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ロードディスクホイールTextream チューブラー |
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ロードディスクホイールチューブラー |
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ロード3Sホイールチューブラー |
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ツール・ド・おきなわが第29回大会の概要を発表 8月1日よりエントリー開始 |
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第29回「ツール・ド・おきなわ2017」大会概要の発表が行われた |
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横風で縮小した集団スプリントでマシューズが2勝目 ポイント賞まで29ポイント差に迫る |
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ツール・ド・フランスを暖かく迎える |
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序盤の3級山岳で遅れたマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ)ら |
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集団前方を常にキープするクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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チームスカイのペースアップによって残り15km地点でメイン集団が割れる |
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エドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ)やジョン・デゲンコルブ(ドイツ、トレック・セガフレード)も集団ペースアップに参加 |
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エシュロンの前方に位置するクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)ら |
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第1集団をリードするオリバー・ナーセン(ベルギー、アージェードゥーゼール) |
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ヴァンアーヴェルマートを抜いて先頭に立つジョン・デゲンコルブ(ドイツ、トレック・セガフレード)とマイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ) |
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先頭でスプリントするジョン・デゲンコルブ(ドイツ、トレック・セガフレード)、マイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ)、エドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ) |
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ハンドルを投げ込むマイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ)とエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ) |
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51秒失ったダニエル・マーティン(アイルランド、クイックステップフロアーズ)やルイス・マインティーズ(南アフリカ、UAEチームエミレーツ) |
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1分33秒遅れでフィニッシュする新城幸也(バーレーン・メリダ)やアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード) |
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ステージ2勝目を飾ったマイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ) |
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危険な横風ステージを無事に終えたクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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ル・ピュイ=アン=ヴレの聖母がツールを見つめる |
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キャラバングッズに手が伸びる |
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大きなマイヨジョーヌを掲げて自宅のバルコニーで観戦 |
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アスタナのチームバスに住む二匹の黄色いライオン |
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引退したジェローム・ピノーは2018年にUCIプロコンチネンタルチームを立ち上げる予定 |
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オークリーのスタッフとレンズの色について相談する |
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マイヨジョーヌを着るクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)が出走サインに登場 |
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歩いてステージに上がるグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)ら |
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シルヴァン・シャヴァネル(フランス、ディレクトエネルジー)やトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル)が序盤に先行 |
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3級山岳と横風で分断した第1集団が逃げを追う |
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サンウェブが集団先頭に立ってペースを上げる |
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3級山岳と横風によって遅れてしまったキッテルを含む第2集団 |
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サンウェブを先頭に突き進む第1集団 |
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フィニッシュしたエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ)とマイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ) |
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写真判定の結果を聞いて喜ぶマイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ) |
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僅差で敗れたエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ) |
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悔しさをにじませる新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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ダブルピースで登壇するマイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ) |
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天を仰ぐマイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ) |
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マイヨジョーヌを守ったクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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29ポイント差に迫られながらもマイヨヴェールを守ったマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ) |
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スタート前にファンサービスするロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール) |
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チームバスから出てきたルーク・ロウ(イギリス、チームスカイ)とアップ中のクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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序盤にリタイアした総合12位のジョージ・ベネット(ニュージーランド、ロットNLユンボ) |
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バルデ人気をさらび盛り上げるべくアージェードゥーゼールの応援ジャージが気前よく配られる |
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ツール・ド・フランスのペイントを腕に |
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マイヨブランアポアルージュのスポンサー、カルフールをよろしく |
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ル・ピュイ・アン・ヴレの街にはツールを歓迎して各賞マイヨが掲げられた |
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ル・ピュイ・アン・ヴレのノートルダム・ド・フランス像がツールの出発を見守る |
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ニュージーランドからやってきたジョージ・ベネットの応援団 |
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コフィディスのルイス・マテマルドネスらはFSAの電動メカを投入した |
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クリス・フルームのピナレロ DOGMA X-Light |
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ニコラス・ロッシュのステムのトップキャップのイラスト |
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バルデのバイクのメッセージ「リスクをとるか、チャンスを逃すか」 |
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クイックステップフロアーズのバスに飾られた5体のマイヨヴェール人形は今日も増えるのか? |
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新チームを発足させるというジェローム・ピノーが姿を現した |
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新城幸也(ランプレ・メリダ)が乗るメリダの新型REACTO |
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シルヴァン・シャヴァネル(ディレクトエネルジー)のバイクにはツール17回出場をカウントする象形文字が刻まれる |
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ダルウィン・アタプマがコロンビアのファンが描いたイラストフラッグにサインする |
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昨ステージのチーム敢闘賞はBMCレーシングの手に |
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スプリント勝利が望まれるアンドレ・グライペル(ロット・ソウダル) |
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ル・ピュイ・アン・ヴレの街に掲げられた大きな各賞ジャージ |
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今日もロマン・バルデの応援をするファンがあちこちに |
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ディメンションデータのチームカーは南アフリカ国旗をはためかせて走る |
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今日もロマン・バルデの応援が沿道のあちこちに |
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シンプルなスタイルでロマン・バルデを応援する女性ファン |
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序盤に形成された逃げを牽引するトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル) |
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序盤に形成された逃げを牽引するトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル) |
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デヘントらの逃げグループを自ら追走するマイケル・マシューズ(サンウェブ) |
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デヘントらの逃げに続くメイン集団の前方に位置するクリス・フルーム(チームスカイ) |
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メイン集団内で走るアルベルト・コンタドール(トレック・セガフレード) |
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バーレーン・メリダのクライマー、ヤネス・ブライコヴィッチ(スロベニア)は逃げに乗れなかった |
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メイン集団内で走るピエール・ロラン(フランス、キャノンデール・ドラパック) |
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裸にペイントでロマン・バルデの応援をするフランス人ファン |
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フィニッシュまで50kmを残してもサンウェブがメイン集団の先頭にたちコントロール |
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ローヌ川にかかる橋を渡るプロトン。集団の先頭でサンウェブがコントロールする |
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ローヌ川沿いの小さな街を走り抜けていくプロトン |
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先頭集団でフィニッシュに向かうクリス・フルーム(チームスカイ) |
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サンウェブのチームメイトたちに護られてフィニッシュに向かうマイケル・マシューズ |
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コンタドールらと同じ集団内でフィニッシュに向かう新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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ボアッソンハーゲンとデゲンコルブを下したマイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ) |
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チームメイトに守られてフィニッシュに向かうクリストファー・フルーム(チームスカイ) |
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バッド・デイを迎えたマルセル・キッテル(クイックステップフロアーズ)が最初の峠で遅れを喫する |
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ル・ピュイ=アン=ヴレの町 |
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ジロ CINDER MIPS 上位グレード譲りのルックスと安全性を両立する新作ヘルメットをテスト |
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「上位グレードに見劣りしないルックスや高い性能、MIPSも加わりスキがないバリューモデル」三宅尚徳(カミハギサイクル 緑店) |
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「日本人頭にもばっちりフィットする形状ですね」 |
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丸みを帯びたセミエアロなフォルム |
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ジロ CINDER MIPS |
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内側には安全性を高めるシート状のMIPSが配される |
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抗菌性も高いX-STATIC製のAir-FXパッドを採用 |
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片手でダイヤルの締め付けや上下の高さを調節できるRoc Loc 5システム |
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シェル横側にはMIPSのシールが貼られる |
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SYNTHE(右奥)と比較しても似通ったルックスを獲得している |
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ジロ CINDER MIPS |
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BOAダイヤルが1つなため、走行中の締めつけも容易 |
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DMT RS1 |
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シューズの周りを360度ワイヤーが通るスケルトンシステムにより、優れたフィット感を実現 |
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ワイヤーが血管のようにシューズ内を張り巡るため他にはない独特な姿となっている |
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ソール前方にはエアホールを配置し、シューズ内の通気性向上に貢献 |
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アッパーにもベンチレーションホールを配置しシューズ内を冷却する |
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ヒール部のスタッドは交換が可能 |
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UDFAW150カーボンによるアウトソールは軽量性と高剛性を両立 |
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ヒール部には滑り止めを配しホールド力を高める |
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DMT独自の袋縫いと呼ばれる製法により、かかとの部分など全体が丸く仕上げられる |
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ソール剛性が非常に高く、パワー伝達性能は非常に高い |
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幅広な靴型で日本人にフィットする形状 |
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DMT RS1 |
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マシューズ「可能な限りスプリントポイントを狙う」 フルーム「良い状態でアルプスに入れそう」 |
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「立たずに座って電話しなさい!」 ツール2度目の休息日の過ごし方 |
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スポーツとキレイを繋げる日焼け止め 女性アスリートに聞く「ファイター」の本音 |
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洗車されるバーレーンメリダのチームバス。大きいので大変です |
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ディレクトエネルジーのチームバス。機材のメンテナンスも念入りに行われます |
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ディレクトエネルジーはキッチンメーカーとコラボレーション。厨房を備えたトラックを活用しています |
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街中心部の噴水 |
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緊張と期待が混じるル・ピュイ・アン・フレーのフィニッシュ |
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IMG 2757 |
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バルデのステージ勝利もあって、アージェードゥーゼルのバスの前はいつも人でいっぱい |
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ノートルダム・デュ・ピュイ大聖堂とコルネイユの岩山の頂上にフランスの聖母像 |
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壁がカラフルでかわいい街 |
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電話インタビューをにこやかに受ける新城幸也選手 |
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壁の色がカラフルでかわいいル・ピュイ・アン・ブレー |
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田沢湖を背中にゲレンデを登る小林可奈子(MTBクラブ安曇野) |
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男子マスターズ優勝の叶英樹(STURDAY EARLY MORNING) |
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男子エリートレースがスタート。平林安里(スペシャライズドレーシング・ジャパン)が好ダッシュ |
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序盤から先頭を行く平林安里(スペシャライズドレーシング・ジャパン) |
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2周目の登りで平林安里(スペシャライズドレーシング・ジャパン)を沢田時(ブリヂストンアンカー)がキャッチする |
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3周目、沢田時(ブリヂストンアンカー)が平林安里(スペシャライズドレーシング・ジャパン)を突き放す |
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後輪をパンクさせてピットに戻ってきた沢田時(ブリヂストンアンカー) |
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沢田のアタックに反応できなかったが、徐々に脚が戻ってきたと言う平林安里(スペシャライズドレーシング・ジャパン) |
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沢田のパンクで2位に浮上した平野星矢(ブリヂストンアンカー) |
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出場したCJで3連勝していた前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)は落車で遅れる |
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3位走行中にパンクで順位を落とした小坂光(ミヤタ・メリダバイキングチーム) |
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プロトタイプのバイクに乗る竹之内悠(東洋フレーム)は4位でフィニッシュした |
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ウイリーでフィニッシュに飛び込む平林安里(スペシャライズドレーシング・ジャパン) |
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男子ジュニア表彰式 |
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女子エリート表彰式 |
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男子エリート表彰式 |
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ローヌ渓谷を吹き抜けた強風 イエロー&グリーン争いが僅差のままツールは山場へ |
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トレック 別府史之モチーフのスペシャルペイントMadone 9を100台限定発売 |
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フォーク裏にもカモフラ柄が入る |
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自身のスペシャルバイクを駆る別府史之(トレック・セガフレード) |
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エアロダイナミクスに優れるMadone 9 |
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シートチューブには”別府史之”の文字を美しくデザインしたロゴが入る |
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シートステー、シートチューブに入るカモフラ柄のグラフィック |
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自身のスペシャルバイクを駆る別府史之(トレック・セガフレード) |
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自身のスペシャルバイクを駆る別府史之(トレック・セガフレード) |
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自身のスペシャルバイクを駆る別府史之(トレック・セガフレード) |
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トレック Madone 9 Fumiyuki Beppu limited edition |
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シートチューブには”別府史之”の文字を美しくデザインしたロゴが入る |
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トップチューブ横にはチームロゴも入る |
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随所に”Fumy”の文字をカモフラージュ柄に落とし込んだパターンが入る |
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”別府史之”の漢字を美しくデザインした特別ロゴ |
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別府のモットーであるフランス語「Je sais que je peux(為せば成る)」の文字が漢字風の字体で表現される |
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4賞ジャージを独占 3,540kmを走破したSHIMANO |
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PRO STEALTH EVO コンパクトリミテッド |
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2009年にアスタナ入りしてから、常にトレックのチームに籍を置いた |
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アルベルト・コンタドール(スペイン)と並ぶアイマル・スベルディア(スペイン) |
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ビアンキビーチハウスで女性限定ストレッチセミナー&ビーチウォーク 8月12日開催 |
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ビアンキビーチハウスでストレッチセミナー&ビーチウォークが開催される |
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「朝ホテルから出て、夜ホテルに戻るまで」フルームを守るボディガードの仕事とは? |
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スタート地点、サインへ向かうフルームを走って追いかける |
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マイヨジョーヌを失ったフルームの警備を行うファビアンさん |
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自動小銃を持って警備にあたるジャンマルダリー |
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ジャンマルダリーの肩にはツールのワッペンがつく |
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会場には警察犬の数も多い |
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会場には警察犬の数も多い |
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フルームとは対象的に、ファビオ・アル(イタリア、アスタナ)にはボディガードではなくスタッフがついた |
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不審物が無いかを確認して回る警察犬 |
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スタートサインに向かうフルームの後ろを歩くファビアンさん |
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笑顔で話しながらフルームのウォーミングアップを見守るファビアンさん。強面ながら実はとても親切な方でした |
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ヴォクレールとシャヴァネルのスペシャルペイント BH G7 PRO&ULTRALIGHT |
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キッテルにパリの方向を示すドイツ人ファン |
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標高2,642mの超級山岳ガリビエ峠(全長17.7km/平均6.9%) |
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日本でも有名になったクレモン・ルロワさんも超級山岳ガリビエ峠に登場 |
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超級山岳ガリビエ峠の上空にVIPヘリが舞う |
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先頭で超級山岳ガリビエ峠を登るプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ) |
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超級山岳ガリビエ峠を登るクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)らメイン集団 |
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超級山岳ガリビエ峠を登るダルウィン・アタプマ(コロンビア、UAEチームエミレーツ)とコロンビアファン |
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超級山岳ガリビエ峠でアタックを仕掛けるロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール) |
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超級山岳ガリビエ峠でアタックを仕掛けるロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール) |
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振り返ってライバルたちの位置を確認するロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール) |
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超級山岳ガリビエ峠で遅れたサイモン・イェーツ(イギリス、オリカ・スコット) |
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超級山岳ガリビエ峠を登るマイヨジョーヌ |
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曇り空の超級山岳ガリビエ峠を登るマイヨジョーヌ |
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スーパーフルームマン |
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マイヨジョーヌ通過後は太陽が差し込む |
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超級山岳ガリビエ峠の頂上付近で新城幸也(バーレーン・メリダ)を待つ |
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超級山岳ガリビエ峠を登るグルペット |
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超級山岳ガリビエ峠の下りに突入する新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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超級山岳ガリビエ峠の下りをこなすグルペット |
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超級山岳ガリビエ峠の下りをこなすグルペット |
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序盤に飛び出したトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル)とマイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ) |
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超級山岳クロワ・ド・フェール峠を登り始めるメイン集団 |
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超級山岳クロワ・ド・フェール峠でメイン集団から飛び出したアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)とナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
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超級山岳クロワ・ド・フェール峠の下りをこなすクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)ら |
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超級山岳ガリビエ峠でコンタドールのために逃げグループを牽引するバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード) |
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超級山岳ガリビエ峠で逃げグループからアタックするプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ) |
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ステージ初優勝を飾ったプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ) |
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ガリビエステージを無事に終えたクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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