開催日程 レース/イベント名 WEB
大会プロデューサーの鈴木雷太さん、大会実行委員長の西沢勇人さんとともに試走スタート
青木湖を横目に北上していく
正面には白馬の山々を望みながら栂池まで平坦基調の道を行く
大会プロデューサーの鈴木雷太さん
ルート上からは”白馬のジャンプ台”を遠目に見ることができる
嶺方峠からは迫力満点の北アルプスを望める
ところどころで10%超えの登坂も現れる
つづら折りとなった登り区間はルート上に多々登場
山あいの深い道を行く。補給やドリンクを切らさないように注意が必要だ
標高1000mの小川天文台からは目線と同じ高さに北アルプスを望める
カーブの多い下り区間はスピードの出し過ぎに注意
林道を駆け上れば、頂上で一気に視界が開ける
大町市街と北アルプスが視界いっぱいに広がる鷹狩山展望台
川と山、そして赤い欄干が映える大出橋
よく見ると遠くには先ほど下ってきた鷹狩山の展望台が
大会時期には青々とした田んぼ等、のどかな風景の中サイクリングを楽しめるだろう
ゴール地点までは2kmのヒルクライム。最後まで踏ん張ってほしい
大会プロデューサーの鈴木雷太さん(右)、大会実行委員長の西沢勇人さん(左)
マイケル・マシューズ(オーストラリア、チームサンウェブ)
カペルミュール 各店舗のイメージカラーと家紋を配した直営店限定ジャージ「伝統色シリーズ」登場
各直営店のイメージカラーを採用した「伝統色シリーズ」
毎日総合首位が入れ替わったツアー・オブ・クロアチア ニーバリが最終日に逆転総合優勝
第6ステージ ステージ2勝目を挙げたサーシャ・モードロ(イタリア、UAEチームエミレーツ)
豪快にシャンパンファイトで勝利を祝うヴィンツェンツォ・ニーバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)
ツアー・オブ・クロアチア総合表彰台
中間スプリントまで逃げを許さなかったバーレーン・メリダ
第5ステージ ステージ優勝し総合首位に浮上したハイメ・ローソン(スペイン、カハルーラル・セグロスRGA)
第5ステージ チームメイトに守られて走るヴィンツェンツォ・ニーバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)
第5ステージ スプリントで勝利し再び総合首位に立ったハイメ・ローソン(スペイン、カハルーラル・セグロスRGA)
第4ステージ 単独で逃げたアラン・マランゴーニ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ)は残り20mで飲み込まれる
第4ステージ ニコラ・ルッフォーニ(イタリア、バルディアーニCSF)がスプリント2勝目
JR昭島駅直結のモリタウン内「トレックストア東京昭島店」4月29日オープン
トレックのバイクとともにボントレガーのアクセサリー類も豊富に揃う
「トレックストア東京昭島店」 が4月29日にオープン
ハイエンドロードからクロスバイクまで幅広いラインアップが並ぶ
第3ステージ 総合首位に立ったハイメ・ローソン(スペイン、カハルーラル・セグロスRGA)
第3ステージ ニコラ・ルッフォーニ(イタリア、バルディアーニCSF)がジャコモ・ニッツォーロ(イタリア、トレック・セガフレード)を抑えて勝利
風光明媚な山中を走るプロトン
第2ステージ 母国で嬉しい勝利を挙げたクリスティアン・ドゥラセク(クロアチア、UAEチームエミレーツ)
第2ステージ クリスティアン・ドゥラセク(クロアチア、UAEチームエミレーツ)が総合首位に浮上
第1ステージ NIPPOヴィーニファンティーニ勢を下したサーシャ・モードロ(イタリア、UAEチームエミレーツ)
第4ステージ 総合首位となったヴィンツェンツォ・ニーバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)がインタビューに答える
第5ステージ 争うように集団先頭を牽くカハルーラル・セグロスRGAとバーレーン・メリダ
ルディプロジェクト IMPULSE(ブルーメタルマットフレーム/マルチレーザーアイスレンズ)
ルディプロジェクト IMPULSE(ブラックグロスフレーム/レーシングレッドレンズ)
ルディプロジェクト IMPULSE(ホワイトカーボニウムフレーム/スモークブラックレンズ)
ルディプロジェクト IMPULSE(ミラーガンフレーム/スモークブラックレンズ)
カジュアルアイウェアの100本限定ニーバリモデル ルディプロジェクト スピンホーク
カウンターヴェイルを搭載した戦略モデル ビアンキOLTRE XR3発表 カラーオーダーサービスも始動
ボントレガー Solstice Asia Fit Helmet(Rorange/Pacific Blue)
ボントレガー Solstice Asia Fit Helmet(Grey/Visibility)
ボントレガー Solstice Asia Fit Helmet(Black)
ボントレガー Solstice Asia Fit Helmet(White/Viper Red)
ボントレガー Solstice Asia Fit Helmet(White/Sprintmint、女性モデル)
ボントレガーの入門ヘルメット Solstice 5色のニューカラーが登場
サルバトーレ・グリマルディ氏とビアンキサポートライダーの青山剛
ビアンキカラーのドリンクとペットボトルウォーターが振る舞われた
ビアンキ社のオーナーであるサルバトーレ・グリマルディ氏も来場
サルバトーレ・グリマルディ氏がイタリアのカンツォーネ「オー・ソレ・ミオ」を披露する一幕も
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tavolozzaによりカラーオーダーされたOLTRE XR4も展示された
革新素材カウンターヴェイルを搭載したミドルグレードOLTRE XR3
トップチューブにOLTRE XR3のロゴが光る
ブレーキがノーマルタイプに変更されるに伴いシートステーとシートチューブの接合部分が形状変更された
シートステーにはカウンターヴェイル搭載の証としてロゴマークが
形状変更されたシートステーとシートチューブの接合部分
Eバイク「CAMALEONTE-E」も発表
前輪にアシストモーターを配置する前後輪同時駆動方式を採用
トップチューブにはe-sportの文字が
アシスト動力を発生させるフロントハブは非常に大きい
カラーオーダーによりラインアップにない鮮やかなカラーリングとなったOLTRE XR4
ボタンシャツなど新しいアパレルコレクション「スポーツシリーズ」もリリース
胸部分にファスナータイプのポケットを備える他にはないデザイン
バックパックやデイバックもラインアップ
ソックスのラインアップも豊富だ
キャップも多く展開される
ソックスのラインアップも豊富だ
ブラックを基調にしたカラーも展開されるOLTRE XR3
ジロ・デ・イタリア2017第1ステージ
ジロ・デ・イタリア2017第1ステージ
ジロ・デ・イタリア2017第2ステージ
ジロ・デ・イタリア2017第2ステージ
ジロ・デ・イタリア2017第3ステージ
ジロ・デ・イタリア2017第3ステージ
ジロ・デ・イタリア2017第4ステージ
ジロ・デ・イタリア2017第4ステージ
ジロ・デ・イタリア2017第5ステージ
ジロ・デ・イタリア2017第5ステージ
ジロ・デ・イタリア2017第6ステージ
ジロ・デ・イタリア2017第6ステージ
ジロ・デ・イタリア2017第7ステージ
ジロ・デ・イタリア2017第7ステージ
ジロ・デ・イタリア2017第8ステージ
ジロ・デ・イタリア2017第8ステージ
ジロ・デ・イタリア2017第9ステージ
ジロ・デ・イタリア2017第9ステージ
ジロ・デ・イタリア2017第10ステージ
ジロ・デ・イタリア2017第10ステージ
ジロ・デ・イタリア2017第11ステージ
ジロ・デ・イタリア2017第11ステージ
ジロ・デ・イタリア2017第12ステージ
ジロ・デ・イタリア2017第12ステージ
ジロ・デ・イタリア2017第13ステージ
ジロ・デ・イタリア2017第13ステージ
ジロ・デ・イタリア2017第14ステージ
ジロ・デ・イタリア2017第14ステージ
ジロ・デ・イタリア2017第15ステージ
ジロ・デ・イタリア2017第15ステージ
ジロ・デ・イタリア2017第16ステージ
ジロ・デ・イタリア2017第16ステージ
ジロ・デ・イタリア2017第17ステージ
ジロ・デ・イタリア2017第17ステージ
ジロ・デ・イタリア2017第18ステージ
ジロ・デ・イタリア2017第18ステージ
ジロ・デ・イタリア2017第19ステージ
ジロ・デ・イタリア2017第19ステージ
ジロ・デ・イタリア2017第20ステージ
ジロ・デ・イタリア2017第20ステージ
ジロ・デ・イタリア2017第21ステージ
ジロ・デ・イタリア2017第21ステージ
ツール・ド・ロマンディ2017プロローグ
ツール・ド・ロマンディ2017第1ステージ
ツール・ド・ロマンディ2017第2ステージ
ツール・ド・ロマンディ2017第3ステージ
ツール・ド・ロマンディ2017第4ステージ
ツール・ド・ロマンディ2017第5ステージ
ツール・ド・ロマンディ2017
カラーオーダーフレームを持ったサルバトーレ・グリマルディ氏とビアンキサポートライダーの青山剛
お洒落な雰囲気のカフェ&バーにてプレゼンテーションは行われた
カラーオーダーシステム「tavolozza」の1例として展示されたOLTRE XR4
メルセデスAMGペトロナスチームとコラボレーションしたウェアシリーズ
メルセデスAMGペトロナスチームも自転車でのトレーニングで着用するアイテムだ
Peaks Coaching Groupによるパワートレーニングセミナー 山形県にて4月29日開催
フレームカラーは全15色をグロスとマットの2種類のフィニッシュから選べる
イタリアトレビリオ本社工場にて職人によって手作業で仕上げられる
ドライブトレインにはSRサンツアーのコンポーネントを採用
今回セミナーが開催される山形県天童市のバイクショップ「サイクレスタ」
別府と新城の参戦決定 スイス西部でフルームやポートが激突する6日間
パーカーやクロップドパンツなど普段着として使用できるアイテムを展開
そのままカフェに入れるようなシックなデザインのサイクルジャージもラインアップ
ファンデルブレゲンが怒涛のアルデンヌ3連勝 與那嶺恵理は34位フィニッシュ
序盤から活発にアタック合戦が掛かる
積極的に展開したWM3エネルジーとエフデジヌーヴェル・アキテーヌフチュロスコープ
レース中盤からコントロールを担ったブールス・ドルマンス・サイクリングチーム
精鋭グループを率いるカタルジーナ・ニウイアドマ(ポーランド、WM3エネルジー)
独走でフィニッシュに辿り着いたアンナ・ファンデルブレゲン(オランダ、ブールス・ドルマンス・サイクリングチーム)
2位にはエリザベス・ダイグナン(イギリス、ブールス・ドルマンス・サイクリングチーム)
リエージュフェミニン表彰台 アルデンヌ3連戦の表彰台は全て同じメンバーが固めた
記者に囲まれるアンナ・ファンデルブレゲン(オランダ、ブールス・ドルマンス・サイクリングチーム)
オリカAISのコントロールで登坂をクリアする集団
IRC SERAC XC TUBELESS READY 復刻リニューアルしたレーシングXCタイヤをテスト
ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム開催決定 11月4日さいたま新都心駅周辺にて
旅館の入り口にも、もちろんサイクルラック。
すてきなイラストマップが配られた。琵琶湖大橋展望デッキにも同じタッチの風景画パネルが飾られる
第二なぎさ公園入り口には聖地碑誘導ペイントが。
30台以上の女子バイクがスタンバイ
自転車愛好家宮本市長の熱のこもったスピーチ
聖地碑像、お目見え!
モデルとなったセシルさんが同じポーズで記念撮影
池永副知事、セシルさん、宮本市長、中村社長
聖地碑完成を祝し、女性サイクリストが集まった!
聖地碑像の背後には美しい琵琶湖が広がる
LIvエンジェル全員で「行くぞ!」
ビワイチを応援する企業や知事秘書など、心をひとつに女性たちが参加
颯爽と走る池永副知事、セシルさん
美しい隊列を作るLivエンジェル
春景色と水辺の景観を楽しんだ
全国から集結したLivエンジェル
笑顔の絶えない池永知事
パワースポット「藤ヶ崎龍神」にて願掛け
美しい琵琶湖の水際にて
エネルギーいっぱいの笑顔!ワコールウェアの池永副知事とビワイチウェアの知事秘書高橋裕佳さん
休憩地点ではびわイチサポートカーが先回りしておもてなし。手書き看板に思わずほっこり。
ビワイチPRボードにサインしたセシルさん。どんなポーズもサマになる!
メインショップは緑の季節は一帯が美しい緑に覆われる
春のかけらを探しながら走る。満開の春はもうすぐ!
春のかけらを探しながら走る。満開の春はもうすぐ!
今回乗ったLiv Avail Advanced2。乗り味はほどよくやわらかく、ジオメトリーもしっかり女子設計。ディスクブレーキは握力の弱い女子の味方!
日牟禮八幡宮の風情ある空間を抜ける
ラコリーナ近江八幡前にて。草屋根のメインショップはおとぎ話の世界の建物のよう。
草屋根をまとったラコリーナメインショップ
ラコリーナに足を踏み入れると甘い香りに包まれる。2階カフェへ。
栗の木をいかした温かみのあるカフェ。ステキな空間に女子たちはうっとり。
2階はカフェ、1階は和菓子とバームクーヘンショップ
焼きたてふわふわのバームクーヘンをステキな空間でいただく
「バームクーヘンが通ります」の声にスペースを空けると、まさに焼きたてホカホカのバームクーヘンがやってきた!
2日かけてビワイチするLivエンジェルは琵琶湖沿いを北上!
バイクとウェアをコーディネートしたLivトレインは圧巻の眺め。
ジュブリルタンは真っ白な洋館だった。漂う甘い香りに引き寄せられていく女子たち。
桜あんぱん、ブリオッシュ、シュークリーム..どれも美味しそう!
おいしそうなパンを前に満面の笑顔。早く食べたーい!
あと25キロ!雨装備もバッチリ。笑顔で行こう!
すぐそこに広がる琵琶湖を眺めながらさっそうと走る
琵琶湖の絶景を眺めながら北に向かう。晴れていたらどれだけ美しいだろう。
城、噴水、花!雨雲が迫ってるけど、気持ちはアゲアゲで!
ゴール!雨には降られたけど、清々しい達成感。楽しかった!
Livスタッフの皆さんのワークショップ。3グループに分かれ接客の段階別に取るべき対応を確認し合った。
各店舗から集まる生きた情報を集約し、接客のあり方を検討し、接遇をブラッシュアップ。
バイク写真別パターンです。
守山市ビワイチサポートカー公式画像