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3周目、入部正太郎(シマノレーシング)のアタックをきっかけに12人の逃げができる |
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11周目の上りでペースを上げる馬渡伸弥(宇都宮ブリッツェン) |
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ラスト3km、中西健児(キナンサイクリングチーム)のアタックに最終便で乗る入部正太郎(シマノレーシング) |
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スタートラインでホセ・ビセンテと安原監督に土井雪広が日傘をさす |
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Pクラスタ スタート |
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3周目 フェンストンネルを行く集団 |
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広島空港の誘導灯をくぐる集団 |
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12人の逃げ集団の先頭を行く馬渡伸弥(宇都宮ブリッツェン) |
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6周目 登り区間でキナンサイクリングチーム勢がペースアップ |
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7周目 登り区間でメイン集団を牽引するシマノレーシング勢 |
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11周目 馬渡伸弥(宇都宮ブリッツェン)、吉岡直哉(那須ブラーゼン)、入部正太朗(シマノレーシング)の3人が抜け出す |
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入部正太朗(シマノレーシング)が先頭でホームストレートに姿を現す |
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入部正太朗(シマノレーシング)が優勝 後ろで吉岡直哉(那須ブラーゼン)がハンドルを叩いて悔しがる |
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十字をきってゴールするホセ・ビセンテ(マトリックスパワータグ) |
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P1クラスタ 表彰式 |
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ルビーレッドジャージはホセ・ビセンテ(マトリックスパワータグ)、ピュアホワイトジャージは大前翔(東京ヴェントス)に |
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Yクラスタ スタート |
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Yクラスタ スタート直後から2人が抜け出した |
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Yクラスタ 日野泰静(松山城南高等学校自転車競技部)が優勝 |
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Fクラスタ 独走する唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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唐見を追う中原恭恵(JBCF J-FEMININ)、合田祐美子(BH BIORACER)、野口佳子(FORCE) |
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Fクラスタ 今季15勝目を挙げた唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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Fクラスタ 表彰式 |
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Fクラスタ表彰式ではおなじみの光景 |
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E1クラスタ 寺崎武郎(バルバレーシングクラブ)が優勝 |
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E2クラスタ 筧五郎(イナーメ信濃山形-EFT)が優勝 |
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E2クラスタ 表彰式 |
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E3クラスタ 吉岡拓也(Team Eurasia-IRC TIRE)が優勝 |
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E3クラスタ 表彰式 |
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入部正太郎が逃げ切り集団のスプリントを制して優勝 ユースチャンピオンシップは日野泰静が優勝 |
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Vive le Tour! フランスワインとトークショーでツール開幕を祝った一日 |
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軽快なトークで会場を賑わせた栗村修さん、フローラン・ダバディさん、大木光一郎さん、山田玲奈さん |
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参加者に振る舞われたワイン3種とおつまみ |
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「ヴァントゥー」を持つ栗村さん。「野趣あふれる、サガンのような風味でした!」 |
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ルコックスポルティフのブースではシルクスクリーンプリントの実演が行われた |
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原画はイラストレーターの朝倉めぐみさんによるもの |
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国内で初めて一般向けに披露されたスペシャライズドの新型Tarmac |
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20%の激坂に挑むダバディさん。「これは無理ですよー!」 |
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スペシャライズドのトリビアクイズでは最高級ヘルメットが当たりました |
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美味しいワインとおつまみが振る舞われた |
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注目を集める新型Tarmac |
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J SPORTSオフィシャルキャラクターの「ビクトリ」と「ピクトリ」が来場 |
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ツールコースを疑似体験できるトレーニングバイク「Pro-Form」 |
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会場を黄色に染めたルコックスポルティフのALLEZ!Tシャツ |
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参加した皆さんも美味しいワインとトークショーを楽しんでいたご様子 |
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詳しい解説をしてくれた、ワインコンサルタントの大木光一郎さん |
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会場では生中継も行われた。J SPORTSオンデマンドでは録画放送も行われているのでぜひチェックを |
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マイヨジョーヌ一色に染まった二子玉川ライズ内の会場 |
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今ツールが通過する土地ゆかりのワインで、「サルーテ(乾杯)!」 |
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ワインを堪能する栗村さん... |
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サドルとバーテープを黄色で揃えたゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
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デュッセルドルフの街をスタートしていく |
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パレード途中で行われたオープニングセレモニーのテープカット |
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クイックステップフロアーズとロット・ソウダルがメイン集団を牽引する |
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逃げグループを長時間牽引するテイラー・フィニー(アメリカ、キャノンデール・ドラパック) |
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チームメイトと固まって走る新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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カチューシャ・アルペシンやディメンションデータ、エフデジも集団牽引に参加 |
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雨の中、逃げグループを追うメイン集団 |
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マイヨジョーヌ初日を迎えたゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
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カチューシャ・アルペシンがメイン集団のペースを上げる |
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ベルギーの牛がツールを祝う |
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最終ストレートにやってきたトップスプリンターたち |
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マルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ)のスプリントが伸びる |
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トレンティンが祝福する中、先頭でフィニッシュに飛び込むマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ) |
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第2ステージを制したマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ) |
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表彰台で目を閉じるマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ) |
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マイヨジョーヌを守ったゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
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マイヨヴェールはマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ)の手に |
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マイヨアポワを手に入れたテイラー・フィニー(アメリカ、キャノンデール・ドラパック) |
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キッテルの登場を待つディスクブレーキ搭載ヴェンジ |
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カヴェンディッシュのリードアウトを務めるエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ) |
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出走サインにやってきた新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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チーム総合成績トップのチームスカイがステージに上がる |
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ヘルメットを被ってスタートの準備をするマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ) |
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コンディションも機嫌もいいリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング) |
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観客が詰めかけたデュッセルドルフのブルグ広場 |
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デュッセルドルフのブルグ広場をスタートしていく |
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0km地点通過後すぐにアタックしたローラン・ピション(フランス、フォルトゥネオ・オスカロ) |
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ドイツ国内を走るテイラー・フィニー(アメリカ、キャノンデール・ドラパック)ら |
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雨に濡れた麦畑とプロトン |
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顔を覆って座り込むマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ) |
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雄叫びをあげるマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ) |
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チームメイトたちと喜ぶマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ) |
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落車により膝から流血した状態でフィニッシュしたロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール) |
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ジュリアン・ヴェルモート(ベルギー、クイックステップフロアーズ)とゼネク・スティバル(チェコ、クイックステップフロアーズ)の息子がハイタッチ |
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第2ステージを制したマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ) |
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「カヴェンディッシュのハブに速く走れるスペシャルチューンを施した」と言うクリス・キング氏 |
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マルセル・キッテル(クイックステップフロアーズ)はディスク仕様のスペシャライズド・VENGE ViASに乗る |
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ミケル・ランダはまだ発表前のピナレロ・ドグマF10 X-LIGHTに乗る |
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ミケル・ランダはまだ発表前のピナレロ・ドグマF10 X-LIGHTに乗る |
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ペテル・サガン(ボーラ・ハンスグローエ)の駆るスペシャライズド新型ターマック |
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ファビオ・アル(アスタナ)が駆るのはアルゴン18の新型ガリウム・プロ |
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アルベルト・コンタドールが駆るトレック新型エモンダ |
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ヤンリルソン・パンタノ(トレック・セガフレード)が被る新型ヘルメット |
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ボーラ・ハンスグローエのテクニカルデイレクター、パチ・ヴィラ氏 |
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アスタナのカザフスタン人ライダーたち |
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アスタナのジュゼッペ・マルティネッリGM |
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マイヨジョーヌを着たゲラント・トーマスはサイン攻めだ |
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スタート前にローラーでアップをするギヨーム・マルタン(フランス、ワンティ・グループゴベール) |
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マイケル・マシューズ(チームサンウェブ)はディスク仕様のジャイアント新型プロペルに乗る |
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元選手のバルト・ルセムスがシマノのリエゾンとして選手たちのサポートに当たる |
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マーク・カヴェンディッシュが乗るサーヴェロS5は原子レベルの特殊塗装が施されている |
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マーク・カヴェンディッシュのポケットに詰め込まれた補給食 |
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マーク・カヴェンデュッシュのシューズには子供の手形がプリントされる |
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ディスク仕様のジャイアント新型プロペルにご機嫌のマイケル・マシューズ(チームサンウェブ) |
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ドイツ人ファンから応援を受けていたジョン・デゲンコルブ(トレック・セガフレード) |
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マルセル・キッテル(クイックステップフロアーズ)がファンサービスにつとめる |
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ツールを歓迎してブルグプラッツで踊る人たち |
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デュッセルドルフ市長トーマス・ガイゼル氏がディレクターカーに乗りプロトンを先導する |
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ブルグプラッツからデュッセルドルフ市街へと走り出していくプロトン |
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ブルグプラッツからデュッセルドルフ市街へと走り出していくプロトン |
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ブルグプラッツからデュッセルドルフ市街へと走り出していく新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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ブルグプラッツからデュッセルドルフ市街へと走り出していくプロトン |
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ツールをひと目見たくてチェコからやってきたという松川さん |
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デュッセルドルフの銀行コメルツバンク前を走り抜けていくプロトン |
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デュッセルドルフのコメルツバンク銀行前を走り抜けていくプロトン |
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ツールの戦利品を手にカフェでくつろぐデュッセルドルフの観客たち |
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デュッセルドルフ名物アルトビアーを手にツールを観戦 |
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ツールのおみやげものを売るブティックは大賑わい |
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スプリントポイントに向けて争う逃げの4人。ローラン・ピション(フランス、フォルトゥネオ・オスカロ)が先着した |
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メイン集団の中間ポイント争いはアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ・アルペシン)がトップ通過 |
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クフィアトコウスキーとフルームに護られて走るマイヨジョーヌのゲラント・トーマス(チームスカイ) |
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土砂降りだというのにドイツ市民の応援は熱い |
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ツールの通過を見つめるドイツ人観客の山 |
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逃げる4人の先頭に立つヨアン・オフルド(フランス、ワンティ・グループゴベール) |
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ドイツ人の観戦は熱い。「あっ、あそこにマイヨ・ジョーヌを見つけた!」 |
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フィニッシュ地点にはサガンの勝利を熱望するスロバキア国旗が翻る |
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ゴールスプリントを制したマルセル・キッテル(クイックステップフロアーズ) |
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ゴールスプリントを制したマルセル・キッテル(クイックステップフロアーズ) |
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キッテルに敗れたカヴェンデュッシ、デマール、サガン、グライペル、ブアニら |
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マイヨジョーヌのゲラント・トーマスは問題なく一日をやり過ごした |
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逃げたローラン・ピション(フランス、フォルトゥネオ・オスカロ)を讃えるチームメイト |
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フィニッシュエリアには日の丸を持った日本のファンが |
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敢闘賞を獲得したヨアン・オフルド(フランス、ワンティ・グループゴベール) |
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果敢に逃げ山岳賞を獲得したテイラー・フィニー(アメリカ、キャノンデール・ドラパック) |
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ステージ勝利を彼女とハグして喜ぶマルセル・キッテル(クイックステップフロアーズ) |
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ステージ優勝を挙げたマルセル・キッテル(クイックステップフロアーズ) |
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マイヨ・ヴェールを獲得したマルセル・キッテル(クイックステップフロアーズ) |
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マイヨアポアを獲得したテイラー・フィニー(アメリカ、キャノンデール・ドラパック) |
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落車したがマイヨブランを守ったシュテファン・キュング(スイス、BMCレーシング) |
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ヨアン・オフルド(フランス、ワンティ・グループゴベール) |
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ビッグネームが相次ぎ落車する雨の日 リエージュの集団スプリントでキッテル勝利 |
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成田市内のホテルで開催されたブレインバイク |
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「新型Rシリーズでは日本を始め、アジア諸国のニーズに応えスモールサイズの乗り味を最適化しました」 |
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サーヴェロのフィル・ホワイト氏(左)と、シニア製品ディレクターのフィル・スピアマン氏(右) |
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「ぐっと全体のバランスが上がった。フラッグシップにふさわしい走り」鈴木卓史(スポーツバイクファクトリー北浦和スズキ) |
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サーヴェロ R5(デュラエースDi2完成車) |
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新開発のAB06カーボンハンドルとCS26カーボンステム |
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二重のクランプを内蔵し、シートポストの下がりを防ぐ |
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ストレート形状のリアバック。前作よりもボリュームが増している |
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ストレート形状のフロントフォーク。トレール量を調整することでハンドリングを高めた |
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Sシリーズとも思えるほどボリュームを増したダウンチューブ |
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新開発のCS26カーボンステム。Di2ケーブルを空力に影響しない部分から出す形だ |
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BBハイトを低くしたことでチェーンステーも縦長に。不要なねじれを抑える |
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ダンシングの振りに影響するヘッドチューブ。プロからのフィードバックを得て剛性を強化した |
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サーヴェロ独自のBBrightを引き続き採用。最高レベルの剛性を誇る |
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大会初の集団スプリントでバーンズ勝利 総合成績は動かず |
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DOGMAに秘められた美しさへの熱い想い イタリアンデザインの競演となったピナレロ2018モデル展示会 |
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2級山岳ポッジオで総合勢による逃げグループが形成さえる |
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2級山岳ポッジオでペースを上げるアンナ・ヴァンデルブレゲン(オランダ、ブールス・ドルマンス・プロサイクリング) |
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集団スプリントを制したハンナ・バーンズ(イギリス、キャニオン・スラム) |
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マリアローザを守ったアンナ・ヴァンデルブレゲン(オランダ、ブールス・ドルマンス・プロサイクリング) |
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ジロ・ローザ第3ステージ表彰 |
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マリアビアンカのマッカイ・フロールチェ(オランダ、サンウェブ) |
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繰り下がりでマリアアッズーラを着るエリザ・ロンゴボルギーニ(イタリア、ウィグル・ハイファイブ) |
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キッテル「今大会ドイツ人初勝利をファンに捧げたい」フィニー「ステージ勝利は考えず登り続けた」 |
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フレームの仕上げにはバフを丁寧にかけ、艶を出していく |
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プレゼンテーションではピナレロブランドの存在価値が語られた |
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ピナレロ本社のセールスマネージャーであるルチアーノ・フサポーリ氏も来日 |
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DOGMA F10を説明するのあたって、今までのこれまでのDOGMAの歴史をおさらい |
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玄関口ではチームウィギンスカラーのDOGMA F10がお出迎え |
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F100のロゴが高らかに入る |
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MOSTブランドのバーテープなどアクセサリーも展示 |
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ニューカラーとなったGANシリーズが勢揃い |
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2つの色を使用したバーコード柄を随所に使用したデザイン |
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多くの関係者が来場したピナレロ2018モデル展示会 |
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DOGMA F10と相性の良い一体型ハンドルTALON Aero |
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ワイヤーが内蔵出来るようになっている |
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MOSTブランドのケミカルが新登場 |
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バイクと同じカラーを纏ったサイクルジャージ |
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GAN RSはDOGMA F10と同様のMAGIXデザインを採用 |
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イタリア空軍の国籍マークが入るITALIAはフレームセット限定カラー |
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煌びやかに光るドットデザインが美しい |
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RAZHAにはエリオ・ヴィヴィアーニがリア五輪で駆けたBOLIDE HRと同じブルーメタリックが登場 |
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ギラギラと輝くブルーが所有欲を湧かせてくれる |
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DOGMA F10の改良箇所を事細かに示した展示も |
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先日イタリアから届いたばかりというジロ・デ・イタリア100回記念DOGMA F100 |
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GANがバーコードデザインを採用したニューカラーになり登場 |
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フレームの各所にバーコードデザインを配置 |
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GAN RSはDOGMA F10と同様のMAGIXデザインを採用 |
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会場内には螺旋階段もある |
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チームスカイカラーのDOGMA F10 |
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「再びツールが戻ってきた」 土砂降りの雨に負けない熱気を感じたドイツでの2日間 |
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第2ステージからいよいよライントレースがはじまる。デュッセルドルフ市長のガイゼル氏とツール総合ディレクターのプリュドム氏がコミッセールカーに同乗しパレードする |
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最前列は前日マイヨジョーヌを獲得したゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)をはじめ各賞ジャージが並ぶ |
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新城含むバーレーン・メリダは集団後方に陣取る |
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途切れない観客の中を走るプロトン |
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配られる応援グッズを持ち集団の通過を待つ |
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所構わずビール片手に応援する様子はドイツならでは? |
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斜面一面に観客が押し寄せる |
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