開催日程 レース/イベント名 WEB
DMTシューズは各サイズ用意され、細かくフィット感を試すことができた
ヨットハーバー内を気持ちよく走れるショートコースが用意された
フェルトのクロスバイクVerza Speedはディスクブレーキ化を果たす
サイクルオプスのトレーナーでZwiftを試すコーナーは賑わっていた
エンディランスロードのVRはフェンダーなども装備することができる
ライトウェイブランドのクロスバイクはスタイリッシュなデザインだ
弱虫ペダルサイクリングチームの唐見選手も来場した
フレームサイズごとに車輪径を変更したSHEPHERD
人気を集めているというアレックスリムを説明する小枝指さん
マウンテンバイクも積極的に試せる機会となった
担当者イチオシは27.5プラスのPANTERA
小枝指さんのイチオシはALX845C
GTはSENSORなども人気が高いという
約150台の試乗車が用意された2018年モデル展示会
アドベンチャーロードとして活躍するGRADE
GTのアイデンティティであるトリプルトライアングル構造
MTBの試乗車も豊富に用意された
フェルト2018年はカラーチェンジのバイクが多い
街中をカッコよく走るためにデザインされたSTYLES
唐見選手が載っているFR1と同じフレームの完成車パッケージ「FR2」
SHEPHERDの説明には常に人だかりが
ライトウェイブランドのバイク開発を牽引した木佐さん
東京裏山ベースを立ち上げたジンケンさんも来場
お馴染みキャメルバックのボトルももちろん並べられた
クランクブラザーズのホイールも注目されていた
KCNCからはアルマイトカラーのスルーアクスルが登場する
BBBのアイウェアもデザイン、性能面に優れている
自由に曲げることが可能なロック「蔦」
「試してなんぼ」のディーラー展示会 ライトウェイプロダクツジャパンが開催
霞ヶ浦周辺を遊び尽くす2日間 かすみがうらエンデューロ&ライドハンターズ in かすみがうら 10月14~15日開催
第6回かすみがうらエンデューロ
霞ヶ浦がすぐそこに広がる
湖沿いの道路を駆け抜ける
コーナーを攻めていく
爽快なレースが待っている
一斉にスタートしていく参加者たち
子供たちも楽しめるイベントだ
グルメフェスなども行われ会場は大盛り上がり
様々なスポットを巡る
チェックポイントではグルメも楽しめるかも
グルメフェスなども行われ会場は大盛り上がり
Honeyview Point01
仲間が出迎えてくれる
走り終わった後のジュースは最高
贅沢なお土産も用意されるんだとか
色んな観光名所がスポットとして用意される
ユニークなエリア探索型サイクリング、ライドハンターズ
超接戦スプリントでボアッソンハーゲンを差し切ったキッテルが3勝目
「鶴・ド・フランス」がツール・ド・フランスに届けられた
スタートを待つマイヨアポワと子供たち
この日もクイックステップフロアーズとロット・ソウダルがメイン集団を牽引
逃げるマキシム・ブエ(フランス、フォルトゥネオ・オスカロ)やマヌエーレ・モーリ(イタリア、UAEチームエミレーツ)ら
ロット・ソウダルとクイックステップフロアーズ、エフデジを先頭に麦畑を走るメイン集団
マイヨジョーヌ2日目を迎えたクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
チームメイトに守られて走るマイヨジョーヌのクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
マイヨジョーヌのクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)とマイヨジョーヌの牛
緩やかにアップダウンを繰り返す213.5kmコース
フランス国旗を片手に逃げグループを応援する
横風区間ではエシュロンが形成されるシーンも
横風を警戒して総合系チームも集団前方に上がる
ロット・ソウダルとクイックステップフロアーズが集団コントロールを続ける
カチューシャ・アルペシンもメイン集団の牽引に参加
先行するエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ)をマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ)が追撃
マルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ)がエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ)に並ぶ
ハンドルを投げ込んでフィニッシュするマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ)とエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ)
ステージ3勝目を飾ったマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ)
敢闘賞を獲得したディラン・ファンバーレ(オランダ、キャノンデール・ドラパック)
ステージ通算2勝を示すV2
ファビオ・アル(イタリア、アスタナ)のペダルはマイヨアポワ仕様
モビスターは選手とスタッフ全員が赤いバンダナを着用
ツール・ド・フランス
セルフィーに応じるリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
リラックスしたリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
「鶴・ド・フランス」とリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
ツール・ド・フランスに届いた「鶴・ド・フランス」
新城幸也(バーレーン・メリダ)と「鶴・ド・フランス」
手が大きくなったジャック・ヤンセファンレンズバーグ(南アフリカ、ディメンションデータ)
アルノー・デマール(フランス、エフデジ)に何かを説明するUCIチーフコミッセールのフィリップ・マーリアン氏
フォトフィニッシュでは判別がつかないほどの差
逃げるヨアン・ジェーヌ(フランス、ディレクトエネルジー)ら4名
マイヨジョーヌのクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)が平坦コースを走る
延々と続くワイン畑を駆け抜けるプロトン
チームメイトに連れられてポジションをあげるクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
ワイン畑を駆け抜けるクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
青空とプロトンと緑のワイン畑
じっと判定を待つマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ)
勝利の一報が入り、スタッフと抱き合うマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ)
サバティーニと勝利を喜ぶマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ)
表彰式の最中、持ち主の帰りを待つバイク
ステージ3勝目を飾ったマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ)
平穏に平坦ステージを終えたクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
血管の浮き出たクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)の脚
マイヨヴェールはマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ)の手に
トロワの街を背景にスタートしていくプロトン
コート・ドール県の小さな村を駆け抜けてゆくマイヨジョーヌのクリス・フルーム(チームスカイ)
集団内で走る新城幸也(バーレーン・メリダ)
フィリップ・ジルベール(クイックステップフロアーズ)
6mm差でキッテルに敗れたエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ)
大過無く一日を終えたアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)
ステージ3勝目を挙げたマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ)
今大会ステージ3勝目をアピールするマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ)
マイヨジョーヌを守ったクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
アルノー・デーマールからマイヨヴェールを奪ったマルセル・キッテル(クイックステップフロアーズ)
アルノー・デーマールからマイヨヴェールを奪ったマルセル・キッテル(クイックステップフロアーズ)
新人賞ジャージ、マイヨブランを守ったサイモン・イェーツ(イギリス、オリカ・スコット)
逃げに乗り敢闘賞を獲得したディラン・ファンバーレ(オランダ、キャノンデール・ドラパック)
中世の騎士がEurope1のTV中継モトに跨る
ディラン・ファンバーレ(オランダ、キャノンデール・ドラパック)を先頭にした4人の逃げグループ
ボアッソンハーゲンを6mmの僅差で下したマルセル・キッテル(クイックステップフロアーズ)
ボアッソンハーゲンを6mmの僅差で下したマルセル・キッテル(クイックステップフロアーズ)
コルブレッリをアシストしメイン集団内でフィニッシュした新城幸也(バーレーン・メリダ)
集団内でフィニッシュするマイヨジョーヌのクリス・フルーム(チームスカイ)
今大会ステージ3勝目を挙げたマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ)
ルイス・マインティーズ(南アフリカ、UAEチームエミレーツ)
スタートに向かう新城幸也(バーレーン・メリダ)
さいたまクリテリウムの鶴・ド・フランスを手にした新城幸也(バーレーン・メリダ)
さいたまクリテリウムの鶴・ド・フランスを手にする新城幸也とバーレン・メリダの選手たち
スタートサインを終えた新城幸也(バーレーン・メリダ)
第6ステージのチーム敢闘賞はカチューシャ・アルペシンの手に
さいたまクリテリウムの鶴・ド・フランスを手にするジョン・デゲンコルブ(トレック・セガフレード)
さいたまクリテリウムの鶴・ド・フランスを手にするマルセル・キッテル(クイックステップフロアーズ)
さいたまクリテリウムの鶴・ド・フランスを手にするアレクサンドル・クリストフ(カチューシャ・アルペシン)
マイヨアポアを着て走るファビオ・アル(アスタナ)
スプリントに向けアレクサンドル・クリストフをサポートするカチューシャ・アルペシン
逃げ切れなかった悔しさを滲ませるマヌエーレ・モーリ(イタリア、UAEチームエミレーツ)
チームメイトと喜びを分かち合うマルセル・キッテル(クイックステップフロアーズ)
アルベルト・コンタドールの応援旗を持つスペインのファン
スタート地点のトロワではシャンパンが振る舞われた
サンフェルミン祭の赤いバンダナを首に巻くモビスターのエウセビオ・ウンスエGM
スタイリッシュなテイラー・フィニー(アメリカ、キャノンデール・ドラパック)
マイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ)
スタートポディウムで観客に手を振る新城幸也(バーレーン・メリダ)
トロワ市街を出発していくプロトン
わずか5.8mm差 ワインの街で生まれた「ツール史上最小の差による勝利」
ビアンキ パンターニのダブルツール20周年記念を祝う、Specialissimaの限定カラー
ヘッドバッジも当時のデザインを再現したものをあしらう
シートステーにはコアテクノロジーであるCountervail(カウンターヴェイル)の文字が
チェレステブルーからイエローへのグラデーションが美しいカラーリング
当時のデザインの中にUCIロゴやSpecialissimaのモデルロゴも刻まれる
レーシングバイクらしくヘッド周りは空力を意識した設計
リアシフトのワイヤーはBB下から外装となる
ビアンキ Specialissima マルコパンターニダブルツール20周年記念エディション
今回のモデルは当時パンターニが駆ったMegaPro XLを再現した1台
フォークサイドには「PIRATA」や「1998」などパンターニに関連のあるワードが記される
キッテル「人生で最も際どい勝利」新城幸也「明日から逃げを狙いたい」
元オランダ王者ブラントがクイーンステージで独走勝利 與那嶺恵理は総合23位に
JSPORTS×HUB×ルコックスポルティフ ツール・ド・フランスイベント開催中
ジャイアント シクロクロスバイク「TCX」の18年モデルを先行発売
HUBではツール記念カクテルが登場
ツイッターキャンペーンでは1名様にマイヨジョーヌプレゼント
HUBの店舗にある顔だしパネルで撮った写真をSNSにアップすればツールオリジナルグッズをプレゼント
le coq sportif avantでルコックスポルティフ製品2点以上お買い上げでスイーツプレゼント
le coq sportifavant HARAJUKUではパリブレストサンデーが発売
吉祥寺店、なんば戎橋店では4賞ジャージが展示される
バロニッシの街並みをスタートしていく
スタートサインを行うアンナ・ヴァンデルブレゲン(オランダ、ブールス・ドルマンス・プロサイクリング)
独走でフィニッシュに飛び込むルシンダ・ブラント(オランダ、サンウェブ)
1分半遅れの総合グループではメーガン・グアルニエ(アメリカ、ブールス・ドルマンス・プロサイクリング)が先着
ステージ優勝を飾ったルシンダ・ブラント(オランダ、サンウェブ)
ワイン街道のスプリント A.S.O.に聞いたさいたまクリテリウム
ジャイアント TCX SLR 2
コンポーネントはスラムへ変更されフロントシングル仕様に
Liv BRAVA SLR
ジャイアント TCX ADVANCED PRO 1
ジャイアント TCX ADVANCED PRO 2
新婚旅行でツールを見に来たという新城選手のファン。おめでとうございます!
新城幸也選手の応援に来ていた潤子さんとシルバンさんと美和さん、大前さん
一面どころか二面三面にも道路脇に広がる麦畑
プレスセンター地下にはカーヴが!この場所でブッフェが振る舞われました
ゴール地点となったニュイ・サン・ジョルジュの街は赤ワインの産地としてAOC認定も受けています。ビュッフェでもご当地ワインを頂きました
レース後、クールダウンするアルベルト・コンタドール(スペイン、トレックセガフレード)
プレスセンター前に飾られたニットの自転車
NIPPOのチームキャンプに愛三工業が参加 互いに連携体制を深める
マルセル・キッテルのスプリントを支える、スペシャライズド Venge ViAS Disc
より連携を深め日本人選手の強化に努めたい考えだ
視察を兼ねたスタッフ研修の一環として今回参加しているという
NIPPOのチームキャンプに参加している渡邊翔太郎(愛三工業レーシング)
中根英登(NIPPOヴィーニファンティーニ)と走る渡邊翔太郎(愛三工業レーシング)
高地トレーニングの聖地イタリア・リヴィーニョにてキャンプを行っている
コースマップを貼りやすそうなヴィジョンの一体式ハンドル、Metron 5D
マルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ)が駆るS-Works Venge ViAS Disc
ディスクローター径は前後共に140mm
12mmスルーアクスルとフラットマウント、142mm幅エンド
カスタムペイントが施されたS-Works Romin Evoサドル
トップチューブにもデザインが入る
バーテープはスパカズだ
派手なグラフィックはCERNのLHC実験のシミュレーション図
前世代に比べて一回りコンパクトになったST-R9170レバー
フルーム、トーマス、ランダが駆る軽量山岳マシン ピナレロ DOGMA F10 X-LIGHT
ミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ)もピナレロ DOGMA F10 X-LIGHTを駆ける
フルームのハンドルには自作のサテライトスイッチを装備
15gのエリート Leggero Carbon ボトルケージ
フルームはステム一体型ハンドルのSTEALTH EVOを愛用
フルームはサドルにフィジークANTARES R1をチョイス
いびつな楕円形状をしたオーシンメトリックチェーンリング
フルームは僅か15gのエリート Leggero Carbon ボトルケージを使用する
ゼッケンホルダーまでカーボンだ
「X-LIGHT」のデカールが貼られたF10
ハンドルクランプのボルトが後ろから入り、コラム部もエアロシェイプしたPROのVIBEステム
コンチネンタルのコンチネンタルのプロ供給専用品「COMPETITION PROLTD」25mm幅を使用