開催日程 レース/イベント名 WEB
ナリフリ タイプライターベンチレーションシャツ(グリーン)
ナリフリ タイプライターベンチレーションシャツ(ネイビー)
ナリフリ タイプライターベンチレーションシャツ(ネイビー)
ライドポジションをとっても腰が露出しにくい長めの設計だ
背中部分にタックを設けることで、前傾姿勢時の生地の突っ張りを減らした
レイノルズ All Roadsシリーズ グラフィックを一新した定番カーボンホイール
レイノルズ ATTACK DB
レイノルズ STRIKE
レイノルズ ASSAULT
リムを大きく5つのパーツに分けて成型するPR3システムを導入
レイノルズ ASSAULT DB
レイノルズ STRIKE DB
サイクルコンピューターやスマートフォンと連携するスポーツウォッチ ポラール A370
200kmを走る距離への挑戦 富士チャレンジ2017 9月9日開催
ポラール A370
ポラール A370
心拍計測デバイス、時計、アクティビティロガーとしての機能を持つ
バンドは交換式となっているため、シチュエーションに合わせて着せ替えることが可能
インドアトレーニングでも心拍数をもとに効果測定を行ってくれる
何気ない移動での心拍も記録してくれる
睡眠時も装着することで、眠りの深さなどを分析する
ポラール A370
阿蘇山、大観峰への登りをこなしていく。終始雄大な景色が続いている
山肌の地割れは震災で広がったという
深く刻み込まれた土砂崩れの跡。赤い土が生き血のようにも見える
土砂崩れの跡を眺める。今立っている場所も震災直後は埋もれていた
爽快なダウンヒル。後ろに見える小山「米塚」も地震でひび割れが生じた
P8860041
2mも隆起した断層。景色の縦横全てが微妙に歪んでいた
超級山岳でバトル勃発 ポートとフルームとの接戦スプリントでフルサング勝利
逃げグループを形成するオリバー・ナーセン(ベルギー、アージェードゥーゼール)ら
超級山岳モン=デュ=シャに向かうプロトン
接戦スプリントを制したヤコブ・フルサング(デンマーク、アスタナ)
先頭で粘り強く逃げるオリバー・ナーセン(ベルギー、アージェードゥーゼール)
メイン集団からアタックしたファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
総合首位に立ったリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
スプリントを繰り広げるリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)、クリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)、ヤコブ・フルサング(デンマーク、アスタナ)
ハンドルを投げ込むリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)とヤコブ・フルサング(デンマーク、アスタナ)
下りで積極的にプッシュしたクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
ポートやフルームに先行を許したアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)やアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)
ワイン畑の広がる丘陵地帯を進む
東京五輪の開催種目決定 トラック・マディソンとBMXフリースタイルが追加
国内屈指のスキルを持つ15歳中村輪夢によるジャンプ
ロードレースの世界でも有名なマーク・カベンディッシュ、ブラッドリー・ウィギンス(イギリス)ペア
トリッキーな技が見どころのBMXフリースタイル
空に届くような高いジャンプが見られるだろう
マディソンは選手交代時に行われう「タッグ」が見物
「バイクのリズムに合わせてペダリングしてあげると、スムーズに加速していく」杉山友則(Bicicletta IL CUORE)
コルナゴ C-RS 105
コルナゴ C-RS 105
ワイヤー類はヘッドチューブ付近からフレームに内蔵される
ストレートフォークにより上位モデル譲りのレーシーなハンドリングを実現
シートクランプは臼タイプの内蔵式でスタイリッシュな印象に
シートステーの接合部分が少し下にずれ、コンパクトなリア三角になっている
シートポストは27.2mm径の物を採用し、快適性向上に貢献
チェーンステーはペダルからの力を推進力に変える
シートステー部分にはコルナゴのロゴマークがワンポイントとして入る
コルナゴ C-RS 105
ヘッドチューブにはカラーのコルナゴロゴが配される
プレスフィット86により横幅一杯まで広げられたBB部分
最新のデザインを取り入れた小さなリア三角だ
パイプ上面を角断面にしたダウンチューブにはコルナゴのロゴが大きく入る
上位モデルのC60に似た窪みが入るヘッドチューブ部分
「疲労が溜まりにくく、ロングライドなどのサイクリングに最適」吉田幸司(ワタキ商工株式会社 ニコー製作所)
ツール・ド・スイス2017
ツール・ド・スイス2017第1ステージ
ツール・ド・スイス2017第2ステージ
ツール・ド・スイス2017第3ステージ
ツール・ド・スイス2017第4ステージ
ツール・ド・スイス2017第5ステージ
ツール・ド・スイス2017第6ステージ
ツール・ド・スイス2017第7ステージ
ツール・ド・スイス2017第8ステージ
ツール・ド・スイス2017第9ステージ
デュムランやサガンが出場する「第4のグランツール」スイス一周まもなく開幕
E2 鈴木快彰(YOKOSUKA UNO RACING)が優勝
E1 武井裕(アーティファクトレーシングチーム)が優勝
F 唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)が主導権を握る
F 唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)が独走でフィニッシュを目指す
F 唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)が優勝
決勝は100人のレース
序盤は各チームの攻撃をマトリックスパワータグが抑える展開
前半はマトリックスパワータグが主導権を握る
会場はJR那須塩原駅前。各チームが攻撃を仕掛ける
レースは次第にマトリックスパワータグと宇都宮ブリッツェンの戦いに
中盤過ぎにできた9人の逃げ
20周目周回賞のタイミングでアタックした岡篤志(宇都宮ブリッツェン)
ラスト2周、岡篤志(宇都宮ブリッツェン)先頭でホセ・ビセンテ(マトリックスパワータグ)がマークする
ラスト2周後半、ホセ・ビセンテ(マトリックスパワータグ)がアタックする
最終周回、岡篤志(宇都宮ブリッツェン)が追走するが届かない
ホセ・ビセンテ(マトリックスパワータグ)が初開催のクリテリウムを制する
メイン集団は小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)先頭でフィニッシュ
4回ある周回賞は5万円!
上位3人のシャンパンシャワー
Jプロツアーリーダー ホセ・ビセンテ(マトリックスパワータグ)、U23リーダー 岡篤志(宇都宮ブリッツェン)に移動する
初開催の那須塩原駅前クリテはホセ・ビセンテが岡篤志を下す
ケニャックがラルプデュエズ制覇 好調なポートが総合リード拡大に成功
デニスがスイス一周初日の6km個人タイムトライアルで勝利
リーダージャージを手にしたローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
ステージ5位に入ったトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
ステージ4位に入ったマイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ)
ステージ3位に入ったマティアス・ブランドル(オーストリア、トレック・セガフレード)
トップタイムをマークしたローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
トップタイムでフィニッシュするローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
逃げて山岳賞のリードを広げたクーン・ボウマン(オランダ、ロットNLユンボ)
メイン集団を徹底的にコントロールするBMCレーシング
超級山岳サレンヌ峠でアタックを仕掛けたロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール)
ラルプデュエズに単独でフィニッシュするピーター・ケニャック(イギリス、チームスカイ)
ピーター・ケニャック(イギリス、チームスカイ)と抱き合うベン・スウィフト(イギリス、UAEチームエミレーツ)
ポートから23秒遅れたクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
総合ライバルたちを引き離してフィニッシュするリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
2級山岳ラルプデュエズでアタックを仕掛けるリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
メイン集団から飛び出したファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
アルプスの難関山岳ステージを走る新城幸也(バーレーン・メリダ)
アルプス山脈の山岳コースを走る
E2優勝は松井建太(エルドラード・エスペランサ)
E1 那須連山が見通せる好天に
E1優勝は嶌田義明(チームYOU CAN)
那須連山を望める那須町役場周辺がメイン会場だ
那須連山が初のJプロツアーレースを迎える
3周目にできた14人の逃げ
那須の青い空、きれいな水と緑がまぶしい
6周目後半、メイン集団から初山翔(ブリヂストンアンカー)がアタック
7周目、メイン集団から抜け出した追走5人
8周目、先頭14人に追走5人が追いつき19人に
Jプロツアーで初めてレース中のチームカー随行が導入された
9周目、攻撃とけん制を繰り返す先頭集団
11周目、ホセ・ビセンテ(マトリックスパワータグ)のアタックに阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)が反応
11周目後半に集団では牽制が始まった
ラスト2.5kmの坂をハイペースで牽引するダミアン・モニエ(ブリヂストンアンカー)
”第二の故郷”那須で鈴木龍(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)がプロ初優勝を挙げる
鈴木龍(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)が初開催のレースを制する
鈴木龍(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)が強者だけ残ったレースを制する
Jプロツアーリーダー ホセ・ビセンテ(マトリックスパワータグ)、U23リーダー 岡篤志(宇都宮ブリッツェン)
Fクラスタ 唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)が独走する
Fクラスタ 唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)が優勝
Fクラスタ 表彰
アンカー鈴木龍が「第二の地元」那須でプロ初優勝を飾る
ボーナスタイム10秒が勝敗を分ける 最終山岳を制したフルサングが逆転総合優勝
1級山岳コロンビエール峠でアタックするアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
ポートらと1級山岳コロンビエール峠を登るクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
レース序盤に形成されたエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ)らを含む逃げ
マヴィックのニュートラルサポートカーに乗るフランク・シュレク
アルプスを駆け抜ける115kmのショートステージ
先頭を走るアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)とファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
独走でフィニッシュするヤコブ・フルサング(デンマーク、アスタナ)
ポートとのタイム差をキープしながら独走するヤコブ・フルサング(デンマーク、アスタナ)
先頭とのタイム差をチェックするリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
自らライバルたちを追走するリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
最終表彰台 2位ポート、1位フルサング、3位マーティン
小集団スプリントでジルベールが勝利 デニス落車により総合首位の座はキュングに
ベルギーチャンピオンのフィリップ・ジルベール(ベルギー、クイックステップフロアーズ)がステージ優勝
デニスからリーダージャージを引き継いだシュテファン・キュング(スイス、BMCレーシング)
57名の集団スプリントでフィリップ・ジルベール(ベルギー、クイックステップフロアーズ)が勝利
メイン集団をコントロールするBMCレーシング
逃げグループを形成するニコラス・ドゥーガル(南アフリカ、ディメンションデータ)ら
逃げを追うメイン集団が縦に長く伸びる
大学選手権ロードレース 男子は武山晃輔、女子は谷伊央里が初優勝
法政大学の荒井佑太が選手宣誓
男子 スタート
レース序盤に形成された6人の逃げ集団
冨尾大地(鹿屋体育大学)を先頭に行く6人の逃げ集団
レース中盤 5人になった逃げ集団
9周目 樋口峻明(京都産業大学)と冨尾大地(鹿屋体育大学)の2人が先行
9周目 先行する2人を追うメイン集団
12周目 単独で飛び出した齊藤瞭汰(日本体育大学)
12周目 先行する齊藤瞭汰(日本体育大学)を追うメイン集団
14周目 武山晃輔(日本大学)らが先行する齊藤瞭汰(日本体育大学)を捕らえる。後方には集団
登りのホームスストレートに先頭で現れた武山晃輔(日本大学)
中井唯晶(京都産業大学)を振り切ってゴールした武山晃輔(日本大学)
ハンドルを叩いて悔しがる中井唯晶(京都産業大学)
メイン集団の先頭は岡本隼ら日本大学勢が占める
男子 表彰
田植えが終わった水田を横目に行く集団
蛙の鳴き声が響く水田の中を行く集団
ゆるやかな丘陵地にはぶどう畑などの果樹園が広がる
女子 選手宣誓する福田咲絵(慶應義塾大学)
女子 スタート
オープン参加の西加南子と樫木祥子を先頭に行く女子の集団
序盤に8人に絞られた女子の集団
2列の先頭交代を回しながら進む先頭集団
登り区間では西加南子(LUMINARIA)や福田咲絵(慶應義塾大学)らがペースをあげる
レース終盤に6人になった先頭集団
残り100m 谷伊央里(日本体育大学)が先頭。コースサイドから日体大の声援が飛ぶ
僅差ながら谷伊央里(日本体育大学)が先着
ゴールしてくる日本体育大学のメンバーが次々と谷伊央里を祝福する
女子 大学生上位3人表彰
女子オープン 表彰
吉川美穂がスペインカップでスプリント勝利 「自信を取り戻せた」
スペインカップのチーム総合成績で首位に立ったビスカヤ・ドゥランゴ
圧倒的なスプリントで勝利した吉川美穂(ビスカヤ・ドゥランゴ)
スペインカップ第7戦表彰台。吉川美穂(ビスカヤ・ドゥランゴ)が中央に立つ
ベルンの登りスプリントでサガンやデゲンコルブを下したマシューズが首位浮上
人気のスコットバイクが試せるチャンスだ
スコット試乗会はテントが目印だ
ルコックスポルティフ NYの自転車ショップCHARI&COとコラボした限定アパレル 
ルコックスポルティフ×CHARI&CO TEAM S/S TEE
ルコックスポルティフ×CHARI&CO TEAM LIGHT JKT
ルコックスポルティフ×CHARI&CO TEAM TRAINING JERSEY(9月発売)
ルコックスポルティフ×CHARI&CO TEAM ZIP UP HOODIE JKT(9月発売)