開催日程 レース/イベント名 WEB
逃げグループに入ったマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ)やマイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ)
スプリントポイントでマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ)を下したマイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ)
序盤からメイン集団を牽引するクリスティアン・クネース(ドイツ、チームスカイ)ら
霧に包まれたピレネー山脈を走るメイン集団
チームスカイとアージェードゥーゼールがメイン集団の前方を固める
超級山岳バレ峠を独走で駆け上がるスティーブ・クミングス(イギリス、ディメンションデータ)
霧の超級山岳バレ峠を登るクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
晴れ渡った1級山岳ペイルスルド峠を先頭で登るスティーヴン・カミングス(イギリス、ディメンションデータ)
1級山岳ペイルスルド峠でメイン集団から脱落したナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
1級山岳ペイルスルド峠を登るクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)やファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
1級山岳ペイルスルド峠でメイン集団から遅れたアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)
下りで激しくクラッシュしたシリル・ゴティエ(フランス、アージェードゥーゼール)が無事にフィニッシュ
ステージ優勝を飾ったロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール)
マイヨジョーヌに初めて袖を通したファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
マイヨアポワを守ったワレン・バルギル(フランス、サンウェブ)
チェーン脱落防止の加工が施されたクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)のバイク
マルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ)にヘルメットを被せてもらう
2級山岳ペイラギュードでマイヨジョーヌグループのペースを作るミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ)
2級山岳ペイラギュードでアタックを仕掛けるジョージ・ベネット(ニュージーランド、ロットNLユンボ)
最大勾配16%の滑走路を先頭で駆け上がるロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール)
ウランとアルを振り切ったロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール)
2箇所骨折したヤコブ・フルサング(デンマーク、アスタナ)がスタートに登場
2級山岳ペイラギュードでアルから22秒遅れたクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
クリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)のバイクに取り付けられた高低図
注目を集めるジョージ・ベネット(ニュージーランド、ロットNLユンボ)
マイヨジョーヌの上にジレを着て登場したクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
曇り空のスタート地点にやってきた新城幸也(バーレーン・メリダ)
笑顔でスタートを待つクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
小雨が舞うポーの街をスタート
第12ステージをスタートしていく新城幸也(バーレーン・メリダ)
逃げグループをリードするシュテファン・キュング(スイス、BMCレーシング)
逃げグループに入ったマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ)
マイヨジョーヌのクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
集団後方で山岳地帯に向かうアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)
ピレネーの山々とキャラバン車両
ヴィッテルの水をまきながらキャラバン車両が走る
レース到着1時間前のフィニッシュ地点は快晴
最大勾配16%の滑走路で仕掛けるファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
大型スクリーンでレースの様子を確認するアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)
ミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ)を先頭に急勾配区間に向かう
ミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ)を先頭に空港の滑走路に突入する
グルペットの選手たちがフィニッシュを目指す
2級山岳ペイラギュードのフィニッシュを目指すグルペット
2級山岳ペイラギュードを登る新城幸也(バーレーン・メリダ)
2級山岳ペイラギュードを登る最終グルペット
序盤に逃げたマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ)が最終グルペットで急勾配区間に挑む
振られる万国旗は2024年パリ五輪誘致のキャンペーンだ
霧のなか1級山岳マンテ峠を登る逃げ集団
スプリントポイントが欲しいマイケル・マシューズ(サンウェブ)が逃げ集団に入った
中間スプリントまで逃げに乗ったマルセル・キッテル(クイックステップフロアーズ)が後方集団に戻るために遅れる
霧のなか1級山岳マンテ峠を行くメイン集団はチームスカイがコントロールする
ジョージ・ベネット(ニュージーランド、ロットNLユンボ)がペイラギュード峠ラスト1kmで抜けだす
ペイラギュード峠ラスト1kmを登るマイヨジョーヌ集団はミケル・ランダ(チームスカイ)が牽引する
マイヨジョーヌグループを遅れをとったアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)
マイヨジョーヌグループから脱落したナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
ペイラギュード峠へのフィニッシュにグルペットより前のグループでたどり着いた新城幸也(バーレーン・メリダ)
バルデ「総合争いへとフォーカスしていく」アル「全てのサイクリストの夢となるジャージが今、手元にある」
敢闘賞を獲得したスティーブ・クミングス(イギリス、ディメンションデータ)
バッドデイだったというダニエル・マーティン(アイルランド、クイックステップフロアーズ)
山岳ポイントを目指して逃げたトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル)
トレック コンセプトストア 「スクアドラ 滋賀守山店 」が7月22日にオープン
スクアドラ 滋賀守山店
様々なバイクが所せましと並べられる
ボントレガーアクセサリーを充実させたコーナー展開
広々としたカウンター
UCIワールドチームが採用するエリートFLY
エリート FLY(チームスカイ、アージェードゥーゼール、BMC、バーレーン・メリダ)
エリート FLY(モビスター、オリカ・スコット、UAEチームエミレーツ、サンウェブ)
エリート FLY(ロット・ソウダル、エフデジ、グランフォンドエリートブラック、グランフォンドエリートホワイト)
UCIワールドチームが使用する軽量でしなやかな新型ボトル エリート FLY
ピレネー激坂決戦で初めて首位を明け渡したフルーム ウラン20秒ペナルティの是非
「ヨーロッパへの新たな架け橋作りを目指して」インタープロのフランス遠征レポート
SAVEシステムバーの開発を担ったデザイナーのイアン・スッラ氏
リアのスルーアクスル周辺はスリークなデザインだ
ボトムブラケットはBB30A。キャノンデールのSiクランクを組み合わせる
ディスクキャリパーのフラットマウント
電動メカの高負荷に耐えるFD台座。1✕11システムを使用する際は取り外せる
ヘッドチューブやダウンチューブ径がフレームサイズごとに異なる
30Cタイヤを使用してもクリアランスは十分にある
フェンダーマウントは確実な固定ができ、着脱も可能だ
グラベル向きにセッティングされた開発責任者アンディ・シュミット氏の乗るシナプス
コンピュータ&ライトマウントを取り付けることができる
ハンドルの固定と角度調整はステム裏に隠れたボルトで行う
SLATEなども担当してきたシナプス開発責任者のアンディ・シュミット氏
BB裏のカバーを取り外せばケーブルの交換が容易に行える
スマートなディスクブレーキのフラットマウント
新型シナプス開発チーム 右が総指揮を取ったアンディ・シュミット氏だ
フェンダーマウントはステー裏に目立たずに備わる
fabric製のLumarayライトを取り付けられる専用ブラケット
SLATEカラーのシナプスに乗る開発責任者のアンディ・シュミット氏
ライドを率いたテッド・キング(キャノンデール・ドラパック)はSLATEカラーのシナプスを駆る
48サイズでのダウンヒルでも路面の荒れに対してスムーズさは損なわれていなかった
地元グルメを堪能できる自由気ままなエリア周遊ライドイベント いなべヴェロフェスティバル2017 9月23日開催
マイケル・マシューズが駆るジャイアントの新型エアロロード Propel Disc
スイーツも目白押し
キナンの選手も御用達だ
Pâtisserie Cafe こんま亭で大きなシュークリーム「いなべのキャベツ」をいただく
女性や子供も楽しめる
ボリュームたっぷりのお饅頭
自然豊かないなべ市
エリアフィッシングが楽しめるサンクチュアリもエイドステーションに
しっかりとしたランチも用意されている
新鮮な野菜を販売する「うりぼう」
新鮮な野菜を販売する「うりぼう」
いなべの自然を満喫する「いなべヴェロフェスティバル」
多くのサイクリストたちが行き交う
新鮮な野菜を使ったお漬物も用意される
えぼし名物の草餅
こんま亭の茶ップリン
GHIBLIのふんわりチーズ
ホイールは60mmハイトのWH-R9170-C60-TU。タイヤは25cのヴィットリアCorsa
クランクにはシマノ製パワーメーターFC-R9100-Pが搭載される
マイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ)が駆る新型Propel Disc
明らかにボリュームを増したヘッドチューブ周辺
専用リムブレーキを廃したことでよりすっきりとしたフォルムに
シートポストはジャイアントのハイエンドモデルに継続採用されているISP
ケーブルやブレーキホースをフル内装した分割構造のステム。極限までハンドル位置を下げるためにスペーサーを一枚も使用していない
マシューズが山岳ステージで使用するTCR ADVANCED SL
ハンドルを下げるため下向きにベンドしたCONTACTステム。ラインアップには存在しないプロ供給専用品だ
コンピュータはジャイアントのneostrack。こちらも未発表品で、ディスプレイが大きくなっている
007のロケ地を駆け上がったツール まだ間に合う!選手宛てファンレターの出し方ハウツー
人気の絵本「ウォーリーを探せ」とコラボしたサイクルウェアが新登場
ウエイブワン 「ウォーリーを探せ」とコラボした半袖ジャージとサコッシュ新発売
「アルチポート007」のランウェイを登るグルペット集団
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スタート前インタビューに答えるアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)
雨具を着てサイン台へ向かうペリグ・ケムヌール(フランス、ディレクトエネルジー)
プレスセンター脇に停められていたデュカポストのクーリエトラック
チームごとに分けられたメールボックス。ここを介して郵便物が届けられる
なんと新城幸也選手あてのファンレターがありました!
ツール・ド・フランス仕様のポストカード
コピー用紙や文房具が入れられた棚。まるでオフィスのよう
プレスなどに配られるコミュニュケやリザルトが印刷されてきます
トラックの中はまるで旅する移動式オフィス
コピー機は日本製のRISO「日本製品は性能が良いですよ」
フィニッシュは1997年の映画「007・トゥモローネバーダイ」のロケ地としても使われた滑走路。007ロゴの2CVがいました
中間スプリントを取ったマイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ)
マイヨジョーヌから着替えてバスから降りてきたクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
取材陣に囲まれるクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)とフルーム専用ボディガード
「応援しているのは誰?」「フランス人ライダー全員!」
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マイヨジョーヌかかしを持ったマイヨジョーヌ
ミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ)を応援するバスクからの大応援団
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大勢の観客がグルペットに声援を送る
滑走路上に用意されたヴィラージュ
リッケル Badi(ブラック)
リッケル Badi(ブラック/ホワイト、ブラック/レッド、ブラック/ブルー)
リッケル OTTAWA(グレー/ブラウン)
リッケル OTTAWA(ブラック、ホワイト、モカ)
ドイツのグローブ専門メーカー「リックル」の自転車用プロダクト Badi、OTTAWA
ウランとベネット、パウェルスへのペナルティが撤回される
フランス革命記念日のピレネー山岳短距離ステージでバルギルが勝利
1級山岳ラトラップ峠を登るプロトン
1級山岳アニェス峠で人数を減らすプロトン
4名でのスプリントを制したワレン・バルギル(フランス、サンウェブ)
フランス革命記念日に勝利を飾ったワレン・バルギル(フランス、サンウェブ)
1分39秒遅れでフィニッシュするサイモン・イェーツ(イギリス、オリカ・スコット)とダニエル・マーティン(アイルランド、クイックステップフロアーズ)
メイン集団はミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)を先頭に1分48秒遅れでフィニッシュ
マイヨジョーヌを守ったファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
ステージ優勝を飾ったワレン・バルギル(フランス、サンウェブ)がマイヨアポワを着る
職場に向かうUCIコミッセールの皆様
黄色いファビオ・アル(イタリア、アスタナ)のペダル
バイクを押さずに担いで運ぶメカニック
本を片手にクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)を待つ
人垣ができるチームパドックエリア
前日に続いて曇り空のピレネー地方
初日にリタイアしたヨン・イサギレ(スペイン、バーレーン・メリダ)のゼッケンが常に貼られている
アレッサンドロ・デマルキ(イタリア、BMCレーシング)のタトゥー
マイヨジョーヌ初日を迎えたファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
久々にチームジャージで登場したクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
マイヨジョーヌを着るイタリアチャンピオン
マイヨジョーヌ初日を迎えたファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
旧道のトンネルを通過する
観客のいない1級山岳ミュール・ド・ペゲールを登るメイングループ
1級山岳ミュール・ド・ペゲールを登るクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)ら
観客のいない1級山岳ミュール・ド・ペゲールを登る
1級山岳ミュール・ド・ペゲールを先頭で登るアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)ら
1級山岳ミュール・ド・ペゲールを先頭で登るアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)とミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ)
1級山岳ミュール・ド・ペゲールを登るワレン・バルギル(フランス、サンウェブ)とナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
1級山岳ミュール・ド・ペゲールで先頭コンタドールを追うワレン・バルギル(フランス、サンウェブ)
ミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)を先頭に1級山岳ミュール・ド・ペゲールを登るメイングループ
1級山岳ミュール・ド・ペゲールを登るファビオ・アル(イタリア、アスタナ)やクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
補給はチームの垣根を越える
1級山岳ミュール・ド・ペゲールを登る新城幸也(バーレーン・メリダ)
下りに備えて沿道から新聞を受け取るルーク・ロウ(イギリス、チームスカイ)
グルペットで下りに突入するマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ)
最後尾で1級山岳ミュール・ド・ペゲールをクリアしたファビオ・フェリーネ(イタリア、トレック・セガフレード)
マイヨジョーヌのファビオ・アル(イタリア、アスタナ)にレンズが向く
レース序盤にアタックしたシルヴァン・シャヴァネル(フランス、ディレクトエネルジー)ら
追走グループを形成する新城幸也(バーレーン・メリダ)
メイン集団から飛び出したアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)とミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ)
ナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)が追走グループを率いる
メイングループのペースを作るディエゴ・ウリッシ(イタリア、UAEチームエミレーツ)
孤立しながらもライバルをマークするファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
常にフルームを引き連れて走るファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
1級山岳ミュール・ド・ペゲールを先頭で登るミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ)とアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)
1級山岳ミュール・ド・ペゲールでメイングループのペースを上げるダニエル・マーティン(アイルランド、クイックステップフロアーズ)
フランス革命記念日にエフデジはジャージを配る大盤振る舞い
観客にサインをねだられる新城幸也(バーレーン・メリダ)