開催日程 レース/イベント名 WEB
横風を警戒してチームスカイも集団先頭に上がる
先行したアルノー・デマール(フランス、エフデジ)とアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)を抜くマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ)
ステージ2勝目を飾ったマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ)
片手を突き上げるマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ)
ステージ2勝目を飾ったマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ)
チームバス前でスタートを待つペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)のバイク
連日100台以上のバイクがUCIによってチェックされている
スプリントに向けた展望を語る新城幸也(バーレーン・メリダ)
EUとフランス、そしてオート=ソーヌ県の旗
出走サインにやってきたゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
ディスクブレーキ搭載バイクに乗るマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ)が出走サインに向かう
マイヨアポワのファビオ・アル(イタリア、アスタナ)が登場
ローヌ川を経て地中海に注ぐソーヌ川をまたぐ
ソーヌ川に浮かぶ船に乗って観戦
逃げるヴェガールステイク・ラエンゲン(ノルウェー、UAEチームエミレーツ)ら3名
チームスカイが常にメイン集団の前方に位置
4級山岳ラングルを通過するメイン集団
4級山岳ラングルを登るメイン集団
ジルベールと抱き合って喜ぶマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ)
フィニッシュ後すぐにローラー台でダウンするクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
ステージ2勝目を飾ったマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ)
マイヨジョーヌに袖を通すクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
マイヨヴェールをキープしたアルノー・デマール(フランス、エフデジ)
ステージ敢闘賞を獲得したヴェガールステイク・ラエンゲン(ノルウェー、UAEチームエミレーツ)
酷暑の平坦ステージを締めくくる大集団スプリントでキッテルが2勝目
ヴィラージュでは携帯電話の充電が可能
スタートの街には観客がたくさん詰めかけてカラフルだ
グランツール連続18回目の完走を目指すアダム・ハンセン(ロット・ソウダル)
アンドレ・グライペル(ロット・ソウダル)が駆るリドレーNOAH
アダム・ハンセンのクランクは長さオーダーのハンドメイド品だ
今日もUCI検査官のメカニカルドーピングチェックが厳しい
マルセル・キッテルにインタビューするのはジャパンカップにも来日した元選手ファビアン・ウェグマンだ
今日も髪型がバッチリ決まったマルセル・キッテル(クイックステップフロアーズ)
スタート前の新城幸也(バーレーン・メリダ)
新城幸也(バーレーン・メリダ)とランプレから一緒に移籍したスタッフたち
マイヨジョーヌを着てインタビューをこなすクリス・フルーム(チームスカイ)
クリス・フルーム(チームスカイ)が駆るピナレロDOGMA X-light
クリス・フルーム(チームスカイ)がイエローのカスク製新型ヘルメットを被る
マイヨジョーヌを着たクリス・フルーム(チームスカイ)
クリス・フルーム(チームスカイ)はファンサービスに余念がない
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ゴールスプリントを制したマルセル・キッテル(クイックステップフロアーズ)
ゴールスプリントを制したマルセル・キッテル(クイックステップフロアーズ)
ゴールスプリントを制したマルセル・キッテル(クイックステップフロアーズ)
難なくステージを終えて安堵の表情を見せるクリス・フルーム(チームスカイ)
集団でフィニッシュした新城幸也(バーレーン・メリダ)
集団でフィニッシュした新城幸也(バーレーン・メリダ)
アルノー・デマール(エフデジュ)が両親と親戚と喜びを分かち合う
チームメイトの祝福を受けるマルセル・キッテル(クイックステップフロアーズ)
リエージュに次ぎステージ2勝目を挙げたマルセル・キッテル(クイックステップフロアーズ)
リエージュに次ぎステージ2勝目を挙げたマルセル・キッテル(クイックステップフロアーズ)
リエージュに次ぎステージ2勝目を挙げたマルセル・キッテル(クイックステップフロアーズ)
マイヨジョーヌを守ったクリス・フルーム(チームスカイ)
マイヨヴェールを着るアルノー・デマール(エフデジュ)
マイヨヴェールを着るアルノー・デマール(エフデジュ)
マイヨブランはサイモン・イェーツ(オリカ・スコット)が守った
敢闘賞は長身のヴェガールステイク・ラエンゲン(ノルウェー、UAEチームエミレーツ)に
ジャイアント サンウェブのチームレプリカモデルほかTCRの18年先行モデル登場
マイヨジョーヌを着てスタートに向かうクリス・フルーム(チームスカイ)
ツールを見送るダースベイダーとストームトゥルーパー
逃げるフレデリック・バカールト(ベルギー、ワンティ・グループゴベール)ら3人
メイン集団先頭でチームスカイのチームメイトたちと走るクリス・フルーム
メイン集団内で走る新城幸也(バーレーン・メリダ)
ツールのプロトンを見送る観客たち
逃げるペリグ・ケムヌール(フランス、ディレクトエネルジー)ら3人
集団内で走るマイヨジョーヌのクリス・フルーム(チームスカイ)
ジャイアント TCR ADVANCED PRO TEAM
ジャイアント独自のOVERDRIVE2ヘッドも引き続き採用。チューブレスレディタイヤも標準装備
TCRに特有のVariantシートポストは空力性と快適性に貢献
ジャイアント TCR SLR 1
ジャイアント TCR SLR 2(マットブラック)
ジャイアント TCR SLR 2(ブルー)
山岳コースで12名が逃げ切り、スペイン王者が勝利 総合成績は動かず
2日目からマリアローザを堅守しているアンナ・ヴァンデルブレゲン(オランダ、ブールス・ドルマンス・プロサイクリング)
UCIウィメンズツアーリーダーのカタルジーナ・ニウイアドマ(ポーランド、WM3エネルジー)
逃げ集団のスプリントを制したシェイラ・グティエレス(スペイン、サイランス・プロサイクリング)
キャノンデール CAAD12(JET BLACK/CHROME/グロス仕上げ)
キャノンデール CAAD12(JET BLACK/COPPER/マット仕上げ)
キャノンデール CAAD12(RACE RED/YELLOW/グロス仕上げ)
キャノンデール CAAD12(SPECTRUM/CANNONDALE YELLOW/グロス仕上げ)
キャノンデール CAAD12(ULTRA BLUE/MAGNESIUM WHITE/グロス仕上げ)
キャノンデール CAAD12(ACID STRAWBERRY/CHROME/マット仕上げ)
キャノンデール 2018年先行モデル SUPERSIX EVO CARBON、22色展開のフレームセットが用意されたCAAD12
キッテル「今日は勝てる自信があった」 グライペル「キッテルは頭一つ抜けている」
怪我を抱えるジョン・デゲンコルブ(ドイツ、トレック・セガフレード)
リラックスしてスタートを待つアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)
各種ロゴはメタリックシルバー。フレームシェイプも変更が加えられている
特徴的な3Dヘッドセットシステム
アルのニックネーム「サルデーニャの騎士」をイラストにしたネームシール
Power2maxにK-Force Lightクランク、FSAのチェーンリングを組み合わせる
ファビオ・アル(イタリア、アスタナ)の新型Gallium Pro
ファビオ・アルが乗る、モデルチェンジしたGALLIUM PRO
トレック ノーマルステムを標準装備した完成車 Madone9.0追加
ノーマルステムが標準装備されるため、DHバーも取り付け可能に
トレック Madone 9.0(Viper Red/Trek White)
トレック Madone 9.0(Matte Dnister Black/Quicksilver)
黄色いフルームと青い弾丸キッテル まだ尾をひくサガンの失格
SYNAPSE CARBON 105
SYNAPSE CARBON DISC 105
SYNAPSE DISC 105 SE
SYNAPSE DISC TIAGRA
SYNAPSE CARBON DISC ULTEGRA
SYNAPSE CARBON ULTEGRA
SYNAPSE HI-MOD DISC DURA-ACE
SYNAPSE HI-MOD DISC DURA-ACE DI2
カブト 子供向けシューズとコラボしたサイクリングヘルメット「Starry瞬足」を発売
カブト STARRY SYUNSOKU(マッハピンク)
カブト STARRY SYUNSOKU(マッハブルー)
スタンダードなステムとハンドルがアッセンブルされている
ノーマルステムをセットしたアイマル・スベルディア(スペイン、トレック・セガフード)のMadone
数多くのディーラーで賑わうライトウェイプロダクツジャパン展示会
約150台の試乗車が用意された2018年モデル展示会
夏らしい雰囲気満点のヨットハーバーで試乗を行った
広報担当武田さんのイチオシはDMT R1だ
タープが立てられ、レースイベントのブース出展のような雰囲気の展示会
自由にフェルトのバイクをテストすることができた
ライトウェイのクロスバイクも試乗対象だ
マウンテンバイクも試すディーラーは数多いようだ
DMTシューズは各サイズ用意され、細かくフィット感を試すことができた
ヨットハーバー内を気持ちよく走れるショートコースが用意された
フェルトのクロスバイクVerza Speedはディスクブレーキ化を果たす
サイクルオプスのトレーナーでZwiftを試すコーナーは賑わっていた
エンディランスロードのVRはフェンダーなども装備することができる
ライトウェイブランドのクロスバイクはスタイリッシュなデザインだ
弱虫ペダルサイクリングチームの唐見選手も来場した
フレームサイズごとに車輪径を変更したSHEPHERD
人気を集めているというアレックスリムを説明する小枝指さん
マウンテンバイクも積極的に試せる機会となった
担当者イチオシは27.5プラスのPANTERA
小枝指さんのイチオシはALX845C
GTはSENSORなども人気が高いという
約150台の試乗車が用意された2018年モデル展示会
アドベンチャーロードとして活躍するGRADE
GTのアイデンティティであるトリプルトライアングル構造
MTBの試乗車も豊富に用意された
フェルト2018年はカラーチェンジのバイクが多い
街中をカッコよく走るためにデザインされたSTYLES
唐見選手が載っているFR1と同じフレームの完成車パッケージ「FR2」
SHEPHERDの説明には常に人だかりが
ライトウェイブランドのバイク開発を牽引した木佐さん
東京裏山ベースを立ち上げたジンケンさんも来場
お馴染みキャメルバックのボトルももちろん並べられた
クランクブラザーズのホイールも注目されていた
KCNCからはアルマイトカラーのスルーアクスルが登場する
BBBのアイウェアもデザイン、性能面に優れている
自由に曲げることが可能なロック「蔦」
「試してなんぼ」のディーラー展示会 ライトウェイプロダクツジャパンが開催
霞ヶ浦周辺を遊び尽くす2日間 かすみがうらエンデューロ&ライドハンターズ in かすみがうら 10月14~15日開催
第6回かすみがうらエンデューロ
霞ヶ浦がすぐそこに広がる
湖沿いの道路を駆け抜ける
コーナーを攻めていく
爽快なレースが待っている
一斉にスタートしていく参加者たち
子供たちも楽しめるイベントだ
グルメフェスなども行われ会場は大盛り上がり
様々なスポットを巡る
チェックポイントではグルメも楽しめるかも
グルメフェスなども行われ会場は大盛り上がり
Honeyview Point01
仲間が出迎えてくれる
走り終わった後のジュースは最高
贅沢なお土産も用意されるんだとか
色んな観光名所がスポットとして用意される
ユニークなエリア探索型サイクリング、ライドハンターズ
超接戦スプリントでボアッソンハーゲンを差し切ったキッテルが3勝目
「鶴・ド・フランス」がツール・ド・フランスに届けられた
スタートを待つマイヨアポワと子供たち
この日もクイックステップフロアーズとロット・ソウダルがメイン集団を牽引
逃げるマキシム・ブエ(フランス、フォルトゥネオ・オスカロ)やマヌエーレ・モーリ(イタリア、UAEチームエミレーツ)ら
ロット・ソウダルとクイックステップフロアーズ、エフデジを先頭に麦畑を走るメイン集団
マイヨジョーヌ2日目を迎えたクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
チームメイトに守られて走るマイヨジョーヌのクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
マイヨジョーヌのクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)とマイヨジョーヌの牛
緩やかにアップダウンを繰り返す213.5kmコース
フランス国旗を片手に逃げグループを応援する
横風区間ではエシュロンが形成されるシーンも
横風を警戒して総合系チームも集団前方に上がる
ロット・ソウダルとクイックステップフロアーズが集団コントロールを続ける
カチューシャ・アルペシンもメイン集団の牽引に参加
先行するエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ)をマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ)が追撃
マルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ)がエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ)に並ぶ
ハンドルを投げ込んでフィニッシュするマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ)とエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ)
ステージ3勝目を飾ったマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ)
敢闘賞を獲得したディラン・ファンバーレ(オランダ、キャノンデール・ドラパック)
ステージ通算2勝を示すV2
ファビオ・アル(イタリア、アスタナ)のペダルはマイヨアポワ仕様
モビスターは選手とスタッフ全員が赤いバンダナを着用
ツール・ド・フランス
セルフィーに応じるリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
リラックスしたリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
「鶴・ド・フランス」とリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
ツール・ド・フランスに届いた「鶴・ド・フランス」