開催日程 レース/イベント名 WEB
甘辛いみそをこんにゃくにかけたみそおでんは群馬の郷土料理だ
石階段が続く少林山の門は結構立派
権現造りの本堂は神社のような風格
本堂の左右には納められた達磨たちが所狭しと積み上げられる
みるく工房たんぽぽではソフトクリームとブルーベリージェラートをチョイス
菜の花が咲き乱れる鼻高展望花の丘は私が練習したくない時に夕方4時から走る定番コースだ
高崎の市街地からもアクセスし易い長坂牧場
茅葺き屋根が特徴的な安中武家屋敷
北陸新幹線の最新車両E7系が行ってしまう!
安中榛名駅が出来た時、祖母が私に「駅前が凄い綺麗だよ」と良くテンション高めに話していたのを思い出す
仙ヶ滝の看板は滝の文字が消えかかっておりノスタルジー
奥まではいけなくなってしまったが、それでも結構幻想的な雰囲気
横川までの林道を行く
群馬にはここだけでないロードバイクでちゃんと走れる林道がたくさんある
横川駅の駐車場には軽井沢行きの線路の痕が今も残る
峠の釜めしを販売する「おぎのや」は創業は明治18年というから驚きだ
具沢山の峠の釜めしは天皇に献上したこともある由緒正しい駅弁
横川駅から輪行し高崎に帰る予定だったので、念のため撮っておきました
静寂な水面が美しい碓氷湖
世界遺産登録を目指している眼鏡橋
レンガ造りのアーチデザインが明治時代を感じさせる
眼鏡橋の上には上がることができ物思いにふけることが出来る
遂に長野県に上陸
碓氷峠には184個のカーブがあることで有名だ
珈琲黒庚は私の行きつけのクレープ屋さん
フルーツ満載で嬉しくなっちゃう私は女子か
あの有名な物語に出てくる待ち合わせ場所として知る人ぞ知る電話ボックス
時間の関係で軽井沢から帰ります
世界遺産登録を目指している眼鏡橋
高崎駅の壁にもだるまが描かれた壁画がある
エリート Vico Carbon(カーボンマット/ホワイト)
エリート Vico Carbon(カーボンマット/レッド、グロッシーカーボン/ホワイト、カーボンマット/ブラック)
エリート Vico Carbon(カーボンマット/ホワイト)
ホールド力を高めた定番製品のカーボン版ボトルケージ エリート Vico Carbon
160枚のジャージ展示は圧巻 天神近くにオープンしたRapha Fukuokaを訪ねて
桜のグラベルロードを走り抜ける
石の階段は上から見下ろすとかなりの迫力
道路からは大きなだるまの看板が目印だ
ツール・ド・フランスのひまわり畑のような菜の花畑
清川ロータリープレイス内に広がるRapha Fukuokaの空間
日赤通りの一本裏通りにあるRapha Fukuoka。ガラス張りの建物が目印
Raphaの全コレクションが網羅されている。試着も可能だ
ストアの目の前には昔の風情を残す街並みと、小さなロータリー
多くの来場者で賑わったオープニングパーティー
オープニングに際してメッセージを語るRapha Japan代表の矢野大介氏
原田徹朗さん(サムソンバイク)と今野真一さん(ケルビム)を交えたトークショー。この2台のバイクは常設されているのでチェックを
深夜まで多数のファンが駆けつけたパリ〜ルーべのパブリックビューイング
およそ160枚ものジャージを展示した「Teams of Kyushu 」は必見
思い思いの時間を過ごすことのできるRapha Fukuoka。とても居心地の良い空間だった
九州周辺のサイクリストが集まる場の創出がRapha Fukuokaの役割だ
地元福岡のロースターCoffee Countyのコーヒーを楽しめる。ストアのための特別ブレンドだ
九州各地古今東西のジャージが一堂に会した
座り心地の良いハーマンミラーのチェアやソファーでくつろぎのひと時を
碓氷峠を登っていると鹿に遭遇
そこまで大きくない坂本ダムだが水の流れは目で追いたくなるのが人間というもの
Raphaアンバサダーで福岡在住のカメラマン、丹野篤史氏の写真が常設。販売も行われている
鋭角に切り落とされたような岩肌から落ちる水の流れに心が洗われる
「落石注意のため滝つぼめぐり禁止」だそうだ
この距離感を素人カメラマンの我々がどうやって魅力的な写真にできようか
熟考の結果生み出された写真がこれだ
男子ケイリンで勝利したアジズルハスニ・アワン(マレーシア)
女子スクラッチレース優勝のラケーレ・バルビエーリ(イタリア)
男子団体追い抜き 3分51秒503で優勝したオーストラリア
男子ケイリンでアルカンシェルを獲得したアジズルハスニ・アワン(マレーシア)
女子マディソンで優勝したベルギー
女子個人追い抜き 3分24秒641で優勝したクロエ・ダイガート(アメリカ)
女子ポイントレースで優勝したエリノア・バーカー(イギリス)
男子マディションで優勝したフランス
男子ポイントレースで優勝したキャメロン・マイヤー(オーストラリア)
香港ヴェロドロームで開催されたUCIトラック世界選手権
男子ポイントレースで優勝したキャメロン・マイヤー(オーストラリア)
2013年に完成した香港ヴェロドローム
男子1kmタイムトライアル 1分00秒714で優勝したフランソワ・ペルヴィス(フランス)
男子スプリントで優勝したデニス・ドミトリエフ(ロシア)
香港開催のトラック世界選手権でオーストラリア、フランス、ロシアが3つの金
落車したフィリップ・ジルベール(ベルギー、クイックステップフロアーズ)
落車で腎臓にダメージを負ったジルベールがフレーシュとリエージュ欠場へ
北の地獄を駆けたプロバイクVol.3 ディフェンディングチャンピオンのヘイマン、スカイ、ロットNLユンボ、サンウェブ、フォルトゥネオ
ツアー・オブ・アルプス2017第1ステージ
レース後半に逃げるフランチェスコ・ガヴァッツィ(イタリア、アンドローニジョカトリ)ら
上りスプリントで勝利したミケーレ・スカルポーニ(イタリア、アスタナ)
リーダージャージを手にしたミケーレ・スカルポーニ(イタリア、アスタナ)
悪天候のオーストリア南部を走る
メイン集団のペースを作るチームスカイ
「アルプス一周」初日にスカルポーニがアスタナに今季初勝利をもたらす
3RUN 栗村修と藤田晃三が教えるロードバイクテクニックセミナー 参加者受付中
ピエール・ローラン(フランス、キャノンデール・ドラパック)
ゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)のアタックに反応するドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、アージェードゥーゼール)ら。
自然豊かな埼玉県ときがわ町を栗村修と走る
元オリンピック選手の藤田晃三
元プロ選手である藤田晃三による実走講習を受けられる
室内での座学講習も充実の内容だ
プロロードレース解説でおなじみ栗村修による座学を受けられる
與那嶺、萩原出場のアムステル女子レース リオ金メダリストのファンデルブレゲン独走勝利
10秒差で最終周回に入る先頭3名
2位グループで先着したエリザベス・ダイグナン(イギリス、ブールス・ドルマンス・サイクリングチーム)がワンツー勝利を喜ぶ
独走で後続を引き離していくアンナ・ファンデルブレゲン(オランダ、ブールス・ドルマンス・サイクリングチーム)
チーム紹介を受ける萩原麻由子とウィグル・ハイファイブのメンバー
アシスト役をこなした與那嶺恵理(エフデジヌーヴェル・アキテーヌフチュロスコープ)
後続に大差を付けてフィニッシュするアンナ・ファンデルブレゲン(オランダ、ブールス・ドルマンス・サイクリングチーム)
アムステルゴールドレース2017女子レース表彰台
RIDEA シマノR9100系クランクに対応した楕円チェーンリング新登場
マシュー・ヘイマン(オーストラリア、オリカ・スコット)のスコット Foil RC
パリ~ルーベの看板の中に描かれたメッセージ
サドルやピラーはシンクロス製 1番のゼッケンが誇らしげだ
石畳をイメージした三角で構成されたカンガルー
タイヤは28㎜幅のコンチネンタル COMPETITION PRO LTD
スプリンタースイッチを使用していた
リアユニットのコントロールスイッチ 以前リークされたABSシステムを流用しているようだ
電子制御を実現した新型油圧ユニット
イアン・スタナード(イギリス、チームSKY)のDOGMA K8-S
サドルはフィジーク ARIONE
タイヤはFMBのParis-Roubaixを使用
ジャリエ・ブノワ(フランス、フォルトゥネオ・ヴァイタルコンセプト)のルック 675light
チャレンジのParis-Roubaixを使用
クランクもスラムで統一されている チェーンリングにだいぶ使い込んだ形跡が残る
スラムのワイヤレス電動コンポーネント RED eTapを使用
ホイールはコリマの32mmハイトモデル”S”を採用した
ラモン・シンケルダム(オランダ、サンウェブ)のジャイアントDEFY ADVANCED SL
R9170系の電動油圧ディスクをほぼフルスペックイン
身長197cmの新ケルダムはポジション出しのためにフォーリアーズの前下がりステムを使用
ヴィットリアのモデル名は不明なチューブラータイヤを新型DURA-ACEホイールに組み合わせる
クランクのみR9000世代を使用した パイオニアのペダリングモニターが装着される
Di2のジャンクションボックスをスマートに設置するための小物も用意された
マールテン・ワイナンツ(ベルギー、ロットNLユンボ)のビアンキ INFINITO CV
パイオニアのペダリングモニターの台座が装着されている ハンドル周りはFSA、ステム上にはセクターのメモが
サドル下にGOPROを設置
ボトルケージはタックスの新たな定番モデル、ディーバ
かなりのビッグギアに換装されたフロントチェーンリング
R9100系クランクへの装着画像
アダム・ハンセンが参加するサイクルウェアブランド「HANSEENO」日本取り扱い開始
HANSEENO Tシャツ Modelはロードバイクをプラモデルのように摸したグラフィック
ハンセンのサイクルライフを表現したHANSEENO Tシャツ
フランスのアマチュアレース、ロメット・シャイヨールで石上優大が優勝
独走でフィニッシュした石上 優大(AVCAIX/EQADS準所属)
先頭集団の中で走る石上 優大(AVCAIX/EQADS準所属)
表彰台の真ん中に立つ石上 優大(AVCAIX/EQADS準所属)
ラ・フレーシュ・ワロンヌ2017
ラ・フレーシュ・ワロンヌ2017
バルベルデ5度目の優勝なるか?「ユイの壁」で決する激坂バトル
上りスプリントで勝利したローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
インスブルックを見下ろす山は真っ白
リーダージャージに袖を通したティボー・ピノ(フランス、エフデジ)
山岳賞ジャージを着るアレクサンドル・フォリフォロフ(ロシア、ガスプロム・ルスヴェロ)らが先行
ツアー・オブ・アルプス2017第2ステージ
降雪によってコース短縮 ジロ初出場予定のデニスが上りスプリント勝利
アソスとメルセデスAMGペトロナスのコラボレーションウェア 「works_team」コレクション
東アジア最大級の峠へ挑もう! MAXXIS太魯閣国際ヒルクライム 6月25日開催
アソス SS.Works_TeamJersey_evo8
アソス CS.works_team Chronosuit_s7
コストパフォーマンスに優れたs7世代パッドであるmille_s7パッドを採用
前傾姿勢を取りやすいカッティングとなっている
アソス NS.works_teamJersey_evo8
アソス sJ.works_teamShelljacket_evo8
アソス SS.grandprixJersey_evo8(National Red)
アソス SS.grandprixJersey_evo8(Panther Pink、Volt Yellow)
アソス SS.grandprixJersey_evo8(Piton Green、Calyspo Blue)
北の地獄を駆けたプロバイクVol.4 キャノンデール、FDJ、モビスター、ワンティ、ルームポット
カブト REZZA
洗練された現代的なデザインが採用されている
エントリーグレードながらJCF公認を受けている
後頭部にリフレクターを装備することで、被視認性を獲得した
小枝などから顔を守ってくれるバイザーが付属する
コンパクトなシェルを採用することで、着用した時のスタイリッシュさを身に着けた
A.I.ネット付きのインナーパッドを装備する
前方の通気口から入り込んだ空気は、そのまま頭頂部へと流れ込んでいくベンチレーション設計だ
上下3段階に調節が行えるため、より好みのフィット感を見つけやすくなっている
新設計のXF-6アジャスターが採用される
丸みを帯びたシェイプとされた
カブト REZZA(ブラック)
カブト REZZA(G-1マットブルー)
カブト REZZA(G-1マットレッド)
カブト REZZA(G-1マットシルバー)
カブト REZZA(マットブラック)
カブト REZZA(パールホワイト)
人気エントリーグレードヘルメットの後継モデル カブト REZZA
KOOFU BC-Via
KOOFU BC-Via
シティモデルながらJCF公認を受けている
バイザーが標準で付属する
KOOFUブランドから帽子感覚で着用できるヘルメットが登場する
BCシリーズと共通のデザインが採用されている
KOOFUブランドから帽子感覚で着用できるヘルメットが登場する
ベースボールキャップのようなスナップアジャスターを採用
シェル内部も通気性を考慮したつくりとされた
KOOFU BC-Via(マットブラック)
KOOFU BC-Via(マットダークレッド)
KOOFU BC-Via(マットガンメタ)
KOOFU BC-Via(マットガンメタ)
KOOFU CS-1(マットヘリンボーン)
KOOFU CS-1(マットヘリンボーン)
KOOFU CS-1(マットブラック)
KOOFU CS-1(マットネイビー)
KOOFU CS-1(マットオフホワイト)
KOOFU CS-1(マットヘリンボーン)
シティモデルながらJCF公認だ
肉厚のクッションを備えたCS-1
スポーツモデル同様のダイヤルアジャスターが搭載される
バイザーは額部分のパッドを交換する形で装着する
キャップ感覚で着用できる普段着ヘルメット コーフー BC-Via、CS-1