スポーツサイクリングの世界を描く画家、山田裕司さんの個展「Find Your Own View」が東京吉祥寺にて開催される。期間は6月30日(金)から7月2日(日)までの3日間だ。



スポーツサイクリングの世界を描く画家、山田裕司さんの個展「Find Your Own View」が開催されるスポーツサイクリングの世界を描く画家、山田裕司さんの個展「Find Your Own View」が開催される (c)山田裕司
自転車プロレースのワンシーンを独自の世界観で切り取り、印象的にスポーツサイクリングを描く画家の山田裕司さん。サイクルスポーツ誌の表紙を飾ったタイムトライアルを走るクリス・フルームの姿を描いた「Froome」は国内のサイクリストなら一度は目にしたことがあるのではないだろうか。

そんな山田裕司さんの個展が東京都吉祥寺のギャラリー「イロ」にて6月30日(金)から7月2日(日)までの3日間開催される。各日ともに13時から19時までの開館となる。今回は2016年に徳島県上勝町で開催されたRapha prestige Kamikatsuを参加者と共に走り、そこで見た風景をイメージした絵を中心に、山田さんが自転車で走りに行った先々で見た景色などを描いた絵を展示している。

今まではサイクリスト単体にフォーカスした絵を中心に描いていたということだが、今回はサイクリストと風景を主題にしたという。サイクリストというテーマは変えずに、よりロードライディングと密接に関わる道や景色をモチーフとした絵画が並ぶことになるだろう。以下は個展の詳細情報となる。

Find Your Own View
2017年6月30日(金)~7月2日(日)13:00~19:00
ギャラリーイロ 武蔵野市吉祥寺本町1-37-7-101 http://1-6.jp/find-your-own-view/
山田裕司 http://yuji-yamada.tumblr.com/



山田 裕司 プロフィール

山田裕司(画家)山田裕司(画家) Photo:Yuichiro Hosoda1985年鎌倉市生まれ。デザイン系専門学校でWebデザインを専攻していたが、モニター上だけで全て作品が完結し人間のセンスよりプログラミングが重視される流れに疑問を抱き独学で絵を描き始める。

当初は抽象的なコラージュ作品を制作し、アートイベントでのオークションやニューヨークでのグループ展を経験したが、日本のイラストレーションのコンペティションで野球選手をモチーフにした絵が入選したのをきっかけに、アスリートをテーマに絵を描き始める。自身がロードバイクに乗るようになったことから以後自転車レースシーンを中心に制作。

オーストリアの出版社、LURZER’S ARCHIVEが選出する世界中200名のイラストレーターのうちの一人として掲載される。他にアメリカのイラストレーションコンペ「3×3 Professional Show」「American Illustration」などで入選。他に雑誌挿絵、書籍掲載など多数。現在NHKBS1の自転車番組「チャリダー」のスタジオセットに絵を貸し出している。


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