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きっかけを作ったジャイアント中村社長 |
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サイクリストの聖地を目指す琵琶湖 女性だけのグループで絹代さんがビワイチを体験 |
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ステージ6位・9秒差 プリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ) |
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ステージ131位・40秒差 別府史之(トレック・セガフレード) |
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ステージ103位・33秒差 新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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ステージ2位・2秒差 アレックス・ドーセット(イギリス、モビスター) |
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5分57秒のトップタイムで優勝したファビオ・フェリーネ(イタリア、トレック・セガフレード) |
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ステージ78位・29秒差 クリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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イエロージャージを獲得したファビオ・フェリーネ(イタリア、トレック・セガフレード) |
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雨のロマンディ開幕TT フェリーネがテクニカルコースで優勝を飾る |
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ユースウィー SCRAMBLER16 |
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優れたハーネス付きバックパックのキャンバス生地モデル ユースウィー SCRAMBLER16 |
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ハーネスはフックでまとめ上げるアーバンスタイルだ |
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キャンバス生地を使用することで、カジュアルな雰囲気となったSCRAMBLER16 |
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レザーなども素材に採用しているため、ルックスはカジュアルバッグのよう |
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ブレーキはTRPの機械式SPYREで、ローターは各種混在 |
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プロトタイプと思われるノーマークのハブ |
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タイヤは全面に小さなノブを配したシュワルベのG-ONE SPEED(30c) |
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デルコ・マルセイユKTMのKTM REVELATOR SKY |
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スポートフラーンデレン・バロワーズのエディメルクス EM-525 |
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バーテープは2ブランドをミックスして使用した |
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ヴィットリアのCORSA(28c)を履かせたエドコホイール |
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サガン以外はブラック塗装のフレームに乗った |
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ロヴァールのCLX50に「Hell of the North」(28c)を組み合わせる |
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高剛性のジップSprintステムをロゴを目隠しした上で使用 |
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ペーター・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)のスペシャライズド S-WORKS ROUBAIX |
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キャリパーブレーキを装備したプロ供給用モデル。カーボン製ブレーキブースターも見える |
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ボトルケージ内には紙やすりを貼って保持力を高めた |
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サガンは振動によるトラブルを嫌って機械式のデュラエースをチョイス |
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細かいアクセサリーを収納できるコンパートメントが備えられる |
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No Dancing Monkeyハーネスを使用しているため、バックパックが背中で暴れる心配は少ない |
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これはオーブ?オーラ?たまたま映り込んだ光がきれい~! |
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スタート前、ベルエキップ前にて |
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リーダーを集めてコースの説明、注意事項が再周知 |
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さぁ今日も安全にたのしみましょう~ |
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「ベルエキップ」とはフランス語で「美しいチーム」 |
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さぁライドに出発です!泉パークタウン |
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桜が満開!きれい~!すぐ立ち止まれるのも自転車の魅力 |
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仙台市民に愛される泉ヶ岳です |
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雪が残る泉ヶ岳を見ながら |
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時々注意が必要なところではリーダーから説明が |
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「のぼった~!」とのぼったところでいったん休憩 |
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サポートバイクに乗った遠藤さん |
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奥様の圭子さん。16年の朝練で「早起きが苦じゃなくなった~」と!素晴らしい! |
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桜本恵津子さん(右)が一緒に走ってくれました |
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パンク直しもチームワークで |
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大倉ダムと泉ヶ岳と今回のお供「Liv」 |
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きれいすぎて思わず立ち止まりたくなる大倉ダム |
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日本に二か所しかないマルチアーチプルダム |
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しばし絶景が広がります。マイナスイオンたっぷり~ |
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目的地「プラムライン」に続々と到着! |
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「ひゃ~?」気持ちが上がるフードの数々 |
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大人気「生ハムお寿司柚子胡椒のせ」 |
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ちょっとずつたくさんの種類を、って嬉しいんですよね~ |
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目にも鮮やかなデトックスウォーター。作り方を聞いているライダーも |
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みんな大喜びで素敵な笑顔~! |
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あっという間になくなっていきました |
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プラムラインの佐川さん(左)とベルエキップ遠藤さん(中央) |
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クリートで傷がつかないようにビニールシートが。自転車の特性を知りお互いが気持ちよく。 |
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ログハウスカフェ「プラムライン」 |
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鳥も遊びに来るとっても気持ちがよいところ |
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さぁあとはベルエキップへ帰ります |
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補給のあとは帰り道の注意箇所を最終的に周知 |
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偶然会った、アンディさん。これから湧き水を汲みに! |
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ロードバイクではじめてのロングライド。「たのしかったのでまたやってほしい」と阿部さん |
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桜を見ながらのライドは最高です |
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たのしむ姿はまわりに飛び火します。たのしいライドとなりました! |
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ちょっとずつたくさんの種類を、って嬉しいんですよね~ |
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目黒誠子 |
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バイクショップのライドに潜入!「まちづくり」に関わるその重要性と必要性 |
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カスクが打ち出した「KOO Open」をテスト 斬新さで使い勝手を高めたアイウェア |
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サーヴェロ C5 |
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モデル名が記されたチェーンステー。チェーンによる傷つき防止のカバーが装備される |
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ダウンチューブ裏にも石跳ねによるダメージを防ぐ樹脂製のプロテクターが配される |
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最大で31mmの太いタイヤ幅に対応した広いクリアランスを確保 |
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140mmディスクローターに12mmスルーアクスルの組み合わせ |
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細身のシートステーはアーチを描くように湾曲したデザインで振動吸収性を高める |
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ワイヤー、ケーブル類はダウンチューブ上部に集約しフレームに内装される |
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「荒れ道でも高い走破性を誇るしっかり走るコンフォートバイクといった印象」恒次智(サイクルショップフリーダム) |
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細身のブレード形状を採用したフォークは軽量性と快適性に貢献 |
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前方を円形、後方を角形としたスクオーバル形状が如実に現れたシートチューブ |
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長めに設定されたヘッドチューブはくびれもなくストレートな形状 |
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サーヴェロ C5 |
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シートチューブはBBに近づくにつれて広がるフレア形状とされパワー伝達を高める |
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フロントブレーキのケーブルはフォークの肩より内装される |
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前後ともにエンド部にはフェンダー装着用のダボが設けられている |
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「オフロード畑の人でも満足出来る楽しさがあるロードバイク」渡辺勇大(GROVE港北) |
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ブリヂストンアンカーのサポートチームが初登場した |
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サポートの実走ライダーやマヴィックニュートラルサポートの皆さん |
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マヴィックのニュートラルサポートチームはイエローカーとモトを出動させた |
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朝いちばんのスタートは女子ライダーたち |
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朝いちばんのスタートは女子ライダーたち |
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肌寒い朝、元気いっぱいの女子ライダーたち |
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プロデューサーの鈴木雷太さんが参加者たちを見送る |
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朝6時、スタートしていく女性サイクリストたち |
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アンカーは#AACRのハッシュタグで写真を登場すればプレゼントがもらえるSNSキャンペーンを展開 |
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アンカーのサポートライダーには藤田晃三さんが登場 |
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スタートしてすぐ桜並木を横目に走る参加者たち |
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ルート上に桜が咲き誇る最高の季節だ |
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ルート上に桜が咲き誇る最高の季節だ |
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ルート上に桜が咲き誇る最高の季節だ |
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蒼い空に山岳のコントラストが美しい |
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穂高エイドではジャムパンの朝食が用意された |
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銘菓ゆったりまんじゅうはお馴染みの補給食だ |
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アンカーは#AACRのハッシュタグで写真を登場すればプレゼントがもらえるSNSキャンペーンを展開 |
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穂高エイドではジャムパンの朝食が用意された |
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穂高エイドにはカラフルなチューリップ畑が待っていた |
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穂高エイドにはカラフルなチューリップ畑が待っていた |
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あづみの公園大町エイド名物ネギ味噌おにぎりをいただく |
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あづみの公園大町エイド名物ネギ味噌おにぎりをいただきます |
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長野のお米のおにぎりをネギ味噌でいただく。この美味しさはたまらない |
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ネギ味噌おにぎりの美味しさにほっこり |
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シマノのニュートラルサービスも大活躍 |
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ブリヂストンサイクルの社員を中心としたアンカー自転車部の皆さん |
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#AACRのハッシュタグでSNSに投稿するとプレゼントが貰える |
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蒼い空に山岳、そして美しい川の流れを堪能する |
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雪解け水の流れる川の透明度は吸い込まれそうだ |
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残雪の連峰を眺めながらのライドは最高だ |
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大町木崎湖エイドではホカホカのおやきをいただく |
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大町木崎湖エイドではホカホカのおやきをいただく |
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こごみ入りの味噌汁が供されるのはなんとも嬉しい |
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信州名物、ホカホカのおやきをいただきます |
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木崎湖の湖畔を走る |
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道端には水仙の花が咲く。桜だけではないのだ |
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透明度抜群の青木湖と山岳の風景を楽しむ |
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白馬方面へ。後立山連峰が見えてきた |
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白馬方面へ。後立山連峰が見えてきた |
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お馴染みの白馬スキージャンプ場が前方に見えてきた |
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残雪の連峰を背景に走るサイクリストたち。雪がいつもより多く、眩しいぐらいだった |
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眺めの開ける橋の上はどこも人気撮影スポットだ |
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残雪の連峰と蒼い空のコントラストの眺めはなんとも言えず美しい |
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白馬岩岳エイドでは冷たい蕎麦と温かい蕎麦、素麺の3種が振る舞われた |
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蕎麦と山菜のこごみ、漬物は「信州の味」だ |
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白馬岩岳エイドではWAKO'Sのケミカル&整備サポートが受けられた |
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ジャージの揃い具合がキマっていた横浜のクラブ「Pedalist」の皆さん |
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かつてのMTB聖地、白馬岩岳が折り返し地点&エイドになった |
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アルプスの眺望がひらけた河原の道路。まさに絶景なり! |
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アルプスの眺望がひらけた河原の道を進む。クルマの通行も無いので安心 |
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カーレーサー中山友貴さん率いるグループが快調に進む |
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カーレーサー中山友貴さん率いるグループが快調に進む |
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安曇野エイドでは豆腐が供された。タンパク源として間違い無し! |
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こごみをトッピングしたネギ味噌おにぎりは最高の贅沢だ |
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快調に飛ばすWAKO'Sの実走サポート部隊。参加者のメカトラを助けて回る |
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松本が近づくと桜はほぼ満開の状態に |
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安曇野エイドで供されたりんごジュース |
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安曇野エイドの芝生で日光浴&大休止。仲間の到着を待ちます |
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私的ビアンキファンのクラブ「ROB(ライド・オン・ビアンキ)の3人 |
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走りきった仲間を讃えながらの感動のフィニッシュ |
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走りきった後はポディウムで完走の記念撮影を |
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走りきった後はポディウムで完走の記念撮影を |
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ネギ味噌おにぎりにジャムパンのボードを用意したのは公式ジャージを用意したウエイブワンのブース |
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アンカーのブースでは藤田晃三さんによるポジションチェックが好評だった |
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WAKO'Sは愛三工業レーシングの元選手、綾部勇成さんをサポートチームに迎えた |
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満開の桜と白銀の残雪の風景を堪能した 桜のアルプスあづみのセンチュリーライド |
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「登坂時の軽快感や力のかかり具合、加速感が非常に良い」渡辺勇大(GROVE港北) |
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「山岳だけに特化せずオールラウンドな走りが出来るバイク」恒次智(サイクルショップフリーダム) |
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リドレー HELIUM SLX |
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リドレー HELIUM SLX |
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フロントトライアングルは剛性が15%ほど強化された |
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ストレートフォークに変更となり、よりシャープなハンドリングを実現 |
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ヘッドチューブとフォークの接合部分は連続するようなデザインとなる |
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トップチューブはスクエア形状ですらっとした印象 |
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シートポストはバンド締めのため優れた保持力を発揮する |
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ヘッドチューブは上下異形のテーパードヘッドセットだ |
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ダウンチューブ下には「Testd on pave」のデカールが貼られる |
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BBはプレスフィット30を採用 |
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リドレー HELIUM SLX |
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HELIUMシリーズ伝統ともなった細身のシートステーを採用 |
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エンド部分までカーボンで成型される |
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ダウンチューブの上部分にはお洒落なリドレーロゴが配される |
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シートチューブはスタンダードな丸型 |
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南信州で本格的に最新バイクを堪能できる試乗会、ツーリングをまるいちが開催する |
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MAXXIS太魯閣国際ヒルクライム2017 スポーツアロマを体験できる第2回ツアー説明会が5月6日に開催 |
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スマートコーチングの看板 |
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まず平常時の血中酸素飽和度を測定 |
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息止めで、血中酸素飽和度が低下した |
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パルスオキシメーターを装着しながら呼吸法を学ぶ |
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パルスオキシメーターを装着しながら呼吸法を学ぶ |
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低酸素室で運動中。人によっては高山病の初期症状でほろ酔いのような様子 |
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ハンドルを持って昇降運動。自転車アニメの舞台さながら、みんな盛り上がりました! |
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自転車に乗る前に、「ハンドルに体重をかけず、脚に荷重をかける」感覚を身につけました |
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これまでの「頑張っている」様子を再現。ハンドルに体重が乗り、腕が曲がっているため、脚に荷重がかかっていない |
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教わったことを自転車に乗って再現 |
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ハンドルを握る位置、指先の力加減でもパワーを調整できる |
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ハンドルを引くタイミングは足が12時の位置に来た時。思っているよりも早めの感覚 |
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呼吸を吐くタイミングも重要 |
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爽やかな笑顔で優しく指導する安藤隼人さん |
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スマートコーチング安藤隼人さんと日向涼子 |
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東武トップツアーズ樋沢さんによるツアー説明 |
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太魯閣国際ヒルクライムには3回の出場経験があるハシケンこと橋本謙司さんによるコース説明 |
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この日は大雨暴風警報が発令、地下鉄も停電していましたが、よくお集まりいただきました! |
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ファブリック「サドルがボロボロ」インスタグラム投稿でサドルプレゼントキャンペーン開始 |
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そのサドルくたびれていませんか |
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「タロコ」に向けて標高3,200m相当の低酸素トレーニングを体験 |
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雨降る1級山岳後の集団スプリントをアルバジーニが制す 総合はフェリーネ堅守 |
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トレック コンセプトストア「タキサイクル 千葉ニュータウン 印西牧の原MORE店」がオープン |
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店舗中央にはトラックのような展示スペースを用意 |
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綺麗で洗練された外見だ |
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パーツ類もボントレガーを中心に扱っている |
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店内は広く子供車からカーボンバイクまで取り揃える |
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