤のアタック合戦で集団前方をキープするクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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アルプスを抜けてプロヴァンスを目指すプロトン |
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ベルギーの独立記念日だけにベルギー応援団が熱い |
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平穏な1日を過ごしたマイヨジョーヌのクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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チームスカイを先頭にラベンダー畑を抜ける |
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ラベンダーを見ることなく走るクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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メイン集団の先頭で走り続けたチームスカイ |
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逃げグループを牽引するエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ) |
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横風区間で9名に絞られた逃げグループ |
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逃げグループからアタックを仕掛けるミヒャエル・アルバジーニ(スイス、オリカ・スコット) |
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シストロン名物のボーム岩を通過する |
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ボーラ・ハンスグローエは今日もサガンのバイクをピットに一番に並べる |
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メリダの新型リアクトにご機嫌の新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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新城幸也(バーレーン・メリダ)が日本の取材陣にエスプレッソを振る舞ってくれる |
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コロンビアのファンとヤルリンソン・パンタノ(トレック・セガフレード) |
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スタートを阻止するデモ隊と話し合うクリスティアン・プリュドム氏 |
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ディレクトエネルジーの可愛い応援 |
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コバルト色のセール・ポンソン湖を走り抜けていくプロトン |
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シストロンの上空にパトルイユ・ド・フランスがトリコロールの煙幕を張る |
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シストロンの街を駆け抜けて行く逃げ集団 |
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シストロンの街を駆け抜けて行く |
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マイヨジョーヌ擁するチームスカイを先頭にシストロンの街を駆け抜けて行く |
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マイヨジョーヌ擁するチームスカイを先頭にシストロンの街を駆け抜けて行く |
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シストロンの街を駆け抜けていくプロトン |
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独走でフィニッシュに向かうエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ) |
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独走でフィニッシュするエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ) |
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独走でフィニッシュするエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ) |
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クベカの手を示してフィニッシュするエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ) |
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2位でフィニッシュするニキアス・アルント(ドイツ、サンウェブ) |
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逃げグループによる3位争いはイェンス・クークレール(ベルギー、オリカ・スコット)が先着 |
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7位を悔しがるエリー・ジェスベール(フランス、フォルトゥネオ・オスカロ) |
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8位を悔しがるヤン・バークランツ(ベルギー、アージェードゥーゼール) |
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11位のリリアン・カルメジャーヌ(フランス、ディレクトエネルジー) |
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2位を悔しがるニキアス・アルント(ドイツ、サンウェブ) |
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4位を悔しがるダニエーレ・ベンナーティ(イタリア、モビスター) |
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チームスカイに守られてフィニッシュするクリス・フルーム |
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メイン集団でフィニッシュする新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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2011年以来のツールでのステージ優勝を飾ったエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ) |
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マイヨヴェールはマイケル・マシューズ(サンウェブ)が守る |
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敢闘賞はイェンス・クークレール(ベルギー、オリカ・スコット) |
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逃げグループから残り3kmでアタック ボアッソンハーゲンが念願の今大会初勝利 |
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ボアッソンハーゲン「独走で勝ちたかった」 クークレール「彼に10m以上のリードを与えてはいけなかった」 |
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マイヨアポワを確定させたワレン・バルギル(フランス、サンウェブ) |
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山岳賞を獲得したワレン・バルギルのジャイアント TCR ADVANCED SL |
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ジャイアント製と思われる大画面のサイクルコンピューターを使用する |
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ワレン・バルギル(フランス、サンウェブ)が駆るジャイアント TCR ADVANCED SL |
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ハンドル、ステムはジャイアントオリジナルのCONTACT SLR |
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コラムスペーサーから伸びるフォーリアーズのDi2ジャンクションケージ |
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タイヤはプロトンの定番アイテムの一つヴィットリアのCORSAだ |
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シマノ初のパワーメーターFC-R9100-Pをツール出場チームで唯一使用する |
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シマノサポートチ―ムらしく足元もS-PHYRE RC9だ |
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ホイールはシマノWH-R9100-C40-TUをメインに使用する |
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全日本MTB選手権開幕 初日ダウンヒルで井本はじめと吉川千香子が初タイトル |
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MTB全日本選手権 女子エリートで小林可奈子が3度目のタイトル 男子U23は平林安里が2連覇 |
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