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辺り一面が畑になっている |
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大会最高標高地点まであと少しだ |
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編集部員カマタもこの表情だ |
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登坂のあまりのキツさに苦渋の表情を浮かべる参加者 |
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大会最高標高地点は霧が立ち込めていたがそれはそれで幻想的な雰囲気 |
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ここまで登り切ったぞ!のガッツポーズ |
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霧の中を進む |
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うどんと白玉あんこで後半に備えよう |
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うどんを一気にすする |
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千葉大サイクリング部のメンバーで参加しているという |
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今年から新設されたスーパーグランフォンドの一般部門チャレンジグランフォンド部隊 |
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去年に引き続きスーパーグランフォンド隊も出撃 |
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長野のご当地アイドル「パラレルドリーム」に見送られてスタート |
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霧が立ち込める中、今年もグランフォンド軽井沢が始まった |
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旧軽井沢の町並みを駆け抜ける |
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落葉松の立ち並ぶ三笠通りを行く |
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物静かな早朝の三笠通りを進むライダー達 |
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途中旧三笠ホテル前を通過する |
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普段は自転車が通ることが出来ない「白糸ハイランドウェイ」を登る |
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最初の500mが斜度15%にも及ぶ激坂だ |
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開始10分で押して歩かざる得ない状況に |
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清流の脇を駆け上がる |
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途中現れる草軽交通白糸の滝店は最初の休憩スポット |
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ここまで登ってきた記念に写真撮影だ |
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普段は通れない有料道路の料金所を通過 |
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第1エイドではバナナとヨーグルトが頂ける |
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ヨーグルトとハード系チーズを手に嬉しそうな編集部カマタ |
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天然のエイドステーションで水分補給だ |
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バラギ湖までの沿道にはチューリップが咲き乱れる |
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ここまで来たら食べずには帰れない!雨天開催となったグルメフォンド軽井沢 |
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Rapha 東京のサイクリングカルチャーを讃えるライド&トークイベントを5月19〜21日に開催 |
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Rapha RIDE TOKYO |
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プロトンのモノクロ写真がバーテープのケースとなっている |
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エンドプラグや化粧テープなど必要なものは揃っている |
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化粧テープはレザーのような質感。細部までこだわっていることが伝わる |
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EVAフォームにコルクチップを埋め込むバーテープはチネリが開発した |
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チネリ ベルベットリボン(ブラック) |
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チネリのバーテープラインアップ |
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チネリ ベルベットリボン(マルチカラー) |
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チネリ コルクチップ入りバーテープ、上品な風合いのベルベットリボン |
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IRCが誇る“自信作” 妥協なきレーシングタイヤ「ASPITE」シリーズを再検証する |
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キャノンデール BAD HABIT2 トレイルを遊び尽くすためのフルサスセミファットバイク |
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IRCのベストセラークリンチャータイヤ ASPITE PRO&WET |
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レースでもASPITEを愛用する椿大志と山本元喜(キナンサイクリングチーム) |
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山田浩志さん(井上ゴム工業) |
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「走行距離5000kmの寿命を持たせ、かつ性能の劣化が少ない自身作がASPITEです」 |
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「ASPITEは各性能を突き詰めたIRCの自信作。ぜひ一度手に取ってもらいたいですね」 |
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「構造とコンパウンドの2つの面から耐パンク性を突き詰めました」 |
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薄いケーシングと全面に配された耐パンクガードが確認できる |
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「200gの軽量性を持ちつつパンクしないタイヤを目指しました」 |
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PROとWETで異なるトレッドパターンを採用する |
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キャノンデール BAD HABIT2 |
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シンプルな構造のリアリンク |
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リアエンドはピボットレスデザインだ |
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トップチューブにリアショックはマウントされる |
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クランクはキャノンデールのオリジナル |
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3インチのセミファットタイヤを採用する |
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リアエンドは148mm×12mmのBoost規格だ |
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キャノンデールが誇るCAADによってフレームは構成される |
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ボリューム感のあるヘッド回り |
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”BAD"のみが違う書体で入れられる |
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フロントサスはロックショックスの120mmトラベル REBA RL |
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リモートロックアウトを採用している |
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「リアトライアングルはきちんと制御された動きでコントロールしやすい」山本朋貴(ストラーダバイシクルズ滋賀本店) |
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「一日中トレイルを走り回りたい上質な乗り味」山本朋貴(ストラーダバイシクルズ滋賀本店) |
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ドロッパーシートポスト用のワイヤーホールも用意される |
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RBCコンパウンドを使用しグリップ性能を高めたASPITE WET |
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フィレンツェの町を見下ろすミケランジェロ広場 |
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フィレンツェ郊外のジーノバルタリ博物館前でレースは正式にスタート |
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ワイン畑が広がる2級山岳コンスーマ峠を進む |
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下りをこなすナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
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下りをこなすマリアローザのトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ) |
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マリアローザ初日を迎えたトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ) |
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先行するミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ)とオマール・フライレ(スペイン、ディメンションデータ) |
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いつになってもマルコ・パンターニは偉大 |
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逃げるミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ)とオマール・フライレ(スペイン、ディメンションデータ) |
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アペニン山脈の峠を繋いでいく |
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ピンクにデコレーションされた町を通過 |
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マリアローザを含むメイン集団が人数を減らす |
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先頭グループの中からアタックするルイ・コスタ(ポルトガル、UAEチームエミレーツ) |
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先頭グループを形成するピエール・ロラン(フランス、キャノンデール・ドラパック)、ローレンス・デプルス(ベルギー、クイックステップフロアーズ)、ルイ・コスタ(ポルトガル、UAEチームエミレーツ) |
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2級山岳モンテ・フマイオーロの下りで後続を確認するオマール・フライレ(スペイン、ディメンションデータ)とピエール・ロラン(フランス、キャノンデール・ドラパック) |
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積極的にアタックを繰り返したオマール・フライレ(スペイン、ディメンションデータ) |
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先頭のオマール・フライレ(スペイン、ディメンションデータ)とピエール・ロラン(フランス、キャノンデール・ドラパック)にルイ・コスタ(ポルトガル、UAEチームエミレーツ)が合流 |
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8名に人数を増やした先頭グループ内のスプリントで先行するオマール・フライレ(スペイン、ディメンションデータ) |
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スプリントでルイ・コスタ(ポルトガル、UAEチームエミレーツ)を振り切るオマール・フライレ(スペイン、ディメンションデータ) |
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ガッツポーズでフィニッシュするオマール・フライレ(スペイン、ディメンションデータ) |
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ステージ初優勝を飾ったオマール・フライレ(スペイン、ディメンションデータ) |
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マリアローザを守ったトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)と、五輪スキー金メダリストのアルベルト・トンバ |
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ディスクブレーキホイールも用意するヴィットリアのニュートラルサポートカー |
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フィレンツェのドゥオーモを横目にスタート地点に向かう |
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フィレンツェを見下ろすミケランジェロ広場 |
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近くに住むマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)がステージに登場 |
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マリアローザのトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)が登場 |
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ワイン畑が広がる2級山岳コンスーマ峠 |
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ワイン畑が広がる2級山岳コンスーマ峠 |
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「アジアは一輪車の中心地〜!」と叫びながら結構な速さで走り去る |
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逃げるミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ)とオマール・フライレ(スペイン、ディメンションデータ) |
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マリアローザのトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ) |
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ピンクの傘を吊るす今年流行りのデコレーション |
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フィニッシュ後に頭を抱えるオマール・フライレ(スペイン、ディメンションデータ) |
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何度も何度もガッツポーズするオマール・フライレ(スペイン、ディメンションデータ) |
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マリアローザを守ったトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ) |
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レース後のテレビインタビューに応じるトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ) |
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総合も動いた中級山岳 逃げ切りスプリントでフライレがコスタとロランを下す |
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ミケランジェロ広場に選手たちが集まってくる |
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フライレ「キャリアで最高の一日になった」デュムラン「ライバルのほうがプレッシャーを感じているはず」 |
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タネル・カンゲルト(エストニア、アスタナ)とダリオ・カタルド(イタリア、アスタナ)がともに逃げる |
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セルフィーに応じるナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
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出走サインをするステフェン・クライスヴァイク(オランダ、ロットNLユンボ) |
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パンフレット類は大会記念のサコッシュとともに配られた |
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雨天のために参加者はみな雨具を着て走る |
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サイコン類をラップ?で覆って雨対策をしたハンドル周り |
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参加者に安全走行を呼びかける絹代さん |
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サイクルライフナビゲーターの絹代さん |
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距離が短めなグルメフォンドは親子での参加にもうってつけ |
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タンデムの貸し出しプランも有り二人で仲良くサイクリング |
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会場を盛り上げてくれた「パラレルドリーム」のみなさん |
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スタート直前には平野由香里さんがストレッチを呼びかける場面も |
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当日は雨の中200人弱の参加者が集まった |
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当日は雨の中200人弱の参加者が集まった |
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絹代さんも雨用装備で走り出す |
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サポートライダーの先導でスタート! |
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始めは軽井沢の街中を抜けていくルート |
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からまつの並木が雰囲気を醸し出す三笠通り |
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からまつの並木が雰囲気を醸し出す三笠通り |
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雨の日でもタンデム自転車は安定感抜群だ |
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残念ながらこの日路面が乾くことはなかった |
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温かいコーンポタージュが冷えた体には最高に美味しく感じた |
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第1エイドらしく朝ごはんにもピッタリのサンドイッチを頬張る |
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ボリューム満点のサンドイッチボックス |
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顔ほどもある大きなサイズ感が伝わるだろうか |
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次々とエイドに入る参加者でテントは常に満席状態 |
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コーンカップにエスプレッソを注いだスイーツ”コーンショット” |
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見た目も可愛いコーンショットは女性にぴったり |
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たこ焼き?!いえ、シュークリームなんです |
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濃厚なジェラートは寒くても美味しい |
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水分補給はお洒落なベリー水で |
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ビブを着たサポートライダーも多数いて安心できる |
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コーダーブルームのメカニックサポートカーも集団の後ろから同行 |
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ミニベロでも楽しめるコース設定だ |
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深い霧に覆われた軽井沢 |
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ゴール後の温かいコーヒーが嬉しい! |
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ここでもプレートが溢れんばかりの品数の多さ |
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ゴール後に参加賞として大きなティーブレッドも配られた |
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逃げ集団を牽引するアンドレイ・アマドール(コスタリカ、モビスター) |
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ラリーサイクリングのエヴァン・ホフマンが逃げ切り勝利 コンチネンタルチームが歴史的なワンツーフィニッシュ |
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メイン集団の先頭はペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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アップダウンが続くツアー・オブ・カリフォルニア第4ステージ |
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エスニックな壁画の前を走る |
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この日最も危険視されていたペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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司教が聖水を手に走る |
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エヴァン・ホフマン(アメリカ)とロブ・ブリットン(カナダ)のラリーサイクリングコンビがワンツーフィニッシュ |
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表彰台にも2人で現れた |
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サンタバーバラをスタートする第4ステージ |
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ダイナミックな山岳地帯を走っていく |
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晴天に恵まれた第4ステージ |
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サインに応えるラファル・マイカ(ポーランド、ボーラ・ハンスグローエ) |
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”Without Life There is nothing” ズールーの諺 |
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エヴァン・ホフマン(アメリカ)とロブ・ブリットン(カナダ)のラリーサイクリングコンビがワンツーフィニッシュ |
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スタート前に談笑するペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)とラファル・マイカ(ポーランド、ボーラ・ハンスグローエ) |
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集中した様子を見せるペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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カペルミュール 半袖プチドットジャージ、ティアードスカートプチドット |
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カペルミュール 半袖レトロジャージ(アクアブルー) |
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カペルミュール 半袖レトロジャージ(ホワイト) |
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カペルミュール 半袖ボタンダウンジャージ(ヘリンボーングレー) |
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カペルミュール 半袖ボタンダウンジャージ(ヘリンボーンホワイト) |
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カペルミュール レディース半袖フランデレンジャージ |
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カペルミュール 夏らしい爽やかなデザインの2017SSコレクション |
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花の都フィレンツェをスタート アペニン山脈で波乱は起こらず |
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国内外16チームが出場する20回記念のツアー・オブ・ジャパンをプレビュー |
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ルコックスポルティフ 各TOJステージにて公式プログラム購入の方にオリジナル「ALLEZ!」Tシャツを配布 |
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宮澤崇史with東北高校自転車競技部 |
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東京タワーを尻目に進むプロトン |
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迫力のゴール争い |
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日本人選手も多く参加するツアー・オブ・ジャパン |
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キャノンデール エアロカバー着脱可能なヘルメット「サイファー ロード」をテスト |
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キャノンデール サイファー ロード(ブラック) |
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キャノンデール サイファー ロード(グリーン/ブラック) |
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エアロカバーは両サイドに大きくブランドロゴが入るデザイン |
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エアホールを塞ぐことで空力性能を高める |
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カバー無し状態でのシンプルなデザインはどんなバイクやウェアともマッチするだろう |
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取り扱いが容易なエアロカバーはヘルメットを被ったままでも着脱可能だ |
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細やかな調整が可能なアジャスターダイヤル。独自のエルゴフィットEVAパットも配される |
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エアロカバーを装着すれば防風、防雨の役割も果たす |
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エアロカバーを装着した状態。ルックスは全面ブラックに |
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キャノンデール サイファー ロード |
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キャノンデール サイファー ロード(ホワイト) |
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通常の状態なら32個のエアホールにより高い通気性を発揮 |
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エアロカバーは薄手のポリカーボネート製 |
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アウターシェルに沿った形で工具無しの着脱が可能となっている |
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ヒルクライムなど通気性を求める場合はノーマルな状態で使用 |
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バーエンドに装着し車幅をアピールするリアライト キャットアイ LOOP2 |
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キャットアイ LOOP2 |
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LEDを1灯装備する |
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通常のエンドプラグ同様ねじ込み式 |
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キャットアイ LOOP2 |
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レーパンジャージでボナペティート? ニューモデルとシェフ自慢の皿が並んだチネリキャンプ |
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スタート後すぐに飛び出したセルゲイ・フィルサノフ(ロシア、ガスプロム・ルスヴェロ)とマルコ・マルカート(イタリア、UAEチームエミレーツ) |
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ファエンツァの街を通過するプロトン |
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