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1級山岳アニェス峠を登る新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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1級山岳アニェス峠を登るマイヨ・ヴェールのマルセル・キッテル(クイックステップフロアーズ) |
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バルギル「絶対に諦めないと言い聞かせた」 アル「もうこれ以上ランダを逃すわけにはいかない」 |
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マイヨジョーヌグループから抜け出したサイモン・イェーツ(イギリス、オリカ・スコット)とダニエル・マーティン(アイルランド、クイックステップフロアーズ) |
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ジョージ・ベネット(ニュージーランド、ロットNLユンボ)が遅れる |
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バルギルと前を目指すナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
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合宿を行う水野恭兵とフロリアン・ウドリ |
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アルプス北部のヴァル・トランスで行った山岳合宿 |
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19987345 1839426889417351 2133630485 N |
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19987367 1839423489417691 498797683 N |
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ブークル・ド・ラ・マイエンヌ(UCI2.1)でエフデジのエースナンバーを付けるアルノー・クールテイユ(フランス)と走るフロリアン・ウドリ |
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4日間開催されたロンド・ド・ロワーズ(UCI2.2) |
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フジ SL ELITE |
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フジ SL ELITE |
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大口径のダウンチューブが高い剛性を担う |
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富士山を象ったブランドロゴがヘッドチューブに入る |
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スマートなフロントフォーク 内側には都市迷彩柄が |
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シートステーは2本出し |
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内部にリブが設けられたマッシブなフォークブレード |
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C15ハイモジュラスカーボンを使用していることを示すアイコン |
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トップチューブにはモデル名が誇らしげに入る |
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PF30のBBによって軽量化を図った |
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コンパクトにまとめられたリアエンド |
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極細シートステーによって快適性を確保する |
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シートクランプやピラーはオーソドックスなタイプを使用する |
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シートチューブもボリュームたっぷりだ |
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フジ SL ELITE |
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平坦ステージではエアロダイナミスクに優れたWH-R9100-C60-TUが使用される |
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PROのディスクホイール「TeXtream Carbon Disc」はシマノサポートチームのスタンダード |
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PROのディスクホイール「TeXtream Carbon Disc」はシマノサポートチームのスタンダード |
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軽量、高強度かつ高い空力性能を持つPROの3-Spoke Wheel |
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軽量、高強度かつ高い空力性能を持つPROの3-Spoke Wheel |
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山岳ステージでは一貫して軽量なWH-R9100-C40-TUをチョイス |
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シマノサポートチームのTTレースでの定番PROの「3-Spoke Wheel」 |
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シマノサポートチームのTTレースでの定番PROの「3-Spoke Wheel」 |
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平坦ステージに向け空力性能が優れたWH-R9100-C60-TUをセットするエフデジのバイク |
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新人賞ジャージを着るサイモン・イェーツ(イギリス、オリカ・スコット)のバイクはDURA-ACEとWH-R9100-C40-TUをアッセンブル |
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平坦ステージではエアロダイナミスクに優れたWH-R9100-C60-TUが使用される |
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レッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)のバイクにはWH-R9100-C60-TUがセットされる |
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残念ながら既にレースを去っているが、第1ステージで勝利したゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)は前輪にWH-R9100-C60-TUを使用していた |
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WH-R9100-C40-TUがセットされスタートを待つBMCのバイク |
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フジ SL ELITE |
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大口径のダウンチューブが高い剛性を担う |
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富士山を象ったブランドロゴがヘッドチューブに入る |
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スマートなフロントフォーク 内側には都市迷彩柄が |
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シートステーは2本出し |
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内部にリブが設けられたマッシブなフォークブレード |
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C15ハイモジュラスカーボンを使用していることを示すアイコン |
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トップチューブにはモデル名が誇らしげに入る |
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PF30のBBによって軽量化を図った |
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コンパクトにまとめられたリアエンド |
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極細シートステーによって快適性を確保する |
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シートクランプやピラーはオーソドックスなタイプを使用する |
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シートチューブもボリュームたっぷりだ |
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フジ SL ELITE |
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センサー部分が小さいため、スタイリッシュな外見となっているFC-R9100-P |
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ワレン・バルギル(フランス、サンウェブ)のバイクに搭載されたパワーメーター一体型FC-R9100-Pクランク |
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ワレン・バルギル(フランス、サンウェブ)はS-PHYREのレーシングシューズRC9を履く |
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DURA-ACE Di2とWH-R9100-C40-TUをセットしたワレン・バルギル(フランス、サンウェブ)のバイク |
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マイヨブランを守り続けるサイモン・イェーツ(オリカ・スコット) |
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シマノのスタッフも現地に入り、チームからのフィードバックを直接受ける |
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ホイールとタイヤのチェックをするオリカ・スコットのメカニック |
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山岳ステージに向けWH-R9100-C40 チューブラーを装備したエフデジのバイク |
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WH-R9100-C40 チューブラーをセットしたバイクでアタックするジョージ・ベネット(ニュージーランド) |
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革命記念日を祝福するフランス人による勝利 総合は21世紀最もタイトな争いに |
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松山へと帰ってきた「追風騎士」たち フィニッシュは道後温泉へ |
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アルベルト・コンタドールが駆る、トレックの新型Émonda SLR |
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「25万円とは思えないほど硬くて軽い高性能バイク」鈴木卓史(スポーツバイクファクトリー北浦和スズキ) |
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「非常に軽くヒルクライムや登りの多いコースでアドバンテージを得られる」三宅尚徳(カミハギサイクル 緑店) |
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アルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)のÉmonda SLR |
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シートチューブ上部にはゼッケンホルダーをあらかじめ接着加工している |
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ボントレガーのステム一体式ハンドル「XXX Integrated Bar/Stem」を愛用している |
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タイヤはヴィットリアのCorsa。幅は25mmだ |
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足回りは山岳ステージではボントレガーのAeolus3 D3、平坦ステージでは同Aeolus5 D3を使う |
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アルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)のÉmonda SLR |
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本社内の供給フレームを組み上げる部署「Race Shop」ではチーム用フレームが並んでいた。ゼッケンホルダーを接着し、乾燥させているところだった |
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最終日スタートセレモニー、巨大クラッカー合図に出発 |
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上甲俊史・愛媛県副知事より最終日コースの魅力を紹介 |
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吉田公民館をスタートする最終日走行メンバー |
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R56法華津峠の連続トンネル |
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リアス式海岸と眼下に広がる宇和海が壮大 |
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照りつける暑さの中、冷えた河内晩柑がやめられない |
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ゆるキャラ せい坊とのショット! |
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田んぼど真ん中、どこまでも続く一直線の道路 |
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何もない田んぼに突如現る巨大わらマンモス |
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四国一周コースの多くは鉄道並走が多いのが助かる。 |
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大城一郎・八幡浜市長と共に八幡浜市走行。 |
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美味しさの感じ方は世界共通。 |
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真夏に冷えた柑橘は身にしみる! |
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大漁旗に見送られ瀬戸内海に向かう |
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瞽女ヶ峠のトンネル抜ければ瀬戸内海「ジャヨー!(がんばれ!)」 |
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峠を抜けると一気に瀬戸内海、こんな景色が約35kmも続く。 |
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長浜名物志ぐれ、甘さ控えめで美味しい。 |
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昭和10年製、現在も可動する美しい長浜大橋 |
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完走目前、中村時広・愛媛県知事のお出迎え。 |
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ツアーの楽しみはご当地の美味しさ! |
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伊予市の歓迎を受けた、ふたみシーサイド公園 |
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そしてここでも登場、伊予市のゆるきゃら・ミカンまる |
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じゃこ天もハート型となるとなんとも可愛い! |
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松山市の城山公園通過、四国一周を達成した瞬間 |
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道後温泉本館前GOALのブルーラインを全員が無事通過 |
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完走者全員に渡された完走証 |
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道後温泉本館前にて両国の絆を深めた完走メンバー |
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秋も深まるサーキットで仲間と共に走ろう セオサイクルフェスティバル 11月26日開催 |
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観客からサイン攻めにあうグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング) |
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ブラニャックにあるエアバス社の前を通過 |
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大きな木々が並ぶ並木道を走る |
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逃げグループを形成するトマ・ヴォクレール(フランス、ディレクトエネルジー)ら5名 |
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トーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル)がこの日もエスケープ |
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馬に乗ってレースを観戦 |
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平穏な一日を過ごすアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード) |
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集団前方を固めるサンウェブ |
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マイヨジョーヌを着て走るファビオ・アル(イタリア、アスタナ) |
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ひまわり畑を通過するマイヨジョーヌのファビオ・アル(イタリア、アスタナ) |
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BMCレーシングとサンウェブを先頭に走るメイン集団 |
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登りスプリントで勝利したマイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ) |
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25秒遅れでフィニッシュしたファビオ・アル(イタリア、アスタナ) |
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残り13km地点まで逃げ続けたトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル) |
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沿道の観客にコーヒーが振舞われる |
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人気のアージェードゥーゼールTシャツ |
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砂埃を巻き上げてバーレーン・メリダが到着 |
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擦ったバーレーン・メリダのチームバスの側面からアスタナと思われる下地が見える |
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駆けつけた近くに住む渡邉歩と新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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多くの観客から声援を受けた新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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地元クラブのメンバーとセルフィーに収まる新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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エステバン・チャベスの到着に興奮するコロンブア応援団 |
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ここまで2ステージで敢闘賞を獲得しているディレクトエネルジー |
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青い空と4賞ジャージ |
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サンウェブとBMCレーシングを先頭に並木道を走る |
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集団前方で走る新城幸也(バーレーン・メリダ)ら |
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登りスプリントで最初に姿を現したフィリップ・ジルベール(ベルギー、クイックステップフロアーズ)とグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング) |
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登りスプリントを繰り広げるマイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ)、グレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)、フィリップ・ジルベール(ベルギー、クイックステップフロアーズ) |
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グレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)を抜いて先頭に立つマイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ) |
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登りスプリントで先頭に立ったマイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ) |
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7番手でフィニッシュに向かうクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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フィニッシュで待ち構えるフォトグラファーたち |
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グレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)を引き離すマイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ) |
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25秒遅れたファビオ・アル(イタリア、アスタナ) |
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肩車されてレースを観戦する |
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眩しい太陽に向かって目を瞑るマイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ) |
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2年連続でステージ優勝を飾ったマイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ) |
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マイヨジョーヌを取り返したクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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ステージ敢闘賞を獲得したトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル) |
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新城幸也がアマチュア時代にお世話になったドニ・ゴンザレス氏と |
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ファビオ・アルのバイクのホイールにはイタリアンカラーでARUの文字が入る |
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新城幸也の応援に駆けつけた日本人ファン |
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この日が誕生日のディエゴ・ウリッシ(UAEチームエミレーツ) |
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シリル・ゴティエ(アージェードゥーゼール)と目が合う辻啓カメラマン |
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昨日のフランス革命記念日の勝利の記念品を授与されるワレン・バルギル(サンウェブ) |
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スタート前にベルギーのファンに激励されるトーマス・デヘント(ロット・ソウダル) |
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マイヨジョーヌを脱いでリラックスしているクリス・フルーム(チームスカイ) |
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マイヨジョーヌを脱いでリラックスしているクリス・フルーム(チームスカイ) |
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マイヨジョーヌを着たファビオ・アル(アスタナ)がスタートサインに登場 |
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マイヨジョーヌを着たファビオ・アル(アスタナ)がスタートサインに登場 |
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イタリアから駆けつけたソニー・コロブレッリ(バーレーン・メリダ)のファンクラブ |
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トマ・ヴォクレール(ディレクトエネルジー)がリードする逃げ集団 |
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メイン集団がアルビ近郊のポプラ並木を駆け抜ける |
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メイン集団はサンウェブが先頭に立ちコントロールする |
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アルビ近郊のポプラ並木を走り抜けるプロトン |
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フランス国旗の翻るコリドールを行く逃げ集団 |
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レト・ホレンシュタイン(スイス、カチューシャ・アルペシン) がジョインした逃げ集団 |
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フランス国旗の翻るアルビ近郊を行くメイン集団 |
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BMCレーシングはグレッグ・ヴァンアーヴェルマートの勝利を狙って前方で仕事をする |
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マイヨジョーヌを着たファビオ・アルがアスタナにサポートされて走る |
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残り70kmのカルモーの街を通過していくプロント |
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ロデーズの上り坂フィニッシュでヴァンアーヴェルマートを下したマイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ) |
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ロデーズの上り坂フィニッシュでヴァンアーヴェルマートを下したマイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ) |
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上り坂フィニッシュを得意とするエドヴァルド・ボアッソンハーゲンとフィリップ・ジルベールが3、4位に |
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ファビオ・アルを引き離してフィニッシュするクリス・フルーム(チームスカイ)ら |
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マイケル・マシューズから22秒差でフィニッシュするアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード) |
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フルームに遅れてマイヨジョーヌを明け渡すことになったファビオ・アル(アスタナ) |
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昨年に続きツール2勝目を挙げたマイケル・マシューズ(サンウェブ) |
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昨年に続きツール2勝目を挙げたマイケル・マシューズ(サンウェブ) |
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ファビオ・アルからマイヨジョーヌを取り返したクリス・フルーム(チームスカイ) |
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敢闘賞を獲得したトーマス・デヘント(ロット・ソウダル) |
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ロデーズの登りスプリントでマシューズ勝利 フルームが首位に返り咲く |
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アルントと勝利を喜ぶマイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ) |
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クイックステップフロアーズやBMCレーシング、サンウェブ、チームスカイが集団先頭を陣取ってロデーズへ |
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デヘント吸収後にアタックしたトニー・マルティン(ドイツ、カチューシャ・アルペシン) |
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マシューズ「すべてが作戦通りだった」フルーム「2年前の経験が役立った」 |
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最高峰モデル「ステルス」も追加 豊富なバリエーションが揃うPROのサドルラインアップ |
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ピレネーからアルプスに移動開始 中央山塊でも炸裂したチームスカイの強さ |
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PRO ファルコン装着例 |
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PRO ファルコン |
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左からファルコン、グリフォン、ターニックス。下は穴開きのAFモデル |
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PRO ステルス |
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幅広の座面形状と大きくホールが空いたデザイン |
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背面へ空気の抜けが良いエアロなベースデザイン |
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PRO ヴァルチャー |
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新城幸也の走りを支える、メリダのエアロロード REACTO |
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バーレーン・メリダはSRMのカーボンクランクを使用している |
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新城幸也(バーレーン・メリダ)が駆るメリダ REACTO |
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FSAのOS 99-CSIステムとヴィジョンのTRIMAX CARBON 4Dハンドルという組み合わせ |
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新型REACTOのデフォルトはヴィジョンの一体型ハンドル「Metron 5D」だが、使用率は低め |
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チームカラーのゴールドSRM |
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ホイールはフルクラムのSPEEDシリーズ。タイヤはコンチネンタルのCOMPETITION PRO LTD |
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カモフラージュカラーの新型REACTOもスペアとして用意されている |
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トレイルを気ままに遊ぶためのMTB キャノンデール CUJO、TRAILの2018年モデル |
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EPIC MEN COMP 29 |
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EPIC MEN EXPERT CARBON 29 |
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