開催日程 レース/イベント名 WEB
コラッジョ川西サイクリングチーム代表の栂尾大知
コラッジョ川西のキッズチームも合宿に参加
ファビオ・アル(イタリア、アスタナ)とヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)
朝からバイクの準備をする横井メカニック
横井メカニックとバイクの最終確認をするリカルド・ガルシア
今日のコースを、キャプテンのジャイ・クロフォードと石田監督が最終確認
チームカーにスペアバイクを積む横井メカニック
スタート地点に到着したリカルド・ガルシア
スタート地点に到着した中島康晴
スタート前、チームテントで待機するキナンサイクリングチームのメンバー
マルコス・ガルシアのバイクには、矢印が書かれたテープが。コーナーを曲がる順番だそう。
スタートを待つジャイ・クロフォードとトマ・ルバ
スタートを待つマルコス・ガルシアとリカルド・ガルシア
強い日差しの中パレードスタート。集団前方に位置取るマルコス・ガルシアとリカルド・ガルシア
リアルスタート直後のアタック合戦を、中島康晴を中心にチェック
レース序盤は集団前方にキナンサイクリングチームのメンバーが集まる
集団前方の動きをチェックする中島康晴
中島に続いて集団前方の動きをチェックするトマ・ルバ
レース序盤、集団内で走るリカルド・ガルシア
逃げ集団を容認し、メイン集団のコントロールに入るキナンサイクリングチーム
ロンボク島南東部の入江をバックに行くリカルド・ガルシアを含む7人の逃げ集団
レース中盤、山間部を行く7人の逃げ集団
レース中盤、ジャイ・クロフォードと、トマ・ルバを含む5人の追走集団が形成される
曲がりくねった急な下り坂を行く中島康晴
集団の先頭を引くマルコス・ガルシア
レース終盤、ネイサン・アールの逃げを追走するリカルド・ガルシアとジャイクロフォードの追走集団。かつての名選手・ダヴィデ・レベリンの姿が。
5位でゴールしたジャイ・クロフォード
6位でゴールしたトマ・ルバ
遅れた集団内でゴールした中島康晴
ゴールするマルコス・ガルシア
ゴールしたメンバーを石田監督が迎える
ジャイ・クロフォードと中島康晴がレースを振り返る
この日のランダムのドーピングチェックに該当した中島康晴が、用紙に記入。
表彰式で、2位の賞金パネルを受け取るリカルド・ガルシア
ツール・ド・ロンボク第1ステージ表彰式
第1ステージのスタート地点には多くの観客が集まった。
マタラムをパレードしてスタート
青い海の入江を背に行く逃げ集団
序盤から形成された7人の逃げ集団
ジャイ・クロフォード(キナンサイクリングチーム)を先頭に逃げ集団を追う追走集団
単独先行するネイサン・アール(チーム右京)を追う集団の中には、往年の名選手・ダヴィデ・レベリン(クウェート・カチューショES)の姿が
逃げ切ったネイサン・アール(チーム右京)が優勝。チーム右京とキナンサイクリングチームが表彰台を分け合った。
リーダージャージを着たネイサン・アール(チーム右京)と、地元インドネシア最上位選手のダディ・スリャディ(トレンガヌサイクリングチーム)
初開催のツール・ド・ロンボク 第1ステージは日本チームが上位を占める
デマルキ CLASSICA JERSEY(マリーン)
デマルキ CLASSICA JERSEY(レッド)
デマルキ CORTINA JERSEY
デマルキ CORTINA JERSEY
デマルキ GRANTURISMO JERSEY(ハワイ)
デマルキ GRANTURISMO JERSEY(カモフラージュ)
ガノーコミュニティクラブの応援団長を務める水越ユカさん
ガノーコミュニティクラブ
ユーザー同士でつながるガノー・コミュニティクラブ発足 応援団長は水越ユカさんに
水越ユカ
3月25日(土)鹿児島県桜島 雨で神秘的な桜島、ライド後に噴火した
3月25日の桜島ライドを皮切りにラファ・キャラバンがスタート
3月25日(土)鹿児島県桜島 雨の中、少人数でまとまったライドに
3月26日(日)鹿児島県池田湖 快晴で日差しが暑い
3月26日(日)鹿児島県池田湖 堂々たる開聞岳
3月26日(日)鹿児島県池田湖 指宿の魅力が詰まった充実したライドに
4月1日(土)長崎県伊王島 伊王島から野母崎を周回するルート
4月2日(日)長崎県平戸〜生月 九州のサイクリストなら一度は走っておきたい名所
4月2日(日)長崎県平戸〜生月 壮大な岩壁と美しい海
4月2日(日)長崎県平戸〜生月 長崎ならではの起伏も心地よいエッセンス
4月8日(土)大分県田ノ浦 霧が幻想的で桜とのコントラストが美しい
4月8日(土)大分県田ノ浦 内成棚田は人々の歴史を物語り、その後に広がる牧草地
4月9日(日)大分県湯布院 湯煙の上がる温泉地を進む
4月9日(日)大分県湯布院 晴れ渡った空には雄大な由布岳
4月9日(日)大分県湯布院 深い山の小さな集落にて里神楽に遭遇した一行は地元の人たちに歓迎され宴を共にし、忘れられないひと時となった
4月9日(日)大分県湯布院 大地の偉大さを感じる由布岳
九州と東北の地元サイクリストを募る交流ライド「ラファ・キャラバン」が開催中
シマノ WH-R9100-C40-TU&C60-TU ロードレースにフォーカスし研ぎ澄まされたDURA-ACEホイール
外幅28mmのワイドリムとなった
37mmハイトのリムを採用する ニップルは外出し
独特なスポークパターンのフロントハブ
リアハブは左右異本組のOPTBALパターンによりテンションを均等化
シマノ WH-R9100-C40-TU
シマノ WH-R9100-C60-TU
C60-TUはタイヤベッドを深くとり、密着率を上げた「D2」リムを採用することでエアロダイナミクスを向上させている
C60のニップルはエアロ効果を重視してか内蔵式だ
シマノ R9100系カーボンチューブラーホイール
専用シューや延長バルブ、工具などが付属する
「C60は平坦でどこまでも加速していくような気持ちよさがある」恒次智(サイクルショップフリーダム)
「C40はアップダウンにも対応するオールラウンダー」恒次智(サイクルショップフリーダム)
流行を取り入れたMTB用やグラベルロード用タイヤとサドル WTB 2017年ラインアップ
WTB HIGHTAIL Carbon
WTB CONVICT
WTB RIDDLER
WTB SLICK Comp
WTB VIGILANTE TCS
WTB SL8 pro
ネイサン・アールが2連勝 強さを見せるチーム右京
4賞ジャージが揃った第2ステージのスタートライン
今日も多くの観客に見送られてスタート
農村地帯を行く集団
海岸沿いのコースを行く集団
レース後半、中島康晴(キナンサイクリングチーム)、徳田優、平塚吉光(チーム右京)の日本人選手がメイン集団を牽引
レース序盤から逃げ続けたマークジョン・レクサー・ガレド(セブンイレブン)
リーダージャージのネイサン・アール(チーム右京)がステージ優勝
逃げを見送って横に広がる集団
チーム右京が集団コントロールを開始
アムステルゴールドレース2017コースマップ
フィニッシュ手前のカウベルグ省略 新レイアウトのアムステルに新城と別府出場
クランクはFSAのSRM仕様、チェーンリングはエアロモデルを使用
シリル・レモーヌ(フランス、コフィディス)のオルベア ORCA OMR
滑り止め防止のシールが張られたタックスのケージ
バーテープは厚めに巻かれているように見える
タイヤは一般には流通していないケンダのSCチューブラータイヤ
北の地獄を駆けたプロバイクVol.2 ボーネンの引退記念バイク、ディメンションデータ、バーレーン、アスタナ、コフィディス
ROUBAIX独自のフィーチャーショック。ステムは市販ラインアップには存在しない角度の深いもの
CG-Rポストではなく、FSA製の一般的なシートポストを使う
「作戦は必要ない。ただ大きなタマがあれば良い」
シートステーの剛性強化を狙ったと思われるカーボン製のブレーキブースター
スペシャライズド製のパリ〜ルーべ用新型「HEll of the North」
「Heroes get remembered,but legends never die」
トム・ボーネン(ベルギー、クイックステップフロアーズ)のスペシャライズド S-WORKS ROUBAIX
プロロゴ製バーテープを2重巻きにしている
マッティ・ブレシェル(デンマーク、アスタナ)のアルゴン18 GALLIUM
タイヤはロゴを塗りつぶしたFMB。エントリーグレードのブレーキキャリパーにも注目
サドルはプロロゴ、ブレシェルはSCRATCH2 CPCを使う
リム幅26mmとワイドなコリマの47mmWSホイール
ニッコロ・ボニファツィオ(イタリア)のバイクにはシマノDURA-ACE 9000系のチェーンリングとSRMのカーボンクランクが装着されている
バーレーン・メリダは石畳対策としてエリートのCiussi Gelボトルケージを使用した
ニッコロ・ボニファツィオのメリダ REACTO
ボニファツィオはグリッパー付きのプロロゴ NAGO CPCサドルを使用する
選手全員コンチネンタルのプロリミテッドタイヤを履く
ボニファツィオの手元はFSAのカーボンステムOS 99-CSIとアルミハンドルENERGYという組合せ
イヴァン・ガルシアのSCULTURA Disc
ガルシアはラインアップにはないFSAアルミステムを使用する
インナーチェーンリングはラインアップにはない歯数のものを使用した。Di2ケーブルをタイラップで固定しているのにも注目だ
なぜかシマノ DURA-ACE 9000系(SRMパワーメーターなし)を使用する
エドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ)のサーヴェロ R5
タックスのボトルケージには滑り止めのグリップテープが貼られる
シートクランプは内装化され、上からゴム製のカバーが被せられる
コックピットパーツにはエンヴィを、バーテープはヘビ柄のリザードスキンズ
タイヤはコンチネンタルの28c、ワイドホイールに合わせブレーキもややリリースされている
40年ラインアップされ続ける定番ツーリングペダルの新シリーズ MKS SYLVAN TOURING NEXT
ジャイアント XTC ADVANCED+2 遊び心いっぱいのセミファットハードテール 
東北の玄関口をゆったり走るグルメライド 「走ってみっぺ南会津!」7月17日開催
MKSペダル SILVAN TOURING NEXT
MKSペダル SILVAN TOURING NEXT
通常モデル(上)、EzySuperiorモデル(下)という2種類がラインアップされる
従来のSILVANと同形状の側板にはクロームメッキが施されている
ペダルのキャップには「MKS JAPAN」と刻印されている
ツーリングにピッタリの踏み面の大きさとされた
キャップの内側にはシールドベアリングが圧入されている(キャップはベアリング調整も担っており、開封すると調整が変わる可能性がある)
旧SILVANとの比較。SILVAN TOURING NEXTは現代的なデザインとされている
MKSペダル SILVAN TOURING NEXT
EzySuperiorモデルはワンタッチでマウントからペダル本体を引き抜くことができる
ミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)とのスプリント一騎打ちに勝利したフィリップ・ジルベール(ベルギー、クイックステップフロアーズ)
先頭でスプリントを繰り広げるミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)とフィリップ・ジルベール(ベルギー、クイックステップフロアーズ)
表彰台 2位ミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)、1位フィリップ・ジルベール(ベルギー、クイックステップフロアーズ)、3位ミヒャエル・アルバジーニ(スイス、オリカ・スコット)
残り6km地点から先行したフィリップ・ジルベール(ベルギー、クイックステップフロアーズ)とミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)
懸命に追走するグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
グルペルベルグを上るプロトン
春色のオランダ・リンブルフ州を走る
観客が詰めかけたカウベルグを上る
ジルベールらに先行を許してしまった追走グループ
先頭グループを形成するネイサン・ハース(オーストラリア、ディメンションデータ)ら
日本の道路にも対応しているため、的確なナビを行ってくれる
クウィアトとの一騎打ちを制したジルベールが4度目のアムステル制覇
超級山岳ステージを伏兵のペレスが制する 個人総合はネイサン・アールが維持
この日もチーム右京が集団をしっかりコントロール
インドネシア名物(?)学校前で声援を送る子供達
猛暑の中でのレースゆえ、各チーム補給には気を遣う
インドネシアはイスラム教の国。コース沿いにもモスクが点在する。
終盤の登りに入り、’解し始めた逃げ集団。
コロンビア人のビクトル・ペレス(Team Saqura Cycling)がステージ優勝
ベンジャミン・プラデスと共にゴールするリーダージャージのネイサン・アール(チーム右京)
4位のダヴィデ・レベリン(クウェイト・カチューショES)
スタート前、音楽隊の演奏とパフォーマンスが披露される
3賞ジャージを先頭にスタート
沿道にはこの日も多くの観客が集まった
レース序盤、総合上位争いをするリカルド・ガルシア(キナンサイクリングチーム)の動きをリーダージャージのネイサン・アール(チーム右京)自らチェックする
序盤のアタック合戦で蛇行する集団
第3ステージも朝から良く晴れた1日
1時間に及ぶアタック合戦の後、容認された7人の逃げ集団
トレンガヌのマタンがステージ優勝 ネイサン・アールが3賞独占して総合優勝
ロンボク島の代表的なモスク「イスラミック・センター」の前をいく集団
マルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム)を先頭に行く4人の逃げ集団
レース後半に入ると、他のチームがメイン集団の前に上がってくる
終盤、3人になった逃げ集団
残り50m、モハド・シャルリ・マタン(トレンガヌサイクリングチーム)が前に出てくる
モハド・シャルリ・マタン(トレンガヌサイクリングチーム、写真左端)が、前輪を浮かせながらもジョン・アベラストゥリ・イザガ(チーム右京、写真右端)を差すを
写真左から、2位ベンジャミン・プラデス、個人総合優勝ネイサン・アール(チーム右京)、3位ダヴィデ・レベリン(クウェイト・カチューショES)
3賞を独占したネイサン・アール(チーム右京)と、インドネシア選手最上位のダディ・スリャディ(トレンガヌサイクリングチーム)
チーム総合はキナンサイクリングチームが優勝、チーム右京が2位に。
レース前には、一般参加のコース1周サイクリングが行われた。
スタート前のセレモニーでは、民族音楽が披露された
スタートラインに並んだ4賞ジャージ
2周目に単独で飛び出したマルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム)
メイン集団はチーム右京がコントロール
ミヤタのチューブラーテープは、フォーチュンバイクの店長錦織大祐さんもレギュラーで使用するアイテムだそう
CW編集部が行く群馬ライド 高崎から軽井沢までの珍道中100kmライド 前編
CW編集部が行く群馬ライド 高崎から軽井沢までの珍道中100kmライド 後編
群馬県の玄関口である高崎駅をスタート
ひびき橋からも観音様が見える
観音様の裏側に位置するひびき橋
観音様の足元には商店が並ぶ参道があり、初詣や花見、紅葉の時期には多くの人で賑わう
高崎の繁栄を見守る白衣観音