ジップの定番決戦ホイール「303」をベースにコストダウンを図った新型フルカーボンクリンチャーモデル「302」がデビュー。リムブレーキ用とディスクブレーキ用がラインアップされ、一躍人気が出そうなモデルだ。



ジップ 302 Carbon Clincherジップ 302 Carbon Clincher (c)インターマックス
アメリカ、インディアナポリスの自社ファクトリーで徹底的な検査工程を経て高品質製品を送り出しているZIPP(ジップ)。独創的なリム形状を持つ454NSWを発表するなど、勢いに乗る同社から新しくリリースされたのが、今回紹介する「302カーボンクリンチャー」だ。

302は幅広いレースシーンで愛用されている303をベースにしており、やや深めの45mmリムハイトは共通だ。25.6mm幅のリムにはディンプルこそ配置されていないものの、空気抵抗の削減と、風が吹くコンディション下での安定したハンドリングを徹底的に突き詰めていることが特徴。生産は従来通りインディアナポリスで行われているため、品質にも期待できる。

リムハイトは45mm、リム幅は25.6mmリムハイトは45mm、リム幅は25.6mm (c)インターマックスディスクブレーキ用のリム。リムブレーキ用とは摺動面の処理が異なるディスクブレーキ用のリム。リムブレーキ用とは摺動面の処理が異なる (c)インターマックス

スポークはサピムのCXスプリント。Jベンドタイプでメンテナンス性を上げているスポークはサピムのCXスプリント。Jベンドタイプでメンテナンス性を上げている (c)インターマックスリアハブは工具要らずでフリーボディとキャップを外すことができるリアハブは工具要らずでフリーボディとキャップを外すことができる (c)インターマックス


「ZIPP史上最も高いコストパフォーマンス」と謳う理由は、新型の76/176(ディスクブレーキは76D/176D)ハブとサピムのCXスプリントスポークを組み合わせて値段を下げている点にある。しかしホイールセット重量は1600g台(リムブレーキ用1645g、ディスクブレーキ用1695g)に抑えられており、かつ石畳クラシックにも耐えられるだけの強度を確保しているとのことで、使い勝手も良さそうだ。

リムベッドは303などと同じ形状であり、タイヤの脱着を可能な限り簡単に。かつメンテナンス性を考慮しディスクブレーキはセンターロック式、リアハブのキャップとフリーハブは工具入らずで脱着ができる。Jベンドタイプのスポークが採用されていることも同じ理由だ。

「ZIPP史上最も高いコストパフォーマンス」と謳う302 Carbon Clincher「ZIPP史上最も高いコストパフォーマンス」と謳う302 Carbon Clincher (c)インターマックス
価格はリムブレーキ用、ディスクブレーキ用共にフロントが84,600円(税抜)、リアが107,800円(税抜)。取り扱いはインターマックス。



ジップ 302 Carbon Clincher
リム高:45mm
リム幅:25.6mm
ハブ:ジップ 76/176(リムブレーキ)、76D/176D(ディスクブレーキ)
スポーク:サピム CXスプリント
価格:フロント84,600円(税抜)、リア107,800円(税抜)

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