開催日程 レース/イベント名 WEB
大阪府堺市の施設、さかい利晶の杜での公開記者会見
ディフェンディングチャンピオンのオスカル・プジョル(チーム右京)
有力選手たちが記者会見に臨んだ
フェン・チュンカイ(バーレーン・メリダ)は慣れたもの?
お茶会に呼ばれた選手たち。右端のイヴァン・サンタロミータ(NIPPOヴィーニファンティーニ)は日本語で「めっちゃうまい!」
プジョル、サンタロミータ、ポルセイエディゴラコールらが挑む8日間のTOJ、明日開幕
ファウスト・コッピの故郷カステッラーニアをスタート
ファウスト・コッピの故郷カステッラーニアをスタート
ファウスト・コッピの故郷カステッラーニアをスタート
ピエモンテ州らしいワイン畑が広がる丘陵地帯を進む
平坦区間をこなすマリアローザのトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
チームメイトたちと対列を組むトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
逃げるセルゲイ・ラグティン(ロシア、ガスプロム・ルスヴェロ)ら3名
集団牽引に加わるカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・スコット)
水田の広がるピエモンテ州の平野部
アルプス山脈に向かって北上を続ける
モビスターとバーレーン・メリダが1級山岳オローパでペースを作る
集団から飛び出したディエゴ・ローザ(イタリア、チームスカイ)
カウンターアタックで飛び出すイゴール・アントン(スペイン、ディメンションデータ)
1級山岳オローパの中腹に位置するファヴァロを通過
登りでペースを上げるウィネル・アナコナ(コロンビア、モビスター)
残り4kmでメイン集団から抜け出したナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
キンタナを追うイルヌール・ザカリン(ロシア、カチューシャ・アルペシン)やトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
最終ストレートでトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)がイルヌール・ザカリン(ロシア、カチューシャ・アルペシン)をかわす
ガッツポーズでフィニッシュするトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
デュムランから14秒遅れでフィニッシュするナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
ステージ2勝目を飾ったトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
バーレーン・メリダのゴールドキャリアに載るニーバリのゴールドバイク
ヴェロンのデバイスは重さ130g
ヴェロンのスタッフがすべてのデバイスをチェックして回る
チームバスから出てきたディエゴ・ローザ(イタリア、チームスカイ)
チームバンに乗ってスタートに向かうセバスティアン・エナオ(コロンビア、チームスカイ)
ジロでステージ7勝を飾っているパヴェル・トンコフ(ロシア)
チームバスから降りてきたイルヌール・ザカリン(ロシア、カチューシャ・アルペシン)
馬を背負って1級山岳オローパを登る
1級山岳オローパのパンターニコーナー
リクエストするとホースでワインを注いでくれます
世界遺産に指定されたキリスト教の聖地オローパ
控えめにニーバリを応援する
イルヌール・ザカリン(ロシア、カチューシャ・アルペシン)を先頭に最終コーナーに向かう
イルヌール・ザカリン(ロシア、カチューシャ・アルペシン)を先頭に最終コーナーに向かう
最終ストレートでイルヌール・ザカリン(ロシア、カチューシャ・アルペシン)をトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)が追い上げる
トップから43秒遅れたヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)ら
遅れた選手たちがグループを形成して1級山岳オローパを登る
表彰台で嬉しさを隠せないマリアローザのトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
レース後のインタビュー
フェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)は無の境地
マリアアッズーラも獲得したトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
マリアビアンカを守ったが、イェーツから41秒失ったボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、クイックステップフロアーズ)
イル・ジロ・ディタリア
キンタナの攻撃を封じたデュムランがオローパ山頂フィニッシュ制覇
デュムラン「まさか勝てると思わなかった」 キンタナ「予想外の結果になった」
ペッリツォッティに押されてフィニッシュするヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)
1分44秒遅れたバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)
総合7位に浮上したタネル・カンゲルト(エストニア、アスタナ)
逃げ切りでホフマンが2勝目 ベネットが第12代カリフォルニア総合覇者に輝く
ステージ表彰台 エヴァン・ホフマン(アメリカ、ラリーサイクリング)が2度目の頂へ
積極策に出たラリーサイクリングとラクラン・モートン(オーストラリア、ディメンションデータ)
ペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)を先頭に22秒差でフィニッシュする集団
歓喜の表情でシャンパンを開けるジョージ・ベネット(ニュージーランド、ロットNLユンボ)
賞品のレクサスの座り心地を確かめるジョージ・ベネット(ニュージーランド、ロットNLユンボ)
山岳が続いたツアー・オブ・カリフォルニア最終ステージ
ダウンヒルをこなすジョージ・ベネット(ニュージーランド、ロットNLユンボ)
集団のペースメイクを行うロットNLユンボ
力強いスプリントで2勝目を飾ったエヴァン・ホフマン(アメリカ、ラリーサイクリング)
フィニッシュラインを切り、総合優勝を確定させたジョージ・ベネット(ニュージーランド、ロットNLユンボ)
ヤングライダー賞を防衛できなかったタオ・ゲオゲガンハート(イギリス、チームスカイ)
積極的に山岳ポイントを重ねていくエヴァン・ホフマン(アメリカ、ラリーサイクリング)
RaphaがTOJ限定キャップを販売 各ステージで観戦ライドも開催
第1ステージ堺のデザイン
USハンドメイドブランド、ストンパーを迎えるウェルカムパーティー 5月26日(金)開催
当日は新モデルをはじめ、ストンパーのフレーム、バイクが展示される予定
EFFECT’S BIKE SHACK
STOEMPERのビルダー、トッド・ガードナーがやってくる
コッピの故郷からパンターニの聖地へ 王者の風格を見せはじめたデュムラン
ジップ 302 ハブ、スポークでコストダウンを図ったフルカーボンクリンチャー
ジップ 302 Carbon Clincher
リムハイトは45mm、リム幅は25.6mm
リアハブは工具要らずでフリーボディとキャップを外すことができる
スポークはサピムのCXスプリント。Jベンドタイプでメンテナンス性を上げている
「ZIPP史上最も高いコストパフォーマンス」と謳う302 Carbon Clincher
「ZIPP史上最も高いコストパフォーマンス」と謳う302 Carbon Clincher
ディスクブレーキ用のリム。リムブレーキ用とは摺動面の処理が異なる
NIPPOヴィーニファンティーニがIRCブースでサイン会を開催
第1ステージでチーム総合1位となったチーム右京
ラファのコーヒーを求めてタブリーズ・シャハルダリの選手たちが並ぶ
大会冠スポンサーのNTN大回転学校はいつでも大賑わい
堺国際クリテリウムがスタート
アイソウェイ・スポーツ・スイスウェルネスが終始先頭を固める
西薗良太(ブリヂストンアンカー)がアタックすると山本元喜・大喜兄弟が追う
最終周回、シマノレーシングが前方に出る
堺国際クリテリウムはルーク・キオー(ユナイテッドヘルスケア)が優勝
JBCF堺クリテリウムE1スタート
堺国際クリテリウム 表彰
チームプレゼンを前にした日本ナショナルチーム
TOJでも魅せます、小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)
8位で日本人選手最高位の岡篤志(宇都宮ブリッツェン)
イヴァン・ガルシア・コルティナ(バーレーン・メリダ)
ダニエル・サマーヒル(ユナイテッドヘルスケア)
ネイサン・アール(チーム右京)
マルコ・カノラ(NIPPOヴィーニファンティーニ)
ジョン・アベラストゥリ(チーム右京)
アンソニー・ジャコッポ(アイソウェイ・スポーツ・スイスウェルネス)
オスカル・プジョル(チーム右京)
TOJキッズと記念撮影の第1ステージ勝者、ダニエル・サマーヒル(ユナイテッドヘルスケア)
TOJキッズ記念撮影の新人賞リーダー、イヴァン・ガルシア・コルティナ(バーレーン・メリダ)
ユナイテッドヘルスケアのダブル勝利 サマーヒルがTTを、クリテはキオーが制する
TOJいなべステージ パブリックビューイング 東京・日本橋「三重テラス」で5月23日開催
TOJいなべステージ パブリックビューイング
アルプス山脈を背にメイン集団が高速で進む
開始2時間が経ってもスピードが落ちない
チームメイトに守られて走るマリアローザのトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
逃げるフィリップ・ダイグナン(アイルランド、チームスカイ)やジャック・ヤンセファンレンズバーグ(南アフリカ、ディメンションデータ)
2級山岳ミラコロ・サンサルヴァトーレを登るプロトン
メイン集団からアタックしたピエール・ロラン(フランス、キャノンデール・ドラパック)
メイン集団を牽引するオリカ・スコット
ベルガモ・アルタでアタックするボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、クイックステップフロアーズ)
ベルガモ・アルタでアタックするヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)
スプマンテを開けるボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、クイックステップフロアーズ)
危なげなくマリアローザを守って休息日を迎えるトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
12名でのスプリントで先頭に出るボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、クイックステップフロアーズ)
スプリントを制したボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、クイックステップフロアーズ)
ピンクのTシャツがよく似合う
ジロ・デ・イタリア2017
この日の帽子・オブ・ザ・デイ(ガゼッタ製)
マリアローザのトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)にタッチ
右手首を痛めたアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ソウダル)
標高4,634mのモンテローザを背にハイスピードで進む
マリアローザを着て第15ステージを走るトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
フェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)を含む逃げグループ
集めたカードを選定する
バーレーン・メリダを先頭にベルガモ・アルタの登りを進むメイン集団
ベルガモ・アルタの旧市街に入るプロトン
最後まで粘ったピエール・ロラン(フランス、キャノンデール・ドラパック)
フランコ・ペリツォッティ(イタリア、バーレーン・メリダ)やステフェン・クライスヴァイク(オランダ、ロットNLユンボ)を先頭に石畳の登りを進む
ベルガモ・アルタの登りをこなすトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)やイルヌール・ザカリン(ロシア、カチューシャ・アルペシン)
観客が集まったベルガモ・アルタの登りをこなすグルペット
グルペット内で登りをこなすフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)
石畳坂で絞られた精鋭スプリントでマリアビアンカのユンゲルス勝利
ロンバルディアを高速で駆け抜けたプロトン キンタナを待ったデュムラン
ユンゲルス「ルクセンブルクにとって歴史的勝利」 キンタナ「大きなトラブルなくゴールできて良かった」
スタートに並ぶナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
ハシケン(橋本 謙司)
IRC NIPPOヴィーニファンティーニボトルが付属するASPITEタイヤセット発売
ブルーノ 金沢市内をめぐるピクニックサイクリング「Bento Ride」6月10日開催
IRC ASPITE PRO NIPPO VINI FANTINI ボトル付きキャンペーン
市場や惣菜店を回り、好きなおかずを買い集めよう
「Bento Ride 2 in Kanazawa」6月10日開催
MTBワールドカップ開幕 世界王者シューターが男子エリートレースを圧倒
ブラックをベースにレッド、イエロー、ブラックの袖カラーがラインアップ
上部に通気性の高い素材を、下部に伸縮性の高い素材をそれぞれ合わせる
メッシュ度の異なる素材で通気性とフィット感を調整している
バックポケット自体にも細かい通気孔が空けられる
前面、背面、袖部と異なる素材を用いフィット感を向上
ハニカム構造のメッシュ素材を取り入れたメインファブリック
首元にはモデル名がプリントされ、ジッパー横にはロゴバッジがあしらわれる
体にフィットするゴム製の裾部には滑り止めも配される
首元はやや浅めのカット。首裏にはモデル名もプリントされる
マヴィック スズカ8時間エンデューロ春SPでマヴィックホイールを1日レンタル
12kmを逃げ切ったNIPPOカノラがステージ優勝で総合首位 初山翔が山岳賞
男子エリート ニノ・シューター(スイス、スコット・スラムレーシング)が圧勝
女子エリート 序盤から独走に持ち込んだアニカ・ラングヴァド(デンマーク、スペシャライズドレーシング)
女子エリート表彰台
男子エリート表彰台
男子エリート パワフルな走りで独走するニノ・シューター(スイス、スコット・スラムレーシング)
女子エリート ザビーネ・シュピッツ(ドイツ、ウィアウィスプロチーム)とアニカ・ラングヴァド(デンマーク、スペシャライズドレーシング)が健闘を讃えあう
女子U23 ケイト・コートニー(スペシャライズドレーシング)が優勝
男子U23 ペッテル・ファーガーハーグ(ノルウェー)が勝利
男子エリート 逃げるシューターを追うダビ・ヴァレロ(スペイン、MMRファクトリーレーシング)
マヴィックホイールを1日レンタル出来る
京田辺名産のお茶が振る舞われた
ジロ・デ・イタリアのようなクリアサインボードが用意された
京田辺名産のお茶が選手たちにも振る舞われた
自走で観戦にやってきたラファライドの皆さん
TOJ京都ステージアンバサダーの三船雅彦さんとMCチョコさん
ALLEZ Tシャツで決めた同志社大チアリーディング部の皆さん
日本チャンピオンジャージを着た初山翔(ブリヂストンアンカー)
スタートサインをする山本元喜(キナンサイクリングチーム)
ジロ・デ・イタリアのようなクリアサインボードが用意された
同志社大チアリーディング部の皆さんがスタート前に演技を披露
京田辺市政施行20周年を記念して開催されるTOJ京都ステージ
観客たちが見守るなかスタートラインに並ぶ選手たち
TOJ京都アンバサダーの三船雅彦さん
同志社大学キャンパスを抜けてリアルスタートに向かう選手たち
お揃いのルコックのALLEZ Tシャツを着た精華町ひかり台保育所 4歳5歳のみんな
お揃いのルコックのALLEZ Tシャツを着た精華町ひかり台保育所 4歳5歳のみんな
山本元喜が逃げの5人のグループを率いる
逃げる5人に続くメイン集団が京田辺を走り抜ける
リーダージャージを着たダニエル・サマーヒル(ユナイテッドヘルスケア)
佐野淳哉は真夏の熱さに熱中症になったか? 走れなくなりうずくまる
アップダウンが絶え間なく続く難コースを行くプロトン
raphaは京都ステージのためのステッカーとキャップなどのノベルティを用意した
逃げ切ってフィニッシュするマルコ・カノーラ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ)
逃げ切って両手を挙げたマルコ・カノーラ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ)
2位争いのゴールスプリント
マルコ・カノーラの勝利に歓喜するNIPPOヴィーニファンティーニ)
マルコ・カノーラの勝利に歓喜するNIPPOヴィーニファンティーニ)
レース後、raphaのモバイルキャラバンでくつろぐ土井雪広(マトリックス・パワータグ)
rapha特製のTOJ京都オリジナルキャップ
フィニッシュ近くのけいはんなプラザはすごい人だかり。5万人の観客数だったという