開催日程 レース/イベント名 WEB
ヴィットリアのモデル名は不明なチューブラータイヤを新型DURA-ACEホイールに組み合わせる
クランクのみR9000世代を使用した パイオニアのペダリングモニターが装着される
Di2のジャンクションボックスをスマートに設置するための小物も用意された
マールテン・ワイナンツ(ベルギー、ロットNLユンボ)のビアンキ INFINITO CV
パイオニアのペダリングモニターの台座が装着されている ハンドル周りはFSA、ステム上にはセクターのメモが
サドル下にGOPROを設置
ボトルケージはタックスの新たな定番モデル、ディーバ
かなりのビッグギアに換装されたフロントチェーンリング
R9100系クランクへの装着画像
アダム・ハンセンが参加するサイクルウェアブランド「HANSEENO」日本取り扱い開始
HANSEENO Tシャツ Modelはロードバイクをプラモデルのように摸したグラフィック
ハンセンのサイクルライフを表現したHANSEENO Tシャツ
フランスのアマチュアレース、ロメット・シャイヨールで石上優大が優勝
独走でフィニッシュした石上 優大(AVCAIX/EQADS準所属)
先頭集団の中で走る石上 優大(AVCAIX/EQADS準所属)
表彰台の真ん中に立つ石上 優大(AVCAIX/EQADS準所属)
ラ・フレーシュ・ワロンヌ2017
ラ・フレーシュ・ワロンヌ2017
バルベルデ5度目の優勝なるか?「ユイの壁」で決する激坂バトル
上りスプリントで勝利したローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
インスブルックを見下ろす山は真っ白
リーダージャージに袖を通したティボー・ピノ(フランス、エフデジ)
山岳賞ジャージを着るアレクサンドル・フォリフォロフ(ロシア、ガスプロム・ルスヴェロ)らが先行
ツアー・オブ・アルプス2017第2ステージ
降雪によってコース短縮 ジロ初出場予定のデニスが上りスプリント勝利
アソスとメルセデスAMGペトロナスのコラボレーションウェア 「works_team」コレクション
東アジア最大級の峠へ挑もう! MAXXIS太魯閣国際ヒルクライム 6月25日開催
アソス SS.Works_TeamJersey_evo8
アソス CS.works_team Chronosuit_s7
コストパフォーマンスに優れたs7世代パッドであるmille_s7パッドを採用
前傾姿勢を取りやすいカッティングとなっている
アソス NS.works_teamJersey_evo8
アソス sJ.works_teamShelljacket_evo8
アソス SS.grandprixJersey_evo8(National Red)
アソス SS.grandprixJersey_evo8(Panther Pink、Volt Yellow)
アソス SS.grandprixJersey_evo8(Piton Green、Calyspo Blue)
北の地獄を駆けたプロバイクVol.4 キャノンデール、FDJ、モビスター、ワンティ、ルームポット
カブト REZZA
洗練された現代的なデザインが採用されている
エントリーグレードながらJCF公認を受けている
後頭部にリフレクターを装備することで、被視認性を獲得した
小枝などから顔を守ってくれるバイザーが付属する
コンパクトなシェルを採用することで、着用した時のスタイリッシュさを身に着けた
A.I.ネット付きのインナーパッドを装備する
前方の通気口から入り込んだ空気は、そのまま頭頂部へと流れ込んでいくベンチレーション設計だ
上下3段階に調節が行えるため、より好みのフィット感を見つけやすくなっている
新設計のXF-6アジャスターが採用される
丸みを帯びたシェイプとされた
カブト REZZA(ブラック)
カブト REZZA(G-1マットブルー)
カブト REZZA(G-1マットレッド)
カブト REZZA(G-1マットシルバー)
カブト REZZA(マットブラック)
カブト REZZA(パールホワイト)
人気エントリーグレードヘルメットの後継モデル カブト REZZA
KOOFU BC-Via
KOOFU BC-Via
シティモデルながらJCF公認を受けている
バイザーが標準で付属する
KOOFUブランドから帽子感覚で着用できるヘルメットが登場する
BCシリーズと共通のデザインが採用されている
KOOFUブランドから帽子感覚で着用できるヘルメットが登場する
ベースボールキャップのようなスナップアジャスターを採用
シェル内部も通気性を考慮したつくりとされた
KOOFU BC-Via(マットブラック)
KOOFU BC-Via(マットダークレッド)
KOOFU BC-Via(マットガンメタ)
KOOFU BC-Via(マットガンメタ)
KOOFU CS-1(マットヘリンボーン)
KOOFU CS-1(マットヘリンボーン)
KOOFU CS-1(マットブラック)
KOOFU CS-1(マットネイビー)
KOOFU CS-1(マットオフホワイト)
KOOFU CS-1(マットヘリンボーン)
シティモデルながらJCF公認だ
肉厚のクッションを備えたCS-1
スポーツモデル同様のダイヤルアジャスターが搭載される
バイザーは額部分のパッドを交換する形で装着する
キャップ感覚で着用できる普段着ヘルメット コーフー BC-Via、CS-1
アマチュアタイムトライアルレースのパイオニア 内灘サイクルロードレース6月25日開催
ニルス・ポリッツ(ドイツ、カチューシャ・アルペシン)を含む6名の逃げ
モビスターがコントロールするメイン集団
黄色い絨毯を進むメイン集団
独走で逃げ続けるボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、クイックステップフロアーズ)
自身5度目の勝利を果たしたアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
5本指を立てるアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
表彰台 2位ダニエル・マーティン(アイルランド、クイックステップフロアーズ)、1位アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)、3位ディラン・トゥーンス(ベルギー、BMCレーシング)
激坂でライバルたちを引き離すアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
ユイの壁で吸収されるボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、クイックステップフロアーズ)
ネオプロのダヴィ・ゴデュ(フランス、エフデジ)が真っ先にアタック
ユイの壁をよじ登るメイン集団
ユイの壁の中腹にある連続ヘアピン
コート・ド・シュラーブでアタックするラファル・マイカ(ポーランド、ボーラ・ハンスグローエ)
5度目の出場を迎えた別府史之(トレック・セガフレード)
ユイの壁を上る新城幸也(バーレーン・メリダ)
圧倒的な登坂力で「ユイの壁」を駆け上がったバルベルデが5度目のフレーシュ勝利
リーダージャージを獲得したゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
並んでフィニッシュするゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)とミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ)
ジロでもタッグを組むゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)とミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ)
イタリア北部チロル州の山岳地帯を行く
チームスカイを先頭にアルプスの山々を走るメイン集団
ツアー・オブ・アルプス2017第3ステージ
チームスカイがクイーンステージでワンツー勝利 トーマスが首位に浮上
コンピューターによるエアロダイナミクスのシミュレーションを経てLami-Flow形状が決定
DUO-OVAL形状により仮想最大歯数の範囲が約40度設けられ、より自然なペダリングが可能となっている
別売りで専用のボルトカバーも用意される
RIDEA ROAD POWERING R9100
尾道駅前に集まった雅組の皆さん
朝の尾道駅前には自転車を組み立てるサイクリストがたくさん
NTT西日本のブースでチェックシート代わりのスマホアプリ「いまどこ+」をインストール
三船さんのMAZDAアテンザが走行中のサポートカーに。帰路の荷物を積み込む
Onomichi U2からしまなみ縦走にスタート!
三船雅彦さん
向島への渡船は地元の人達の通勤・通学のアシだ
思いやり1.5mをアピールするサポートカー
向島への渡船は、あっという間に対岸へと到着
尾道水道を渡船で向島へ。ここからは自転車に最高の環境のしまなみ海道だ
尾道水道を渡船で向島へ。ここからは自転車に最高の環境のしまなみ海道だ
チェックポイントではシートにスタンプをもらう
スマホアプリ「いまどこ+」上で電子スタンプを集めるのも便利
チェックポイントではシートにスタンプをもらう
しまなみ海道の自転車道は走りやすいが、一列を意識して走行する
因島へ渡る橋では鉄橋の内部を通る
因島に入った頃、日が射して良い天気に
自転車だけでなくハイカーもしなまみ縦走に参加していた
因島発祥のはっさくをいただく。地元の小中学生が皮を剥いてくれる
八朔(はっさく)はみずみずしい柑橘だ
因島から生口島へ お行儀よく一列走行で
島の子どもたちも自転車が生活の足だ
生口島エイドではビクトワール広島の選手たちがブース展開していた
生口島エイド名物のレモンの被りモノ。勧められたら断れない!
恋するレモンの島、生口島でカップル写真を撮るのはお約束だ
生口島レモンの被りモノでの記念撮影に臨む雅組。三船さんまで強制的にかぶらされて...(笑)
島のアチコチに私設エイドが出現。柑橘を振る舞ってくれた
橋の上から見る瀬戸内海はなんとも透き通って美しかった
多々羅大橋を渡り大三島へ 
橋の上の自転車道に広島/愛媛県境が引かれていた
多々羅大橋を眺めながらのランチタイムは格別だ
大三島橋はこじんまりして可愛い印象だ
伯方島の道の駅で柑橘類を購入。こんな補給食もいいもんだ
道の駅でみつけた柑橘ゼリーを補給食として携帯した
大三島橋を渡る雅組の一行は整列して進む
走るルートの脇を潮がすごい速さで流れていく。ここで名産の真鯛が育つのだ
ルートから外れて道探索を始めた雅組。小さな漁村を抜けて走る
道はどんどん細くなり、グラベルに。まさに「道との遭遇」だ
レモン畑の間を縫って走る農道になった
島のアチコチに案内看板が設置されているのも親切だ
小道を抜けると激坂が出現。頑張って乗り切った
いよいよ最後の橋、来島海峡大橋へと向かう。ループで高度を上げて橋へと入るのだ
来島海峡大橋へと向かう。ループで高度を上げて橋へと入るのだ
ゴール地点のサンライズ糸山チェックポイント。申請すれば完走証と記念品がもらえる
スマホ画面のスタンプを見せて完走証をゲット。他に記念品ももらえてゴキゲンです
来島海峡大橋を背にサポートカーのマツダ車たちに分乗して尾道を目指す
それぞれタイプの違う4台のマツダ車に分乗しての試乗会だ
自転車同様に、ハンドルポジションにこだわるマツダ車の設計に感心する
ルーフキャリアに積むのはマツダとコラボしたANDEXの小径車「NAGI」だ
適正なハンドル&ペダル位置からくるドライビング姿勢を実感
ハンドルを握る腕の適正な角度を教えてもらった
マツダの担当者に安全なドライビング姿勢についてレクチャーを受けながら試乗する参加者
憧れのロードスターRFにも乗ることができた
しまなみ海道には広島産のマツダ車がよく似合う
しまなみ海道を走る三船雅彦さんと雅組の一行をマツダ車がサポートしてくれた
自転車好きのマツダの4人のスタッフと三船雅彦さん
ライド&ドライブで楽しんだ 三船雅彦さんと雅組×MAZDA しまなみ海道縦走
スコット SPARK 710 PLUS リオ五輪優勝バイクをベースに開発されたセミファットトレイルモデル
Rapha Poplin Shirt
ライドを想定し、背中の露出を抑える長めの裾設計が採用される
ライドを想定し、背中の露出を抑える長めの裾設計が採用される
Rapha Poplin Shirt(ダークネイビー)
Rapha Poplin Shirt(ダスティピンク)
Rapha Poplin Shirt(ライトブルー)
Rapha Poplin Shirt(ライトブルー)
Rapha Poplin Shirt(ホワイト)
Rapha Summer Wicking Shirt
袖口のボタンはRaphaのアイデンティティでもあるピンクがあしらわれている
Rapha Summer Wicking Shirt(ブラック/ホワイト)
Rapha Summer Wicking Shirt(ブラック/ホワイト)
Rapha Summer Wicking Shirt(ダークネイビー)
Rapha Summer Wicking Shirt(ライトブルー)
日常のサイクリングライフをドレッシーに彩る長袖シャツ Rapha Summer Wicking、Poplin
沖縄 北部〜羽地内海サイクリングコースMAP
沖縄に沈むサンセットの様子
サイクリングルートとして整備が進む羽地内海ルート
ガイドによる観光やランニングの説明
ランニングギアレンタルの実証実験
各地に設置されるサイクリングラック
沖縄県が各地にサイクリングルートを整備 約85か所のサイクルステーションなどを新設
2016年にU19サイクリングアカデミーに参加し、ヨハンムセウクラシックに参戦したメンバー
チームユーラシア IRC TIRE サイクリングアカデミー開催 参加者募集中
TeameurasiaIRCreport 1
シュヘイルデプライスのアマチュアレースに参戦し、ポディウムでチームを紹介された
山本大喜はジャパンナショナルチームとして最初の3ステージのみ参戦。第1ステージは約20名の先頭集団を逃したが、第2ステージ6位、第3ステージ3位と健闘した
大会期間中はコテージに宿泊。レース前に最後の整備を待つアンカー RS8
有力メンバーで構成された10名の逃げに加わった花田のゴール。ラスト500mでスプリント体制に入った先頭集団からは単独で遅れてしまったが、最後まで力強く走った
5区間中の2区間を制したボリス・ドロンは昨年までベルギーのプロコンチーム「ワンティ」に所属していた。圧倒的な力を見せたが第4ステージで大きく遅れ
U23の若手5選手がベルギーレースで奮戦 チームユーラシア IRC TIRE 3〜4月の活動レポート
ジャイアント DEFY ADVANCED PRO1 ロングツーリングに最適なディスクロード
キアプッチが再来日 注目の2018モデルが発表された2度目のカレラキャンプ
ずらり並んだ東京ヴェントスの選手と、クラウディオ・キアプッチ氏ら
往年の名選手クラウディオ・キアプッチ氏が再び来日!右がセールスマネージャーであるマルコ・カンパニョーニ氏