開催日程 レース/イベント名 WEB
逃げるマチェイ・パテルスキー(ポーランド、CCCスプランディ・ポルコウィチェ)とエフゲニー・シャルノフ(ロシア、ガスプロム・ルスヴェロ)
オリカ・スコットとクイックステップフロアーズ、ロット・ソウダルがメイン集団をコントロール
シチリアの田舎町がジロを温かく迎える
シチリア島東部の丘陵地帯を走る
シチリア島東部の丘陵地帯を走る
レース後半はメッシーナまで海岸線を走る
ベネットを追い抜いて先頭でフィニッシュするフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)
両手を広げてフィニッシュするフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)
ステージ2勝目を飾ったフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)
マリアローザを守ったボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、クイックステップフロアーズ)
地元シチリアのヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)の応援が目立つ
微妙にずれたピンクのシール
イタリアの20州の州旗が描かれたアージェードゥーゼールのファクター
ジロ100
セルフィーの人気が高いフィリッポ・ポッツァート(イタリア、ウィリエール・トリエスティーナ)
声援を受けてやってきたヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)
出走サインに向かうボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、クイックステップフロアーズ)
スタート直後から逃げるマチェイ・パテルスキー(ポーランド、CCCスプランディ・ポルコウィチェ)とエフゲニー・シャルノフ(ロシア、ガスプロム・ルスヴェロ)
逃げを見送ったメイン集団が町を通過する
ロシア、カチューシャ・アルペシン
シチリア島東部の海岸線を進む
映画「グランブルー」の舞台となったタオルミーナに向かう
映画「グランブルー」の舞台となったタオルミーナに向かう
クイックステップフロアーズを先頭に登りを進む
タオルミーナに向かう登りを進むプロトン
クイックステップフロアーズが集団の前方を固める
1周勘違いしてガッツポーズしたルカ・ピベルニク(スロベニア、バーレーン・メリダ)を吸収
フェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)に握手を求めるアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
リケーゼと抱き合うフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)
表彰式を待つ間にローラー台でダウンするボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、クイックステップフロアーズ)
地元メッシーナ出身のヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)が登壇
ステージ2勝目を飾ったフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)
マリアローザを守ったボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、クイックステップフロアーズ)
息子の晴れ姿を撮影するフェルナンド・ガビリアの母親
メッシーナの大集団スプリントでガビリアが2勝目&チクラミーノ獲得
青い海と青い空、青いガビリア ジロは賑やかなシチリアに別れを告げる
ガビリア「難しいことは考えずスプリントに全力を傾ける」ニーバリ「多くの人に迎えられて興奮している」
スタート前、サインをするバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)
9位のジャスパー・ストゥイヴェン(ベルギー、トレック・セガフレード)
スタート前リラックスするフィル・バウハウス(ドイツ、サンウェブ)
コルナゴ C60 エトナ山を制したポランツェの駆るUAEエミレーツカラー
コルナゴ C60 UAEエミレーツ
注目が集めるエトナ山で独走勝利を決めたヤン・ポランツェ(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
ステージの序盤から逃げ続けたヤン・ポランツェ(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
ピナレロ DOGMA F100 ジロ・デ・イタリア100回大会を記念したマリアローザカラーモデル
ピナレロ DOGMA F100 Giro d’Italia
ジロ・デ・イタリア100回大会を記念しF100ロゴがピンクで配される
シートポストにはジロ・デ・イタリア100回大会を表すデカールが貼られる
フレーム各所に描かれたドット模様にもピンクのドットが紛れ込む
ピナレロ DOGMA F100 Giro d’Italia
ストラーダバイシクルズ彦根店 店舗外観 完成予想図
ストラーダバイシクルズ彦根店 オープニングパーティ
ストラーダバイシクルズ彦根店 滋賀県 彦根城前に5月27日オープン 記念イベント&セール開催
「何も考えずにずっと乗っていられる安心感とスムーズさ」恒次智(サイクルショップフリーダム)
ジャイアント DEFY ADVANCED PRO 1
長めのヘッドチューブによりアップライトなポジションを可能にした
フロントフォークはすらっと伸びたストレート形状
シンプルな造形のトップチューブ
ディスクブレーキ化によりブレーキブリッジが廃されたためより柔軟性を確保したリア三角
シートステーは非常に細く作られており、快適性の向上に貢献する
エンド部分にかけて細くなるチェーンステー
フラットマウント化したディスクブレーキ部分
ジャイアント DEFY ADVANCED PRO 1
スルーアクスル化を果たしハブ軸の剛性アップを実現
ボトムブラケットはパワーコアと呼ばれるBB86を採用
「加速もブレーキングもコーナリングもバランス良くこなす」渡辺勇大(GROVE港北)
ボトムブラケットはパワーコアと呼ばれるBB86を採用
通常の丸形シートポストに比べ軽量かつ快適性に優れるD-Fuseシートポスト
ジャイアントのカーボンホイールSLR1 DISCを標準装備
下側1-1/2インチ上側1-1/4インチのOVERDRIVE2を採用
100本限定展開のトレック・セガフレード仕様アイウェア ルディプロジェクト TRALYX
ルディプロジェクト TRALYX トレック・セガフレードモデル
アイウェアに加えてロゴ入りソフトケースが付属する
スタート直後に飛び出したジャスパー・ストゥイヴェン(ベルギー、トレック・セガフレード)ら
メイン集団はクイックステップフロアーズのコントロール下に置かれる
カラブリア州の海沿いの町を通過
美しい海岸線が続いたステージ前半はあいにくの曇り空
カラブリア州の田舎町を進むマリアローザ
ステージ前半の2級山岳をこなすメイン集団
逃げグループを率いるマッズ・ペデルセン(デンマーク、トレック・セガフレード)
マリアローザを着るボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、クイックステップフロアーズ)
ミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ)とゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
マリアチクラミーノを着るフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)
残り6km地点の登りでアタックを仕掛けるジャスパー・ストゥイヴェン(ベルギー、トレック・セガフレード)
登りスプリントを繰り広げるジャスパー・ストゥイヴェン(ベルギー、トレック・セガフレード)とシルヴァン・ディリエ(スイス、BMCレーシング)
ストゥイヴェンとのスプリントを制したシルヴァン・ディリエ(スイス、BMCレーシング)
26歳のシルヴァン・ディリエ(スイス、BMCレーシング)がグランツール初勝利
アダム・イェーツ(イギリス、オリカ・スコット)らを先頭にフィニッシュする39秒遅れのメイン集団
ステージ優勝を飾ったシルヴァン・ディリエ(スイス、BMCレーシング)
シャンパンを開けるシルヴァン・ディリエ(スイス、BMCレーシング)
マリアローザはボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、クイックステップフロアーズ)がキープ
トロフェオ・センツァフィーネ
出走サインにやってきたマリアローザのボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、クイックステップフロアーズ)
メッシーナ海峡を背にしたレッジョ・カラブリアのスタート地点
ナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)とセルフィー
この日が誕生日のアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ソウダル)
曇り空のメッシーナ海峡
3km離れたチームバスから出走サインに向かう
ステージ前半の2級山岳に向かう逃げグループ
バニャーラカラブラにあるカラヴィッラ橋を渡るマリアローザ
石造りのカラヴィッラ橋を通過する
残り4km地点の連続スイッチバック
リードを保ったまま残り8kmから始まるアップダウンに向かう逃げグループ
アップダウン区間に向けてポジション取りを繰り広げるメイン集団
アップダウン区間に向けてポジション取りを繰り広げるメイン集団
ダウンヒルをこなすジャスパー・ストゥイヴェン(ベルギー、トレック・セガフレード)ら3名
ダウンヒルをこなすジャスパー・ストゥイヴェン(ベルギー、トレック・セガフレード)ら3名
ダウンヒルをこなすマリアローザのボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、クイックステップフロアーズ)
残り2kmから始まる登りに向かうボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、クイックステップフロアーズ)
下で縦に長く伸びたメイン集団
ダウンヒルをこなすマリアローザのボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、クイックステップフロアーズ)
スイッチバックの下りを進むメイン集団
スイッチバックの下りを進むメイン集団
フィニッシュを目指すグルペット
グルペット内でフィニッシュを目指すカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・スコット)ら
イタリア本土初日に4名が逃げ切り 登りスプリントでBMCのディリエが勝利
キナンの選手とともにTOJ いなべステージのコースを走ったサイクリング
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5月3日の「仮入団!KINAN Cycling Team~YONEX CARBONEXで周るTOJ 50km ~」は“一体感”がテーマに。みんなで同じデザインのジャージに身をまとって、チーム メイトの気分でライドへ
参加者にアドバイスを送る中島康晴。要所で止まって、効率的な走り方を説いた
仮入部!KINAN Cycling Team~マイバイクで周るTOJ 70km~」では、サイクルト レインとしても知られる三岐鉄道三岐線に乗車した
女性対象の「理想の美脚メイク~筋肉美プロサイクリストと学ぶ~」。正しい筋肉ケアを テーマに行われた
講師を務めた阿曽圭佑。日頃自身が取り組むトレーニングやストレッチをベースに参加者 へのレクチャーを行った
エアロバイクを使って有酸素運動を実践
「仮入団!KINAN Cycling Team~YONEX CARBONEXで周るTOJ 50km~」では、 参加者が YONEX のロードバイク「CARBONEX」を使用。ライド前にポジションチェッ クを行う
50km ライド出発前。KINAN Cycling Team のジャージをまとい、気分はプロライダー
「仮入団!KINAN Cycling Team~YONEX CARBONEXで周るTOJ 50km~」では、 参加者が YONEX のロードバイク「CARBONEX」を使用。ライド前にポジションチェッ クを行う
参加者には選手使用ジャージと同デザインの KINAN CyclingTeam ジャージが与えられた
緑豊かな TOJ いなべステージのコースを走る
野中竜馬を先頭にコースを進む
コース途中で休憩を挟みながら、TOJ コースの解説や走り方のアドバイスを送る
田園風景が広がるいなべのコースを進む
急勾配のヘアピンコーナーを慎重に下る
公道では交通ルールの順守を徹底。交差点では二段階右折を心掛けた
コース外にある激坂にも挑戦
追い込んだ後はしばしの休憩
いなべ市内を一望できる高台で記念撮影
サイクリングの後は即席のサイン会。チームグッズに選手たちのサインが記された
70km の参加者で記念撮影
野中竜馬による TOJ コースの解説。自身の経験談も踏まえて効率的な走り方をレクチャ ーした
それぞれのペースで激坂区間を走る
プロ選手相手に激坂アタック
絶景をバックに記念撮影に講じる参加者
70km 参加者で記念撮影。バックには中里ダムが見える
5 月 23 日の TOJ いなべステージに向け、市内各所に開催告知ののぼりが立てられる
TOJ いなべステージのコースでスプリント勝負。雨乞竜己が持ち前のスピードを披露
ライドの終盤は一団となってフィニッシュを目指した
プロのメカニックにバイクチェックしてもらえるのもイベントならでは
一緒に走った選手と記念撮影
一本締めで“仮入部”を締めくくった
憧れの地ハワイを走る 東武トップツアーズ ホノルルセンチュリーライド2017ツアー参加者募集中
ディリエ「一生忘れられない勝利」 ストゥイヴェン「チャンスをモノにできず最悪だ」
遅れてフィニッシュするルーカス・ペストルベルガー(オーストリア、ボーラ・ハンスグローエ)
ルーカス・ペストルベルガー(オーストリア、ボーラ・ハンスグローエ)が逃げを率いる
チームスタッフに囲まれるシルヴァン・ディリエ(スイス、BMCレーシング)
マリアローザを守ったボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、クイックステップフロアーズ)
ボーネンのタトゥーを再現した右腕
フェルマルク LIMITED EDITION TOM BOONEN SHIRT
「De Koning Van De Baan(レース界のキング)」を入れ、ボーネンの偉大さを表した
バックポケットにはボーネンの輝かしい成績が並ぶ
左胸にはボーネンのタトゥーと同じ文言、右胸にはSNSでボーネンを表す愛称として使われているBOM TOONENの文字があしらわれる
フェルマルク LIMITED EDITION TOM BOONEN SHIRT
フェルマルク トム・ボーネンの引退記念チャリティージャージ
長野県の雄大な高原地帯をヒルクライム ツール・ド・美ヶ原 6月25日開催
美ヶ原の高原地帯をヒルクライム
圧巻の大パノラマが広がる美ヶ原高原
激坂を多く含むテクニカルなコースだ
ゴール付近ではレンゲツツジの群生を見ることが出来る
松本市野球場をスタートし美ヶ原高原に登る21.6kmの旅路だ