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The PEAKSラウンド3 プロフィール |
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ツアー・オブ・クロアチアでチーム総合優勝に輝いたCCCスプランディ・ポルコウィチェ |
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ツアー・オブ・アルプスでワンツーフィニッシュするゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)とミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ) |
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ツアー・オブ・アルプスで総合優勝したゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
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8名体制で臨むアスタナ |
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2万人のファンが集結 ボーネンの故郷モルで開催された「Tom Says Thanks」 |
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2万人ものファンが会場に集結した |
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ファンの声援に答えるペーター・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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ヨハン・ヴァンスーメレン(ベルギー)らが並んだ元選手によるレース |
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最後のレースをスタートしていくトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップフロアーズ) |
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TOM SAYS THANKS 02954 JPG |
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ラップのリズムに合わせて踊るトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップフロアーズ) |
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トム・ボーネン(ベルギー、クイックステップフロアーズ)家族と壇上に上がる |
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途中逃げに乗るなど積極的に動いたトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップフロアーズ) |
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大きなガッツポーズでフィニッシュしたトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップフロアーズ) |
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フィリップ・ジルベール(ベルギー、クイックステップフロアーズ)がボーネンを祝福 |
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新たに内装化されたリアのブレーキケーブル。ステアリングを考慮しトップチューブの逆サイドより通される |
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左右非対称設計のチェーンステーによりパワー伝達を高める |
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エリック・ツァベル(ドイツ)を抑えたヨハン・ムセーウ(ベルギー)が元プロレースで勝利 |
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最後の出走サインを済ませるトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップフロアーズ) |
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春の暖かい陽気に包まれ100kmライドを楽しんだ うつのみやサイクルピクニック |
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ユニークなデザインのジャージやバーバパパ・コラボモデルが揃う ナリフリ スポーツコレクション |
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ナリフリ×バーバパパ サイクルジャージ BARBA BIKE PARTS、BARBA "N" |
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ナリフリ×バーバパパ ドライTシャツ |
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ナリフリ×バーバパパ ヘビーコットンTシャツ |
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ナリフリ×バーバパパ ドライTシャツ |
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ナリフリ×バーバパパ サイクルジャージ BARBA BIKE PARTS |
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サコッシュのように持ち運ぶことができる |
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ナリフリ ビブショーツ CAMO PIPING |
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ナリフリ サイクルデュアルショーツ |
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ナリフリ サイクルジャージ "スプリット" SCALE STRIPE |
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ナリフリ サイクルジャージ "スプリット" SCALE STRIPE |
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ナリフリ サイクルジャージ "スプリット" PARTS ALPHABET |
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ナリフリ サイクルジャージ "スプリット" HAND SIGN |
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ナリフリ サイクルジャージ "スプリット" HAND SIGN |
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ナリフリ サイクルジャージ "スプリット" NFT |
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ナリフリ サイクルジャージ "スプリット" NFT |
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ナリフリ サイクルジャージレギュラーフィット COLOR CHART |
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ナリフリ サイクルジャージレギュラーフィット ANTIAD 3C |
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ナリフリ サイクルジャージレギュラーフィット CAN's |
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ナリフリ サイクルジャージレギュラーフィット CITY |
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カモ柄のアクセントがさり気なく主張する |
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ゴージャスなナリフリタグがあしらわれている |
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サイテック社のELASTIC INTERFACEパッドを装備 |
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2つのサイドポケット、再帰反射テープを使用したファスナーポケットなど装備する |
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ドローコードも装備しているため、フィッティングには問題がないはずだ |
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ナリフリ ポケッタブルプルブレーカー |
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先頭でフィニッシュするアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ・アルペシン) |
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表彰台でマイクを握るアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ・アルペシン) |
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雨のフランクフルト周回コースを走るジョン・デゲンコルブ(ドイツ、トレック・セガフレード)ら |
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メイン集団をコントロールするトニー・マルティン(ドイツ、カチューシャ・アルペシン) |
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エッシュボルン・フランクフルト2017 |
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エッシュボルン・フランクフルト2017 |
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冷雨のドイツレースでカチューシャがワンツー クリストフが大会3連覇 |
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ジロが下りタイムを争う「ベストダウンヒラー賞」を新設 選手から批判の声 |
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MASI 現行の完成車またはフレームセット購入でオリジナルバックをプレゼント |
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マジィオリジナルバックをプレゼント |
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山梨にて2区間の合計タイムで争うヒルクライム大会「JAPANヒルクライムin乙女湖」5月28日開催 |
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2ステージ制のヒルクライムレースだ |
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険しい山岳地帯を登っていく |
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ゴールは標高約1,500mにある乙女湖だ |
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アンカーが佐渡ロングライド210kmコース参加者限定でRL9のモニターを募集中 |
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まるいち 南信州の山岳コースで最新バイク試乗会&しらびそ高原ツーリング 5月20、21日開催 |
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アンカー RL9 Equipe |
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アンカーRL9のモニターを募集中だ |
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小熊山からは木崎湖を眼下に大町の市街や起伏に富んだ山々を望める |
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ジロ・デ・イタリア100回記念を祝うキャンペーン「Bianchi祭」ビアンキストア全店で開催 |
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ジロ・デ・イタリアの期間中「Bianchi祭」開催 |
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モビスター、ロットNLユンボ、Dデータ、ガスプロムがジロ出場メンバーを発表 |
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宇都宮ブリッツェンの選手達と記念撮影 |
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ラックにかけられた自転車がズラリと並ぶ |
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ネスカフェブースにはバリスタ君もやってきた |
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ネスカフェのバリスタマシーンで入れたドリンクが振る舞われる |
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サイピクをサポートしてくれるプロライダー達が紹介された |
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綺麗に並ぶプロバイクは出撃を待つ戦闘機のようだ |
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ステージでは緊急時の心肺蘇生法のレクチャーも |
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スタートラインに並んだ宇都宮ブリッツェン、那須ブラーゼンの選手達 |
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宇都宮ブリッツェンの選手を先頭にスタートしていく |
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9回目を迎えた宇都宮サイクルピクニック |
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古き良き日本を感じさせる里山の風景 |
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田舎道には信号もない |
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チビッコ達が手を振って応援してくれる穏やかな時間 |
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日光連山をバックに記念撮影だ |
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ちょうど田植えの時期ということだ |
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フレッシュな冷やしトマトが最高だ |
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しおやまちのユリピーちゃんだそうだ |
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こいのぼりをバックに走る |
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こいのぼりをバックに走る |
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芝桜が綺麗だ |
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所狭しと並べられたとちおとめ |
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全農チームで参加しているとのこと |
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サイピク名物コスプレ立哨員の今年の衣装はとんかつソース |
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宇都宮で一番美味い水餃子は多分ここで食べられる |
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宇都宮で一番美味い水餃子は多分ここで食べられる |
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アイスあんぱんが地味に美味い |
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ちょっとした登り区間もある |
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ダイナミックな岩の地形が特徴的な大谷に到着 |
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資料館もあるぞ |
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巨大な大谷平和観音が見下ろす第4エイド |
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お姉さんがバリスタマシーンでアイスコーヒーを入れてくれる |
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勢揃いしたネスカフェアンバサダー隊 |
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はちみつレモンでビタミンを補給だ |
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ブリッツェン米を使ったおにぎりが食べられる |
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切り立つ岩の間を行く |
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古賀志林道最速を目指せ |
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追いかけてくるランナーから逃げるミッションが発生 |
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頂上もといKOMでは悪魔おじさんが待っていてくれる |
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どんちゃん騒ぎなKOM |
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ワンちゃんも一緒にサイクリングしているそうで |
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ワンちゃんが収まるカバンの中は以外に快適そうだった |
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ジャパンカップのポイントの一つ"牧場" |
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最後のエイドではラストまで走り切るための堅実なメニューがラインアップ |
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無事100kmを走破した参加者の皆さん |
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ステージではファッションショーも開催されていた |
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焼き鳥が美味しそう |
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渡邉歩がフランスのGPコロミエで逃げ切り優勝 チームメイトとワンツーフィニッシュを飾る |
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当日受付で8ユーロを払った際の写真。フランスではライセンスとゼッケンが交換になり、ゼッケンを返さないとライセンスが戻ってこないシステムもいいですね(渡邉歩) |
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優勝後の車中にて、フランスでお世話になっているドゥニ・ゴンザレス監督と勝利の喜びを分かち合う渡邉歩。監督の口癖は「勝たない者は食うべからず(pas gagner, pas manger パ・ガニェ、パ・マンジェ)」 |
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チームメイトのレオ・マンヴィルと手を繋ぎながら、ワンツーフィニッシュを決めた渡邉歩(La Bande/EQADS準所属、写真右) |
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ルディプロジェクト ヴィンツェンツォ・ニーバリ 特別モデル スピンホーク |
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メッシーナの鮫が描かれたマイクロファイバーケースが付属する |
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ポディウムで立つ際などで着用するルディプロジェクトのスピンホーク |
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ニーバリやキンタナ、ピノ、トーマスに注目 マリアローザ候補をピックアップ |
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スペシャライズド Fatboy |
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スペシャライズド Fatboy |
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スペシャライズド Fatboy |
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鈴木祐一(RiseRide) |
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鈴木祐一(RiseRide) |
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スマートウェルド技術によって溶接されるフレームに輝くFatboyのネームペイント |
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フォークはカーボン製リジット仕様とすることで、重量増をおさえつつ振動吸収性を確保している |
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標準装備の4.6インチタイヤをいとも簡単に飲み込むタイヤクリアランス |
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トレイルライドには十分なフロントシングル、リア10速というドライブトレイン構成だ |
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オリジナルのリムは軽量化のため大胆な肉抜き加工が施されている |
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扁平形状のダウンチューブの上下面にスペシャライズドロゴが輝く |
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ブレーキはテクトロ Geminiという油圧ディスクを採用する |
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タイヤはスペシャライズドがラインアップし続けるGround Controlのファットモデル |
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ディレイラーなど変速機はスラムX7が採用される |
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チェーンキーパー用のマウントが用意されている |
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PF30を採用するボトムブラケット |
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採用されるディスクブレーキはテクトロGeminiだ |
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雪や砂浜、トレイルでの遊びの幅を広げてくれるスペシャライズドのファットバイク FATBOY |
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批判が集中したベストダウンヒラー賞はキャンセル 下り計測タイムは公開へ |
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チクラミーノ、アッズーラ、ビアンカ ジロを彩る特別賞ジャージ候補 |
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ボントレガー XXX Carbon Road Saddle 僅か68gの超軽量フルカーボンサドル |
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エフデジ、カチューシャ、キャノンデールらがジロ出場メンバーを発表 全選手が出揃う |
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それぞれトレッドパターンが異なるAttack&Force。トレッド下には耐パンクシートを搭載し、ケーシングは3層構造となっている |
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ボントレガー XXX Carbon |
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化粧箱に入れられ販売される |
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ボントレガーのロゴが浮かぶ座面はフルカーボンで成型される |
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サドル裏面には「HANDMADE WITH PRIDE USA WATERLOO WISCONSIN」のデカールが貼られる |
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サドル裏面もレール部分もその結合部でさえ全てカーボンで仕上げられている |
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ジャパンカップ覇者のダヴィデ・ヴィレッラ(イタリア) |
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イルヌール・ザカリン(ロシア、カチューシャ・アルペシン) |
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ツアー・オブ・アルプスで積極的に攻撃したティボー・ピノ(フランス、エフデジ) |
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キャノンデールの「SLATE エクスペリエンス」栃木県那須市で6月3、4日開催 |
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ニューロードを体感できるグラベルライドイベント「SLATE エクスペリエンス」開催 |
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DAZN ジロ・デ・イタリア2017全ステージ実況解説付きで独占配信 |
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ラウンド形状の座面と中央部が大きく開いたデザインを採用 |
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座面後部がやや反り上がることで前傾姿勢でもフィットする形状となっている |
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ツアー・オブ・ジャパン2017東京ステージ ブリッツェン応援バスツアー5月28日開催 |
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国内最高峰のスピードレースを観戦できる |
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参加者で一丸となって宇都宮ブリッツェンを応援しよう |
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バンクやストリートが似合う チネリを代表するピストバイク Vigorelli |
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チネリ Vigorelli |
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「ヴィゴレッリはトラックバイクのオリジンだ」と説明するファブリツィオ・アギト氏 |
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チネリ代表のアントニオ・コロンボ氏 |
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チネリ Vigorelli |
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チネリ Vigorelli |
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ダウンチューブ裏側にはスマイルマークがあしらわれる |
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コロンバスThronチューブを採用されたフレーム。溶接痕はきれいに整えられている |
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ヘッドにはチネリロゴが輝く。フォークにはキャリパーブレーキ用ホールが設けられている |
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チネリのコーポレートカラーがグラデーションでペイントされる |
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アントニオ・コロンボ氏がイル・ロンバルディアで優勝した時にウィニングランを行ったベロドローモ・ヴィゴレッリからモデルとなった |
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スマートに溶接されたトラックエンド |
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ジロの正式スタートリスト発表 故スカルポーニが着用予定だったNo.21は欠番 |
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愛車が無い!アムステルゴールド市民レースは波乱の幕開け |
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うつのみやサイクルピクニックで走って分かっちゃった!ジャパンカップコースの攻略法 |
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クイックステップに気を取られてしまった |
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ファンに囲まれるジルベール |
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マーストリヒトは観光向けのレンタサイクルが多い |
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未明に会場に向かう |
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スポーツツアーズのスタッフが1台ずつ丁寧に積載してくれる |
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雨の中準備を進める |
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BHのバイクをお借りすることができました |
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朝食会場にて |
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ホテルのブレックファスト同様の食事 |
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雨は降りやまない |
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続々とスタートに向かう |
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走りやすいオランダの石畳 |
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可愛らしい町を抜けて行く |
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オランダといえば風車の風景 |
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雨は降りやまない |
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エイドは大混雑 |
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バナナをポケットに携帯する人が多かった |
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定番のワッフル |
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補給は無くなることはない |
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シマノのメカニックサービスに列が並ぶ |
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雨のため低体温になる人も |
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わかりやすい表示にもかかわらずコースミスをしてしまった |
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補給を済まし、再スタート |
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