開催日程 レース/イベント名 WEB
逃げグループを形成するマルコ・マルカート(イタリア、UAEチームエミレーツ)ら
エミリアロマーニャ州の山岳地帯に向かう逃げグループ
2級山岳コッラ・ディ・カザーリアを登るプロトン
逃げグループを追うメイン集団
膝を気にしながら走るゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
ジロ・デ・イタリアがアウトストラーダA1を走る
クイックステップフロアーズ、ロット・ソウダル、オリカ・スコットが集団を牽引
アウトストラーダA1の出口を通過して一般道に戻る
ケイセとリケーゼの後ろに位置するフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)
リケーゼに発射されたフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)が先頭に立つ
先頭でもがき続けるフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)
マレツコとベネットを振り切ったフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)
手を挙げるフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)
ブレスレットにキスするフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)
安全に第12ステージを走りきったトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
複数の無線機やGPS、ストップウォッチを駆使するラジオインフォメーションモト
デュムランのスペアバイクが積まれたサンウェブのミニ
ダメと言われてもたまらず触ってしまう
スペシャルペイントのバイクで出走サインにやってきたヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)
屈んでサインするマリアローザのトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
息子を乗せて出走サインに向かうロベルト・フェラーリ(イタリア、UAEチームエミレーツ)
アウトストラーダA1のトンネルを抜ける
ジロ・デ・イタリアが初めてアウトストラーダA1を通過
誰かがボトルを落としたため罵声を上げながら駆け抜けるプロトン
ガビリアを迎えるイーリョ・ケイセ(ベルギー、クイックステップフロアーズ)
ケイセと喜び合うフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)
ステージ3勝目を飾ったフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)
ピンクの紙吹雪とマリアローザのトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
マリアアッズーラを獲得したオマール・フライレ(スペイン、ディメンションデータ)
チーム総合の表彰を座って待つUAEチームエミレーツ
今大会最長229kmの平坦ステージでガビリアがハットトリック達成
復刻にかなりの手間を要したという往年のヘッドバッヂ
ヴィンテージグラフィックを施したSUPER CORSA
今回参加した海外ゲストたち。みんな仲良しで陽気な雰囲気
高速かぼちゃ刻みを披露するアンドレアシェフ
レーパンジャージでクッキングというカオス
千葉県は館山市で開催された第1回チネリキャンプ
カラーオーダー、ジオメトリーオーダーに対応したNEMO-TIG
コロンブスのスピリットチューブを使用する。フレーム1800gとは思えない走りを見せる
思いの外簡単に美味しくできるニョッキ
楽しそうにニョッキを成形するファブリツィオ・アギト副社長
平坦がずっと続くフラワーラインを気持ち良く走る
パオラ・ジャノッティ氏と、親しげなファブリツィオ氏
大満足の1日となったチネリキャンプ。次回は
積極的に参加者とコミュニケーションを取って楽しむファブリツィオ氏
真っ青な太平洋を横目に見ながら北上を続ける
ラグーソースと絡めた自家製ニョッキ
ファブリツィオ氏の友人であるアンドレア・レッキシェフ
みんなで話しながら食べる飯は特に上手い。ファブリツィオ氏がすでにビール缶を開けたのは内緒
濃厚なかぼちゃのリゾット
新製品のショートノーズサドルを持つルイージ・ジラルディ氏
フレームセット9万8千円のVIGORELLI ROAD
STRATO FASTERやZYDECOのニューカラー
エミリアロマーニャの長い一日 ジロが初めてアウトストラーダを通過
ガビリア「3勝なんて夢想だにしなかった」デュムラン「今日はリラックスできた」
遂に見えた晴れ間の中、待望のゴールへ グランフォンド軽井沢
トレック Project One コンタドールのスペシャルペイントがMadoneでも選択可能に
3大グランツールを象徴する建造物のイメージが描かれる
トレック Madone 9(Alberto Contador Grand Tour Celebración)
「タロコ」に向けてセルフケアでコンディションを上げていく!
戦線離脱中の増田成幸 バセドウ病の治療中であることを明かす
今後は早期復帰に向けて治療に専念していくとコメント
バセドウ病の治療中であることを会見にて発表した増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
太魯閣ヒルクライムは6月25日開催
圧倒的なスケールの太魯閣渓谷
ゴール地点は東アジア道路最高地点の(武嶺)ウーリン
ツアーに帯同し参加者をサポートする川原かおりさん
スポーツアロマコンディショニングセンターの川原さん
東京・青山にあるセンターにて施術を受ける日向さん
東京・青山にあるセンターにて施術を受ける日向さん
センター代表の軽部修子さん
ツアー説明会で参加者に直接指導
ツアー説明会で参加者に直接指導
ジャージの上を脱いでケアに聞き入る参加者
痛いようで気持ちがよい!?
ケアオイルは、アロマベラ・フォー・スポーツ
センターまでのアクセス
クイーンステージでタランスキー勝利 同タイムのマイカが総合首位キープで個人TTへ
スタートサインを済ませたペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
リーダージャージを守ったラファル・マイカ(ポーランド、ボーラ・ハンスグローエ)
メイン集団のペースアップを行うロットNLユンボ
ピザを差し出す観客と、手が伸びないアルチョム・ザハロフ(カザフスタン、アスタナ)
逃げに乗り山岳賞を確定させたダニエル・ハラミーリョ(コロンビア、ユナイテッドヘルスケア)
1級山岳グレンドラで抜け出すロブ・ブリットン(カナダ、ラリーサイクリング)
ブリットンを追いかけたペーター・ケノー(イギリス、チームスカイ)は届かず
クイーンステージを制したアンドリュー・タランスキー(アメリカ、キャノンデール・ドラパック)
1回目の1級山岳グレンドラを通過していく集団
各賞ジャージホルダーが最前列に並ぶ
ラファル・マイカ(ポーランド、ボーラ・ハンスグローエ)をリードするアンドリュー・タランスキー(アメリカ、キャノンデール・ドラパック)
空に近いからか空が広い
空を飛んでいるような標高1000mの林道を行く
小諸市を眼下に見下ろす編集部員
羊羹は1人2個までだ
満面の笑みで仲間達とゴールする
仲間と共に走り切った達成感は何者にも変えられない貴重な体験だ
完走後にはおでんとおにぎりが頂ける
2人合わせてゴール!
完走賞を手にパシャリ!
ダイナミックな地形を走るつまごいパノラマライン
畑の中、アップダウンとコーナーの続くコースだ
突如として後ろから現れたスーパーグランフォンド隊はプロチームの様に統率のとれた集団
青い空のもとペダルを回す
東御市を一挙に望む一直線のダウンヒルが設定された
途中、歩道を走行する区間もある
菱野温泉までの登りは蛇行してしまう程の勾配だ
いなり寿司の甘さがパワーになる
菱野温泉のマスコットであるポニーの田吾作くんとポンタくん
横になり英気を養う
沿道にはタンポポが咲き乱れる
眼下には広大なキャベツ畑が広がる
日本愛妻家協会公認の愛妻の丘を通過する
鳥居峠の石標で記念撮影はマストだ
ニンニクの効いた焼き鳥でパワーアップ
これでもかというフルーツ飴をくれるおばちゃん
野沢菜の塩気がちょうどいいおやき
青いTシャツを着た人がレモン水を渡してくれる
Rue de Vinの看板が見えたらコップを受け取るスタンバイだ
グエルチョッティ試乗会「Guerciotti Test Ride」全国各地で開催、6月スケジュールを発表
グエルチョッティ試乗会のお知らせ
膝の状態悪化でトーマスがジロをリタイア 「ツールを目指して調子を上げていきたい」
もてぎエンデューロで見つけた自慢のこだわりバイクをピックアップ ~女性編~
キューブ AXIAL WLS C:62 SL Disc
四角断面のチューブを多用するキューブのAXIAL WLS C:62 SL Disc
テーパードのヘッドチューブから直線的に伸びるトップチューブ
DTスイスのSpline R32ホイールのステッカーはオリジナルカラーだ
カムテールデザインのダウンチューブには使用したカーボン素材やテクノロジーが表記される
バイクのアイデンティティともいえるシートチューブまわりの集合部。振動吸収性に貢献する
シマノ 6800系ULTEGRAをメインコンポーネントに据える
フラットマウント規格を採用する
キューブ AXIAL WLS C:62 SL Disc
キューブ AXIAL WLS C:62 SL Disc
レースからロングライドまで幅広く使える女性用エンデュランスロード キューブ AXIAL WLS C:62 SL Disc
神谷理恵さん(Innocent)デローザ Nick
ホイールはレンタルのフルクラムのレーシングゼロカーボン
ボトルケージもデローザで揃えた
サドルはアステュートだ
ペダルが愛車と共に走った距離を語る
喜田江里子さん (Innocent) トレック EMONDA S
ピンクのパーツが効果的に配置される
ホイールはシマノ WH-9000-C24-CL
ボトルももちろんピンク
シートクランプは純正でピンクアルマイトなんだとか
金崎聖美さん(GranDiver) ビアンキ intenso
フレームと同じ配色のバーテープ ケーブルもホワイトを使用
ホイールはフルクラムのレーシングゼロ
ボトルケージにもチェレステカラーが
サドルはこだわりのISM アダモ
澁澤晃子さん(群馬自転車部)アンカー RL8
ハンドルはワンバイエスのJカーボンだ
カンパニョーロのフラッグシップホイール、BORA ULTRA 35
パイオニアのペダリングモニターは左右とも装着 バランスも測れる仕様だ
キャップをピンクにするなど遊び心もわすれない
新田孝美さん(サイタマサイクルプロジェクト)コガ KIMERA ROAD
カラフルなハンドル周り
ボトルケージもトリコロール
サドルはジャイアントを使用 こだわりを感じる
実業団レーサーらしいゼッケンホルダー
雨谷知世さん キャノンデール CAAD10
ハンドルはFSAのK-Force 幅がぴったりの380mに交換したとのこと
ホイールは新調したばかりというレーシングゼロカーボン
お気に入りのスペシャライズド POWER
ブレーキの効きを改善するために、デュラエースへ交換したんだとか
シマノが打ち出した新作レーシングウェア「S-PHYRE」をテスト
スペシャライズド サガンを讃えるSuperstar Collection 3モデルで登場
ALLEZ SPRINT FRAMESET(SAGAN SUPERSTAR)
S-WORKS VENGE ViAS DISC FRAMESET(SAGAN SUPERSTAR)
S-WORKS ROUBAIX FRAMESET (SAGAN SUPERSTAR)
レッジョエミリアのプランポリーニ広場をスタート
曇り空に浮かぶ三色の100
濡れたコースを逃げるパヴェル・ブラット(ロシア、ガスプロム・ルスヴェロ)ら3名
クイックステップフロアーズ、ロット・ソウダル、ウィリエール・トリエスティーナが集団をコントロール
撮影者にピースするマテイ・モホリッチ(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
エミリア街道に連なるいくつもの街を通過していく
ロハスやベンナーティに守られながら走るナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
フェンスぎりぎりを突き進むフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)
先頭でスプリントを繰り広げるフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)とサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ)
両手を広げてフィニッシュするフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)
ステージ4勝目を飾ったフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)
ステージ4勝目を飾ったフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)
マリアローザを守ったトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
続々とやってくる選手たちを見つめる
トロフェオセンツァフィーネとマリア像
曇り空にたなびくコロンビア国旗
グレゴール・ミュールベルガー(オーストリア、ボーラ・ハンスグローエ)が履くシューズのBOAはオーストリアカラー
マリアローザのトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)がやってきた
総合4位につけるティボー・ピノ(フランス、エフデジ)
逃げるパヴェル・ブラット(ロシア、ガスプロム・ルスヴェロ)ら3名
人垣ができたパルマの街を通過する逃げグループ
パルマの旧市街を進むプロトン
パルマの街を通過するマリアローザ
平坦路を逃げ続けるマテイ・モホリッチ(スロベニア、UAEチームエミレーツ)ら3名
ロット・ソウダル、ウィリエール・トリエスティーナ、クイックステップフロアーズが集団牽引
ボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、クイックステップフロアーズ)に祝福されるフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)
4本目のスプマンテをあけるフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)
フェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)がステージ4勝目
チーム成績トップの表彰でピーター・セリーを担ぎ上げるフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)
グランツール初出場のガビリアが驚異的な加速でスプリント4勝目
先導車はアルファロメオ新型ジュリア
豪快にスプマンテをあけるフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)
ガビリア「自分にチャンスがあるとは思わなかった」 キンタナ「明日は面白いことになる」