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暗いトンネルを通過するマリアローザのトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ) |
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逃げグループのペースを作るフィリップ・ダイグナン(アイルランド、チームスカイ) |
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チーマコッピのステルヴィオ峠を登る |
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ステルヴィオ峠でペースを上げるトレック・セガフレード |
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クイックステップフロアーズがステルヴィオ峠でペースを作る |
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イタリアからスイスに入国する |
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先頭グループからアタックしたステフェン・クライスヴァイク(オランダ、ロットNLユンボ) |
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先頭で1級山岳ウンブライルパスを登るミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ)とステフェン・クライスヴァイク(オランダ、ロットNLユンボ) |
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集団から遅れたマリアローザのトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ) |
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1級山岳ウンブライルパスでバーレーン・メリダが集団コントロール |
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1級山岳ウンブライルパスでメイン集団から飛び出したドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、アージェードゥーゼール)ら |
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スプリントで競り合うミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ)とヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、バーレーン・メリダ) |
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横並びでフィニッシュするミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ)とヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、バーレーン・メリダ) |
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12秒遅れでフィニッシュするナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
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2分18秒遅れたトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ) |
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スプマンテを開けるヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、バーレーン・メリダ) |
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今大会ようやくイタリアにステージ優勝をもたらしたヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、バーレーン・メリダ) |
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固い表情でマリアローザを受け取ったトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ) |
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マリアアッズーラを獲得したミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ) |
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ステルヴィオ峠になびくイタリア国旗 |
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「ヨーロッパで一番標高の高いソーセージ屋」 |
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ステルヴィオ峠は車両通行止め |
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スイッチバックが続くステルヴィオ峠の下り |
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下り区間のタイム計測開始ライン |
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標高差2000m登れるらしいEバイク |
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サイクリストで賑わうステルヴィオ峠 |
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雪壁に名前をスプレーするのが主流 |
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先頭でステルヴィオ峠の頂上に向かうミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ) |
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雪に覆われたステルヴィオ峠を登るプロトン |
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ジャケットを着込んだトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ) |
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ステルヴィオ峠をメイン集団が進む |
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立ち止まってジャケットを羽織るヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ、チームスカイ) |
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スイッチバックが連続する下り区間に突入する |
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鋭角のスイッチバックをこなしていく |
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スイッチバックが続くステルヴィオ峠の下り |
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高速でステルヴィオ峠を下るグルペット |
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グルペット内で下りをこなすフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ) |
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1級山岳ウンブライルパスを先頭で登るミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ) |
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1級山岳ウンブライルパスでライバルたちを引き離したナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)とヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、バーレーン・メリダ) |
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キンタナとニーバリを追うボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、クイックステップフロアーズ)ら |
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2分遅れで1級山岳ウンブライルパスを登るトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ) |
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1級山岳ウンブライルパスを登るナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)とヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、バーレーン・メリダ) |
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遅れたトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)が1級山岳ウンブライルパスの頂上を目指す |
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雪に覆われた1級山岳ウンブライルパス |
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雪に覆われた1級山岳ウンブライルパス、左上にステルヴィオ峠が見える |
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ガゼッタ紙を腹部に入れる習慣は今も昔も変わらない |
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グルペット内で1級山岳ウンブライルパスをクリアしたフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ) |
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1級山岳ウンブライルパスでアタックするヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、バーレーン・メリダ) |
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1級山岳ウンブライルパスを先頭で登るミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ) |
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登りと下りで仕掛けたニーバリが最難関ステージ制覇 デュムランが辛くも首位守る |
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ニーバリ「イタリアのファンにとって素晴らしい1日に」 キンタナ「デュムランの復帰を待ちたかった」 |
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バウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)やボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、クイックステップフロアーズ)がフィニッシュ |
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日本最小のステージレース「2days race in 木島平」 ブラーゼン新城が総合優勝 |
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「地元の部」でタイムトライアルに挑戦する中学生 |
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スタート台から発走するステージ1aの個人タイムトライアル |
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ステージ1aの個人タイムトライアルで一番時計を出した下島将輝(那須ブラーゼン) |
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間髪いれずにステージ1bのロードレースがスタート |
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長野北部の山間部にある木島平村のローラースキー場コース |
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菜の花とタンポポが咲くコースサイド |
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2日間とも真夏のような暑さの中開催された2Days race in木島平村 |
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急坂はないものの、ゆるやかなアップダウンが連続するコース |
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ステージ1b 逃げ集団とメイン集団がすれ違う |
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ステージ1b メイン集団に大きく差をつけてた逃げ集団 写真後方にメイン集団 |
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ステージ1b リーダージャージの下島将輝のリードアウトで新城銀二(那須ブラーゼン)が先頭でゴール |
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入賞者には地元名産品に加えて鹿やタヌキ、熊などの毛皮が贈られた |
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初日を終えてリーダージャージを着た新城銀二(那須ブラーゼン) |
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2日目の朝は「残念レース」からスタート |
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一列棒状で下っていく集団 |
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「残念レース」は北野普識(イナーメ)が優勝 |
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4賞ジャージが揃ってスタートラインに並ぶ2日目のステージ2 |
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ヨーロッパの丘陵地帯を連想させるような風景の中を行く集団 |
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ステージ2 序盤から8人の逃げが容認される |
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ステージ2 那須ブラーゼンがメイン集団をコントロールして逃げとの差を一定に保つ |
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ステージ2 補給はラインレースを想定してレース中盤の2周回のみに限定 |
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ステージ2 メイン集団で走るリーダージャージの新城銀二(那須ブラーゼン) |
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ステージ2 3人になった逃げ集団とメイン集団がすれ違う |
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ステージ2 レース終盤に那須ブラーゼンが追走開始 |
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ステージ2 石井祥平(Honda栃木レッド)が最後まで粘るが、後方に集団が迫る |
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ステージ2 スプリント勝負を制したのは山口雄大(Pinazou Test Team) |
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2Days race in木島平村 個人総合表彰式 |
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優勝賞品には鹿の角もあり。もちろん本物 |
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開けるシャンパンの総数2日間で12本。これもシャンパンの開け方を経験してもらうため。 |
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表彰式を取り仕切る藤森信行さん(一番右) |
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ステルヴィオを2度登る最も険しい1日 またも波乱を生んだチーマコッピ |
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アブソリュートブラック ROV34/4RD オーバルインナーリング |
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アブソリュートブラック ROV34/4RD オーバルインナーリング |
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アルマイトレッドで彩られた楕円インナーチェーンリング アブソリュートブラック ROV34/4RD |
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カレラ ER-01 DISC ブランド初となるエントリーモデルのエンデュランスディスクロード |
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うだつのある街並みに4賞ジャージが揃う |
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にぎやかなスタート地点 |
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最終周回に逃げる椿大志(キナンサイクリングチーム) |
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ラスト6キロ、山本元喜(キナンサイクリングチーム)先頭でペースが上がる上り区間 |
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ラスト5キロ、最後の山岳を越える先頭 |
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ラスト4キロ、25人ほどが先行する |
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「リーズナブルな価格で初めてのディスクロードにもオススメ」吉田幸司(ワタキ商工株式会社 ニコー製作所) |
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カレラ ER-01 DISC |
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トップチューブ上部には各テクノロジーを示すアイコンが記される |
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電動コンポーネントの場合シフトワイヤー用のホールは1つ使用しない |
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BBはメンテナンス性の高いスレッドタイプ |
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フラットマウントが採用されたエンド部はカーボン一体成型となる |
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横には張り出さない形状の滑らかなチューブ集合部 |
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直線状のトップチューブは断面が四角状から丸状へ変化するデザイン |
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「素直な反応性、加速性でストレスの少ないバイク」杉山友則(Bicicletta IL CUORE) |
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細身でストレート形状のフォークを採用。ブレーキケーブルもフォーク内部を通る |
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シートステーにはキャリパーブレーキモデル同様のブリッジが配される |
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緩く内側にカーブを描く湾曲したシートステー |
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カレラ ER-01 DISC |
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長めのヘッドチューブを採用し、アップライトなポジションを実現する |
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ダウンチューブ裏にも大きくブランドロゴが入る |
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Di2ケーブルやシフトワイヤーはダウンチューブ上部からフレーム内にアクセス |
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軒先でスタート前の準備をするマルコ・カノラらNIPPO・ヴィーニファンティーニのメンバー |
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新人賞ジャージを着る21歳のイヴァン・ガルシア(バーレーン・メリダ)は総合3位 |
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スタート前のセレモニーで、子供達のみこしが練り歩く |
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子供達のみこしを写真に撮るマルコ・カノラ(NIPPO・ヴィーニファンティーニ) |
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リアルスタート直後に飛び出した初山翔(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)と孫崎大樹(日本ナショナルチーム) |
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2人の逃げを見送ってサイクリングペースのメイン集団 |
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沿道では今日も小さな応援団が声援を送る |
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2回の山岳賞をトップ通過した初山翔(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム) |
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チームメイトに続いて登りを行くマルコ・カノラ(NIPPO・ヴィーニファンティーニ) |
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コース沿いには手作りの国旗が並ぶ |
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最終周回直前に単独で飛び出した椿大志(キナンサイクリングチーム) |
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飛び出した椿を追うメイン集団 |
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ジョン・アベラストゥリ(チーム右京)が並み居るスプリンターを抑えて優勝 |
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約100㎞を逃げた孫崎大樹(日本ナショナルチーム) |
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ステージ優勝のジョン・アベラストゥリ(チーム右京)美濃の特産品である和紙で作ったはっぴを着る |
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総合首位はマルコ・カノラ(NIPPO・ヴィーニファンティーニ) |
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ポイント賞はマルコ・カノラ(NIPPO・ヴィーニファンティーニ)だが、ジョン・アベラストゥリ(チーム右京)と同点 |
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着実に山岳ポイントを稼いだ初山翔(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム) |
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新人賞のイヴァン・ガルシア(バーレーン・メリダ) |
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美濃ステージのTOJキッズとゆるキャラで記念撮影 |
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ジョン・アベラストゥリが昨年の雪辱を果たすステージ優勝 逃げた初山が山岳賞ポイントを加算 |
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レース序盤の2級山岳アプリカを登るプロトン |
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2級山岳トナーレ峠を登る大きな追走集団 |
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下りで一旦モホリッチらに先行させたピエール・ロラン(フランス、キャノンデール・ドラパック) |
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メイン集団はサンウェブのコントロール下に置かれる |
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トレンティーノ=アルト・アディジェ州の渓谷を走る |
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ワイン畑を抜けて山岳地帯を目指す |
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逃げグループを牽引するピエール・ロラン(フランス、キャノンデール・ドラパック) |
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クレスの町を通過する選手たち |
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フィニッシュが近づくにつれてドロミテらしい山岳風景が広がる |
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ステージ優勝に向けてアタックするヴァレリオ・コンティ(イタリア、UAEチームエミレーツ) |
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残り8kmでアタックを成功させたピエール・ロラン(フランス、キャノンデール・ドラパック) |
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ファッサ渓谷を独走するピエール・ロラン(フランス、キャノンデール・ドラパック) |
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チーム名をアピールするピエール・ロラン(フランス、キャノンデール・ドラパック) |
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独走勝利を飾ったピエール・ロラン(フランス、キャノンデール・ドラパック) |
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7分54秒遅れでフィニッシュにやってきたメイン集団 |
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ステージ初優勝を飾ったピエール・ロラン(フランス、キャノンデール・ドラパック) |
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マリアローザを守ったトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ) |
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高さ調整が容易なヴィットリアのニュートラルバイク(ピナレロ・ドグマK) |
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ニュートラルサポートカーには6台のニュートラルバイク(ピナレロ・ドグマK)が載る |
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4本のホイールと工具とともにメカニックが乗り込む後部座席 |
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イルヌール・ザカリン(ロシア、カチューシャ・アルペシン)と前日のステージを振り返って握手するトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ) |
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柔らかい表情でスタートにやってきたヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、バーレーン・メリダ) |
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アダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ソウダル)のオリジナルカーボンシューズ |
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マリアローザのトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ) |
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スロベニア三人衆、ピベルニク(バーレーン・メリダ)、メズゲッツ(オリカ・スコット)、ポランツェ(UAEチームエミレーツ) |
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ジモンディとシモーニの出身地パルー |
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ジモンディとシモーニのマリアローザ着用日数を表す86 |
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「パルー、86回マリアローザ」 |
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ポーランド応援団が(色的にすごく)目立つ |
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チームスタッフと抱き合うピエール・ロラン(フランス、キャノンデール・ドラパック) |
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バイクを持ち上げるピエール・ロラン(フランス、キャノンデール・ドラパック) |
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4日間ほどジロを訪れているホアキン・ロドリゲス(スペイン) |
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勢いよくスプマンテを開けるピエール・ロラン(フランス、キャノンデール・ドラパック) |
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マリアローザのトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)がスプマンテを振り回す |
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民族衣装を着た地元の人々が表彰式を見守る |
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24名の大逃げ決まる 残り8kmを独走したロランがジロのステージ初優勝 |
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ロラン「僕は本来アタッカー。数え切れないほどのアタックがようやく実を結んだ」 |
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ファクター 軽量レーシングバイク「O2」のAG2Rカラー |
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ファクター O2(AG2Rブルー) |
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スカイブルーのメインカラーに白抜きのロゴやラインが入るデザイン |
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座面のデザインはシンプルだ |
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サドルカバーがべース裏側に回り込まないため、スッキリとした見た目となるSlimサドル |
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TNI Slimサドル |
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TNI Slimサドル(カーボン) |
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TNI Slimサドル(Ti-Alloy) |
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コストパフォーマンスに優れるカーボンレールモデルも TNI Slimサドル |
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フェルマルク ロット・ソウダルとクイックステップフロアーズのレプリカジャージ |
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日本限定の赤色ウォーカブルクリートがセット スピードプレイ ZEROペダル |
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スピードプレイ ZERO ステンレス(レッドウォーカブルクリートセット) |
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フェルマルク クイックステップ・フロアーズ チームレプリカジャージ&ビブショーツ |
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フェルマルク ロット・ソウダル サコッシュ&コットンキャップ |
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フェルマルク クイックステップ・フロアーズ サコッシュ&コットンキャップ |
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フェルマルク ロット・ソウダル チームレプリカジャージ&ビブショーツ |
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チームカラーであるグリーンのスピードプレイペダルを使用するディメンションデータ |
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ジロがドロミテの入り口に到着 イタリアとオランダ、フランスで注目度上昇中 |
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ツール・ド・東北「北上フォンド」にグループで挑戦 SUBARU100kmチャレンジプロジェクト 参加者募集中 |
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與那嶺恵理が5日間のスペインレースで総合18位 UCIポイント獲得 |
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MCとして活躍する傍らトライアスロンにも挑戦する一戸恵梨子さん |
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ツール・ド・東北にチャレンジしたSUBARU100kmチャレンジプロジェクトの皆さん(2016年大会より) |
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仲間と一緒に助け合いながら100kmを目指そう |
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復興に向かう東北の今を肌で感じながら走る |
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仲間と一緒に走りきった思い出は忘れがたいものになるだろう |
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ウォークライド・シクロアカデミアのインストラクター、須田晋太郎氏がサポートにあたってくれる |
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チームリーダーの自動車ジャーナリスト・河口まなぶ氏が一緒に走る |
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第2ステージ 逃げ切ったアマンダ・スプラット(オーストラリア、オリカ・スコット) |
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第5ステージ 総合逆転を決める逃げ切り勝利を挙げたアシュレー・ムールマン(南アフリカ、サーヴェロ・ビグラ・プロサイクリング) |
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第4ステージ アンネミエク・ヴァンヴルーテン(オランダ、オリカ・スコット)が頂上ゴールで優勝 |
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総合上位陣や各賞ジャージ着用者が並ぶ |
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第3ステージ カトリン・ガーフート(オーストラリア、オリカ・スコット)が優勝 |
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