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元世界王者のバッランと談笑するゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
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カリアーリのフィニッシュ地点を守るカラビニエーリ |
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石畳の最終ストレートで先頭に立つフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ) |
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フェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)の後ろではリケーゼが勝利を確信 |
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先頭でフィニッシュラインを切るフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ) |
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ステージ初優勝を飾ったフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ) |
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ガビリアのステージ優勝に大きく貢献したボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、クイックステップフロアーズ) |
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後続集団はカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・スコット)が先頭 |
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マリアローザのアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)はステージ10位 |
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グランツール初出場のフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)が勝利 |
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インタビューを受けるボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、クイックステップフロアーズ) |
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豪快にシャンパンを開けるフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ) |
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マリアローザに袖を通すフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ) |
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シャンパンを頭からかぶるフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ) |
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チャーター機に乗り込むボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、クイックステップフロアーズ) |
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パレルモへの直行便はいずれもRCSスポルトのチャーター機 |
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チャーター機に乗り込むステフェン・クライスヴァイク(オランダ、ロットNLユンボ) |
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選手たちが乗るパレルモへの直行便 |
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搭乗ゲートに向かうナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
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山岳賞リーダーのダニエル・テクレハイマノ(エリトリア、ディメンションデータ) |
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クイックステップの横風攻撃で集団分裂 ガビリアが初勝利とマリアローザを獲得 |
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先頭集団はプロライダーがペースメーク |
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高速走行を続ける先頭集団は一列棒状に |
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アッパー部分には細かなホールが無数に配されシューズ内の通気性を確保 |
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Exo Beamカーボンソールにより意図的なねじれを発生させ、ペダリング効率を向上させる |
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ワイヤーで締めつけたExo Wrapにより足全体をホールドする |
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Boaダイヤルにより全体をフィットさせる |
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インソールは2重構成のEVA素材 |
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ソールにはパワー伝達効率を最適化したフォースドライブアウトソールを採用 |
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アウトドアシューズブランドから多くの信頼を集めるBoa社の最新システム IP1を導入 |
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ジャイアント SURGE HV&CONDUIT |
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ガビリア「キャリア最高の1日」 デニス「首を痛めて頭痛がする」 |
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マリアチクラミーノに衣替えしたアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル) |
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ピンクをまとったペタッキの愛弟子ガビリア ジロはシチリア島に大移動 |
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日本航空学園山梨キャンパス内の滑走路を走る「やまなしサイクルレース」5月21日開催 |
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下島将輝「夢を追いかける今が幸せ。日々精進し、恩返しをしたい」 |
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アワーレコードチャレンジはTTバイク使用可だ |
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最大9人エントリー可能なチームタイムトライアル |
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パリ〜ルーベを制したグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング) |
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アソス SS.ジャージBMC |
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アソス T.エキップショーツ_S7 BMC |
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ローター パワークランク購入者に4週間のトレーニングプランを無料提供キャンペーン実施中 |
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4週間のパワートレーニングプランがダウンロード出来る |
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対象製品となるローター INPOWER、2INPOWER |
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4週間のパワートレーニングプラン提供キャペーン |
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コラッジョ川西で走る下島将輝 |
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夕日を見つめるコラッジョ川西 |
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2015年の京都美山ロードでは2位表彰台に立つ下島将輝 |
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2014全日本選手権U23ロード 全国規模のレースで初完走 |
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2015AACAカップにて窪木一茂(当時、チーム右京)についでの2位となる |
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集団を牽引する |
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5位入賞を果たした下島将輝 |
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プロを目指すことを決意したスペイン遠征 |
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コラッジョ川西 |
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下島将輝(那須ブラーゼン) |
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前年は2位だった京都美山ロードで優勝を果たす |
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前年は2位だった京都美山ロードで優勝を果たす |
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一層充実したエントリー〜ミドルグレード。写真はSS.チェントジャージ_evo8 |
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デイリーユースに最適なエントリーレーシングジャージ、SS.エキップジャージ_evo8 |
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コンフォートフィットのT.ミレショーツ_S7 |
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Ss GrandprixJersey Evo8 L12 |
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おおいた いこいの道クリテリウム2016では勝ち逃げに乗り、3位入賞となる |
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京都美山ロード2016で優勝を果たす下島将輝(那須ブラーゼン) |
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積極的にレースをつくる下島将輝(那須ブラーゼン) |
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LS.スキンフォイルと同じ生地を使うアームフォイル_evo8 |
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チェントソックス_evo8 |
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ミレキャップ_evo8は、両サイドをメッシュ構造にすることで通気性を向上 |
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LS.スキンフォイル サマー_evo8 |
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最大100mmのトラベル量を持つ軽量サスペンションフォーク「ロックショックス SID Worldcup」を装備 |
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メリダ BIG.SEVEN TEAM |
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アグレッシブなポジションを取れるショートヘッドチューブデザイン |
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フロントシングル×リア12速コンポーネントのSRAM XX1をアッセンブル |
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ハブはBOOST規格。ローター径はフロント180mm、リア160mm |
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フルクラムのチューブレスレディ対応ホイールRed Passion 3を合わせる |
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リアエンドまでカーボン成形される。ゴールドに輝く12速スプロケットは大幅に肉抜き加工され軽量化に貢献 |
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「29erに匹敵する高い走行性能、リアの快適性が際立つ」山本朋貴(ストラーダバイシクルズ滋賀本店) |
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ダンシングしてもリアが滑ることなく高いトラクション性能を感じる、と山本さん |
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「27.5インチのメリットと、BIG.SEVENならではの加速力を結びつける走りが好成績へのヒント」鈴木祐一(RiseRide) |
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「レーシングバイクとしてしなりと硬さの塩梅がちょうど良い」鈴木祐一(RiseRide) |
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カーボン製の軽量シートクランプが標準装備 |
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リアのブレーキとシフトケーブルはヘッドサイドから2本まとめてフレーム内に内装される |
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各所パーツはメリダオリジナル製品をアッセンブル |
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ヤグラ付近が扁平形状となった独自のS-Flexシートポストにより快適性を高める |
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扁平形状のシートステーにより振動吸収性を向上。シートチューブはBBに向かってフレアすることで剛性を高めている |
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カンパニョーロCENTAURリアディレイラー |
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カンパニョーロの2017年新型コンポーネント、CENTAURをセットしたバイク |
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カンパニョーロCENTAUR エルゴパワーレバー |
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カンパニョーロCENTAUR クランクセット 50✕34T 11スピード |
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ロングアームを採用したカンパニョーロCENTAURフロントディレイラー |
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エントリーレベルに嬉しいロー32Tを用意するスプロケット |
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POTENZAと共通となる超高耐久性を誇る11Sチェーン |
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新SIROCCO(シロッコ)ホイール |
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ライバル製品に比べ50gの軽量性を実現したとするブレーキ |
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刷新されたエントリーレベルグループセット カンパニョーロ新型CENTAURデビュー |
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涼しげな小川を通り過ぎる |
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チビッコ達が手を振って応援してくれる穏やかな時間 |
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ピークス・コーチング・グループ |
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伝統のGPルガーノ 獲得5000m超のワンデーレースでNIPPOフィロージが初勝利 |
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獲得標高5072mにものぼるグランプレミオ・チッタ・ディ・ルガーノ |
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スプリントで先着したイウリィ・フィロージ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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表彰台中央に登るイウリィ・フィロージ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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エッジが丸められ、危険の少ないディスクローター |
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クランクの外ー外で145.5mmの数値のBBシャフトで、Qファクターを変化させることなく適正なチェーンラインと変速操作を追求 |
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ついにカンパニョーロのディスクブレーキ製品群がベールを脱いだ |
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先端部は8mm高くなったが、握りのエルゴノミック形状にはほとんど変わりがない |
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EPS仕様のH11エルゴパワーレバー |
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ブレーキパッドには「オーガニックレジン」と名付けるコンパウンドを採用 |
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メカニカル仕様のH11エルゴパワーレバー |
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フロントブレーキキャリパー |
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リアブレーキキャリパー |
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BORA ONE DBホイールのフロントハブ |
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メカニカル仕様のH11エルゴパワーレバー |
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H11クランクセットはQファクターを変化させることなく適正なチェーンラインと変速性能を追求 |
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EPS仕様のH11エルゴパワーレバー |
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調整ホールが見えるEPS仕様のH11エルゴパワーレバーの内側 |
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メカニカル仕様のH11ディスクブレーキセットを組み付けたテストバイク |
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ディスク専用のBORA ONE DBホイールが登場 |
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ディスク専用のBORA ONE DBホイールは12mmスルーアクスルを基本仕様とする |
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レバーの開き具合や始動位置をアーレンキーで調整できる機構が追加された |
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BORA ONE 35DBのディスクブレーキ専用設計の新リム |
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H11クランクセット |
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BORA ONE 35DBホイール |
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カンパニョーロ待望のロードディスクブレーキセット 「H11」登場 |
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POTENZAの油圧エルゴパワーレバー |
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EPS仕様のH11エルゴパワーに内蔵されたマスターシリンダー |
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「ダンシングで腰を上げて踏んで行くとヒラヒラと軽快に登る」恒次智(サイクルショップフリーダム) |
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「ペダリングが上手くなっているのではないかと思えるような印象を受ける」渡辺勇大(GROVE港北) |
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ピナレロ GAN S |
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ピナレロ GAN S |
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トップチューブにはモデル名であるGAN Sと使用されるT700カーボンのロゴが入る |
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F8と同形状のONDA F8フォークをT700カーボンで成型 |
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フラットバックを採用したシートチューブにはGANのロゴが入る |
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シートクランプは臼方式となる |
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すらっと伸びるチェーンステーがライダーのパワーを推進力に変える |
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シートステーは力強い太さながらも美しく緩やかなカーブを描く |
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ドライブ側が太めに造形されたアシンメトリーチェーンステイ |
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BBはスタンダードなイタリアンスレッドタイプによりメンテナンス性を向上させた |
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エアロデザインの専用シートポストが付属 |
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優れたエアロ性能を持つフラットバックデザインのダウンチューブにはダイナミックにピナレロのロゴが入る |
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ボリューミーなヘッドチューブがレーシーかつ安定したハンドリングに貢献 |
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インテグレーテッドデザインのヘッドチューブ周り |
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ピナレロ GAN S |
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ローハン・デニスのサイン入りフィジークサドルが当たるキャンペーン実施中 |
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ローハン・デニスのサイン入りフィジークArioneをプレゼント |
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ステムも空力性能の向上を狙ったエアロタイプが標準で装備される |
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星条旗カラーが目を引くS-WORKS 6 RD SHOE USA LIMITED |
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左足は星条旗のカントンにあたる青地に白い星 |
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FACT Powerlineカーボンプレート使用した、硬度指数13.0を誇るカーボンソール |
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FACT Powerlineカーボンプレート使用した、硬度指数13.0を誇るカーボンソール |
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右足は赤と白のストライプ |
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スペシャライズド 星条旗カラーの限定S-WORKS 6 Roadシューズ |
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レースシーンで目立つこと間違いなし!数量限定で人と被らないレアなところもポイント、と高橋さん |
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朝8時、BIKE SHOP SNELにリドレーユーザーが集まってくる |
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この日のライドは全員がリドレー乗り。共通の話題となり、会話のタネとなる |
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出発前に全員で記念撮影。いくぞー! |
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SNEL店長の諏訪さんを先頭に15名が出発する |
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広々としたサイクリングロードを行く |
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河川敷に降りるスイッチバック |
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何度も立ち止まり、離れ離れになったメンバーと合流する |
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いくつもの線路をくぐり、多摩川を遡上していく |
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歩行者やランナーに配慮して走ることが重要だ |
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二子玉川に立つ高層ビルを眺める |
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堤防を下る階段とクロスするサイクリングロード |
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多摩川サイクリングロードを離れる前に一度ルートの確認を行う。ブリーフィングもグループライドならでは |
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堤防上を走り続けるイメージの多摩川サイクリングロードだが、実は小径もあったりバラエティーに富む |
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多摩地区のサイクリストお馴染みの矢野口交差点 |
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連光寺坂は安全を考え、歩道をゆっくり走ることに |
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連光寺坂の謎アーチ |
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ジブリ映画耳をすませばにも登場した聖蹟桜ヶ丘のいろは坂 |
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いろは坂を登った先には「ノア」という洋菓子店がある。リドレー NOAHシリーズのオーナーなら記念撮影は必須だろう |
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環状交差点を走る一行 |
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南多摩尾根幹線は交通量が多いため、安全第一に少人数グループに別れて進む |
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うどん屋でお昼休憩! |
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ダイナミックな二ヶ領上河原堰で記念撮影 |
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終始笑顔で包まれたリドレーライド |
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多摩川サイクリングロードを下る帰路は時折向かい風に悩まされた |
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ガス橋を渡ればゴールは間近 |
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最後の最後おかわりで小路に入る |
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今回のライドをアテンドしてくれたSNEL店長の諏訪さん |
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「自転車仲間とつながりたい」そんな声に応えるためにライドを企画したジェイピースポーツグループの川滝社長 |
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今回ライドに参加した女性ライダーはふたりともFENIX系バイクでした |
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登りが苦手であることを暗にアピールするために、カンパニョーロ BORAの50mmハイトホイールを使用しているのだとか |
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FENIXのレディースモデルLizも仲間!前のバイクから載せ替えたという水色のパーツがピンク色とマッチしている |
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ヘタレが見つけたグループサイクリングの楽しさ リドレーオーナーが集ったライドレポート |
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故ワウテル・ウェイラントらに捧げる1分間の黙祷 |
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逃げるパヴェル・ブラット(ロシア、ガスプロム・ルスヴェロ)ら4名 |
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クイックステップフロアーズがメイン集団を牽引する |
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クイックステップフロアーズの隊列のすぐ後ろにつけるゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)ら |
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前々日に落車したローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)が途中リタイア |
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独走に持ち込んだヤン・ポランツェ(スロベニア、UAEチームエミレーツ |
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シチリア出身のパオロ・ティラロンゴ(イタリア、アスタナ)がアタック |
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1級山岳エトナ山を駆け上がるメイン集団 |
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1級山岳エトナ山を駆け上がるメイン集団 |
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1級山岳エトナ山を登るうちにメイン集団は絞り込まれていく |
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チェファルーの街にピンクの風船がかかる |
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チェファルーの旧市街を抜けてスタートサインに向かう |
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チェファルーの旧市街を抜けてスタートサインに向かう |
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この日の優勝候補の一角ナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
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マリアローザを着て登場したフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ) |
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レース前半は60kmに渡って平坦なオーシャンロード |
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