開催日程 レース/イベント名 WEB
第5ステージ 6名の逃げを牽引する小石祐馬(NIPPOヴィーニファンティーニ)
個人総合優勝は地元韓国のミン・キョンホ(ソウルサイクリングチーム)
山岳賞は2位にサルバドール・グアルディオラ(チーム右京)、3位にトマ・ルバ(キナンサイクリングチーム)が入る
チーム総合2位に入ったキナンサイクリングチーム
第1ステージ ジャイ・クロフォード(キナンサイクリングチーム)とダミアン・モニエ(ブリヂストンアンカー)を含む逃げ集団
第1ステージはジョン・アベラストゥリ(チーム右京)が勝利
出走サインを行うトマ・ルバ(キナンサイクリングチーム)
第2ステージ 総合成績を決定づける逃げにダミアン・モニエ(ブリヂストンアンカー)やトマ・ルバ(キナンサイクリングチーム)、サルバドール・グアルディオラ(チーム右京)が乗る
ビアンキ ARIA トライアスロンにも転用できるバーサタイルエアロロード
ボーナスタイムが明暗分けたルート・ドゥ・スッド 積極策に出たディリエがキャリア初の総合優勝
第1ステージ 単独逃げを成功させたジュリアン・ルベ(フランス、エキップシクリズム・アルメ・ド・テール)
第1ステージ ジュリアン・ルベ(フランス、エキップシクリズム・アルメ・ド・テール)が総合首位に躍進
第2ステージ エリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ)が勝利
第2ステージ 単独で逃げたスコットソン・マイルス(オーストラリア、BMCレーシング)
第3ステージ ステージ5位に食い込んだシルヴァン・ディリエ(スイス、BMCレーシング)
第3ステージ 独走勝利を収めたピエール・ロラン(フランス、キャノンデール・ドラパック)
第3ステージ 逃げるジャンニ・モスコン(イタリア、チームスカイ)とピエール・ロラン(フランス、キャノンデール・ドラパック)と
第4ステージ トーマス・スクーリー(ニュージーランド、キャノンデール・ドラパック)が最終ステージで勝利
第4ステージ 集団内で走るシルヴァン・ディリエ(スイス、BMCレーシング)
ルート・ドゥ・スッド総合表彰台
ポイント賞と山岳賞も手に入れたシルヴァン・ディリエ(スイス、BMCレーシング)
東北のご当地麺を食べつくす ツール・ド・みちのくおとぎ街道 グル麺ライド 9月24日初開催
東北のご当地麺を食べつくす ツール・ド・みちのくおとぎ街道 グル麺ライド
奇岩が有名な材木岩公園、美しい湖面の七ケ宿湖など雄大な自然が迎えてくれる
荘厳な雰囲気の熊野大社や、安久津八幡神社の三重塔など歴史を感じる建造物も
4つの地域のご当地麺がお出迎え
東京吉祥寺にてサイクルスポーツを描く山田裕司の個展が開催 6月30日から7月2日まで
MAKE THE BEST BIKE EVEN BETTER スペシャライズドのTarmacがモデルチェンジ
ビアンキ ARIA
トップチューブにインテグレートされたシートクランプ
ヘッドチューブからフォーククラウンにかけても一体化されたデザインだ
ホリゾンタルトップチューブと薄いダウンチューブ
ダウンチューブはAqulia譲りの薄い翼断面形状だ
ヘッドチューブからフォーククラウンにかけても一体化されたデザインだ
ビアンキ ARIA
ダウンチューブはフロントホイールに沿ってカットオフされている
シートチューブも同様にカットオフされ、乱流の発生を抑えている
ドロップしたシートチューブのデザインもタイムトライアルバイクからのトリクルダウン
リアエンドは非常にコンパクト 完成車はリンク式のケーブルで組まれており、自然なアールを描く
シートステーは非常に薄く空気抵抗の発生を最低限に抑えるデザイン
BBはプレスフィット86を採用する
ブルホーンバーをアセンブルするトライアスロンモデルも用意された
ヴィジョンのコックピットが用意される
ヴィジョンでまとめられたコックピット周り
ヘッド周りの設計について語るアンジェロ氏
ビアンキ ARIAとプロダクトマネージャーのアンジェロ氏
マヴィックがロード用チューブレスシステムを発表 テーマはEasy,Safe,Fast
携帯用ポンプでも簡単にビードが上がった。チューブレスは運用が難しいというイメージを覆す存在に成りうる
緻密に設計されたリム。マヴィックが誇るハイレベルな製造技術が製品化に結びつけた
比較のために用意された各社のチューブレス対応ホイールとタイヤ
満を持して登場したUSTを用いたロード用チューブレスシステム。幅広い製品レンジが出揃っている
東京都内で開催されたメディア向け展示説明会
フランス本社の開発責任者、マキシム・ブリュナール氏とSkypeを繋いで質疑応答が行われた
ずらりと揃ったUSTホイール。カーボンからアルミまで様々なニーズに応えるラインアップが揃う
「従来のチューブレスとは全く違う、非常に使いやすく優秀なシステムになっています」
小笠原崇裕さんの注目はKsyrium Pro Disc UST。「MTBライダーならチューブレスのメリットは良く分かっているはず。ネックは使いづらさのみだったので、そこを解消したマヴィックのロードUSTシステムは大きな可能性を秘めていると思います」
カーボンモデルにはリムテープが使われる
キャノンデール・ドラパックの一部選手が個人TTで実戦投入したComete Pro Carbon SL UST
マヴィックロゴのプチケーキも用意された
スペイン発祥で東京にも店舗を構えるキャンディーショップ「papabubble」の特注品
ツール・ド・フランスの総合敢闘賞がTwitterでの投票を導入 
スポーツサイクリングの世界を描く画家、山田裕司さんの個展「Find Your Own View」が開催される
ソーマのデザイナー・エヴァン氏と共に巡る東京のバイクカルチャートリップ
御徒町の東京サンエスビル
いそいそとバイクを準備中
ゴキゲンの4人でライドに出発だ
秋葉原の電気街を通り抜けて神田明神を目指す
朱塗りの隋神門にバイクを停める
お茶目なエヴァン
”日本橋”の道路元標の前で
エヴァンと辻浦のバイクテクニック選手権が勃発
皇居を出発!
代々木公園方面へ向かう
今回4人が乗ったSOMA BIKE 左からSAN MARCOS(サンマルコス)/Wolverine(ウルヴァリン)/Fogcutter(フォグカッター)テストバイク/DoubleCross(ダブルクロス)
バニーホップを披露するエヴァン
井の頭通りにあったうどん屋に
熱心にラインアップを記録に収める
吉祥寺にある自転車店”ベロクラフト”の大槻店長と話が弾む
二人で記念撮影
ソーマのタイヤも見つけて、満面の笑み
ブルーラグではエヴァンと同世代のスタッフも多い
横断中の旗を持つ
オオマエジムショのランドナーに興味津々
店主の大前さんは現役の自転車雑誌の編集・カメラマンでありつつも、ツーリング車専門店を開いたという異色の存在だ
日本のツーリング車のムック本をプレゼントされたエヴァン。大前さんと記念に一枚
両国の国技館脇で記念撮影
屋形船が停泊されている柳橋
スカイツリーをバックに
Grd 1
Grd 2
Grd 3
トレックのエアロロード Madone 9がノーマルステム&ハンドルに対応
変換キットをヘッド部分に使用することでノーマルステムを取り付けることが出来る
Madone 9 トライアスロンスペシャルバイクを使用し大阪城トライアスロンに挑む田山寛豪と山本良介
Madone 9でノーマルステムとハンドルが使用可能になった
山本 良介選手
THE ALL-NEW, RIDER-FIRST ENGINEERED TARMAC
THE ALL-NEW, RIDER-FIRST ENGINEERED TARMAC
フォークは前後、左右幅が異なる3種類で展開され、各フレームサイズに適したものが搭載される
ヘッドベアリング下側は1-1/2インチで統一される
ダイレクトマウントブレーキとし従来のボルト穴を省略することで、フロントタイヤとダウンチューブのクリアランスを詰めた
カムテール形状のようなエアロシェイプを採用したダウンチューブ
コンパクトなリア三角とすることで、空気抵抗削減を果たしている
カットオフしたシートチューブはエアロダイナミクスと快適性向上に貢献する
電動フロントディレイラー用ケーブルの出口はボトルケージで隠れるような設計となる
わずか10gというペイント技術を生み出した
前作と比較しストレート具合が強くなったトップチューブ
Fact12rという最新のカーボンテクノロジーを使用することで軽量化を果たしている
ブレーキケーブルがフレームに沿うような設計が採用されている
臼式シートクランプを使用することで、シートポストのしなり量を増加させる
D型断面のシートポスト、チューブはエアロダイナミクスと快適性どちらも向上させている
26Cタイヤを装着しても余りあるタイヤクリアランス。30Cまで入る設計だ
ボーラやアージェードゥーゼール、サンウェブ、カチューシャがツール出場メンバー発表
初秋の万座ハイウェーを駆け上がれ 嬬恋キャベツヒルクライム2017 9月3日開催
開会式に嬬キャベちゃん登場
万座ハイウェー入口 ここから自動車専用区間にはいる
女性ライダーも多く参加している
嬬恋といえば日本一のキャベツ
アフターイベントではゲストライダーと交流できる機会も
Rapha Flyweight Jersey(ライトブルー)
Rapha Women's Flyweight Jersey
Rapha Flyweight Jersey(ブラック、ダークブルーグリーン、ダークネイビー)
コアラボトルがマイナーチェンジ。スペシャライズド製のPuristボトルとWatergateキャップを使用する
弁が設けられたバルブは不意の水漏れを起こしにくい
清潔な状態を保ってくれるPuristボトルが使用される
コアラボトルのアイデンティティでもあるステンレススチールのリングは取り外し可能
フレーム重量は遂に600g台前半へ 最軽量ロード、トレックÉmondaがフルモデルチェンジ
エリート 定番ボトルOMBRAのキャップが飲みやすくリニューアル
エリート OMBRA CERVELO 550ml/750mlボトル
エリート OMBRA 550mlボトル
エリート OMBRA 750ml/950mlボトル
全日本王者決定戦が明日開幕 チャンピオンジャージに袖を通すのは誰か?
ツール・ド・フランス2017第1ステージ
ツール・ド・フランス2017第2ステージ
ツール・ド・フランス2017第3ステージ
ツール・ド・フランス2017第4ステージ
ツール・ド・フランス2017第5ステージ
ツール・ド・フランス2017第6ステージ
ツール・ド・フランス2017第7ステージ
ツール・ド・フランス2017第8ステージ
ツール・ド・フランス2017第9ステージ
ツール・ド・フランス2017第10ステージ
ツール・ド・フランス2017第11ステージ
ツール・ド・フランス2017第12ステージ
ツール・ド・フランス2017第13ステージ
ツール・ド・フランス2017第14ステージ
ツール・ド・フランス2017第15ステージ
ツール・ド・フランス2017第16ステージ
ツール・ド・フランス2017第17ステージ
ツール・ド・フランス2017第18ステージ
ツール・ド・フランス2017第19ステージ
ツール・ド・フランス2017第20ステージ
ツール・ド・フランス2017第21ステージ
ツール・ド・フランス2017第1ステージ
ツール・ド・フランス2017第2ステージ
ツール・ド・フランス2017第3ステージ
ツール・ド・フランス2017第4ステージ
ツール・ド・フランス2017第5ステージ
ツール・ド・フランス2017第6ステージ
ツール・ド・フランス2017第7ステージ
ツール・ド・フランス2017第8ステージ
ツール・ド・フランス2017第9ステージ
ツール・ド・フランス2017第10ステージ
ツール・ド・フランス2017第11ステージ
ツール・ド・フランス2017第12ステージ
ツール・ド・フランス2017第13ステージ
ツール・ド・フランス2017第14ステージ
ツール・ド・フランス2017第15ステージ
ツール・ド・フランス2017第16ステージ
ツール・ド・フランス2017第17ステージ
ツール・ド・フランス2017第18ステージ
ツール・ド・フランス2017第19ステージ
ツール・ド・フランス2017第20ステージ
ツール・ド・フランス2017第21ステージ
第9ステージ 超級山岳ビシュ峠(全長10.5km/平均9%)と超級山岳グランコロンビエール(全長8.5km/平均9.9%)
第12ステージ 1級山岳ペイルスルド峠(全長9.7km/平均7.8%)と2級山岳ペイラギュード(全長2.4km/平均8.4%)
第13ステージ 1級山岳ミュール・ド・ペゲール(全長9.3km/平均7.9%)
第17ステージ 超級山岳クロワ・ド・フェール峠(全長24km/平均5.2%)
第17ステージ 1級山岳テレグラフ峠(全長11.9km/平均7.1%)と超級山岳ガリビエ峠(全長17.7km/平均6.9%)
第18ステージ 超級山岳イゾアール峠(全長14.1km/平均7.3%)
第5ステージ 1級山岳ラ・プロンシュ・デ・ベルフィーユ(全長5.9km/平均8.5%)
第8ステージ 1級山岳コンブ・ド・レジア=レ・モリュヌ(全長11.7km/平均6.4%)と
第9ステージ 超級山岳モン=デュ=シャ(全長8.7km/平均10.3%)
スペシャライズド新型Allez 全国の取扱店31店舗にて試乗が可能に
日直商会 女子ロードレーサー西加南子にデローザのフレームを供給
2017年シーズンはデローザバイクでレースを走る西加奈子
ホワイトジャージを着るクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
ホワイトジャージを着るミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)
チームスカイがフルームのツール3連覇を支える強力メンバーを発表
2018年のUCIワールドツアーは全37戦 グランツールは1チーム上限8名に
ドイツ、ベルギー、ルクセンブルクを経てフランスへ 険しいジュラ山脈に向かう前半戦
ピレネーとアルプスの山岳が連続 マルセイユ個人TTで決するツール後半戦
全日本選手権タイムトライアル U23、EQADSの新城雄大が優勝
全日本選手権TT 女子エリート、與那嶺恵理が後続に1分30秒9差をつけ圧勝 2位梶原、3位唐見
全日本選手権TT 男子エリート 西薗良太が2連覇 2位佐野淳哉、3位小野寺玲
スタートし、下り坂で加速していく新城雄大(EQADS)
シマノ DURA-ACEのテクノロジーを受け継ぐR8000系ULTEGRAをテスト
後続を引き離し、ゴールを目指す與那嶺恵理(エフデジヌーヴェル・アキテーヌフチュロスコープ)
各国タイムトライアル王者決定 デュムランが2年連続3度めのタイトル獲得
オランダのナショナル選手権個人タイムトライアルを制したトム・デュムラン(サンウェブ)