開催日程 レース/イベント名 WEB
男子エリートがスタート。山本幸平(BH-SR SUNTOUR-KMC)がリードを奪う
安定した走りでドロップを超えていく山本幸平(BH-SR SUNTOUR-KMC)
2位グループから抜け出して前を追う前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
独走を続ける山本幸平(BH-SR SUNTOUR-KMC)
7D1 1024
前田、恩田、平野、沢田らが2位グループを形成する
2位グループから抜け出して前を追う前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
単独2位に浮上して前を追う恩田祐一(MIYATA-MERIDA BIKING TEAM)
単独2位に浮上して前を追う恩田祐一(MIYATA-MERIDA BIKING TEAM)
「上手く走りが噛み合わなかった」と言う前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
林間セクションを行く山本幸平(BH-SR SUNTOUR-KMC)。ギャップのこなし方は随一だった
テクニカルセクションでもスピードを殺さない山本幸平(BH-SR SUNTOUR-KMC)
スキー仕込みの安定したペースで追走する恩田祐一(MIYATA-MERIDA BIKING TEAM)
圧倒的なペースで規定周回をこなした川口うらら(Sonic-Racing)
乗車でロックセクションを超えていく平林安里(SPECIALIZED RACING JAPAN)
フィニッシュで待ち構えた娘と抱き合う小林可奈子(MTBクラブ安曇野)
小林可奈子(MTBクラブ安曇野)と今井美穂(TEAM SCOTT)が健闘を称えあう
ほとんどの選手が迂回した岩上の最短ラインを行く山本幸平(BH-SR SUNTOUR-KMC)
男子エリート上位選手で山本幸平(BH-SR SUNTOUR-KMC)だけがテクニカルセクションを乗車でクリアした
勝利に向けてひた走る山本幸平(BH-SR SUNTOUR-KMC)
ブリヂストン勢を振り切って単独3位を走る前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
3位で竹内を追う山田将輝(MIYATA-MERIDA BIKING TEAM)
岩場をこなす竹内遼(drawer THE RACING)
男子ジュニアを連覇した北林力(ProRide)
安定したペースを刻んで走る品川真寛(TEAM YOUCAN)
「全力を出し切ることを考えていました」と振り返る平林安里(SPECIALIZED RACING JAPAN)
健闘を称え合う男子U23の上位3名
スタート直後の落車で遅れた小林可奈子(MTBクラブ安曇野)や佐藤寿美(drawer THE RACING)
東京オリンピック狙いを宣言する川口うらら(Sonic-Racing)
エリート女子表彰台
男子U23スタート時に平林安里(SPECIALIZED RACING JAPAN)がクラッシュ
Y 森崎英登(LEOMO Bellmare Racing team)が抜け出して優勝
Y 長野県伊那谷のご当地アイドル、パラレルドリームが華を添える
E2 1組 瀧山里玖(Team Eurasia - IRC TIRE)が優勝
E2 2組 吉岡拓也(Team Eurasia - IRC TIRE)が優勝
長野県伊那谷のご当地アイドル、パラレルドリームがスターター
F 6周19.2kmのレース
F 2周目、唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)が吉川美穂(Live GARDEN BICI STELLE)を引き離す
F メイン集団
F 唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)が優勝
Cw Miyada Ct 8
Y 各チーム、選手が攻撃する
マトリックスパワータグは完璧にレースを支配し、Two In One大会のみやだで2日連続優勝
周回賞(地元賞)はマトリックスパワータグが独占
Jプロツアーリーダー ホセ・ビセンテ(マトリックスパワータグ)、U23リーダー 田窪賢次(マトリックスパワータグ)
E1 1組 中川直樹(SPADE・ACE)が優勝
E1 2組 筧五郎(イナーメ信濃山形-EFT)が優勝
序盤からマトリックスパワータグ勢が先頭を固める
コシヒカリなど米の産地でもある宮田村
豊田勝徳(イナーメ信濃山形)が逃げる
終盤に横山航太(シマノレーシング)がアタックするが土井雪広(マトリックスパワータグ)が引き戻す
吉田隼人(マトリックスパワータグ)が小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)をかわす
吉田隼人(マトリックスパワータグ)が今シーズン2勝目を挙げる
マトリックスがみやだ2日目を完全支配 吉田隼人が2勝目を挙げる
フルーネウェーヘンがパリ最終スプリント制覇 フルームが4度目の総合優勝を飾る
コンコルド広場を駆け抜ける逃げグループ
コンコルド広場を抜け、シャンゼリゼ通りに入る
シャンゼリゼ通りを駆け抜けるマイヨジョーヌ
チームメイトと抱き合って涙するディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ)
表彰台の裏で遊ぶフルームの息子ケランと、それを見つめる表彰台裏に潜むおじさん
シャンゼリゼ通りの真ん中に設置された表彰台
フルームの表彰中にチームバスに向かうセルジオルイス・エナオ(コロンビア、チームスカイ)
シャンゼリゼ通りをパレードするキャラバン
エッフェル塔とトリコロール
ミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)を先頭にシャンゼリゼ通りに入る
総合3位ロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール)が凱旋
チームスカイがメイン集団の先頭に立ってコントロール
並んで走るクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)とナセル・ブアニ(フランス、コフィディス)
全身黄色で揃えたクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
安全にシャンゼリゼ周回コースを走るクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
終盤に向けて集団後方に控える新城幸也(バーレーン・メリダ)
逃げグループを形成するダリル・インピー(南アフリカ、オリカ・スコット)ら9名
マイヨジョーヌのクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)が凱旋
逃げグループをリードするシルヴァン・シャヴァネル(フランス、ディレクトエネルジー)
チームメイトに守られて最終周回に向かうクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
スプリンターチームを先頭に最終周回に向かう
最終周回突入とともにアタックしたドミトリー・グルズジェフ(カザフスタン、アスタナ)
最終周回でアタックしたゼネク・スティバル(チェコ、クイックステップフロアーズ)
オーストラリア国旗をまとって表彰台に登るマイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ)
総合優勝者クリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)が登壇
マイヨジョーヌを受け取るクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
息子ケランを抱き上げるクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
息子ケランにキスするクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
風で飛んだフルームの原稿を拾ってあげるリゴベルト・ウラン(コロンビア、キャノンデール・ドラパック)
総合トップスリーが凱旋門側の声援にも応える
チーム総合成績の表彰でチームメイトとステージに上がったクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
最終ステージを迎えた新城幸也(バーレーン・メリダ)
マイヨヴェールのマイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ)とマイヨアポワのワレン・バルギル(フランス、サンウェブ)
シャンパンで乾杯するクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)ら
ブライルスフォードGMと乾杯するクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
コロンビアンライダーたちが並んで走る
エッフェル塔に向かうプロトン
黄色いメインバイクから黄色いスペアバイクに乗り換える
凱旋門の周回路を駆け抜けるマイヨジョーヌ
凱旋門を周回してシャンゼリゼ通りに向かうクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
最終ステージを制したディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ)
4度目の総合優勝を果たしたクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
総合2位リゴベルト・ウラン(コロンビア、キャノンデール・ドラパック)、総合1位クリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)、総合3位ロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール)
チーム総合成績トップに輝いたチームスカイ
マイヨアポワ、マイヨブラン、マイヨジョーヌ、マイヨヴェール
クリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)に用意された黄色いスペシャルバイク
いたずらでロウのゼッケンが貼り付けられたミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)
シャンゼリゼ通りを凱旋門に向かって走る
早めに仕掛けたディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ)が先頭をキープ
ディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ)にアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)が並ぶ
先頭を守り抜いたディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ)が手を挙げる
シャンゼリゼ周回コースを走る新城幸也(バーレーン・メリダ)
スタート直前までローラーを回す山本幸平(BH-SR SUNTOUR-KMC)
2列目から好ダッシュを決める前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
ディフェンディングチャンピオン、山本幸平(BH-SR SUNTOUR-KMC)が最前列中央でスタートを待つ
岩上の最短ラインを突き進む山本幸平(BH-SR SUNTOUR-KMC)
ときおり腑に落ちない表情を見せながらインタビューに答える山本幸平(BH-SR SUNTOUR-KMC)
2位恩田祐一(MIYATA-MERIDA BIKING TEAM)はフィニッシュ後地面に倒れ込んだ
エリート初年度で3位表彰台に上がった前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
ブリヂストンアンカーは4位と5位。「厳しい結果になってしまった」と沢田は言う
「しっかりと結果を受け止めないといけません」沢田時(ブリヂストンアンカー)
コースに上手く対応できなかったと言う平野星矢(ブリヂストンアンカー)
接戦の勝負を繰り広げた竹之内悠(Toyo Frame)と小坂光(MIYATA-MERIDA BIKING TEAM)
終盤に落車しながら6位でフィニッシュした小野寺健(drawer THE RACING)
「今ひとつパンチがなかった」という沢田時(ブリヂストンアンカー)
小林監督の激を受けながら走る平野星矢(ブリヂストンアンカー)
ステージ優勝のディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ)
フルーネウェーヘン「シャンゼリゼは特別な場所」フルーム「最も苦しんだツール」
4度目のマイヨジョーヌを手にしたクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
表彰台で笑顔をみせるリゴベルト・ウラン(コロンビア、キャノンデール・ドラパック)
総合3位のロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール)
新人賞を獲得したサイモン・イェーツ(イギリス、オリカ・スコット)
チームメイトに守られながらシャンゼリゼの周回コースを走るクリストファー・フルーム(イギリス、チーム・スカイ)
オールイエローカラーとなったクリストファー・フルーム(イギリス、チーム・スカイ)のバイク。シマノDURA-ACE Di2にWH-R9100-C60 チューブラー、PROのSTEALTH EVO コンパクトリミテッドを組み合わせる
第21ステージで集団内を走るサイモン・イェーツ(イギリス、オリカ・スコット)
マイヨブランを獲得したサイモン・イェーツ(イギリス、オリカ・スコット)のバイクは前輪にWH-R9100-C40チューブラー、後輪にWH-R9100-C60チューブラーを組み合わせる
マイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ)の駆るマイヨヴェールカラーのバイクはDURA-ACE Di2にWH-R9100-C60チューブラーをセット
普段はC40をチョイスするワレン・バルギル(フランス、サンウェブ)も最終ステージではWH-R9100-C60チューブラーをチョイス
悲願のマイヨ・ヴェール獲得となったマイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ)
4賞ジャージすべてをシマノサポートチームが獲得する快挙を達成した
グリップ性能に優れるS-PHYREグローブ
新しいVIBEステムも1mm単位でサイズが用意される
クリストファー・フルーム(イギリス、チーム・スカイ)が愛用するSTEALTH EVO コンパクトリミテッド
強すぎない締めつけ感とするスマートレッグホールを採用し、快適性を向上させたS-PHYRE ビブショーツ
蛍光イエローのS-PHTRE RC9を履く選手も
S-PHYREアパレルを身に纏いイゾアール峠を登るティモ・ローセン(オランダ、ロットNLユンボ)
ボーラ・ハンスグローエのバイクには旧製品版と似たようなデザインのVIBEステムが装着されていた
S-PHYREアパレルを身に纏い下るロットNLユンボの選手
TTハンドルスイッチはボタンが1つしかいないシンクロシフト専用シフター
PRO製のディスクホイールとバトンホイールを用意するチームスカイ
第20ステージではタイムトライアル用スキンスーツも使用された
S-PHYREのタイムトライアル用スキンスーツを着て出走する
S-PHYREシューズはシンプルでいながら洗練されたデザイン
青いS-PHYREシューズを履いてシャンゼリゼを走るディラン・フルーネウェーヘン(オランダ)
多彩なアイテムが用意されるのがPROの魅力の1つだ
多彩なアイテムが用意されるのがPROの魅力だ
FDJはスプリントに備えてVIBE ステムにVIBE エアロカーボンコンパクトをチョイスする選手が多かった
S-PHYREビブショーツはツール・ド・フランスのような長時間のレースでも優れた快適性を発揮するよう設計されている
ロットNLユンボの選手はシマノのアイウェアも使用していた
S-PHYRE ショートスリーブジャージは4WAYストレッチ生地を採用し体にピタリと合うフィット感を実現
夏のフランスに合わせてメッシュ生地の半袖ジャージも投入された
ジョージ・ベネット(ニュージーランド、ロットNLユンボ)のS-PHYREシューズはマンダラ模様を施したスペシャルモデル
風が最初に当たる肩部分をシームレス3D構造にし、エアロダイナミクスの向上を図っている
S-PHYREビブショーツはツール・ド・フランスのような長時間のレースでも優れた快適性を発揮するよう設計されている
FDJはTTバイクにミサイルEVO TTバーを使用している
平坦での牽引を担うクリスティアン・クネース(ドイツ、チームスカイ)はVIBE ステムにVIBE エアロカーボンコンパクトを組み合わせたエアロアッセンブル
FDJのバイクはPROのシートポストを使用する
マイヨヴェールを獲得したマイケル・マシューズ(サンウェブ)がオーストラリア国旗とともに
フルームと54秒差の総合2位、リゴベルト・ウラン(コロンビア、キャノンデール・ドラパック)
総合3位のロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール)がフルームと手を取り合う
総合2位リゴベルト・ウラン(キャノンデール・ドラパック)と3位のロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール)が握手を交わす
個人総合表彰、優勝のクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)、2位リゴベルト・ウラン(コロンビア、キャノンデール・ドラパック)、3位ロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール)
マイヨアポア、マイヨブラン、マイヨジョーヌ、マイヨヴェールの4賞ジャージの表彰
4度目の総合優勝を果たしたクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
エントリーアルミロードの2018年モデルは日本限定カラー コルナゴ Mondo2.0
全身黄色で揃えたクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
コルナゴ Mondo2.0 SORA(ブラック)
コルナゴ Mondo2.0 TIAGRA(ブルー)
コルナゴ Mondo2.0 SORA(ホワイト)
コルナゴ Mondo2.0 TIAGRA(ホワイト)
メタリックブルーにトリコローレがあしらわれる
心配された雨は辛うじて降らず 厳重警備のパリでツールはフィナーレ
これからのシマノ製品の活躍に期待がかかる
ヨーロッパの町を走り抜けるマイヨジョーヌ
チームサンウェブを先頭に大きな橋を渡る
第16ステージでマイヨジョーヌを着て集団内を走るクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
シャンゼリゼ通りを凱旋門に向かうプロトン
第21ステージで集団内を走るサイモン・イェーツ(イギリス、オリカ・スコット)
石窯や薪ストーブも設置するトレックコンセプトストア 「自転車屋まるいち 御油宿店」7月28日オープン
愛知県豊橋市に自転車屋まるいち 御油宿店が7月28日(金)オープン
シマノ105用セラミックビッグプーリーやカーボンホイール TNIの新製品ラインアップ
TNI SPEED PULLEY
TNI GARMIN GPSマウント(ステム用)、TNI GARMIN GPSマウント+GoPro(ステム用)
TNI GoProマウント用カーボンステイ、TNI GoProサドルレールマウント
TNI ROAD 35(TL)カーボンリム
TNI ROAD 38WIDEカーボンホイール
TNI ROAD 35(TL)カーボンホイール
リドレー 日本オリジナルデザインのボトルケージが数量限定で登場
リドレーボトルケージ
「まだまだパワーが出る感覚はある」 3週間を走り終えた新城幸也に聞く
走りも荷物も諦めない欲張りアドベンチャーバイク フジ JARI 1.1
ツールを走り終えた新城幸也(バーレーン・メリダ)。第21ステージ終了後に話を聞いた
フジ JARI
フジ JARI
フジ JARI